2020年3月21日 (土)

八甲田山スキー最終日

2020年3月13日(金)吹雪で停滞。温泉三昧にも飽きたので八甲田ホテルでアペリティフ。暖炉の前でくつろぎました。 3月14日(土)晴れ ボンボンは8時40分のバスで帰京。私たちは8時半のバスでロープウェイ駅へ。なんと8時過ぎに八戸にいるH8年卒の後輩みっちゃんが駆けつけてくれました。陸奥八仙の純米生原酒を差し入れてくれました。感激!Img_1521名残惜しいのですが予約のバスなのでみっちゃんと来年の山スキーをぜひ一緒にと話してお別れしました。8時45分のロープウェイは満員で9時の便で頂上へ。ダイレクトコースを滑ってからツアーへ。ダイレクトコースはまだあまり踏まれていずに新雪が残っていました。樹氷の間のフカフカ雪を気持ちよく滑っていきますが長い距離で太ももが痛い。最後のバーンはギタギタでしたがロープウェイ乗り場に到着。再び乗り込んで10時半に頂上駅から宮様ルートで酸ヶ湯を目指します。シールを付けてトラバース。Img_1523前方の井戸岳に登り上げている人たちが見えます。Img_1524宮様ルートの看板があり、ここでシールを外して竹竿に沿って滑りますがすぐに平らに。仕方ないなあ。またシールを付けます。Img_1526夏は湿原でお花畑でしょうに雪野原では滑れません。滑りやすい方に行きたくなりますが我慢して竹竿沿いにトラバース。ようやく大岳環状ルートと合流してシールを外します。あっという間に酸ヶ湯の上斜面に飛び出しました。P3140001ジェラが喜んで舞っていきますが雪が重たくなっています。P314000713時に無事帰還。宮さまはスキーではなく歩いてらしたのかなあ?これはスキーには不向きなルートで大岳環状ルートの方が滑れます。Img_1530酸ヶ湯に入って、宅急便荷造りをし、山菜そばをいただいて15時半のバスで青森へ。小雨降る中ホテルにチェックイン。ホテルお勧めの居酒屋さんで夕食を取り、ホタテ焼き等を地酒でいただきました。 3月15日(日)晴れ 雪道を朝の散歩で青森港へ。懐かしい青函連絡船がつながれていました。Img_1532A-FACTORYでお土産をたくさん買って青森頑張れ!アスパムまで歩いて展望台で八甲田山を眺めます。Img_1536連山の左肩に高田大岳が覗いています。その左の鞍部の左には雛岳が。Img_1537ジェラは午後一の飛行機に変更になったのでお別れです。私たちはアウガ新鮮市場でお買い物。青森魚菜センターにも寄って、さあ帰ります。14時過ぎの東北新幹線は空いていました。18時には鎌倉へ帰宅。青森って近いかも。また行きたい八甲田山です。ボンボン、ジェラ、みっちゃんありがとう!

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2020年3月20日 (金)

酸ヶ湯BC八甲田山スキー

2020年3月11日(水)鎌倉から東北新幹線で青森に向かいます。東京駅でボンボンに会い、3人で新青森へ。北風の寒い新青森で2両編成の列車で青森へ。13時に到着し、青森魚菜センターでのっけ丼に挑戦。チケットを750円で購入しご飯を買い、隣の魚屋さんでカニと大きなエビを載せてもらうとチケットが瞬く間になくなりお金で支払うことに。1500円にすればよかった。もっと市場を見て回ってからにすればよかった。それでもテーブルについてお茶を飲んで頬張りました。ジェラはJALが着陸するのに手間取り遅れたのでタクシーで飛ばしてきました。4人そろって酸ヶ湯の送迎バスに14時乗り込みました。15時雪の酸ヶ湯に到着。例年より2ⅿは雪が少ないようです。宅急便を受け取りお部屋とスキー小屋に入れます。さあお楽しみの酸ヶ湯温泉をいただきましょう。そしてジェラのフランス土産のチーズと生サラミと赤ワインでアペリティフ。ボンボンの崎陽軒シュウマイまでジェラは頬張っています。18時から2階の食堂で夕食。田酒と豊盃が郷土料理にぴったりです。
3月12日(木)晴れ 初めての八甲田なので昨日ツアーに申し込んでおきました。フロントでロープウェイ券1250円も購入済。玄関前で久しぶりのボンボンのシールとスキーの調整をします。TLTの前が動くシリーズなので靴を固定するのに技術がいるようです。20200312 ガイドさんはよく知っていらして固定の仕方を教えてくれました。9時に点呼を取ってさあ出発です。10人ほどに4人のガイドが付きます。バスに乗り込みロープウェイ乗り場へ。Img_1499

