2021年4月14日 (水)

青森 浅虫温泉谷地山散歩

2021年4月10日(土)晴れ 酸ヶ湯でみっちゃんと別れ、5人で13時20分発のJRバスで青森に出ます。三内丸山遺跡とかあちこちに止まっていくので青森見学をしながらのバス旅でした。青森駅から青い森鉄道に乗って20分で浅虫温泉へ。20210410駅で道案内をしていただき、温泉卵場を通って棟方志功ゆかりの椿館へ。早速、温泉に浸かります。露天風呂には椿が満開で小鳥が訪れてくれました。夕日が沈むのが6時過ぎと教えていただき、海までお散歩。ワ~寒い!道の駅で少し温まって海釣り公園へ。もう閉まっていました。ようやく18時になり陸奥湾に沈む夕日を堪能しました。202104101800椿館へ帰り、美味しい夕食を田酒と桃川と遊天で堪能しました。陽気な仲居さんが浅虫は元は麻を蒸していたからと教えてくれました。棟方志功は晩年は鎌倉山に住んで、亡くなってから旧居跡に版画館ができていたのですが、数年前に休館となってしまいました。できたころに訪れたのですが、静かに鑑賞できるゆったりとした館でしたのに閉まってしまい残念です。 4月11日(日)晴れ 昨日は早く寝てしまったので5時過ぎに起床。温泉に浸かってから朝の散歩へ。浅虫川の鯉を見て津軽23番札所夢宅寺にお参りして八幡宮へ。民家のお庭には高山植物が咲いています。八幡宮の階段横にはキクザキイチゲの群落が202104110630 八幡宮に毎日参拝している地元のご婦人もお話し好きで狛犬のこと神馬のこと上に行くと陸奥湾の展望が素晴らしいことを聞かせてくださいました。裏山への道を辿るとキクザキイチゲの白やブルーの花にエンレイソウのアズキ色の花も咲いていてうれしくなります。202104110640 展望台からは湯の島から陸奥湾に出ている漁船が沢山遠望できました。202104110645ようやくカタクリの花にも出会えました。202104110650湯の島はカタクリ祭りがあるとのことですものこの辺の里山にはたくさん自生しているのですね。大木に驚いて登りきったところで右折して浅虫高野山へ降りていくとお賽銭籠を抱いた石仏が迎えてくれます。弘法大師の像と登りを過ぎ、高野山へ。お庭には大きな椿の木がまだ蕾です。階段を下りて国道に出ると土手にはフキノトウや山ウドが。あーお腹空いた。椿館に戻って美味しい朝食をいただきました。コーヒー処のご婦人の話では浅虫スキー場には猪谷千春がスキー留学に来ていて一流の皮のスキー靴を履いていて、地元っ子は長靴でスキーをしていたそうです。青い森鉄道の乗って青森に出てAファクトリーでGAMAを、新鮮市場でトゲクリカニとボタンエビを購入して新幹線に乗り込みました。鎌倉には17時に帰宅し、青森の幸をいただき締めとしました。仲間に感謝、青森に感謝の旅でした。

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2021年4月13日 (火)

4月の八甲田山スキー

2021年4月7日(水)晴れ 八甲田の周回道路が開通するし、ザラメ雪狙いで南八甲田も行けるかなと今年は4月になってからの八甲田山スキーです。鎌倉を8時過ぎに出て、9時36分のはやぶさ13号で青森へ。大宮でJ君が乗り込んできました。おはよう!車窓から見ると福島、仙台は桜が満開です。新青森で奥羽線の乗り換えて青森着12時53分。桜もコブシもまだ咲いていません。Photo_20210413133901青森でホリさんとジェラが待っていてくれてお寿司をつまんで14時のバスで酸ヶ湯へ。宅急便の整理と温泉で終了。ガイドさんに伺うと南八甲田はゴールデンウィークのころに出るようです。山頂展望台からの南八甲田P4080001

