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2015年3月27日 (金)

天空の村チビタバニョーレッジョと古都オリヴィエート

2015年3月10日(火) 快晴 サンクリストフォーロを朝食後、少し散歩してチビタバニョーレッジョに向かいます。サンクリストフォーロの食堂です。Scristoforoウンブリアのオリーブ畑と麦畑を見ながら。運転手さんは地元の若者で軽快な運転です。10時には駐車場に着きました。歩いて長い橋を村に向かって登ります。天然の要塞の上に村を築いたのはローマの前のエトルリア人の時代(2500年前)だとか。イタリアは遺構の上に現在があるのですね。昔はロバで荷物を運んだけれど今はバイクです。2015310958chibita丘陵の続く景観も中部イタリアらしい。ここは人よりも猫の多い村でした。20153101024_les_chatsCivitaを一回りして戻ると橋は中国人の観光客でいっぱい。あらまあ、また自分撮り棒を持ってる。展望台から見るとほんとに天空の村です。20153101050chibitaさあ、また兄ちゃんに運転してもらい古都オリヴィエートへ。広い駐車場からエレベーターで丘陵の上に出ると町の石畳です。麻衣子さんに案内していただきます。20153101135orvietoなかなか素敵な小道。こんな丘陵の上にどうやって水を運んでいるのかなあ。古い井戸もあるけれど。20153101138chemin

まずはDuomoへ。ロマネスク・ゴシック建築の宝石と称されています。黒大理石と白大理石のストライプが素敵です。20153101146olivietdomo大理石のストライプが美しく心に残ります。20153101156domo礼拝堂のフレスコ画もルネッサンス時代の作品です。20153101158domopenture再び街を歩きます。州立のエノテカで特産品を見たかったのですが閉まっています。残念。あちこちにイノシシの頭が飾ってあり、ドゥオモのファサードの上にもいるような。ウンブリアの特産だそうでこの店でイノシシの生ハムを購入し、麻衣子さんはペコリーヌチーズを購入。20153101140oliviet_sanguria近くのお土産屋さんでイノシシのTシャツが可愛い。さあ、お昼なので麻衣子さんお勧めのレストランへ。でもその路地の中に手作りのバック屋さんがあり、母にメガネケースを購入。彼女が作っています。弟さんが日本に行っているとか。2015310orivietobag レストランでオリヴィエートのあこがれの白ワインを飲みました。20153101330orvietoclassico生ハムの盛り合わせに始まり、特製トリッパも美味しい。20153101410_tippaデザートは近くの一番おいしいと言われているジェラート屋さんへ。
201531015gerato
オリヴィエートに満腹です。さあ、サンクリストフォーロに帰りましょ。シャワーを浴びて20時から夕食ですが、その前に自家製のワインを作っているところにジュリオが案内してくれました。お台所も見せていただき手造りパスタをコック長のエリザベッタが作っていました。20153101747夕闇の中を中庭を歩くと星がいっぱい。新しいワイン貯蔵庫で試飲させていただきました。20153101937wainari白ワインと赤ワインにシャルドネも作っているとか。夕食は近所に住む大きいジュリオも一緒です。彼と冬にはイノシシ猟をしたとか。大きいジュリオは猟師さん兼農場主なのかな。20153102208salle オリヴィエートで購入したペコリーノにワイン作りの時の皮を濃縮したジャムMosto Cottoを添えて。20153102020pecorine次はさっきお庭でエリザベッタが積んでいたチコリのサラダ。パンチェッタの焼いたもの。20153102043panchettaスペルト麦Forroの蒸したものとアーティチョークの焼いたもの20153102109artichoc
仔羊のグリルとサルシッチャ。草ヒジキのゆでたもの。20153102226agnyo延々と食べております。23時になり、暖炉の前に。20153102349Nさん、起こされたトンベさんを中心に山の歌を合唱。20153102433chanterこんなおもてなしを麻衣子さんジュリオさんありがとうございました!この館の采配を振るって秋の収穫の時は大勢の人を使わなければいけないし、ご苦労も多いことと思いますが、穏やかで素敵な彼女は天性の人柄でやって行ってくださるでしょう。イタリアの生活を垣間見ることができ、初春のウンブリアのヴァカンスを実り多きものにしていただきました。みなさま、ありがとうございました!
翌日、アメリアのフレッシュチーズをクーラーボックスに入れていただき、無事鎌倉までたどり着きました。