ロープウェイから岩木山が見えました。10分で山頂駅1326mへ。ここでシールを張ります。Img_1500南八甲田も樹氷の上に見えています。Img_1502山頂は強風なのでガイド隊長はショートを2本やるのかロングコースなのか決めていないようです。雪が少なくてモンスターも痩せている?Img_1503シールを効かせて田茂萢をトラバースし、風で雪が飛ばされたカリカリバーンを滑ります。南斜面は新雪が積もっていて気持ちいい。また、シールを付けて登ります。Img_1507イチジクやどら焼きを食べて珈琲で温まります。さあ細い斜面を登るぞ、がんばれ!風の通り道のコルに大岳ヒュッテがありました。風を避けるようにヒュッテの壁に寄り添ってシールを外し、スキーも脱いで、21歳の喜来くんがシャベルで雪をどかして開けてくれた2階の窓から避難小屋に入ります。12時です。レーズンクルミパンにブーサンを塗ってランチです。他の方たちはもう何度もツアーに参加されているようです。強風の中スキーを付けて先に進むと高田大岳が格好良い!天気が良いのでロングツアーの箒場岱ルートを下ります。Img_1512雪がいいところは楽しいのですが、カリカリバーンが混ざっています。気を付けて!Img_1513たくさんの斜面をどんどこ滑り降ります。二人のボーダー女子は若いのでスノウシューもとことこ早い!隊長が気を使ってボーダー用の長い斜面を選んでいるみたいです。下に降りてくると重い雪になりましたがもう直滑降でボブスレー、ブナやナラの森がどこまでも続いています。14時箒場に到着。ここを開拓した方々がいつもきれいに箒跡があるのでこのような名がついたとのことをベテランの方が教えてくださいました。Img_1516風もなく温かな春スキーのような下界です。雛岳がきれいに輝いていました。Img_1518お疲れさまでした。さあ温泉に入って疲れを取り、アペリティフタイム、美味しい夕食には今日から亀吉の純米吟醸をいただきました。ふくよかでいてすっきり飲める美味しいお酒です。明日は吹雪かな。おやすみなさい。

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2020年3月 7日 (土)

2月スキー合宿 芳ヶ平スキーツアー

2020年2月13日から志賀高原スキー合宿に参加しました。13日はチョボやイクミとゲレンデで足慣らし。14日はトンベさんの先導のもとにS先輩、ボンボンやチョボ、クマと寺子屋から焼額山に向かい西舘までゲレンデを滑りまくりました。寺子屋からの北アルプスの景観が素晴らしかった。20202131230 2月15日(土)快晴 今日はジェラとクマと3人で芳ヶ平へスキーツアーに出かけました。2020 山の駅までお宿の若者に送ってもらい、彼の話では今年は雪が少なくてお正月は志賀高原だけ滑れたので野沢温泉から客を送ってきたそうです。バス停にいたシャトルバスに横手山リフト下まで貸し切りで運ばれました。私はカボさんにいただいた券があるのでクマの分の回数券を買ってリフトで横手山へ。昨年は超寒かったのですが、今年は大丈夫。横手から笠ヶ岳の向こうに北アルプスが連なっています。2020215100510時15分横手山から様子を見に林の中を滑っていき、芳ヶ平への夏道沿いに滑り降りますが、雨が降った後の雪はずぶずぶでタ――ンできないよう。トホホ。もう怪我をしないように慎重に降りていきます。木に黄色のリボンが結んであります。20202151020_20200307121901