4月8日(木)晴れ 3月は殆ど雪が降らなかったようで雪に雨跡が縦じまに黒く入ってモンスターもいません。15名ほどのツアーになりました。午前中は八甲田温泉ルート。上の雪はカチカチで波打っていて滑りにくいのです。下に行くとザラメで樹林帯を八甲田温泉に向かって落ちていきました。バスに乗り込んで再びロープウェイで山頂へ。午後からは宮様ルートなので去年私たちだけでやったのとはどこが違うのか興味津々。シールを付けて宮様コース分岐へ。P4080005 やはり滑るのに適した斜面を上手につないでいきます。滑り降りてからまたシール登行で大岳避難小屋への分岐を分けトラバースしてコブを越えて滑降。酸ヶ湯の上の急斜面もザラメで滑りやすかった。
4月9日(金)雪 寒波が入って昨夜からの雪ですべてがきれいに覆われました。ホリサンは休養日。お昼に八戸からみっちゃんが来ます。ジェラ、J君、クマ、アカズで雪の八甲田へ。ロープウェイ山頂駅で集合。マイナス6度で冬支度です。今日は銅像コース。板を担いでコブの上から滑降です。結構新雪が積もって、ワ~パウダー!202104091030

気持ちよく滑り降りて樹林帯へ。202104091102クマはお髭も真っ白になっています。11時半銅像茶屋に出ました。バスで酸ヶ湯へ。みっちゃんが豊盃と桃川を持って来ていてホリサンと盛り上がっていました。午後からはロープウェイが風で止まってしまいスキーは中止。おそばを食べに行きました。 4月10日(土)晴れ 半日しかないのでみっちゃんも来てくれたし6人で宮様コースをスキーツアー。2021041008118時20分の酸ヶ湯発でロープウェイ駅へ。土曜日の新雪なので沢山の人が並んでいました。2回待ちで9時15分に乗車。シールを付けて宮様コース分岐までくると結構な人が滑り降りてきました。202104101015良い斜面の上でシールを外し滑降モードへ。ジェラが飛び込んで行ってしまったので私も続きますが後の4人が来ません。みっちゃんの貸しスキーのビンディングがすぐ外れてしまうのでクマがドライバーで調整するのに手間取ったとか。昨日ガイドさん二人が調整してくれたはずですのに。202104101020さあスキー滑降が終わり、シールを付けてトラバース。大岳避難小屋の分岐を越えて先のポコを目指します。酸ヶ湯までの滑降は少し雪が重くなってきて暑いくらい。みんな思い思いに新雪にシュプールを付けて酸ヶ湯に帰ってきました。楽しかった!荷造りして宅急便を出し、みっちゃんとお別れして13時半のJRバスに乗り込みました。浅虫温泉に向かうぞ!

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清水から威守松山スキー

2021年3月19日 快晴 清水の上田屋さんの美味しい朝食を食べて柄沢山への途中から威守松山1214ⅿへスキー散歩。Imorimatuyamatizu涸沢川から離れて登りやすそうな尾根にとりつきます。デブリがすごいので素早く乗り越えて尾根へ。9時10分202103190909シールで登りやすそうな尾根を選んだつもりでしたが、傾斜が急になって、樹間が狭くなって、反対側の沢もデブリが。トラバースでエッジを外して少しおこっちた。スキーを担ぐことにしました。202103191017そのまま尾根を上がっていくと雪が切れました。クマもスキーを担いで雪庇を乗り越えて。202103191130頂上直下でスキーをデポして藪漕ぎして松が聳えている頂上へ。12時,松の向こうが頂上らしいのですが、登山者の声が聞こえていました。202103191215ここからの太源太山は素晴らしい姿です。202103191218柄沢山への稜線も巻機山もすぐ近くに見えます。202103191221藪を降りてスキーを付けて滑降。沢筋を行くとデブリに阻まれ、尾根のブナの根元は穴が開いているし、亀裂も入っているので慎重に。それでもあっという間に清水に無事帰還しました。上田屋のおじさんが言っていたように夏道寄りの西斜面の開けているところを電波塔を目指して滑るのがよかったのでしょうね。お散歩のつもりが結構なスキーツアーとなってしまいました。

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2021年3月24日 (水)