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Amelia San Cristoforo近郊へ

2015年3月9日(月) 古い建物を快適に直して、それぞれが趣のあるお部屋で休みました。美味しい朝食をサンクリストフォーロでいただき、少し散歩。オリーブとブドウ畑が広がります。201539scristoforoワゴン車で麻衣子さんとアメリアへ。古い城門をくぐり、ローマ時代の道の残るアメリアの町。2015391539ameliaアメリアのチーズ屋さんに案内され、モッツアレーラを作るところを見せていただきました。お豆腐屋さんのような雰囲気です。ここは親父さんの気に入った牛乳を製造する農家だけのミルクしか扱わないそうです。美味しそうなチーズが並んでいるので5年物のパルミジャーノとゴルゴンゾーラドルチェを購入。201539845amelia 麻衣子さんはパンも買って、さあ朝のツーリングです。近くのローマ時代の橋を見て、テルニのマルモレの滝に行きました。ローマ時代の水道として築いた滝だそうです。今は水力発電として使われています。2015391235marmore滝の上まで一巡り。2015391248marmore13時過ぎにサンクリストフォーロに帰り、朝のチーズをご馳走になりました。これはモツァレーラの中に生クリームを詰めたブラータで胡椒とオリーブ油でいただきました。2015391433brattaブラータチーズは美味しい!ぜひ持って帰ることにいたしましょう。午後はジュリオの案内で水車で引いている製粉所へ。有機栽培の麦だけを扱い水車動力で石臼を回して粉にしています。全粒粉スパゲッティを求めましたが、鎌倉で食べるともちもちでした。2015391250ジュリオの案内で陶器の町デルータへ。昔からのデルータ焼きも新しい意匠も揃っています。おちゃめな当主に誘われて轆轤を回してみました。2015391746derutaサンクリストフォーロに帰り、シャワーを浴びて、20時から夕食。庭で採れた野菜のサラダに生ハム、主菜は暖炉で回し焼きにしたローストチキンです。勿論自家製ワインもたっぷりといただきました。2015392203poulet2時間近くおしゃべりしながらいただき、23時過ぎにおやすみなさい。

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ミラノ、フィレンツェからウンブリア州San Cristoforoへ

2015年3月7日(土) 朝7時半にコルチナの美味しい最後の朝食をとって8時にミラノに向けて出発。ブドウ畑の向こうに村の教会が佇み、その向こうに雪山が輝いています。さようならドロミテ。

