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2019年4月28日 (日)

三岩岳 春スキー

15年ほど前に通った桧枝岐は残雪期の燧岳や会津駒ケ岳にウイチと合流した思い出の地。前から三岩岳2065ⅿの山スキーが気になっていました。

2019年4月23日(火)東武浅草駅でジェラとJ君に合流、東武会津線、野岩鉄道会津高原尾瀬口駅までは切符購入の必要があります。デパ地下でお弁当を購入して、久しぶりの鉄道旅。まだ早春の趣の尾瀬口駅でお散歩、14時半の会津バス桧枝岐行に乗り込みます。桧枝岐に入ると雪が見えてきました。1時間半でこまどり前に停車してくれます。会津駒ケ岳登山口を偵察、除雪はまだ入り口だけで、直ぐに雪です。温泉に入って美味しい山菜と桧枝岐の地酒をいただき20時過ぎに就寝。Photo_122019年4月24日(水)曇り4時半起床、5時半に朝食、こまどりさんは会津バスの運転手さんのお宿なのでいつも5時半から食べさせていただけます。6時半にお宿の車で小豆温泉国体コース登山口まで送っていただきました。さあ準備です。あら、みんな行っちゃった。スキーを担いで杉林の中左手の雪の中に階段が見えます。壊れかけた急階段に雪が付き滑るし、重いし最初から泣きが入りました。30分でアンテナ塔899ⅿ。急な階段から解放されて尾根道に出るとイワウチワの群落が慰めてくれます。720 雪が解けたばかりの尾根筋の可憐な花。P42400037時20分汗をぬぐっていくと雪山が見えてきました。P4240005雪がつながってきました。8時さあスキーを下ろしてシール登行です。8051200mで1308mのピョコを南から巻いてトラバース、黒檜沢からの夏道と合流、ズボ足跡がありました。9時半気持ちの良いブナの疎林尾根に出ました。945急斜面を登って11時に屋根だけ出た避難小屋に到着。1110左手に言われの三ツ岩が見えています。急斜面を右手方向に登って尾根に出るとすごい風です。12時に三岩頂上。1202風を避けてすぐに北側斜面に逃げ込んでシールを外します。P4240019丸山岳、会津朝日方面が見えています。その左奥に未丈岳、浅草、守門。さあ滑降です。1220山スキー用の大斜面をザラメ雪を確かめながら気持ちよく落ちていきます。1249太いブナの木を縫って、黒檜の尾根に出ると、もう林の中。スキーを担いで登ってきた夏道を探します。辛うじてつながっている雪の中からジェラが階段状の夏道発見。ヒヤヒヤ残雪をトラバースしてたどり着きました。どんどこ降りて14時に899ⅿアンテナ塔、こまどりさんに連絡して登山口へのお迎えを頼みます。Img_395014時半登山口です。お迎えの車が来ると雨が降り出しました。お庭でスキー靴と板を洗い、温泉に浸かって素晴らしいスロープの三岩岳スキーを振り返りました。1805開當男山の純米酒に山人料理、イノシシにシカのお肉を美味しくいただきました。翌日は雨の予報なので会津駒ケ岳は中止にして、桧枝岐を散策して帰宅の途に就きました。関西からはるばると来てくれたジェラ、シールが上達したJ君とザラメ雪の三岩岳スキーを楽しめました。ありがとう!

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