阿寺山スキー

2021年3月18日(木)曇りのち晴れ 二日続けての晴れマークがついたので新潟へ山スキーに出かけました。初日は足慣らしに2年前にJ君と一緒に湿雪の膝上ラッセルで途中まで登ったけれど5合目で滑り降りた阿寺山へ。今回は快晴となり八海山が素敵に迎えてくれました。 202103181353Photo_20210324163501 4時に鎌倉を出て8時前に広堀川橋の駐車スペースへ。一台の車が止まっていて単独行の方がズボ足で登って行きました。8時20分支度をして出発。ズボ足やスキーのトレースが沢山ついていて前回の深雪をラッセルした時と違って気が楽です。202103180820なだらかな広堀川沿い台地から急な尾根にとりつきます。8時50分2021031808501時間樹林帯の急登が続きますが雲が切れて青空と八海山の雄姿が慰めてくれました。202103180955眠いしだんだん足が上がらなくなってきました。急登のザラメ雪に深雪用の幅広スキーは階段登行には向きません、細い短いスキーにすればよかった。もうスキーを担ぐことにしました。202103181030また、シール登高に戻り1250ⅿで樹林がまばらになり天国のように八海山が輝いていました。でも足が攣り始めてしまい、ツムラ68番を飲みます。202103181130 後ろから若者二人がやってきました。水分をたっぷり取り、美しい景色に気分も高揚し足も動くようになりました。202103181312最後の登りをこなして13時45分頂上へ。360度の展望です。八海山から越後駒ケ岳、中ノ岳、数年前に残雪期に泊まった丹後山、下津川山から巻機山、金城山へ。十字峡に張り出した展望台です。202103181353雪庇が怖くて十字峡はのぞき込めません。単独行のショートスキーの方がドローンを飛ばしました。202103181350さあ滑降です。昨日、うっすらと雪が降ったようで気持ちのよい斜面です。202103181358北寄りの樹林帯に入りますが樹間が混んでいないので快適です。202103181410ジャバミ沢を渡ると登ってきた尾根に少し乗り上げトラバースして林道終点にうまく降れました。広堀橋に15時半到着。太ももがパンパンになりましたが、ザラメ雪に途中から変わりまだ走ってくれたのですっきりと滑れて足も大丈夫でした。スキーを片付け車に乗り込み、養魚場を過ぎ、八海山スキー場への道を分けて巻機山の麓、清水に向かいました。

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2021年2月20日 (土)

上州武尊山スキー

2021年2月13日(土)晴れを狙って久しぶりの上州武尊。週末の関越道は6時の事故で大渋滞。オグナホタカスキー場に着いたのは10時になってしまいました。青空に雪をまとった上州武尊が美しい。2021021409リフトを4本乗り継いで頂上リフト小屋裏から11時に出発。


Photo_20210220115301

前にガイドスキーの方々6人が登って行きます。暑いので上着も脱いでトレースを使わせていただき、富士山まで見える展望を楽しみながらシールアップ。日光白根山をバックに笑顔がこぼれます。P213000111時50分前武尊に到着3年ぶりかしら。日本武尊像が赤城山の鬼が出てこないか見張ってくれています。202102141220どら焼きを頬張って、コーヒーを飲んでシールを外して滑降準備。剣ヶ峰、家の串。202102141226剣ヶ峰との鞍部から荒砥沢へドロップイン。北斜面なのでまだよい雪です。202102131250数人が登り返してきます。私たちは標高1700ⅿまで滑り降りトラバースして尾根を登り返して十二沢に入ります。この暖かさで雪庇が落ちています。さあ十二沢へ。202102131345十二沢の雪はだんだん重くなってきました。202102141414沢沿いのスキーツアー。もう春スキーです。林道に出てまたシールを貼ってスキー場下部に出て星亭まで滑降。もう太ももがパンパンです。16時前にお宿のお風呂に浸かってストレッチ。星亭名物のエビ料理が次々と出てきます。コロナ禍で学生さんの合宿がなくなり大変でした。広い食事室に私たちだけのために暖房してくださり心のこもったお料理でもてなしてくださいました。感謝しかありません。9時に就寝。ところが夜中にスマホが地震です地震ですと叫び起こされましたが、揺れが収まりまた眠ってしまいました。翌朝のニュースで福島沖が震源の3.11の余震だとか。東北の方々のご無事を祈りました。 3月14日(日)晴れ星亭にお別れして今日は先日出来なかった日光白根山スキーに再挑戦。インフォメーションセンターで登山届にココヘリの番号も書いて提出。ロープウェイトップに10時過ぎ。20210214102512月末の時より雪が重く、トレースが彫れてしまっていて歩きにくい。急登にまた難儀しながら11時過ぎに七色平。202102141114コメツガの森を抜け、2317ⅿのピョコまでの急登が予想外でシールで登るのに木に邪魔されて難儀。大汗をかいて登り切りました。弥陀ヶ池までシールのままトラバース。北斜面を登りますがここ数日の暖かさで溶けた雪が凍っています。風でシュカブラにもなっています。そこに頂上が見えているのですが、もう13時を過ぎているし、標高200ⅿの登りをアイゼンに履き替えたりしていると時間切れとなりそうなので今日はここまで。202102141305シールを外して眺めると奥鬼怒の向こうに真っ白な会津駒ケ岳や燧岳が。P2140021シュカブラの斜面を気を付けて降ります。凍った雪の下は柔らかくて快適な滑りにはなりません。2317mまでトラバースして珈琲を飲んでいると日光白根山から登山者二名がシリコで降りて来ました。樹が密で雪が重くしっかりトレースはあるしスノウシューの方が向いた山ですね。さあ樹林の中を木にぶつからないよう慎重に降りていきます。15時半ゲレンデトップに戻りました。インフォメーションセンターまでノンストップで滑り降り16時の戻り時間に間に合いました。あー疲れた。今度はシラネアオイの咲くころに来てみようっと。

