« Super8のシッポからNuvolau山へ | トップページ | Amelia San Cristoforo近郊へ »

2015年3月27日 (金)

ミラノ、フィレンツェからウンブリア州San Cristoforoへ

2015年3月7日(土) 朝7時半にコルチナの美味しい最後の朝食をとって8時にミラノに向けて出発。ブドウ畑の向こうに村の教会が佇み、その向こうに雪山が輝いています。さようならドロミテ。

9時45分高速に乗りましたが、事故渋滞に。Padovaで休憩し、チョコアイスを食べる。Bolognaと道を分ける。井上ひさし「ボローニャ紀行」が大好きなので寄ってみたかったなあ。お昼過ぎにミラノに入り、ホテルCapitolへ。入り口は小さいのですが、奥に広がっています。わぉ浴室にジェットバスが付いている。今まではシャワーだけだったので今晩はゆっくりバスタブに浸かれます。少し近所を散歩してmarketでガス入り水とオレンジを買い、皆で地下鉄のパスでDuomoドウモへ。地下鉄は下町からの人が多いのかなあ、いざりの物乞いが回ってきました。16時半ミラノドウモ前です。観光客であふれています。2015371630miranoさあ中に入ってみましょう。シャトルの大聖堂もステンドグラスが素晴らしいけれど、ここも静謐でいながら圧倒される祈りの場でした。2015371640ミラノが初めてなので、須賀敦子「霧のミラノ」「コルシア書店の仲間たち」の舞台を歩きたいなあと思っていたのですが、その時間はありません。ではショッピングかなあ。1時間しかないのでラ・リナシャンテの地下のデザインセンターへ。好きなイタリアテイストの家具や小物が並んでいます。文房具や、やわらかい皮のトートバッグがセールになっています。ウン、持って帰ろう。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリアで。2015371736皆とS君、J君が見つけてくれた中華レストランで久しぶりに春巻き、ギョーザ、ビーフンをいただきました。皆は20時45分からのセリエAのミラン対ベローナを見にサッカー場へ向かうので、これからまた盛り上がるのでしょう。ホンダは出るかなあ。私はゆっくりホテルでお風呂に浸かります。このホテル旧そうだけど、カーテンは自動だし、何だかボタンがいっぱいあるのです。一つづつ探検です。おやすみなさい。
3月8日(日)快晴 早起きして近所の市場まで行ってみます。日曜日なので花屋さんとお菓子屋さんしか開いていません。ミモザの季節です。201538820milano_fiera10時15分に近くのサンタマリア・デッレグラッツェ教会の食堂壁面に描かれたレオナルドダビンチ「最後の晩餐」を予約してくださったので、バスに荷物を積み込んでから出かけます。外観も素敵な教会で、中庭には木蓮が咲き始めています。Santa_maria_delle_grazie201538950
1999年まで20年かけた修復で鮮明になった絵で、それぞれの弟子たちの性格まで表しているような表現に魅了されました。2015381030_posterバスに乗り込み一路フィレンツェを目指しますが、やはり渋滞になり、途中のサービスエリアでバニーニナポリを熱くしてもらっていただきます。生ハムとトマト、チーズが溶けて美味しいものでした。15時からのウフツィ美術館の予約にかろうじて間に合いました。やはりテロの警戒で、厳重なチェックで通過できます。30年ぶりにビーナス誕生、プリマべーラに会えました。きれいな色です。美術館三階からのフィレンツェの街並みです。2015381615firenze夕方バスに乗り込み、トスカーナを通過し、ウンブリア州に入ります。イタリアの緑のハートといわれるUmblia州の南端にあるAmeliaアメリア郊外にSan Cristoforoサンクリストフォーロがあり、アグリツーリズモ農家滞在型観光を目指して1986年からジュリオ・マルチーニさんと奥様の麻衣子さんが営んでいらっしゃいます。夜20時過ぎにようやく到着したにもかかわらず麻衣子さんは温かく迎えてくださいました。

|

« Super8のシッポからNuvolau山へ | トップページ | Amelia San Cristoforo近郊へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ミラノ、フィレンツェからウンブリア州San Cristoforoへ:

« Super8のシッポからNuvolau山へ | トップページ | Amelia San Cristoforo近郊へ »