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2014年6月16日 (月)

雲の中の立山スキー

2014年5月21日~23日立山に今シーズン最後のスキーかなと行ってきました。

5月21日(水)0時半に鎌倉を出発。富山に向かいます。雨の走行で注意が必要。6時半に立山ICを降りると前に大阪ナンバーが、またもぴったりジェラでした。立山駅ケーブル前に駐車し、スキー一式とザックを担いて8時半のケーブルカーに乗車。美女平からバスに乗り換えます。立山駅に到着し、みくりが池温泉までスキーで向かいますが、雲の中で視界がありません。
お部屋でお昼を食べて、まだ午後があるので、雨の中を散歩に出ます。室堂山荘まで行き、ぐるっと回って戻りました。温泉にゆっくり入ると、外国の人たちが入ってきました。シンガポールから雪を見に来たそうです。中国人と思ってもアジアの色々な地域からの人たちなのですね。片言の日本語ができる女性もいて温泉を楽しんでいました。夕食は山菜天ぷらを予約していたので楽しみ。冷酒立山を飲みながらゆっくり味わいましたが、附録のゲンゲの空揚げがなかった。残念。
5月22日(木)まだ雲の中です。天気予報を見ても変わらずに明日の上向きを祈るばかり。それでも朝食後に雪の中をスキーを付けて雷鳥沢の方に出かけてみます。雲の中で方向が判らないので竹の棒が立っているところから離れられません。夏道沿いに棒があるので雷鳥山荘前まで行くと雪の中でゾンデ棒の訓練をしている人たちがいます。大きなザックも出ています。やはりこの天気だとスキーをするにも見えないので怖いし、気持ち悪くなります。
お昼はお部屋で頂き、午後もまた雪の散歩に出かけました。
5月23日(金)朝太陽が射したので良かったと思う間にまた雲の中。でも今日はボンボンが登ってくるので待ちましょう。9時半に立山駅に迎えに行きます。駅からの回遊道は観光客がすごい勢いで出てきます。スニーカーに素足の人やら、大丈夫かなあ?
ボンボンと会えて、4人でいつもの散歩道をまたみくりが池へ。ボンボンがテラスでコーヒーを点ててくれました。再び駅に向かい、氷見に行くクマはバスで降り、ボンボンはもう少し散歩するというので私とジェラは弥勒が原まで山スキーです。
11時半、国見岳の肩までシールで上ります。結構な登りで、上ったところのハイ松に雷鳥が迎えてくれました。シールを外して斜滑降。はじめは雲の中でしたが高度を下げると地図のように視界が開けてきます。iphonのGPS機能が雲の中では助けになります。
天狗平まで来ると晴れ渡り、時間があれば素晴らしい斜面があります。朝のシュプールがきれいについていました。天狗山の中腹にポールが立っているのでそれに沿って斜滑降です。
広い弥陀ヶ原が目の前に広がります。ポールが下に向かっているので立山杉の林の中を滑降します。シャリシャリのシャーベット雪なので回転もできます。
13時に弥陀ヶ原ホテルの前に飛び降りました。標高差639m、距離約5キロようやく山スキーらしきものができました。
15分に来たバスに乗り、立山駅に駐車してあったジェラの車に乗り、富山に向かいます。今晩はボンボン、キャプテンと合流して駅前の初音で美味しいもんを食べましょうとクマが予約してくれました。マンテンホテルにチェックインしてお風呂に入り、お昼を抜いているのでお腹すかせて初音へ。いつもの笑顔で迎えてくれました。が、ジェラはお腹が空きすぎてテンポが速くてあっという間に飲み食う。カニのぎっしり詰まったおでんには朧昆布が富山らしい。バイガイやイカ刺し、メゴチの刺身。どうやって帰ったかわかりません。
5月24日(土)クマが氷見から帰ってきて5人で白馬に向かいます。途中下車して雨飾温泉へ。途中の林道には雪が残り、蕗の薹、こごみ、タラの芽を。雨飾温泉で雨飾ラーメンと半殺しラーメンを大汗かいていただきました。
夕方、白馬のボンボン小屋に到着。素敵な木造の山荘です。さあ、買い出しして温泉はいって。約一名だけ温泉はいらずに釣りに出かけてしまいました。Rimg2302
温泉に入って綺麗になった人たち。Rimg2303さあ、蕗の薹味噌と、コゴミのお浸し、ヤマメの焼き物、山菜天ぷらにジンギスカン焼きです。途中の地酒、根知の男山吟醸純米の美味しかったこと!ありがとうボンボン!

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