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2021年1月26日 (火)

上高地から焼岳スキー

2021年1月23日(土)雪 上高地と今日でお別れ。Uさんお世話になりました。またお目にかかる日を楽しみにしています。P1230025今朝は子ザルもお出ましになりました。焼岳スキーは明日にして、今日はのんびりと梓川沿いの雪道を帰ります。P1230028田代池に寄って、大正池で県道に出てスケーティング。最後だけ上高地トンネルまで直滑降。食料がないし、下りだしトンネルも短く感じられました。P123003812時に中ノ湯に迎えに来てもらい、スキー一式は乾燥室へ。さあ温泉です。美味しい中の湯の夕食に地酒の酔園をいただきました。 1月24日(日)雪 私たちは焼岳スキーは4回目。ジェラとホリさんをご案内ですが、今日中に帰宅しなければならないとのことで、一応12時までの登りにします。風はないので暖かな雪です。20217時朝食で8時出発。10人ぐらいのガイドツアーが先に出ていきました。最初の急登でホリさんは暑くて着替え。先に行った方のトレースを使わせていただきます。途中でスノウシューの3人が点検中。でもすぐに登って行かれました。P1240040今シーズンスキーは初めてのホリさんのシールの調子が出ません。20211241040雪は止みませんが美しい森の中で気持ちよく登れます。ジグも上手に切ってくれているので助かります。ホリさんのシールがはがれてきてしまいました。12時過ぎたので2100ⅿのよい斜面のところでシールを外します。さあヘルメットを着けて滑降。フカフカの良い雪でした。いい斜面はすぐ終わり樹林の中へ。20211241236ジェラは飛んでいきます。だんだん重い雪になってきました。あら、止まっちゃった。P1240054まずは木にぶつからないように、ホリさんがんばれ!P1240055最後は県道を歩いて、15時、中の湯に滑り込みました。中尾温泉に向かうジェラと別れ、温泉をいただいて、16時に帰宅の途に就きました。夕方も雪で、なんじゃこれは?夜道に雪でクマは運転が大変です。高速に乗る前に美味しくないラーメンを食べ、中央高速へ。20時に談合坂、ここにも雪が。21時前に厚木でホリさんとお別れし、21時半に雨の鎌倉に帰宅。火の気のない家は上高地より寒かった。晴天に恵まれた初日の上高地。雪のテント暮らしも楽しかった!雪の焼山も美しかった。ホリさんジェラありがとうございました!

