« 2018年1月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年3月22日 (木)

三月の大山スキー

2018年3月16日(金) 小雨 今年も大山の麓の愛山渓倶楽部にお邪魔します。M先輩どうぞよろしくお願いいたします。   

鎌倉を8時過ぎに出て小田原から新幹線で京都へ。高槻駅にジェラが迎えに来てくれました。高槻のマーケットで食料品を仕入れました。ジェラ車で一路鳥取大山へ。16時過ぎに愛山渓倶楽部に到着。笑顔のM先輩が迎えてくださいました。夕食は近所のガンバリウスへ。美味しいビールをスタウト、エール、黒生と3杯も大山地鶏やお豆腐、ピザとともにいただきました。大山の雪は昨年の半分、足りなくてもうスキー場は閉鎖。
3月17日(土)晴れ 朝3時半にジェラは後輩のO君を迎えにバス停へ。私たちはまた一眠りして7時起床。今日は昨年苦労したキリン峠越えを避けて鳥越峠経由で振子沢へ。Photo美味しいコーヒーをいただきサラダ、パン、目玉焼き、ハムの朝食。8時出発。8時半に奥大山スキー場の駐車場へ。土曜日なので上の駐車場はいっぱい。支度をして9時に出発。600m林道に雪がないのでスキーを担がねばなりません。上の駐車場の軽トラの人は自転車に乗ってスキー担いで行きました。でも8分歩いたら自転車が残っており、雪が現れました。よかった!シール歩行になりました。林道伝いに行き、林の中を北に向かいます。昨日降った雪が樹氷となり美しい朝、10時過ぎに烏ヶ山が見えるようになりました。
急登となり、クマとO君は沢筋をシールで、ジェラと私は夏道沿いを行く時が邪魔でついにスキーを担ぎます。10時45分鳥越峠に出ました。Img_0393鳥越峠1223m向こう側は切れ落ちていて、谷から霧がわいています。あらまあ。よく思い返すと山スキー100山によるとキリン峠方面へ行くように出てたなあ。1045仕方ありません。ここでスキーを履き、急斜面を横滑りで行きますか。ガリガリバーンImg_0392何とか新雪の乗ってるとこまで降り、さあ駒鳥小屋を目指しましょ。1115尾根を乗越し、途中で階段登行で雪庇を避けたりして、急斜面を滑り降りたのはもう駒鳥のずっと上の振子沢出会いでした。12時。ここから振子沢に入りますが、昨年より2ⅿは少なくてもう沢が覗いている個所も。ここからの登りがまたまた大変。去年より高みをと、ユートピア小屋に向かう人が見えますが、13時もうタイムリミット。私が疲れてしまいました。ジェラと0君はもう一登り。Img_0394 13時15分O君が滑ってきます。20代のスキーはのびやかでいいなあ。1315上部は快適な雪でしたがすぐに石がごろごろ転がっていて急ブレーキ。沢を避けながらあっという間に振子沢出会いまで滑り下りました。13時25分。P3170142_2シールを付けて登り返しです。滑ってきた急斜面を行きます、きついなあ。P3170144なんという急斜面だろうターンで踏ん張ること数回、カリカリでずり落ちないよう頑張りました。やっと尾根に出ましたが、まだまだ登ります。14時半ようやく去年の峠に出てさあシールを外して斜滑降。15時登ってきた奥大山への林まで滑り降りました。P3170148ところがここでも落とし穴、去年と同じ地図上にはない沢状窪地を登り返す羽目に。トホホすみません。気が付かなくて。15時40分駐車場に到着。M先輩に連絡を入れます。さあ温泉へ、豪円湯院で疲れを癒し、愛山渓倶楽部へ。17時半岡山からヒデさんもいらしてまずはチロルの生ハムとチーズで乾杯。夜は更けてキムチ鍋と日本酒で乾杯。
3月18日(日) 晴れ 今日は大山北斜面を人の少ない元谷から行者分かれ経由で登ります。カリカリバーンが緩むのを期待してゆっくり出ます。9時30分に大山寺下に駐車。P31801509時45分に大神山神社に詣でて。Photo_3 森の中を懐かしい元谷へ。10時15分行者谷へ。P3180154急登をステップを切りながらようやく行者別れの尾根に出ました。11時20分弓ヶ浜を見下ろす展望台で。Img_0367避難小屋を過ぎ、7号沢に入る尾根でスキーを付けます。ジェラは8号沢を目指してもっと登っていきます。私たちはこのブッシュの上から斜滑降で向こうの7号沢へ。7_2広いバーンですが、ところどころの新雪がつっかえます。新雪を避けて緩んだバーンを元谷に落ちていきました。ジェラはまだ滑ってきません。12時15分元谷P3180157ジェラは8号沢に入る尾根で関西KWVの人と出会って話し込んでいたそうです。下からM先輩とヒデさんがカップラーメンとビールを担ぎ上げてくださいました。さあガスでお湯を沸かし、温かいラーメンが美味しかった!P3180159風が出てきて寒いのでスキーを履いて雪を拾って林道沿いに滑り降ります。M先輩も山スキー仲間になりました。Img_0378みんなで豪円湯院で温まり、ミルクの郷でアイスをいただき、愛山渓倶楽部で岡山へ帰るヒデさんを見送り、O君をバス停までジェラが送り、夜の宴となりました。日本海のお魚と池田のお酒、父の好きだった呉春がうれしかった。牡蠣鍋には行きつけませんでした。Img_03793月19日(月) 雨 今朝はご飯に味噌汁、柿の焼いたのにサラダと牡蠣入り卵焼きの豪華な朝食です。お片づけをしてお昼はM先輩が予約してくださったフレンチレストランへ。オードブルも美味しく、豚肉のコンフィも鰆も美味しく、イチゴとブラマンジェのデザートまで素敵でした。M先輩本当にお世話になりました。ありがとうございました!
ジェラに高槻まで送ってもらい、京都で父のお墓参りをして鎌倉に帰りました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月21日 (水)