11時にダマシ平の標識を見つけました。本当に騙されちゃうぐらい平です。202021511この下は雪がザラメっぽくなっていて少しターンができました。沢を渡って広ーい芳ケ平に出ました。11時半20202151130芳ヶ平ヒュッテはどこかしら?上からは赤いヒュッテの屋根が見えたのですが。クマがガシガシトラバースしていくのでみんなで目を凝らすと、あ、屋根が見えました。犬の鳴き声もします。サボを履いた女性が小屋から出てきてくださりお邪魔しました。ザックに入れておいたパンも入っていなかったりで、ランチをお願いするとホタテのパスタと生ビールが出てきました。ヒュッテは丸木小屋にカナダの薪ストーブ、壁にはコロラドの友人が作ったというハンドメイドという美術工芸品のようなテレマークスキーが飾ってあります。ねむの木の大木まであって素敵。ご主人も話の輪に入ってくださり、30年前にスキーが好きで東京からここに移っていらしたとか。おしゃれなご夫妻とまたの再会を祈ってお別れしました。2020215124512時45分芳ヶ平ヒュッテを後にして、シールを付けてさあ登ります。沢を渡る前に先生に連れられた学生たちが降りて来ました。ヒュッテでお待ちになってましたよ。 どんどこ登って、14時過ぎに渋峠に到着。シールを外してリフトに乗って横手山ヒュッテに。ここでヘルメットを着けて、さあ滑りましょう。ジェラとクマがどんどん非圧接のコブに入っていきます。あらまあ、コブコブです。あっという間にバス停ですが15時半までバスがありません。人がどんどん増えて満員でした。中国人観光客もマスクを着けて乗り込んできました。ちょっと息を止めてしまいました。蓮池広場で下車し、ジャイアントに入り、板倉ホテルに滑り込みました。お天気に恵まれ樹々の香り、山歩きが味わえました。 リフト券をいただいたり、チョコレート、ココアパウダーをいただいたり、KWVの先輩たちに感謝です。

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2020年2月 4日 (火)

北海道山スキー最終日 カミホロカメトック山に会いに

2020年1月23日(木)快晴 朝6時起床 朝温泉に入って荷造りをしてクロークに荷物を預け、朝食です。ニューヨークから来ている19歳のブロンド娘におはよう!今日も彼女は細密画を描いています。パン、目玉焼き、サラダにコーヒーでしっかり朝食をいただきました。8時半にオークン車で十勝温泉に登って駐車。5台ほど先行車がありました。凌雲閣の横から急斜面を谷に横滑りで降ります。谷底でシールを付けていると若者3人組が降りて来ました。202001230910急登でホカホカしてくるとモンスターのお出迎え。一枚脱いでさあ登ります。202001230930富良野岳が見えてきました。広大な雪原に10時到着。素晴らしい景色に歓喜の声。202001231005先行3人組は三峰山沢に向かってドロップするようです。私たちは化物岩の裾を巻いて東に向かいます。202001231006トレースがきれいについているので楽ちんです。202001231030上富良野岳に近い稜線の標高1700ⅿを過ぎると風が強くなり、凍った雪面が出てきます。なるべく吹き溜まりを拾うように高度を上げていくと5人の外国人が稜線から滑ってきました。1760ⅿでシールを外して滑降モードに。カリカリバーンでスピードが出ないように慎重に降りていきます。202001231145トラバース気味に滑り、一つ目のコブ下へ。シールを付けてコブを登ります。カリカリバーンの下で滑降モードに。202001231149ジェラもクマもオー君もシュプールを描いていきます。さあ気持ちのよい斜面に酔いしれます。202001231150気持ちよく最後の滑降をしていたと思ったら吹き溜まりに突っ込んでしまいました。フカフカ雪の中にスキーもストックも埋まってしまい、抜け出すのに悪戦苦闘、クマたちははるか下で待っているので焦りました。アックス付きのストックで掘ってみるのですが片方のストックがどこへ行っちゃったのかしら?あまり皆を待たせるのも悪いのであきらめて一本杖で滑ります。あー春になったら誰か見つけてくれるかなあ?私は慎重にトレース通りにボブスレーで帰りましょう。最後の急登はスキーを担いで、疲れた!20200123133013時半無事に駐車場に到着。20200123133314時に白銀荘に帰還して温泉にゆっくり浸かり、荷物を運び出し、一路新得のオー君の家に向かいます。18時にオー君の家で知子さんに温かく迎えられみんなで平和園で焼き肉宴会です。食べるぞ!なんと5人でジンギスカンの塩とたれを15人前平らげ、馬肉のユッケまで美味しくいただきました。オークン宅に2泊させていただき、オークンのギターとバンジョー歌声に酔いしれ、帯広でばんえい競馬場まで見学しました。ドサンコはサラブレッドの2倍も大きいのです。オークン夫妻には感謝しきれません。ありがとうございました。十勝連峰バンザイ!202001231600