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雪の上高地スキー散策

2021年1月21日(木)晴れ 先輩より雪の上高地のテント泊はいかがとのお誘いを受け、先輩ホリサン、ジェラとクマの4人で上高地小梨平に2週間テント泊していらっしゃるカメラマンUさんのもとに向かいました。 久しぶりの雪のテント泊なので冬用シュラフやエアマット、ダウン上下やスキー用品でザックはいっぱい。朝6時前に鎌倉を出発。厚木でシェフのホリさんが大量の食料品を抱えて乗り込みました。車の中で前日に用意した朝食のアサリと菜の花、縮緬ジャコおにぎりと出し巻き卵を食べ、甲斐駒も八ヶ岳も雪が少ないね~と言いながら通過。さすが北アルプスは銀色に輝いていました。9時に松本ICを出て一路上高地へ。雪道は先日の丸沼スキー場への日光街道より少なめで、ほっとします。10時に中の湯入り口ゲート。丁度軽トラの方が降りてきてゲートを開けてくださいました。さあ慎重に雪道を登って行き、中の湯駐車場に到着。中の湯で2泊の駐車(1日800円)をお願いし、着替えさせていただきました。高槻からのジェラ車は10時半に到着。食料品を持ったクマは20キロ越えのザックです。私はザックには入らないので外付けのパンにしてくださいました。中の湯の車で釜トンネル入り口まで送ってもらい、11時ヘッドランプを付けてさあ出発です。P1210001こんなに重いザックは久しぶり。釜トンネルは点灯していない部分が多く、ヘッ電が頼り。肩に食い込むザックと上り坂とたまに通る工事車の音が反響して言葉も少なくなります。途中の距離プレートだけを励みに長かった釜トンネル。11時半ようやく出口です。P1210004肩を回して休憩して、次の上高地トンネルに向かいます。こちらはライトがついていてホッとしました。トンネルを抜けて坂を上ったところでジェラと私はシールで行きます。P121000512時、道を曲がると目の前が開けて穂高連峰が輝いていました。除雪された道路はなんだかスキーよりズボ足の方が速いみたい。12時10分大正池でUさんが待っていてくださいました。大正池で輝く穂高を眺めながらイチジクとクルミパンに蜂蜜付けて頬張ります。P1210009鴨が3羽、絵のように水面を飛んでいきました。昔より枯れ木が少なくなっていました。食料を分けてUさんが持ってくださいました。明後日、山スキーの予定の焼岳もカッコよく見えています。P121001213時40分さあ河童橋に到着。誰もいない雪世界です。橋の向こうの化粧柳の芽が赤く青空に映えていました。P1210016小梨平で冬用トイレの位置や手前の清水橋での取水場を教えていただきます。雪のブロックで囲まれたこの4,5人用テントが今日からの住処。Uさんがきれいに銀マットを敷いてくださっていました。Uさんは隣の一人テントです。P1210018今日は暖かですが、数日前は強風で急遽ブロックで囲ったそうです。荷物を整理して梓川の畔まで雪の橋を渡って奥穂高岳を眺め、16時から宴会突入。シェフのホリさんお手製のホッケとサバの燻製、魚介のアヒージョにジェラのボルドーがなくなります。トマトシチューに牛のしゃぶしゃぶで満腹。P121001917時に梓川の畔に立つと奥穂に夕映えが。P121002321時におやすみなさい。夜は満天の星。 22日(金)霙 朝から牛タンのオリーブオイル炒めサンドウィッチなどを食べてなんという贅沢。雨でぬれるのも困るので今日はココヘリ講習会。スマホに登録して端末を探します。クマの端末が探せなくて大変。結局コッフルの中のバッグの中でした。私は散歩に出た梓川の畔で写真を撮って帰ったらスマホがない。キャー大変。すぐに雪道を戻ったら梓川の畔の雪の上にスマホが立っていました。10分ぐらいでしたのにもうバッテリー切れ。充電するのも服の中で温めながら。午後から雪も止んだので河童橋を渡って岳沢へ。治山林道をシールで歩きます。途中の林の中に日本山岳会上高地研究所が立っていました。岳沢登山口は冬季閉鎖のプレート。雪もグズグズでスキーにならないとあきらめて自然探勝路を岳沢湿地へ。20211221435ここは枯れ木が昔の大正池のようで幽玄な雰囲気でした。晴れていれば霞沢岳が望めたのでしょうがガスが少し取れて六百山がかっこよく聳えていました。20211221500 夕食はサバのヘシコにお手製の白菜漬け。日本酒が進みます。〆はキムチ鍋でした。温まりました。

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2020年11月13日 (金)