ザルツブルグ、メルク修道院、ウィーン

2018年3月3日(金) シャモニーへ帰る白野さんとお別れし、インスブルックからザルツブルグへ8時50分出発。アウトバーンを東進し、途中から山道に入ります。ドロミテのような山々が見えてきます。谷の牧場ではノルディックスキーをしている人々が。Img_0271_211時にザルツブルクのホテルSCHERERに到着。荷物を置いて近くのアジア料理食堂へ。ビュッフェ形式で餃子やチャーハン、カシューナッツと鶏肉炒めから寿司までそろえています。ホテルの近くの館の像、何に耐えているのでしょう?2018331245ホテルで着替えてザルツブルグの街に出ます。旧市街への鍵でいっぱいのマカルト橋。2018331420海から離れているのにカモメが遊んでいるZalzach河P3030047モーツアルトの家を見て。P3030056お茶をして暖を取り、塩の買い物をして2018331758 夕暮れのケーブルカーでHohensalzburg城へ。201833183518時半より場内のレストランでディナー。オーストリアワインが美味しかったこと!201833193020時より場内の小ホールでコンサート。ピアノではなくチェンバロなのかしら響きません。よく知っている曲が次々と。77火照ていたので歩いてホテルまで帰りました。おやすみなさい。2018332130

3月4日(日) 8時迎えの車が来るとのことでパッキングも済ませてスキー一式を5人分を2袋に詰めて待機。隆とした帽子にオーバーの運転手が次々と積み込み無事全ての荷物と8人が乗り込みました。ザルツブルグを出発して西へ、10時30分メルク修道院着、11時からの英語によるツアーに参加。2018341105ベネディクト派の修道院として11世紀に建立されたが、18世紀にハプスブルグにより改築されオーストリア・バロックの至宝といわれる姿になった。内部は撮影不可。10万冊といわれる図書館まで見学。英語はS君が伝えてくれました。12時半に運転手さんお勧めレストランへ。P3040099美味しいお料理とオーストリアワインを堪能。ウィーンに向けて出発、15時にウィーンホテルポストに到着、ザルツブルグのホテルに財布を忘れたS君が列車で出発。85_railjet私たちは近場のイタリアンレストランで夕食。カラマリ、ムールの前菜とパスタと白ワインが美味しかった。