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2020年2月 3日 (月)

前十勝へ山スキー

2020年1月22日(火)曇り 朝6時起床、昨日のお鍋にお餅とご飯を入れて卵でとじて朝食です。隣の席のオーストラリアンは巻き寿司を作っています。海苔に酢飯を引いてスクランブルエッグを載せのせツナを載せて巻き、ラップでくるんで行動食にしています!!私たちはチーズにパンを持って行くのに。オークンがコーヒーを淹れてくれました。8時に前十勝に向けて出発。まずは樹林帯のトラバースで富良野川のスノーブリッジ渡渉点に向かいます。途中の吹上温泉観測局で男女二人のスキーヤーに会いました。地元の人なのかどんどんラッセルしてくれます。P1220030

ここから急に降下して林の中を川まで下り、スノーブリッジを渡ります。河岸段丘を越えてカワバラ尾根にとりつきます。前の二人がラッセルしてくれているので楽ちんです。追いついたらラッセル交代を申し出ようっと。

ダウンロード - p1220ウンロード - p1220033.jpg

一本立てると下界が晴れてきました。望岳台が見えています。202001220930さあ登りましょう。手がかじかんできました。1450mで先行パーティはシールを外して滑降モードです。ラッセルのお礼を言うと、どこまで?この上は雪が飛ばされてカリカリなので滑るのは楽しめませんよとのこと。岩がむき出しになっているし風も強くなっているので私たちもシールを外します。尾根を外れないように新雪をいただきます。P1220042ジェラが舞っていきます。オークンも果敢に飛び込みました。あっという間にボトムです。P1220047ジェラが今度は真ん中尾根狙いで行こうと言うのでシールを付けます。シュナイダー尾根と言われている尾根をシールアップします。青空ものぞいて外国人がちらほら登ってきています。1400mの中尾根でシールを外して沢状の深雪を狙いましたが結構重かった。P1220051前十勝の手ごろな斜面で遊べて満足な4人でした。さあスノーブリッジまで戻りましょう。泥流センサーが目印です。202001221310ここを渡って川沿いにトラバースしてツリーランを楽しみながら白銀荘に帰りました。さあゆっくり温泉です。露天風呂でご一緒した旭川の方が北海道で一番の泉質だとお気に入りのご様子。湯治で2か月滞在していらっしゃる茨城の80歳の方はつやつやです。

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北海道山スキー合宿 白銀荘から三段山 前十勝 カミホロカメトック山に会いに

2020年1月20日(月)羽田に11時半に到着、釧路便は吹雪のために欠航、12時過ぎに帯広行は飛ぶようです。ホットしました。ジェラはトランジットで中にいるようです。ジェラ今年もよろしく!14時に帯広空港に到着、オークンが迎えてくれました。オークンよろしくお願いします。愛車のランクルのタイヤを新しくして、荷台も工夫してスキーが載っています。ありがとう!スーパーで3泊4日分の食料を買い出し。途中でご当地おにぎりを頬張って夕暮れの雪道を上富良野に向けて走ります。十勝温泉方面の山道に入りますが去年より雪が少ない。18時過ぎ白銀荘に到着。202001221545荷物を今日からのお部屋、二階の舞台付きの和室にあげて、スキーは乾燥室に、食料は二階の冷蔵庫に入れて、さあ食堂で夕食準備。食堂は私たち以外は外国人、英語が飛び交っています。お刺身に北海鍋。沢山食べて、貸し切りの露天風呂に入っておやすみなさい。