深秋の丹沢 畦ヶ丸

2020年11月12日(木)山仲間6人で久しぶりの同期会山行です。渓谷沿いの紅葉を求めて丹沢畦ヶ丸に西丹沢ビジターセンターから登り、大滝橋に降りる周遊コースです。標高差844ⅿ距離16㎞Photo_20201113172001江ノ電の始発5時23分に乗るために4時起床。お弁当を持って江ノ電、東海道線で国府津に向かい久しぶりの御殿場線に乗車。ボックス席で旅気分を味わい、6時45分松田駅で御殿場線はJR東海なのでJR東からのsuicaではタッチではじかれました。新松田駅でみんなと久しぶり!に会えました。駅前の富士急案内所で西丹沢ビジターセンター行の乗車券往復とブナの湯入浴券がセットで2330円で購入できました。7時15分発のバスに乗り込み1時間のバス旅ですが246号が渋滞して少し遅れて、紅葉の丹沢湖畔を過ぎ玄倉を回って8時20分に西丹沢ビジターセンターに到着。この秋一番の冷え込みでチョボは沢山着込んでいるものを玉ねぎのように脱いでいます。Pb1200028時40分準備を終えて出発。釣り橋を渡り畦ヶ丸登山口へ。渓谷沿いの道が気持ちよく、花をつけた三椏の木の間には可愛い絵柄のもみじの道標に導かれます。9時過ぎに権現山分岐。キャプテン、さあ脱ぎましょう。ピンスケの卵パンが美味しかった。権現山は道崩落のため立ち入り禁止。Pb1200039時30分下棚の滝を見に行きます。若者も一緒に行きます。これは素敵、ちょっと寄り道すべきです。Pb120005ここから急登になり、梯子を登ったり、岩場を登ったり。岩場に大文字草が可憐に咲き、リンドウも顔を見せてくれます。202011121030途中の紅葉が美しいトラバース道。Pb120008馬酔木の林を抜け善六のタワに11時過ぎ、もうお腹が空いたので干しイチジクとクルミのパンに蜂蜜を付けて頬張ります。さあもうひと頑張り、尾根に上がると枯葉の絨毯が気持ちよく、ブナの疎林から周囲の山々が。Pb12000912時過ぎに畦ヶ丸頂上1292m。ベンチでお湯を沸かし、温かなラーメンとおにぎりをいただきます。バスで一緒だった若者も横のベンチでランチです。来る前に入ったココヘリの実験でスマホと連動させて探索してみました。100ⅿ離れても反応していました。さあ出発。すぐ下に新しくなった避難小屋が快適そうです。途中の細尾根に入って降りてしまったり結構登り返しで汗をかきました。14時に一軒小屋避難小屋。ここはかつて家があったのではないかと思われる石垣や石段が残っています。沢を渡り、梯子や壊れかけた鉄段を避けて降りたり、細いトラバースだったりなかなかスリリングです。美しい渓谷を何度か渡渉して15時過ぎに大滝橋バス停。15時45分までバスはないのでぶなの湯まで歩いてしまいましょ。東京からお湯につかりに来たイクミと合流して気持ちのよい露天風呂にゆったりと浸かりました。ぶなの湯の隣の大イチョウが黄金色に輝いていました。新松田の居酒屋で打ち上げ。楽しい同期会でした。

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2020年10月24日 (土)