3月5日(月)ウィーンはスキー場より寒い。8時45分日本人ガイドの誠子さんが迎えに来る、ミニバスに乗ってホーフブルク宮殿へ。彼女の声をイヤーホンで聞きながら見て回るがエリザベートの後ろ姿の人形とか、いかにマリアテレジアの権力が強かったかと、教えてくれるが、優美さではベルサイユの方が。。オーストリアは移民の地ですが税金を移民保護に使いすぎる、トルコ、シリアやアフガニスタンからのアラブ系移民が女性家主を馬鹿にすると誠子さんは怒っていました。文明というか文化というか宗教というか、そのグローバルなぶつかり合いの前線なのでしょう。すぐブタベストなのですから。お昼は美味しくない中華レストランに行って、美術館図書館を見ようとしたのですが月曜日で休み、誠子さんお勧めのカフェAidaでザッハトルテやキリッシュトルテ、チーズケーキ等々を堪能。スーパーでチーズや生ハム等を買い物し、ホテルに帰り、夕食は誠子さんが予約してくれた居酒屋Bitzingerで美味しい赤ワインをいただく。933月6日(火)ホテルで朝食、荷物を1階カーブに入れて、雪の中ウィーン美術史美術館へ。2018361100美術史美術館は開場前で人が集まっていました。クリムト没後100周年で彼の壁画が間近で見ることができます。P3060114足場が組んである二階に人数制限のカードが配られ登っていくとクリムト壁画です。P3060116クリムトのクレオパトラと古代クレオパトラ像P3060120絵画コレクションはブリューゲルをはじめラファエロ、クラナッハ、ルーベンス、レンブラント、アルチボルト、ベラスケス等々。時間が足りません。P3060124ハプスブルグ家の古代ギリシャ・ローマコレクションや古代オリエントコレクション等々を足早に見て、館内カフェでお茶。12時半にホテルに帰り、屋台で買ったホットドッグに舌鼓。14時にミニバンが来て荷物を積み込みます。運転手はトルコ系の人で日本語を話します。ウィーンで習得したそう。移民はたくましい。16時半ルフトハンザでミュンヘンへ。20時までの時間つぶしにピザとビールをいただく。美味しい!20時40分NHで羽田へ飛び立つ。フランス映画やキャンディス・バーゲンの新作を見て過ごす。

3月7日(水)羽田15時40分着。無事荷物も出てきて皆様とお別れし鎌倉へ帰宅しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チロルスキーツアーとザルツブルグ・メルク・ウィーン