1月21日(火)曇り、雪 食堂でパン、コーヒー、ベーコン目玉焼きサラダをしっかり食べて。8時に視界があるので三段山に向かいます。Photo_20200203100201初滑りです。フカフカ雪ですが、トレースがあるので使わせていただきます。指先が冷たいのですが、登っているうちに温かくなってきました。202001210940一段目を登りきると下の方が明るくなってきますがお山はガスです。外国人ばかりで、なんと素手にTシャツのブロンドガイにはビックリ、ガシガシ長足で直登していきました。202001211010やはり雪景色にはうっとりします。視界がなく、風で雪が飛ばされて岩や木が出てきました。2段目の肩辺りでシールを剥がし滑降モードに。さあ新雪をいただきましょう。でも見失わないように慎重に。あっという間に1段目下まで滑り降りました。

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2020年1月 8日 (水)

2020年初登山 御正体山

2020年1月6日(月)明けましておめでとうございます。昨年の11月から12月と山歩きができなかったので久しぶりの登山です。富士山を間近に見ることができる道志山塊の最高峰御正体山1681.6mに出かけました。妙心上人がこの山にこもって修行し、山犬の被害を防いだという伝説が残り道志村や周辺の山里の人々から崇められてきた山です。Photo_202001081114016時半鎌倉出発。小寒の晴天の朝、相模湾から登ってきた太陽が海を染めています。 Img_1390  藤沢から圏央道に入り相模原で降りて道志路へ。
8時半道志村の道の駅どうしに到着。-4度でたいそう寒い。路肩に雪が残っています。10分ほど山中湖方面に走り、白井平の御正橋から登山口まで林道を登ります。別荘地になっています。突き当りで道が陥没していたので手前に駐車。8時45分身支度をして出発。ゲリラ豪雨でキャンプ場からいなくなった美咲ちゃんの捜索願が道標に。202016850林道から離れて御正体沢沿いに登っていきます。霜柱をザクザク踏んで久しぶりの冬山を感じます。Img_1392急登になってきました。南斜面は解けてまたこの寒さで凍った雪面が滑るので神経を使います。10時に峠の白井別れに到着。樹間から雪を被った八ヶ岳が見えます。Img_1394さあこれから急登です。凍った雪面に気を付けて気持ちのよいブナ林の中を行くとなんとスキーシュプールが。202016104511時に頂上ですが、展望はありません。大権現社にお参りして富士山の展望台まで北に30分降ります。2020161102北斜面は雪がサクサクしているので歩きやすい。どんどこ降りて、抱き付き岩のロープを滑らないようにつかんで回り込みます。そこを過ぎると尾根に出て峰神社です。厳かな感じのする場所でした。2020161125すぐ先に展望台がありました。富士山が目の前に広がっています。2020161130ベンチでガスに火をつけ味噌ラーメンをいただきます。温かなものが一番です。富士の雪景色を堪能して、御正体山に登り返します。富士の右手に南アルプスが連なって輝いています。聖まで見えています。13時にまた頂上。さあ帰りましょう。でも南面は凍っているので気を付けて。13時半に峠。大室山を正面に見ながら降りていきます。14時半に駐車場所に到着。久しぶりの山歩きが終わりました。誰とも会わない静かな冬山を堪能しました。

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2019年10月22日 (火)

