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2014年8月 3日 (日)

針ノ木本谷~針ノ木峠越え~大雪渓~扇沢~白馬対岳館

2014年7月27日  針ノ木谷のテントで4時半起床。5時に棒ラーメン&餅とキュウリとトマトサラダをいただき、テント撤収。朝の谷は穏やかです。20147274406時出発。本谷と別れ、針ノ木峠への沢に入ったので水量が少なくなって楽に渡渉し、しばらく行くと雨が落ちてきたのでリーダーの掛け声で雨具装着。どんどん雨脚が強くなるが、沢が細くなってくるので増水の危険はないので黙々と渡っていく。しばらく沢沿いの黄色印を行くと、二股に出るが、黄色印がうっすらとあるので右沢を取り、次の二股で左沢に入り、ダケカンバの林から気持のよい尾根に出る。雨は時折止んでくれるのでダケカンバの下で一本。北海道以来のシラネアオイが美しい。2014727800siraneaoiダケカンバの林を雨にもめげず登って行きます。人がいない静かな山旅です。2014727805またお花畑に出ます。サンカヨウの白い花がひっそりと咲いています。2014727810sankayou次はミヤマキンポウゲ。晴れていればもっと楽しめたのかな。2014727812miyamakinpougeそろそろギッコの言っていた黒百合の群落に出会うかなと探しましたが、残念見つかりませんでした。だんだんよく踏まれた山道となり、人臭くなってきました。

9時に予定通り針ノ木小屋に出ました。雨足が強くなっているので休まずに降ります。2014727905
ジグザグ岩道を降り、大雪渓に入ろうとしましたら落石がホリさんの前をかすめて飛んでいきます。大丈夫ですか?かろうじて難を逃れました。雨で浮石が落ちてきたのでしょう。白馬大雪渓の班は大丈夫かしら?ここでホリさんは簡易アイゼンを着け、私たちはグリセードで降りたかったのですが、雨は強いし、二本ストックを付きながらステップを刻んで降りていきます。やはり雪の上は楽チンですが、クロユリを咥えてグリセードでの夢はかないませんでした。雪渓も終わりましたが、雨なのでどんどん降りていきます。途中の大沢小屋にも寄らずに降りていくと鳴沢の渡渉辺りで雨がやみ雨具を脱ぎます。広場に出てからが何の案内もないのでGPSで探して登山道にまた入り、バス道に出たり入ったりするうちにようやく扇沢のバスターミナルに出ました。12時着。予定通りでした。沢靴と登山靴を洗い、サンダルに履き替えて薬師の湯へ。駐車場でポチャさんたちに遭遇。ご一緒に温泉三昧いたしました。リンゴ酢ジュースご馳走様でした。ギッコに教えてもらったバス停前の商店街のお蕎麦屋さんへ向かいます。天ぷらそばをいただき、蕎麦湯を飲んで、さあ白馬対岳館へ。今晩の130名の夏合宿集合地です。夕方ボンボンの山荘でビールをご馳走になり、S君、ジェラ、キャプテン、ボンボン、私たち同期で白馬飯店で中華料理と紹興酒の夕飯をいただき、7時前に対岳館へ。ここの中庭は雰囲気もよく、130名が歓談し、山の歌を歌ってお開きとなりました。私は疲れていたのかお酒が受け付けなくなってお水を飲んでいました。Photoジェラに運転してもらって山荘に帰り、秋のプランの話などしながら眠ってしまいました。
7月28日 翌朝4時ごろから起きている人もあり、6時前にパスタとサラダの朝食をいただき、キャプテンが美しく洗い上げてくださり、8時にボンボンに感謝をこめてご挨拶して出発。白馬道の駅でお土産にお野菜を大量に仕入れ、クマが釣りをしたいというので大町から爺が岳スキー場方面の林道に入り、鹿島川の広い河原で遊び、大谷原の登山口まで行ってみて、戻り、源汲橋の下で竿を出すと小さなニジマスがかかりました。葉っぱにくるんで保冷パックで持ち帰り、鎌倉で美味しくいただきました。安曇野の清水で美味しいお蕎麦をいただき、長野道に乗りましたが、平日の昼間に路面工事をしていて一車線に。相模湖に16時。鎌倉に18時過ぎに帰宅いたしました。静かな山旅を満喫し、集合地ではたくさんの仲間に会い、充実の4日間でした。

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