9時45分高速に乗りましたが、事故渋滞に。Padovaで休憩し、チョコアイスを食べる。Bolognaと道を分ける。井上ひさし「ボローニャ紀行」が大好きなので寄ってみたかったなあ。お昼過ぎにミラノに入り、ホテルCapitolへ。入り口は小さいのですが、奥に広がっています。わぉ浴室にジェットバスが付いている。今まではシャワーだけだったので今晩はゆっくりバスタブに浸かれます。少し近所を散歩してmarketでガス入り水とオレンジを買い、皆で地下鉄のパスでDuomoドウモへ。地下鉄は下町からの人が多いのかなあ、いざりの物乞いが回ってきました。16時半ミラノドウモ前です。観光客であふれています。2015371630miranoさあ中に入ってみましょう。シャトルの大聖堂もステンドグラスが素晴らしいけれど、ここも静謐でいながら圧倒される祈りの場でした。2015371640ミラノが初めてなので、須賀敦子「霧のミラノ」「コルシア書店の仲間たち」の舞台を歩きたいなあと思っていたのですが、その時間はありません。ではショッピングかなあ。1時間しかないのでラ・リナシャンテの地下のデザインセンターへ。好きなイタリアテイストの家具や小物が並んでいます。文房具や、やわらかい皮のトートバッグがセールになっています。ウン、持って帰ろう。ヴィットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリアで。2015371736皆とS君、J君が見つけてくれた中華レストランで久しぶりに春巻き、ギョーザ、ビーフンをいただきました。皆は20時45分からのセリエAのミラン対ベローナを見にサッカー場へ向かうので、これからまた盛り上がるのでしょう。ホンダは出るかなあ。私はゆっくりホテルでお風呂に浸かります。このホテル旧そうだけど、カーテンは自動だし、何だかボタンがいっぱいあるのです。一つづつ探検です。おやすみなさい。
3月8日(日)快晴 早起きして近所の市場まで行ってみます。日曜日なので花屋さんとお菓子屋さんしか開いていません。ミモザの季節です。201538820milano_fiera10時15分に近くのサンタマリア・デッレグラッツェ教会の食堂壁面に描かれたレオナルドダビンチ「最後の晩餐」を予約してくださったので、バスに荷物を積み込んでから出かけます。外観も素敵な教会で、中庭には木蓮が咲き始めています。Santa_maria_delle_grazie201538950
1999年まで20年かけた修復で鮮明になった絵で、それぞれの弟子たちの性格まで表しているような表現に魅了されました。2015381030_posterバスに乗り込み一路フィレンツェを目指しますが、やはり渋滞になり、途中のサービスエリアでバニーニナポリを熱くしてもらっていただきます。生ハムとトマト、チーズが溶けて美味しいものでした。15時からのウフツィ美術館の予約にかろうじて間に合いました。やはりテロの警戒で、厳重なチェックで通過できます。30年ぶりにビーナス誕生、プリマべーラに会えました。きれいな色です。美術館三階からのフィレンツェの街並みです。2015381615firenze夕方バスに乗り込み、トスカーナを通過し、ウンブリア州に入ります。イタリアの緑のハートといわれるUmblia州の南端にあるAmeliaアメリア郊外にSan Cristoforoサンクリストフォーロがあり、アグリツーリズモ農家滞在型観光を目指して1986年からジュリオ・マルチーニさんと奥様の麻衣子さんが営んでいらっしゃいます。夜20時過ぎにようやく到着したにもかかわらず麻衣子さんは温かく迎えてくださいました。

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2015年3月19日 (木)

Super8のシッポからNuvolau山へ

2015年3月6日(金) 快晴 ドロミテ最後の日、9時に集合してシャトルバスでチンクェトッリ(5つの塔)の目前、一昨日訪れたスーパー8のシッポ部分に向かう。今日はシールもちゃんと持ちました。Bai de Dones1889mからケーブルカーでScolattori2280mへ。一本滑って、S君、ジェラ、クマ、アカズ&ダビデでゲレンデからシール登行開始。2015361030あの上に小屋があるのね。2015361035素晴らしい日なので、スノーシューを履いた人も下の方から登っています。10時55分にドロミテ最古の小屋に到着2574mRifugio Nuvolau  ヌヴォラウ小屋です。2015361055ドロミテの山々をバックに同期4人です。2015361100さあ、滑りましょ。でもカリカリ雪なので慎重に。ダビデは下写真の頂上から右手10m下ったところから左手に飛び込もうと言ったのですが、慎重論により登ってきた右肩を滑り降りました。2015361150わざわざシール登攀も取り入れてくれてありがとう!ビバ.ヌヴォラウ!滑り降りるともう皆Scolattoli で生ビールを片手に景色を堪能していらっしゃいます。さあパスタを食べましょ。チンクェトッリをバックに強面二人。2015361152名残惜しいのですが滑り降りて、シャトルバスに乗り、Pocoli で下車してTofana ゲレンデをコルチナに滑り降り、バスでホテルへ。最後の夕べコルチナを散歩しました。教会前広場はポルシェの大集合。イタリアの富豪たちが集まる場所なのかなあ。Cortina_dampezzo最後の夕食はS君たちが見つけてきてくれたレストランでダビデを招待。なんとそこはダビデの中学の同級生がやっているお店で、親切にもてなしてくれました。ホウレンソウのラビオリ、レバーステーキ等々美味しいVino bianco,Vino rosso にデザート各種、グラッパまで飲んでしまいました。やはり郷土のグラッパがあって、ニンジンの根っ子?薬草?を入れたものだそうです。その後、6階で二次会となり、ダビデの話が興味深いものでした。コルチナは中世ヴェネツィア共和国にその後オーストリアハンガリー帝国に400年支配され、1918年にイタリア領土となった歴史の上でダビデのおじいさんは第一次世界大戦をオーストリア軍として戦い、イタリア軍として第二次大戦を戦ったそうです。ベルルスコーニはまだよかったのだが、モンティになって税金がひどく、ユーロになってから物価が上がり、税金のために働いている。酔っぱらってくると、南イタリアはアフリカ圏だと言い放ってました。コルチナは北はオーストリアチロルに接し、西はスロベニアと接しているのでユーロ圏に加入した途端に東ヨーロッパからバスで観光客が押し寄せ、バスで暮らし、バスで食事を作るので臭くてならなかったと、観光業としては苦情を言いたくなるだろうなあと。やはりヨーロッパは地続きなので様々な困難が待ち受けているのでしょう。それでもイタリア人は人生を謳歌しています。みんなおしゃべり好きだし。美味しそうに食べるし。笑顔がよく似合う人たちでした。