北アルプス最深部に紅葉を見に

2019年10月8日(火)雨 3時半に鎌倉を出て圏央道、中央道、上高地、安房トンネルを通って新穂高でジェラと合流しました。新穂高からわさび平、鏡平山荘か双六小屋、三俣蓮華岳、鷲羽岳、黒部源流の紅葉を見るプランです。小屋終いが15日なのでぎりぎりセーフで小屋泊となりました。20191098時過ぎに新穂高ビジターセンターで登山届を提出。雨具を付けて出発です。ジェラは余裕の大きな傘をさしてます。林道を昔の石積みに感心しながら歩いていると若者グループがびしょぬれで鏡平の上の稜線は風が酷いので下山ですと降りて来ました。10時にわさび平小屋に到着、軒下でおにぎりとミカンを頬張ります。トイレは水洗できれいです。100円の使用料です。水場の蔦が紅葉していました。20191081010

しばらくのんびりと小池新道が石を平に置いたり手入れに感心して歩いていくと傾斜が急になって、山道が沢になってきました。巻機山の米子沢で沢登りをしたばかりだったので沢歩きは大丈夫ですが重い登山靴を履いてきたので濡れないように岩を飛んでました。途中の増水した秩父沢は橋に岩がぶつからないように若者が鉄棒で岩を動かし働いてくれていました。13時半にびしょぬれで鏡平山荘に到着。もうここで泊まりましょうということになり、直ぐに受付して乾燥室に。きれいな大きな山荘です。談話室で台湾土産のカラスミを肴にアペリティフ。17時過ぎに夕食となり、早々におやすみなさい。 10月9日(水)快晴 槍ヶ岳の朝焼けが美しい。5時半の朝食を終え、6時半に出発。鏡平の木道は凍っています。2019109625途中の池も凍っています。2019109630雲海の上の西穂高ロープウェイの向こうに焼岳、乗鞍が見えています。空中漫歩です。20191096508時笠ヶ岳も見えてきました。と、ジェラのビブラムがはがれてしまいます。久しぶりの縦走用登山靴だったので昨日の濡れと乾燥で接着剤が持たなかったのでしょう。テーピングでぐるぐる巻きにして双六小屋に8時半に到着。ジェラは小屋で靴を補強してもらうため、ここにとどまることにします。9時半双六出発。鷲羽岳を目指し、三俣山荘への巻道を取ります。2019109940上がったり下りたり、槍穂高を眺めながらの空中散歩です。硫黄尾根、北鎌尾根が鮮烈です。20191091016途中の谷の紅葉が素晴らしかったのでジェラに三俣山荘までくるようにラインしますが圏外です。三俣峠から三俣蓮華岳をピストンします。11時15分静かな360度の展望です。20191091110雲ノ平の向こうに薬師岳が見えました。20191091117kurobegoro12時過ぎに三俣山荘。従業員がベランダで日向ぼっこ。水晶から雲ノ平へは時間がないので鷲羽岳からワリモ、岩苔乗越から黒部源流を周回します。三俣山荘にザックをデポしてサブザックで13時出発。13時40分鷲羽岳山頂。三俣山荘の人が補強工事に入っていました。ご苦労様ありがとう!素晴らしい展望で、八ヶ岳から富士山まで見えます。20191091340wasiba巻道がわからなくてワリモ岳の岩の上に立ち、ワリモ分岐まで降りていきます。20191091430岩苔乗越からの水晶岳の姿が山裾に黄葉をまとって美しい。20191091445さあどんどこ沢の道を降りていきましょう。15時40分黒部川水源の地まで降りて来ました。20191091545トラバースして最後の登りがきついです。16時15分三俣山荘に到着。なんとジェラが待っていてくれました。17時過ぎから夕食が始まりました。20191091715ジビエのシチューに、ピクルスにサラダたっぷり。サプライズにヒレカツが食べ放題です。週末の三連休に台風直撃なので大盤振る舞いになったとか。ビールで乾杯し、沢山いただきました。明日は下山にすることとし、サロンでゆっくりします。槍ヶ岳と鷲羽岳の残照を目に焼き付けておやすみなさい。20191091725 2019年10月10日(木)快晴 5時半朝食をゆっくりいただき、6時半に出立です。伊藤新道から登って来られた人たちと玄関で談笑。また、伊藤新道を降りるそうですが、この寒さに胸まで水に浸かって渡渉を繰り返すのは??20191010617私たちはまた、槍穂高を眺めながらの空中散歩で下山します。7時15分三俣峠、9時過ぎに双六小屋。鷲羽岳と双六小屋にさようなら。20191010950槍ヶ岳北鎌尾根がはっきりと映っています。20191010104511時半鏡平の紅葉の道20191010111612時に鏡池で昼食。カップラーメンにお湯を注ぎます。ここで電波がつながるので今日のお宿を探します。中尾温泉の焼乃湯旅館が空いていました。201910101205さあ下山です。わさび平に15時過ぎ、ここで紅葉の北アルプスに乾杯して、16時過ぎ新穂高に到着。下山届を出して、駐車場へ。温泉に入って仮眠して高槻に帰るジェラとお別れです。ありがとうジェラ!私たちは前から気になっていた中尾温泉に向かいます。焼乃湯のお部屋からの展望に感激。錫杖岳と笠ヶ岳が目の前です。お庭からは焼岳が聳えています。古いお宿ですが、温泉は内湯に露天風呂が3つあります。夕食はアユの塩焼きに飛騨の地酒が美味しゅうございました。