秋の足尾山塊 庚申山

2020年10月20日(火)晴れ 天気予報で2日晴れが出たので10年前にスーさんと3人で皇海山に登ったことを思い出し、クマが松木渓谷から皇海山に登っているので覗きに行こうと足尾の庚申山登山に決めました。 銀山平ー猿田彦神社跡ーお山巡りコースー庚申山1892m-庚申山荘ー銀山平 9時間Photo_20201024142701 3時半に鎌倉を出て、圏央道から関越道高崎ICから北関東道に初めて乗り、伊勢原で降り赤城山の東端を巻くように北上、渡良瀬渓谷鉄道沿いに走ります。終着駅の間藤駅から銀山平へ細い舟石林道を登り、銀山平のゲート前に7時到着。庚申川沿い林道を1時間半も歩いて一の鳥居に到着。10人ほどのグループに遭遇。赤い鳥居をくぐり、そのまま水ノ面沢沿いの登山道へ。滝がきれいな沢です。眠気を振り払うためおにぎりを頬張ります。8時半江戸時代後期の案内石百丁目202010200835昔からの庚申お参り道で奇怪な岩に名前がついています。この大きな岩は鏡岩。202010200845古い石垣のある旧跡猿田彦神社跡の先で庚申山荘とお山巡りコースの分岐があり、上級者に限るという修験道に足を踏み入れます。202010200930沢を渡ると山小屋が大きな桂の木の林の先に、宇都宮大学ワンダーフォーゲル部とありました。素敵な場所に建っています。202010200937ここから急登になり、あらまあ大変。でもダケカンバの幹の白とヤシオツツジの紅葉とシラビソの緑が美しい。202010200953尾根に出ると樹々の香りが甘い。うっとりしている間もなく岩山が迫ってきます。202010201012梯子を登ったり、降りたり、岩を経釣ったり。202010201030-2切り立った断崖に橋が架かっています。10時半、ここでクマがサングラスを置き忘れてしまいました。202010201030また鎖を登ったり、岩の下をくぐったり。ずーっとトラバースを続けます。202010201110最後の梯子を上っていると上から3人の男性が降りて来ました。一の鳥居で会った方です。お互いにお気をつけてと言いあいながら岩場ですれ違います。気の抜けない急登を経て尾根に上がり、途中の木々の間から雪化粧した男体山が。緩やかな尾根を辿ると12時に頂上です。202010201205一の鳥居で会った壬生ハイキングクラブの方々が昼食中でした。鎌倉から来たと知ると歓待してくださいました。彼らが先に下り、私たちも差入れの茅乃舎のにゅう麺をいただこうとコンロで沸かします。ゆっくりしていると皇海山から縦走してきた若者が一人来ました。さあ下山しましょ。分岐で庚申山荘に上がり、天然記念物のコウシンソウの写真を見ました。お山巡りの岩場に6月に咲く食虫植物だそうです。202010201330山荘にはしめ縄があり神社がまつられていました。さあ降りましょう。30分降るとハイキングクラブの方々に追いつき、お山巡りの方にサングラスがなかったか伺うと猿田彦神社跡の分岐にかけてきたとのこと。お礼を言ってクマが走ってまた分岐まで取りに行きました。1時間のトレーニングでした。途中で庚申山荘に泊まる方々が登ってきました。一の鳥居に15時。ここでも登山者が一人。暗くなるのが早いので大丈夫かなあ。16時過ぎに駐車場所へ。今日は銀山平のかじか荘で泊まります。誰もいない温泉でゆっくりして夕食です。食堂には平日なので5組ほど。地元産の食材と地元料理に地元清開の純米酒が進みました。202010201830 10月21日(水)晴れ 外は7度です。足尾銅山の産業遺跡を見て、古河迎賓館を見て松木渓谷へ。20201021093050年前ははげ山で異世界に来たみたいだったそうですが、植林され緑が多くなっていますが、岩峰はそのままでジャンダルムが見えます。当時は登山道があったそうですが今は沢歩きとふみあと程度で皇海山へのバリエーションルートになっています。夏にテントを持ってきたいところです。さあ渡良瀬鉄道沿いの道を辿りましょう。可愛らしい駅がたくさんあります。草木湖農産物販売所で秋のタケノコ四方竹があったので購入。家で茹ででみると根曲竹のよう。鯖缶と一緒に味噌汁にしたら美味しかったのです。2020102113渡良瀬鉄道は一両の可愛らしい車両でした。途中の神戸駅で。 栃木足尾の山はクマには懐かしいところだったのではないでしょうか。庚申山は水が豊富で皇海山とはまた違った岩と樹々が織りなす独特の雰囲気の山でした。

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2020年10月 8日 (木)

