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2020年2月 4日 (火)

北海道山スキー最終日 カミホロカメトック山に会いに

2020年1月23日(木)快晴 朝6時起床 朝温泉に入って荷造りをしてクロークに荷物を預け、朝食です。ニューヨークから来ている19歳のブロンド娘におはよう!今日も彼女は細密画を描いています。パン、目玉焼き、サラダにコーヒーでしっかり朝食をいただきました。8時半にオークン車で十勝温泉に登って駐車。5台ほど先行車がありました。凌雲閣の横から急斜面を谷に横滑りで降ります。谷底でシールを付けていると若者3人組が降りて来ました。202001230910急登でホカホカしてくるとモンスターのお出迎え。一枚脱いでさあ登ります。202001230930富良野岳が見えてきました。広大な雪原に10時到着。素晴らしい景色に歓喜の声。202001231005先行3人組は三峰山沢に向かってドロップするようです。私たちは化物岩の裾を巻いて東に向かいます。202001231006トレースがきれいについているので楽ちんです。202001231030上富良野岳に近い稜線の標高1700ⅿを過ぎると風が強くなり、凍った雪面が出てきます。なるべく吹き溜まりを拾うように高度を上げていくと5人の外国人が稜線から滑ってきました。1760ⅿでシールを外して滑降モードに。カリカリバーンでスピードが出ないように慎重に降りていきます。202001231145トラバース気味に滑り、一つ目のコブ下へ。シールを付けてコブを登ります。カリカリバーンの下で滑降モードに。202001231149ジェラもクマもオー君もシュプールを描いていきます。さあ気持ちのよい斜面に酔いしれます。202001231150気持ちよく最後の滑降をしていたと思ったら吹き溜まりに突っ込んでしまいました。フカフカ雪の中にスキーもストックも埋まってしまい、抜け出すのに悪戦苦闘、クマたちははるか下で待っているので焦りました。アックス付きのストックで掘ってみるのですが片方のストックがどこへ行っちゃったのかしら?あまり皆を待たせるのも悪いのであきらめて一本杖で滑ります。あー春になったら誰か見つけてくれるかなあ?私は慎重にトレース通りにボブスレーで帰りましょう。最後の急登はスキーを担いで、疲れた!20200123133013時半無事に駐車場に到着。20200123133314時に白銀荘に帰還して温泉にゆっくり浸かり、荷物を運び出し、一路新得のオー君の家に向かいます。18時にオー君の家で知子さんに温かく迎えられみんなで平和園で焼き肉宴会です。食べるぞ!なんと5人でジンギスカンの塩とたれを15人前平らげ、馬肉のユッケまで美味しくいただきました。オークン宅に2泊させていただき、オークンのギターとバンジョー歌声に酔いしれ、帯広でばんえい競馬場まで見学しました。ドサンコはサラブレッドの2倍も大きいのです。オークン夫妻には感謝しきれません。ありがとうございました。十勝連峰バンザイ!202001231600

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2020年2月 3日 (月)

前十勝へ山スキー

2020年1月22日(火)曇り 朝6時起床、昨日のお鍋にお餅とご飯を入れて卵でとじて朝食です。隣の席のオーストラリアンは巻き寿司を作っています。海苔に酢飯を引いてスクランブルエッグを載せのせツナを載せて巻き、ラップでくるんで行動食にしています!!私たちはチーズにパンを持って行くのに。オークンがコーヒーを淹れてくれました。8時に前十勝に向けて出発。まずは樹林帯のトラバースで富良野川のスノーブリッジ渡渉点に向かいます。途中の吹上温泉観測局で男女二人のスキーヤーに会いました。地元の人なのかどんどんラッセルしてくれます。P1220030

ここから急に降下して林の中を川まで下り、スノーブリッジを渡ります。河岸段丘を越えてカワバラ尾根にとりつきます。前の二人がラッセルしてくれているので楽ちんです。追いついたらラッセル交代を申し出ようっと。

ダウンロード - p1220ウンロード - p1220033.jpg

一本立てると下界が晴れてきました。望岳台が見えています。202001220930さあ登りましょう。手がかじかんできました。1450mで先行パーティはシールを外して滑降モードです。ラッセルのお礼を言うと、どこまで?この上は雪が飛ばされてカリカリなので滑るのは楽しめませんよとのこと。岩がむき出しになっているし風も強くなっているので私たちもシールを外します。尾根を外れないように新雪をいただきます。P1220042ジェラが舞っていきます。オークンも果敢に飛び込みました。あっという間にボトムです。P1220047ジェラが今度は真ん中尾根狙いで行こうと言うのでシールを付けます。シュナイダー尾根と言われている尾根をシールアップします。青空ものぞいて外国人がちらほら登ってきています。1400mの中尾根でシールを外して沢状の深雪を狙いましたが結構重かった。P1220051前十勝の手ごろな斜面で遊べて満足な4人でした。さあスノーブリッジまで戻りましょう。泥流センサーが目印です。202001221310ここを渡って川沿いにトラバースしてツリーランを楽しみながら白銀荘に帰りました。さあゆっくり温泉です。露天風呂でご一緒した旭川の方が北海道で一番の泉質だとお気に入りのご様子。湯治で2か月滞在していらっしゃる茨城の80歳の方はつやつやです。

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北海道山スキー合宿 白銀荘から三段山 前十勝 カミホロカメトック山に会いに

2020年1月20日(月)羽田に11時半に到着、釧路便は吹雪のために欠航、12時過ぎに帯広行は飛ぶようです。ホットしました。ジェラはトランジットで中にいるようです。ジェラ今年もよろしく!14時に帯広空港に到着、オークンが迎えてくれました。オークンよろしくお願いします。愛車のランクルのタイヤを新しくして、荷台も工夫してスキーが載っています。ありがとう!スーパーで3泊4日分の食料を買い出し。途中でご当地おにぎりを頬張って夕暮れの雪道を上富良野に向けて走ります。十勝温泉方面の山道に入りますが去年より雪が少ない。18時過ぎ白銀荘に到着。202001221545荷物を今日からのお部屋、二階の舞台付きの和室にあげて、スキーは乾燥室に、食料は二階の冷蔵庫に入れて、さあ食堂で夕食準備。食堂は私たち以外は外国人、英語が飛び交っています。お刺身に北海鍋。沢山食べて、貸し切りの露天風呂に入っておやすみなさい。

1月21日(火)曇り、雪 食堂でパン、コーヒー、ベーコン目玉焼きサラダをしっかり食べて。8時に視界があるので三段山に向かいます。Photo_20200203100201初滑りです。フカフカ雪ですが、トレースがあるので使わせていただきます。指先が冷たいのですが、登っているうちに温かくなってきました。202001210940一段目を登りきると下の方が明るくなってきますがお山はガスです。外国人ばかりで、なんと素手にTシャツのブロンドガイにはビックリ、ガシガシ長足で直登していきました。202001211010やはり雪景色にはうっとりします。視界がなく、風で雪が飛ばされて岩や木が出てきました。2段目の肩辺りでシールを剥がし滑降モードに。さあ新雪をいただきましょう。でも見失わないように慎重に。あっという間に1段目下まで滑り降りました。

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