2018年2月24日~3月7日 小学生の時に読んだチロル紀行で憧れていたインスブルックに向け出発です。今回はスキーが中心の旅となりました。

2月24日 羽田に13時集合、リーダーのホリさん、ニシさん、IGOさん、オチエさん、モウコさん、S君にクマ、アカズの8人が揃いました。ルフトハンザ15時20分発、フランクフルトに現地時間18時45分着。長いフライトで映画を4本も見てしまいました。21時45分発のインスブルック行の便まで2時間以上空港で待ち、プロペラ機で22時過ぎにインスブルックへ。スーツケースは出てきましたが、スキー4人分が出てきません。混み合うカウンターで翌日ホテルに届けてもらうことに。シャモニーから来てくれた白野さんが出迎えてくれて車でホテルへ。
2月25日(日)ホテルで朝食の後、スキーが届かないのでIGOさんのレンタルスキー屋さん探索とインスブルック観光へ出発。Sill川からジャンプ台が。2度の冬季オリンピックに使われたジャンプ台は2002年にあのザハ・ハディド設計により生まれ変わりました。Iyampudai_2寒い道路をとことこ歩いてようやくレンタルスキーのお店へ。凱旋門の裏側でした。凱旋門から旧市街に入ると可愛らしい色の建物が続いています。P2250007その一つのベランダに人影が。山に出かける救援隊の姿でしょうか。P2250005インスブルックはこのイン川にかかる橋という意味だそうです。
P2250014
市内観光を終え、ホテルに戻りますと、ホリさん特製のキノコ温麺で昼食。このオーストリアビールも美味しいのです。スキーも到着していました。Img_0216さあ午後からは街の南の山パッチャーコッフェルPATCHERKOFELへ上ります。今日は記念日でゴンドラリフトは無料とのこと。お天気も良いしラッキー。リフトからゲレンデをシール登行している人が見えます。フランスではゲレンデは登行禁止らしいのですが。20182251430コッフェルお鍋山の頂上へもシールで登っている人々が。シール持ってくればよかった?20182251450さあオーストリアチロル初滑降です。下に行くにつれだんだん重い雪になってきました。20182251500夜は各種お惣菜と炊き込みご飯と杜氏見習心得西澤昌幸の「鈴鹿川」で乾杯。美味しゅうございました。14_2252月26日(月)6時起床、7時朝食、8時出発で東にアウトバーンを走り、ツィラータールを南に走り、マイヤーホーフェンMAYRHOFENのAHORNスキー場へ。1998mのゴンドラ頂上から滑降しますが、硬い雪です。S君のスキーが不調で歩いて下に降り、修理に出します。13時に下まで降り、S君が予約してくれたレストランで昼食20182261430あまりの寒さにホットワインを頼みました。私の頼んだスベアリブの大きなこと226niku2月27日(火) シベリアのクマという名の大寒波襲来で急遽近場のゼ―フェルトに行くことになり、ホテルでゆっくり8時半朝食の後、出発。Seefeldへは西にアウトバーンをイン川沿いに走り、北へドイツ、ミッテンヴァルトを結ぶ街道の途中にあります。ケーブルカーとゴンドラで2080ⅿのSeefelder Jochへ.
P2270018素晴らしい展望です。ドイツへ続く山々が。Img_0224_2マイナス20度以下といいますが、太陽が出るとさほど感じません。快適な滑降の後、リフトに乗って降りるとクマのスキーが片方だけに。あらまあ探しに滑り降ります。リフトの下に突き刺さっていました。無事6人で谷越えのゴンドラに乗り反対側の山を滑ります。13時ごろ1250ⅿまで降りてシャーレ―で昼食。またケーブルカーの乗って頂上から滑降。途中ゲレンデ横の森の中にシャモアを発見。20182271500chamoiチロルで初めての動物です。うれしいな。ゼ―フェルトの町に降りて、スーパーでお買い物。夕食は色々ハムソーセージにお惣菜でご飯です。201822715302月28日(水)快晴 6時起床、 珍しく朝のお散歩に出ます。Sill川から朝日に輝く山Img_0239_2小学校へはキックスケートで。Img_02438時半に朝食、9時にStAntonに向けて出発するも日産車の故障で暫くスタンドで待機。その間近くの酒屋でシャンパンをゲット。修理が住んでホテルを12時過ぎに出て、スイスボーデン湖までを結ぶ街道の先StAntonへ。ゴンドラ、混雑のケーブルに乗り、また小さな6人のリケーブルに乗り2811mVallugaへ。53_st素晴らしい展望です。47_stさあ滑降です。途中のTバーリフトが辛かったなあ。トロトロ山道や急斜面を滑降し、16時に無事みな駐車場へ。今日はクマの69歳の誕生日、シャンパンで乾杯。58_228お誕生ケーキはザッハトルテで。64_2283月1日(木) 今日は西にアウトバーンを走って南へエッツタール谷に入りセルデンSolden,
10時にGIGGIJOCH TAL1350mに到着。南に下ればイタリアのメラーンに続いています。チケットを購入し、ゴンドラ、リフトを乗り継ぎます2018311100さらに西側の谷を渡るゴンドラに乗り、3340mのSKITUNNELに到着。2018311200スケールの大きなスキー場です。2018311351薄曇りでしたが、テラスでピザのランチです。さあ滑降です。途中谷あいの長い斜面をオフピステに入りますが、重い雪でつまんない。900ⅿの長い滑降ですが、途中で青氷があり、少し緊張。15時過ぎに駐車場へ。インスブルックに帰り、スーパーで買い出し、ホワイトアスパラガスが美味しそう。ヘシコにスモークサーモンと豪華な夕食ができました。66_313月2日(金) STUBAIER GLETSCHERへ9時出発。インスブルックから南西に延びるシュトゥバイタールの谷に入ります。町からさらに山奥に向かうと最新式の氷河スキー場1695mに出ます。ゴンドラを乗り継ぎ、Schaufelspitze 3333mへ。20183210523000ⅿを越えると指先がかじかんできます。2018321115さあ滑降です。硬い雪ですが、2300mまで滑る。またゴンドラで反対側の山まで登り、GAMSGARTENへ。ここでランチをとしましたが長蛇の列でもっと下まで降りて昼食にしましたが、ゴンドラから見たオフピステが面白そうだったのでは白野さんとクマと3人でまたゴンドラで登り、フカフカ雪を目指します。急な林道を横滑りで下りオフピステに飛び込みます。白野さんはジャンプターン、私はえいやあと深雪と格闘、大汗をかいて皆の待つゲレンデに合流。15時シュテュバイの町に。16時過ぎにホテルに到着し、インスブルック最後の晩餐をイン川畔のワインケラーOttoburgで。ステーキと赤ワインが美味しかった。73_inns_ottoburg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年1月 | トップページ | 2018年5月 »