草紅葉の苗場山へ昌次新道から

10数年前にウイチやタケやヤマタクたちと山荘祭に繋げたサゴイ沢、熊沢、棒沢を遡行して苗場山に初秋に向かったことを思いながら、山頂で泊まってゆっくりと秋を楽しみたいと赤湯から昌次新道を登るプランを立てました。20200929 2001年9月の写真20019naebayama 2020年9月29日(火)日曜日発だったのですが予報は雨だったので2日遅らせて出発。朝3時に起床して3時半に鎌倉発。関越道の前橋渋川間がトラックの横転で通行止めに。前橋から17号線に降りて渋川から関越道にまた戻り月夜野に6時半。懐かしい浅貝の景色に見とれつつ7時に苗場スキー場脇から林道に入り小日橋へ。途中ですれ違ったお二人から駐車場は満車と伺う。駐車スペースは採石車などで埋まっており暫く戻った林道脇に駐車。7時半に赤湯に向けて林道を行きます。昔はこの先まで車で入れたのですが。途中に荷物運びのバギーと軽トラが止まっていました。林道終点の水場で朝食のおにぎりを頬張ります。棒沢の鉄橋を渡り、さあこれから鷹ノ巣峠への急登です。サゴイ沢を遡行した時は最初の大滝を巻くのが大変だったなあ。タケが「実は僕、高所恐怖症なのです」って確保しているときに言うのですもの。 10時前に赤湯山口館へ。宿の方に明日お世話になりますと声掛け。トイレと別館がきれいになっていてびっくり。河原歩きで清津川を遡ってセバト川を遡行したこともあったなあ。河原から鉄橋を渡って昌次新道に入り急登。桂沢の手前で若者が登山道の修復をしていました。ありがとう!20200929_20201008114101桂沢はぶなの大木にブナモタセがびっしり。これはお味噌汁に入れるとおいしい。桂の大木にブナの原生林、栃の実がたくさん落ちていて甘い香りが漂っています。樹木が10数年でこんなに大きくなっていました。感激!202009291115また急登を上がるとフクベ平です。ここはブナの大木が多く、静かな山深いところ、ここにザイルと釣り道具をデポ。帰りに棒沢まで降りて釣のお楽しみ。フクベ平から少し登ると尾根に抜けて谷川平標方面が見えます。風が気持ちよい。ナナカマドが赤い実をつけています。尾根を少し下り見上げるとかっこいい船の舳先のような深穴の大岩。P9290006ここから植生が変わってシラビソ廊下となり香りもフィトンチッドたっぷりでかぐわしい。最後の急登は鎖場です。岩場を登りきると木道に出て湿原になるなんて苗場山の感動場面です。14時50分、2145ⅿ。202009291450木道を15分歩いて草紅葉を堪能。残念ながら雲がかかってしまいました。15時苗場山頂ヒュッテにマスクをして投宿。元気のよい若者がテキパキと仕事を進めてくれます。コロナ禍で寝具は全て片付けられ、畳にはビニールシートが覆われ、シュラフ持参です。100人泊まれるのに予約制で今日は10人ほど。二階最奥の苗場山の池塘が見えるお部屋に案内してくれました。4度で寒いのでストーブがついています。羽毛上下を付けて夕暮れを見に散歩。202009291617時半に落日が見えるかもと展望台へ。雲海が切れて北アルプス方面のシルエットに夕陽が落ちていきました。202009291730_2020100814480118時半からの夕食は5人ほどに分けられ、早朝に小日橋林道で出会ったお二人が祓川から登って来られました。明日は赤湯泊りでご一緒です。沢登りや山スキーが趣味という共通点で話が咲きましたが、朝3時からの行動で疲れました。19時半バタンキュウ。 9月30日(水)快晴 5時半に朝日が昇るというので展望スポットへ。雲海の向こうから陽が昇ります。202009291730池塘は凍っていました。木道も霜。朝食をいただき、7時前に下山開始。202009300705池塘に移る青空、赤倉山の奥に佐武流山。シラビソ廊下から神楽峰からの稜線が美しい。トコトコ降りてフクベ平、デポを撤収して今回は藪漕ぎはなしということでサゴイ沢まで下り、ここで釣り。でも昨年の台風で大木が横たわっていたり、崖が崩れていたり荒れていました。温かいコムタンラーメンとミズでランチ。さあ赤湯で温泉に浸かりましょう。赤湯は清津川沿いに玉子湯、薬師の湯、青湯があり泉質が違う。しかし9月の大水で青湯には流木が山のようで、玉子湯は湯が川に流れ出てしまいました。青湯は山口さんがきれいにしましたが、大変な作業。薪にするように積んでありました。2020100107tamagoゲリラ豪雨で復旧作業がさぞ大変なお仕事。夕食時に鶴齢を飲みながら同宿の5人で山口さんを囲んでお話を伺いました。桂沢のブナモタセを採りに行くとおっしゃっていました。 10月1日(木)晴れ 6時に朝食をいただき、7時に赤湯にお別れして下山。10時に豊島ロッジに寄り、美味しいチーズケーキをごちそうになりました。茂さんのイワナも夕食にムニエルにしていただきました。美味しかった!法師温泉にも久しぶりに入ってみたいと立ち寄りました。日帰り入浴は11時から13時半までで1000円。結構車が駐車していましたが、女湯は独り占め。ゆっくり透明な湯につかりました。あの大きなお風呂にも浸かってみたかったなあ。川場の道の駅でお野菜をたくさん仕入れて帰宅しました。群馬は平日にもかかわらず賑わっていました。

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