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2012年7月 9日 (月)

早戸大滝、原小屋沢遡行

2012年6月26日 快晴 梅雨の晴れ間に丹沢へ久しぶりに出かける。早朝6時に鎌倉を出発。134号線も空いている。平塚から厚木を抜け、飯山温泉、別所温泉、清川村を通る川沿いの緑の美しい道から宮ケ瀬湖へ。虹の大橋を渡り、早戸川沿いの林道に入る。8時ごろフィッシングパークを過ぎ、林道最奥の本間橋に8時半。ここに駐車して沢支度をする。9時に伝道の先から河原に降りる。Rimg0013台風の後なので荒れているのかなあと思ったが、丸木橋もなく、かなりの水量を渡渉する。しばらく行くとゴルジュになり、巻くしかないと草付からガラガラ石の急斜面をよじ登る。Rimg0014なんと登山道の橋げたの下に出て、しばらく登山道を辿ることに。15分ぐらいで河原に出て、見覚えのある石に赤い矢印を認めるが、ここでも急流で丸木橋は流されており、両手ストックでそろそろと渡渉。腿まで浸かってすっかり涼しくなりました。Rimg0016
10時半過ぎにようやく岩魚が釣れました。5年ぶりの丹沢岩魚です。去年のゲリラ豪雨にも、今年の6月台風にもめげずに生きながらえてくれていました。雷平まで釣り上り、ここにコッフェル等をデポして早戸大滝まで遡上する。Rimg0025結構な水量が落ちていて気持ちがいい。早戸大滝は日本の滝百選にも選ばれていますが、橋がなくなっているので登山靴では近づくのが難しくなっています。地図には落差50mとなっています。ミズが沢山自生していたので摘んで帰ります。雷平に戻って熊本棒ラーメンにミズを最後に加えると鮮やかな緑の美味しいミズラーメンの出来上がり。Rimg0030私がラーメンを作っている間に原小屋沢に入ったクマが何とヤマメを釣って戻りました。ヤマメは顔が大きくて、小判型の斑紋が美しい。
Rimg0032
原小屋沢でもう少し釣りをしようと、尾根を越えて雷滝の上流に向かいます。私も竿を振ってみたのですが、なんと手首に蛭が。。。。私の血を吸って太っています。前回は足をやられたのでヒルファイターをかけて長袖タイツに身を包んだのに。手袋と袖の間に入っていました。叩き落とすと血が止まりません。大きなバンドエイドを貼りました。やはり覚悟していたとはいえ蛭に遭遇すると怯みます。さあもう帰りましょ。5匹のイワナとヤマメを塩して、夕飯はムニエルかな。赤印の岩で渡渉して山道に入ると、5年前より道が荒れています。梯子も真ん中の板が腐っており、恐々通過。営林小屋もお化け屋敷のようです。駐車したところに16時到着。少し下った沢で靴を洗っていたクマにも蛭がついています。叩き落として、大慌てで服を点検し、着替えて、帰ります。温泉に入る気分も消失し、19時鎌倉帰宅。イワナとヤマメを食べ比べました。ヤマメの方がしっかりした肉質で骨も太い。イワナの方が淡白かな。丹沢へ行くときはヒルファイターなり、ヒル対策を講じましょう。

















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