« 日光白根山スノウワンデルング | トップページ | 上高地から焼岳スキー »

2021年1月26日 (火)

雪の上高地スキー散策

2021年1月21日(木)晴れ 先輩より雪の上高地のテント泊はいかがとのお誘いを受け、先輩ホリサン、ジェラとクマの4人で上高地小梨平に2週間テント泊していらっしゃるカメラマンUさんのもとに向かいました。 久しぶりの雪のテント泊なので冬用シュラフやエアマット、ダウン上下やスキー用品でザックはいっぱい。朝6時前に鎌倉を出発。厚木でシェフのホリさんが大量の食料品を抱えて乗り込みました。車の中で前日に用意した朝食のアサリと菜の花、縮緬ジャコおにぎりと出し巻き卵を食べ、甲斐駒も八ヶ岳も雪が少ないね~と言いながら通過。さすが北アルプスは銀色に輝いていました。9時に松本ICを出て一路上高地へ。雪道は先日の丸沼スキー場への日光街道より少なめで、ほっとします。10時に中の湯入り口ゲート。丁度軽トラの方が降りてきてゲートを開けてくださいました。さあ慎重に雪道を登って行き、中の湯駐車場に到着。中の湯で2泊の駐車(1日800円)をお願いし、着替えさせていただきました。高槻からのジェラ車は10時半に到着。食料品を持ったクマは20キロ越えのザックです。私はザックには入らないので外付けのパンにしてくださいました。中の湯の車で釜トンネル入り口まで送ってもらい、11時ヘッドランプを付けてさあ出発です。P1210001こんなに重いザックは久しぶり。釜トンネルは点灯していない部分が多く、ヘッ電が頼り。肩に食い込むザックと上り坂とたまに通る工事車の音が反響して言葉も少なくなります。途中の距離プレートだけを励みに長かった釜トンネル。11時半ようやく出口です。P1210004肩を回して休憩して、次の上高地トンネルに向かいます。こちらはライトがついていてホッとしました。トンネルを抜けて坂を上ったところでジェラと私はシールで行きます。P121000512時、道を曲がると目の前が開けて穂高連峰が輝いていました。除雪された道路はなんだかスキーよりズボ足の方が速いみたい。12時10分大正池でUさんが待っていてくださいました。大正池で輝く穂高を眺めながらイチジクとクルミパンに蜂蜜付けて頬張ります。P1210009鴨が3羽、絵のように水面を飛んでいきました。昔より枯れ木が少なくなっていました。食料を分けてUさんが持ってくださいました。明後日、山スキーの予定の焼岳もカッコよく見えています。P121001213時40分さあ河童橋に到着。誰もいない雪世界です。橋の向こうの化粧柳の芽が赤く青空に映えていました。P1210016小梨平で冬用トイレの位置や手前の清水橋での取水場を教えていただきます。雪のブロックで囲まれたこの4,5人用テントが今日からの住処。Uさんがきれいに銀マットを敷いてくださっていました。Uさんは隣の一人テントです。P1210018今日は暖かですが、数日前は強風で急遽ブロックで囲ったそうです。荷物を整理して梓川の畔まで雪の橋を渡って奥穂高岳を眺め、16時から宴会突入。シェフのホリさんお手製のホッケとサバの燻製、魚介のアヒージョにジェラのボルドーがなくなります。トマトシチューに牛のしゃぶしゃぶで満腹。P121001917時に梓川の畔に立つと奥穂に夕映えが。P121002321時におやすみなさい。夜は満天の星。 22日(金)霙 朝から牛タンのオリーブオイル炒めサンドウィッチなどを食べてなんという贅沢。雨でぬれるのも困るので今日はココヘリ講習会。スマホに登録して端末を探します。クマの端末が探せなくて大変。結局コッフルの中のバッグの中でした。私は散歩に出た梓川の畔で写真を撮って帰ったらスマホがない。キャー大変。すぐに雪道を戻ったら梓川の畔の雪の上にスマホが立っていました。10分ぐらいでしたのにもうバッテリー切れ。充電するのも服の中で温めながら。午後から雪も止んだので河童橋を渡って岳沢へ。治山林道をシールで歩きます。途中の林の中に日本山岳会上高地研究所が立っていました。岳沢登山口は冬季閉鎖のプレート。雪もグズグズでスキーにならないとあきらめて自然探勝路を岳沢湿地へ。20211221435ここは枯れ木が昔の大正池のようで幽玄な雰囲気でした。晴れていれば霞沢岳が望めたのでしょうがガスが少し取れて六百山がかっこよく聳えていました。20211221500 夕食はサバのヘシコにお手製の白菜漬け。日本酒が進みます。〆はキムチ鍋でした。温まりました。

|

« 日光白根山スノウワンデルング | トップページ | 上高地から焼岳スキー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日光白根山スノウワンデルング | トップページ | 上高地から焼岳スキー »