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2015年3月18日 (水)

オリンピックコースを滑って森の中の山小屋へ

2015年3月5日 晴れ Tofanaエリアに向かいます。1956年にオリンピックが行われたゲレンデがあり、現在でもアルペン女子ワールドカップが行われます。

ロープウェイを降りるとコルチナの町が山々に囲まれて美しい。
Rimg2802ロープウェイの中に長方形の穴がくりぬいてあり、そこへスキーを立て掛けるのです。イタリア人って色々考えるなあ。一緒になった3人の若者が濃い顔をしていたのでクマが英語で何処からと聞くとテルアビブ。アラブ人に近い顔のイスラエル人でした。私が思わずフランス語で聞くととすぐにフランス語で答えてくれて、母がフランス語を話すからと切り替えてくれました。一人はまだ学生さんでした。丁度従姉のポチャさんがテルアビブに行っているし、思いがけずシャローム!
何度か滑降してまた、オリンピックゲレンデの戻りました。1956年のオリンピックは猪谷千春さんが3位、あのトニー・ザイラーが優勝でした。201535958さあもう一度登って女子滑降バーンを滑り降りました。結構カリカリで苦手なのですけど。2015351059お昼近くなって森を抜けた山小屋にランチに行くのですが、歩く人は?シール持ってくるように言ったのにとダビデ。クライミング・スキンがスキーに聴こえちゃったのよ。S君と私とクマとダビデでスキー靴で歩き、残りは皆スノーモービルにします。S君は林道をスタスタ行っちゃうし、暑いし。あれ、クマがモービルの乗って行っちゃった。ま、いいか、30分ぐらいと言うし。こんな森の中を歩きます。2015351221アー暑いし、お腹が空いた!12時半だ。2015351225なんて素敵な山小屋ディボナなのでしょう。テラスや窓からの景色が絵のようです。これはメニューの表紙。2015351320menuこれがメニューの中身。2015351315menuこれが特製パスタ、森の茸のラビオリとキイチゴとイノシシのパスタ。トレビアン!ブオーノ!2015351245pastaこれが店内。おじいさんは猟師兼ガイドだったのかな。2015351240ここのいけめんタトゥの店主に聞くと、この鳥はここらの森中にいたのだけれど絶滅しそうなほど見なくなっているそうです。ちょっとブレちゃいましたが、絵葉書にもなっているシンボルなのでしょうね。雷鳥のようなものかな。2015351316toriディボナ小屋の裏山は夏には恰好な岩登りのゲレンデとなるそうです。Rimg2820帰りはスキーで滑って帰りました。
コルチナの町を散歩し、6階でサラダと生ハムをいただき、巻き寿司作りに挑戦、力んで台形になっちゃった。今日はモツさんの誕生日。木苺タルトにローソク点けてハッピィバースディ!満月の夜でした。

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ドロミテSuper 8 スキーツアー

2015年3月4日(水)晴れ 美味しい朝食をいただきましたが、絞りたてオレンジジュースに生ハム、卵、パンまでいただいているのは日本人で、イタリア人はコーヒーにジュース、甘いパンの朝食をとっています。イタリアのクロワッサンは甘くてフランスのとは違うなあと敬遠。