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2019年9月17日 (火)

巻機山米子沢 沢登り

2019年9月14日(土)3時起床4時に鎌倉を出て、136号線を藤沢に走ると中秋の名月が海に月光の道を輝かせていました。長年行きたかった米子沢遡行の日です。圏央道から関越道に入り、土樽に7時。沢支度をして湯沢駅に向かいます。7時半にマルと合流して3人で清水へ。桜坂駐車場からの天狗岩が青空に映えていました。Makihata-tenngu 地図の上は昨年の割引沢の軌跡。南側の米子沢が今回の軌跡です。

ダウンロード - makihata20komekosawa.jpg

桜坂の駐車場は満杯。上に登ってみると木陰に空きがありました。準備して8時半出発。駐車場の右手の林道を辿ると米小沢危険の看板が立っています。米小沢入り口の看板から下に辿るとススキ野原から堰堤に出ます。堰堤の真ん中を通ってゴーロ帯を登っていくと水流が。ゴーロ帯を1時間ほど辿ると滝が出てきて沢歩きらしくなってきます。

ダウンロード - p9140004.jpg

マルがどんどこ登っていくので遅れないようについていかなければ。P91400072段15mを越して右岸から入っているナメ沢を分け、P914001020ⅿのナメ滝に出て感激。左の小滝との間の木に赤布がついています。P9140011ここからは5ⅿトヨ滝2段12ⅿの滝等を下に見る巻道がしっかりとついています。途中からの大滝。P9140012巻き終わって滝上にすんなりと出ました。9時40分P91400135ⅿ2条の滝を過ぎ、10時、滝の高度が上がってきます。P9140014次々に出てくる滝を越えていきます。P914001610時14分左岸から栂ノ沢が入り、左手に岩小屋があります。P9140019また、次々と滝が出てきますが何とか越えていきます。P914002010時30分トヨ滝に出ましたが釜が深くて直登はできそうもありません。P9140021右か左か考えこんでいるとマルが右岸の木の中に入れそうだと空身で登ってみます。さあここからが大高巻きの大失敗。P9140024木につかまったり沢状のところを登ってしまい、2枚上の写真で見える崖の上で降りられません。木が邪魔をしてトラバースもままなりませんが、戻ることにして1時間のロス。大汗かいて木から滑り落ちるし、それでも何とか登り口まで戻りました。右手のガレ沢にも登ってみましたが、降り口がない。12時になってしまいこれからだとタイムリミットになるので引き返すことにしました。シャインマスカットを頬張り、パンとコーヒーを飲んでさあ慎重に滝を降ります。重心を低くして滑らないように。14時ゴーロ帯まで下りました。20199141425ススキや野菊が初秋の風情です。15時に桜坂駐車場。500円の駐車料金を払って、さあ上田屋さんへ。親父さんから2週間前に5人パーティの富山の高校の先生が滑落死されたと伺い、無理しなくてよかったね、無事帰れてよかったねと。お風呂をいただき、ビールときゅうりのお漬物で乾杯。夕食は山菜ときのこ三昧、地酒の高千代が美味しゅうございました。

