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2013年12月10日 (火)

丹沢 蛭ヶ岳調査行

2013年12月6日

同期での丹沢プランが流れたので、せっかくの良い日和なので調査行に行くことにしました。蛭ヶ岳にはまだ登っていなかったので、去年11月号の岳人に掲載されて気になっていた早戸川から静かなブナ林の市原新道の道です。Photo
朝5時15分に鎌倉を出発、伊勢原で食料を仕入れ、6時半に宮ヶ瀬湖を渡るころに朝日が昇ってきました。2013126640早戸川沿いの釣りセンターを過ぎ林道を進み、魚留橋の手前、林道脇に駐車して、7時15分歩き始めます。2013126715まず、林道をショートカットした急登を登り、林道を進むと伝道に到着。早戸大滝方面の指導標に沿って山道を行くと、営林小屋が朽ちかけています。木橋も半分朽ちていたり、結構ひやひやしながら、1時間ほどで最初の渡渉です。やはり丸田橋は流されていました。濡れるのも冷たそうだし、あちこち探して、大岩に腰かけて次の岩に足を置き、クマに引っ張ってもらい何とか越えます。また、すぐに2回目の渡渉です。下の写真の岩伝いに渡りました。渡渉にはストックが役に立ちます。8時45分。2013126835渡ると、赤布に導かれて雷平に。ここで大滝方面と別れて、雷滝方面に行き、3回目の渡渉で原小屋沢を渡ります。もう飛ぶしかないとジャンプ!次からは沢靴を持ってきてゆっくり渡りましょうね。2013126910すぐに雷滝に出ます。9時15分2013126915
滝の反対側を見ると向こうに大きな蜂の巣が光っていました。びっくり!
2013126914さあ、ここからは急登です。途中にこんなかわいい道標が。2013126930大汗をかきながら登ると、丹沢には珍しいブナ林の尾根に出ます。静かで、小鳥のさえずりしか聞こえません。10時15分20131261015太い尾根なので迷いそうになると赤布があり、助かりますが、植生保護の柵が新しく作られていていく手を遮ります。赤布が柵の中に入っちゃってるよ。私たちはどこ歩くのかなあ。柵に沿って登っていくと、オヤ、山荘の屋根が見えるではありませんか!11時15分頂上です。富士山が迎えてくれました。単独行の若者のいた山荘のベランダでランチです。温かいコーヒーが美味しいどす。若者は塔ノ岳から丹沢山、蛭から檜洞丸で玄倉に降りる馬蹄形をとっとこ歩いていきました。20131261115山荘の方に1月にまた、数人で泊めてくださいとご挨拶。この週末はたくさんの人なので1月のほうが静かですとのことでした。12時15分に丹沢山方面に向かい、鬼ヶ岩ノ頭に登ります。霜柱が溶けてグジャグジャ道を行き、頭の向こうから白馬尾根への踏み跡をブナ林の中、北斜面で溶けていない霜柱をサクサクと降ります。カヤトの原が気持ちいい。20131261255尾根が細くなったところで鹿柵から降りすぎて、登りかえして、鹿柵を潜り抜け、降りやすい仕事路をたどると雷平です。14時20分、また、渡渉です、ジャンプ!20131261420最後の渡渉は、難しかったのでクマが川に入っておんぶで渡してくれました。ありがと!次回は沢靴を交代ではいて、ゆっくり渡りましょうね。15時に伝道に着きました。20131261500次回は早戸大滝まで行って、滝の裏の道を上がり、不動の峰と丹沢山の中間鞍部に出る道も面白そうです。帰りは宮ヶ瀬のふれあい館に寄ってお野菜を購入して17時半に帰宅しました。

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