ドロミテは最高峰がMarmolada3342mで3000m以上が18峰ある山塊群の総称です。今日はそのうち2つの山塊を8の字に周遊するツアーです。
9時過ぎのシャトルバスに乗り、Passo Falzarrego2109mで下車。もう、ダビデの「イッキマショー!」について行くばかりでどこをどう滑って回っているのやら。Rimg2793 11時にはラガゾイ山小屋の展望台で休憩。Rimg2794素晴らしい展望ですがドロミテの山の名前がなかなか覚えられません。ダビデあきれる。Super8_2015341118さあまたひと滑りです。と、急にストップ!どうしたのかと思ったら、素晴らしい氷瀑に人が。ダブルアックスでアイゼンを蹴りこんで。あら、二人とも女性です。Cascate201534115412時ですが、混んでいるレストラン敬遠して次へ。さあここにしましょう。Rimg2797みんなパスタを注文。パルメザンチーズをたっぷりかけて。イタリア人はあまり野菜を食べないのかなあ。まあ冬だからかな。陽差しはもう春です。Rimg2798少し滑って、ここからは馬に引かれて林道を行きます。みんな2ユーロ払って。輪になったロープを持ってシャンシャンと滑って行きます。(写真 昌幸さん提供)Basori201534のどかなゲレンデに到着。Tバーリフトに乗ります。スーパー8から少し離れたゲレンデも滑ってシャトルバスに乗り、途中下車してPocolからTofanaゲレンデからコルチナ方面に滑り降りました。15時20分バールで乾杯!Rimg2801カナダ人の大阪のおばさんみたいな人とおしゃべりしてシャトルバスに乗って、ホテルへ。

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2015年3月17日 (火)

セラロンダスキーツアーとForminスキー遠足

2015年3月2日曇り 今日はSellaronndaと言われるセッラ山系の周囲を巡るドロミテでも距離の長いスキーツアーです。朝はしっかりとドミナホームの食堂でブラッドオレンジの絞りたてジュース、ミルク、カプチーノ、生ハム、コッパ、カンパーニュパンにオリーブオイルでいただきました。20年前のイタリアのパンはまずかったのに、パンが美味しいので嬉しい。ダビデと8時半に合流してセッラロンダの起点となるCorvara1568mまで1時間ちょっとバスに乗り、ロープウェイで2000mまで登り、時計回りで滑降開始ですが、雲の中で雪面が見えません。前のNさんのスキーを忠実にたどります。Arabbaを通り、長いケーブルで横断し、どこを通ったのかLupo BIancoに到着してランチです。山小屋なのですが、瀟洒なたたずまいでした。果物とラザーニアにしました。Loup_bianco降りてきた小さなゲレンデImg_0579ホワイトアウトで景色も見えなかったセッラロンダ、お疲れさまでした。15時に生ビールで乾杯。Rimg2720バスに乗ってホテルに帰還しました。夕食は外に出るのも面倒という事で、ホリさん特製のうな丼にサラダと生ハムの前菜でした。

3月3日(火)快晴 今日はホリさん、ジェラ、クマ、私の4人をダビデにオフピステに案内してもらう日です。ダビデ夫人の車を借りて昨日の道の途中からPasso Giauの道に入り、しばらくすると除雪もしていないガタガタ道が凍ってる。「Fait Attenntion!」フランス語が少しは通じるダビデです。9時半、牧場の横の広場に駐車し、シールを付けてさあ出発です。201533935夏は高山植物のお花畑で、小さな川が流れている緑いっぱいのところだそうです。20153945ゆっくりと登っていくとイタリア人2人がダビデと話をしながらガンガン追い越して行きました。20153310暑いので一枚、二枚脱いで、雪の牧場を通過。201533105だんだん急こう配になってきます。Formin2657m谷を登って行きます。2015331010ドロミテらしい岩壁の下を通過。2015331022 回り込んでコルを目指します。2015331025コルはもうすぐかしら。風で凍っています。クトウが欲しいかも。201533105511時コルに到着。ヘルメットを装着して右手のForminに向かいます。左手の根子岳のような斜面を滑ってくる人たちが見えます。2015331110もうすぐですね。201533110シールが快適に効いてくれます。気持ちの良い青空とドロミテの景色に見とれながら。201533112311時半山頂。ダビデが温かいお茶をご馳走してくれました。左手の切り立った谷にロープを取り付けたのがダビデたちだそうです。エクストリームスキーヤーたちのゲレンデです。私たちは来た方向に滑り降ります。2015331130ダビデは凄いスピードでウェーデルン、悪雪とは思えません。2015331155なんと気持ちの良い斜面でしょう。2015331207オーイ、ホリさん、どこまでも滑って行っちゃいました。2015331215みんなでお絵かきができました。2015331216toresu素敵なFomin 谷の遠足でした。201533130213時に駐車場所に戻り、みんなでビールで乾杯。Psso Giau2230mまで車で登ってもらい、山小屋でカフェタイム。2014331323 登ったのが正面のぎざぎざの端っこです。201533140014時半にはホテルに帰還、Faloriaでスキーとラーメンパーティを楽しんだ方々と合流し、夜は6階の部屋で巻き寿司パーティ。ホリさんの準備の良さに頭が下がります。