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2019年8月16日 (金)

大深沢北ノ又沢テンバ~大深山荘~松川温泉

2019年8月8日(木)晴れ葛根田川大深沢遡行の3日目です。995ⅿのテントサイトで4時過ぎに起床。Photo_20190816104101スガキヤの味噌煮込みうどんに煮卵を添えて朝食。レーズンとナッツでデザート。コーヒーを飲んで6時前に出発です。20190808630ヒタヒタト朝の渓が足になじんできます。6386時40分1040ⅿで大滝に出ました。反対側にも滝が流れ落ちています。639クマが空身で登りロープで確保してくれたので安心して登れました。650クマはまた降りて自分のザックを背負って往復です。7時半朝日に輝くナメ滝です。7301126ⅿで沢の分岐を東に取ります。面白い造形を作り出すのが水のいたずら810だんだん水が少なくなってきました。9時過ぎに傾斜が急になり連曝帯です。大きな岩を越えるのに一苦労、倒木も結構あります。920振り返ると見えたのは森吉山かしら?9301361ⅿで北ノ又沢は南に流れを変えたので10時半藪に突入し東を目指します。根曲がり竹をかき分けオオツガの大木を目標に。沢地形に入ると薮が薄いので沢地形を辿ると。東を見失うが何とか修正、11時半1420ⅿの登山道に出ました。道端にリンドウが。1150大深山荘にたどり着くと久しぶりの登山者4人に遭遇。八幡平から大深岳三ツ石山から松川温泉に降りるそうです。私たちが道なき渓を辿って藪から出てきたと知ると地元産のキュウリやトマトを差し出してくださいました。お漬物も美味しかった!ありがとうございます。よほど消耗した顔をしてたのかな。1301山荘でゆっくり沢支度を解き、トレッキングシューズに履き替えます。山荘はトイレも完備したきれいな小屋です。小屋裏から八幡平を眺ました。13時山荘出発。松川温泉水場への標識を辿ります。1308水場の湿原に咲いていた小さな花、タテヤマリンドウかなあ?1309源太ガ原の手前から岩手山の雄姿が見えて感動!木道が渡された歩きやすい登山道です。1351オオシラビソとブナの樹林を下っていくと水場に出ます。冷たい水の飲んで暑い八幡平の森を降りていきました。15時過ぎに840ⅿの松川温泉登山口に出ました。峡雲荘しか見えません。道の木陰にいる人に出会いようやく道を尋ねるとなんと中国からの観光客。困ったなあ。そこに岩手交通のバスが来たので運転手さんに尋ねると次の停留所が松川荘、2番目の停留所が松楓荘で二駅も歩くの?暑いバス道を歩くと今晩のお宿松楓荘にようやく到着。1540江戸時代から続く古い旅館で、温泉は白濁して体に良さそう、露天風呂だけで3か所もあります。まず洗いたいので内風呂に入りますと、シャワーなどなく、きれいなお湯が上の木の樋を流れているので桶で掬い取り洗います。露天に出るとなんと衝立があるだけの混浴です。釣り橋を渡った洞窟風呂が夕方だけ女性専用ということで走っていくと釣り橋の揺れること?洞窟風呂にはアブがいて困ったなあ。昭和のころに考えて作られた建物のようで廊下の隅の木の箱の中には温泉が通っていて暖房になっています。洗った靴を女将さんが暖房の上で乾かしておいてくださいました。でも暑い夏にチト暖房は要らないようで。夕飯の生ビールの美味しかったこと、ミズの実の天ぷらとジュンサイがことのほかおいしゅうございました。八幡平の地酒、鷲の尾も豊潤で美味しかった!無事貫徹できたことに乾杯!美しい渓に乾杯!

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