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イタリア・ドロミテ・スキーツアー

2月にチョボと前武尊に登ろうとオグナスキー場へ行ったのですが、吹雪でスキー場で新雪レッスンとなってしまい写真がなく、今年初投稿がイタリア北部、オーストリアチロルと接しているコルチナ・ダンぺッソを中心としたスキー合宿報告です。リーダーはホリさん、メンバーはNさん、オチエさん、モウコさん、トンベさん、モツさん、ジェラ、S君、J君、SS君、クマ。

2015年2月27日晴れ 成田からアリタリヤで14時半発、15時間かけてその日の21時50分にイタリアベニス、マルコポーロ空港に着きました。私にとっては最長のフライトでした。タクシーでメストレのホテルへ。別便で来たSS君が待っていてくれました。近くのバールへ行って生ビールで乾杯。バタンキュ=

2月28日(土)晴れ 今日は午前中はベニス観光、午後チャーターバスでCotina d'Anpezzoへ向かいます。メストレから電車でヴェネツィアへ。35年ぶりですが、子供連れだった暑い夏と違って、裏道を歩くと住民の姿が垣間見えます。Venice_matin2月初めにカーニバルだったので、マスクがまだ残っています。Masku_in_veniceホテルで進められたレストランを探していけめんゴンドリエに道を尋ねるS君とトンベさんVenice_gondorier
リアルト橋を渡って、魚市場に出ました。Nさんと。Akazu_in_poissonierマルシェはいつ来ても面白い!桃の花まで売っています。市場の横のレストランへPoste_vecieモツさんと私の後ろの小さな橋を渡ってレストランPoste Vecieへ。古い店内でギコギコ椅子でしたが魚介料理が美味しかった!皆でわいわいサンマルコ広場へ。クマの誕生日を祝ってプロセッコスプマンテを広場のテラスでいただきました。ジェラとモツさんと。Stmaruco_akazuベネッツアにお別れし、電車でメストレに帰り、バスに荷物を積み込んで一路北へ向かいました。雪山が見えてきました。急坂を上って古い村を通り、18時にCortina d'Ampezzoに到着。ドミナホームアラスカに入りました。ロビーに明日からお願いするガイドのダビデが待っていてくれました。夕食は20時過ぎにピザの店でフリット乗せの特製ピザ??
3月1日晴れ 今日は足慣らしにコルチナ1224mからロープウェーで登れるFalora2123mへ。ダビデの「イッキマショー!」の掛け声とともにゆっくり回ります。11時半にFaloroaへ戻り、オチエさんモウコさんと合流してランチ。炭火で焼いているお肉を味見させてくれると美味しいので頼まざるを得ません。サラダ山盛りに仔羊まで食べてもう動けません。Faloria
午後はMisurina斜面を滑り降り、Rio Gereで道路を渡り、Cristallo3216mへ。すごい岩の間にリフトがかかっています。イタリアはやることがめちゃ凄い。Rimg2715途中駅で降りるように指示されました。ダビデに聞くと、最上リフト終点から北側にオフピステ滑降した人が雪崩事故に遭い、救助活動されているようです。CristalloNさんの優雅な滑りです。岩の間のコルの向こう側で救助活動がされているそうです。Cristallo2
その後ゆっくりと滑降し、また道路を渡ってFaloriaに戻り、ホテルに帰還しました。シャワーを浴び、6階のリーダー部屋でヘシコをおつまみに東光を飲みながら宴会が始まりました。

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