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2012年7月20日 (金)

47会三国峠から三角山、ケルン & 川場谷遡行

2012年7月13日 鎌倉を10時に出て、ピンスケ宅へ11時。ハワイ焼けのピンスケ夫妻に会えてうれしいぞ。関越の乗るまで1時間かかり、月夜野に13時半。野仏でおそばを食べていざ、浅貝へ。福島屋でおじちゃんおばちゃんに御挨拶して鍵を受け取り、小屋へ。ピンスケは早速台所の掃除です。冷蔵庫の卵とかタレとかどんどん捨てます。買ってきた食材を冷蔵庫へ。大宴会の食材を持ってI君車が到着し、チョボやギッコと賑やかしい。今晩はピンスケの手料理です。アナゴの天婦羅に猿ヶ京で採ってきた山椒の実を砕いていただく。冷酒にぴったりです。Rimg0042
握り寿司までいただき、満足。みんなのお布団やシーツの用意をして、眠ってしまいました。

7月14日 知らないうちに夜中にネスケ車と拓夫車が到着。朝は15人でパン食。雨なのでケルンは無理かなと思っていたら、みるみる晴れてきました。ギッコとチョボがサンドウィッチを手早く用意してくれて9時50分のバスを迎えに豊島へ。丸ちゃんの母上と妹さんが到着し、豊島に長靴とストックを拝借してお二人も山支度ができました。Rimg0046ネスケ車とクマ車でゲレンデトップまで入り、母上とネスケはここで歓談していてください。長靴を履いた妹さんとケルンへ。Rimg0048母上の用意してくださった写真とお花を手向けて、拓ちゃんがお線香を供えてくれました。Rimg005212時、急なケルンから無事下山できて、ゲレンデでバゲットに豊島のルッコラとチーズを挟んでピクニック。山荘に帰り、おいしい讃岐うどんのぶっかけをいただきました。14時半のバスでお二人は帰京されました。お二人ともお元気で若いのにびっくり。雪笹の湯へ。夕方から次々と仲間が入荘してきました。久しぶりの顔、うれしいなあ!名人の東光が次々と味見されていきます。焚火を囲んで拓ちゃんのギターで懐かしい山の歌を。

7月15日 今日は和定食朝食の前にチョボとイクミとおにぎりを20人分作ります。梅干し入りとギッコのおジャコ入り。豊島が8時にバスを出してくれて三国神社下へ。雨じゃなくてよかった。ストックを持って三国神社への道。途中で御神水を飲んで、9時半三国峠。お参りして3人は下山。16人は三角山へ向かいます。三国山への稜線からキスゲのお花畑。結構山ガールも登っています。三国山の木道は斜めっていて、あら大変。10時半三国山。ここから三角へは細い沢状道です。二つ目のコブを過ぎた笹原に熊が出現。私たちは見えなかったのですが、前を行くO君が斜め前方に逃げていくのを見たそうです。ここで山ガール高校生軍団に遭遇。昨日もケルンのところで高校生に会ったし、よく歩いてくれているなあと思ったら、8月に高校総体山歩きでかなりの高校生が歩くそうです。丸ちゃんもケルンがにぎわってさぞ驚いていることでしょう。12時三角山で鐘を鳴らします。さあ、お握りを食べましょう。このあたりから足の攣る人、膝が笑う人が出てきました。ストックで何とか降りましょう。ブナの林が美しい尾根を過ぎると蕨の群生地。やはり採って今晩のおつまみに。ムラキを過ぎて13時に丸ちゃんケルンに到着。今日来た人もケルンに来るのかなあ、ネスケに足の攣った人用に車がほしいと連絡するとケルンの下だよとのこと。待つまでもなくガリメの巨体が扇のシーさんと現れて感激の対面。徳ちゃんの巨体も走って登ってきます。三国峠で別れた二人も反対側からまた登ってくれて、20人以上がケルンに集合。夕方から次々とまた入荘し、32人でファイヤーを囲み、ギッコの用意してくれたBBQで乾杯。四国から練ってくれたスタンツもあり、イクミの懐かしい歌もあり、ネスケのギターと歌もあり、稲田君の歌集がよかった。たくちゃんのギターで和みました。F君の焚火の提案で各地の桜やボタンが様々な火となりました。熊本の山ウニ豆腐もS君の山口の野菜もみんなの心のこもった品が供され、美味しく頂きました。

7月16日 みんなで役割分担して立ち働き、山荘はきれいになりました。沢山の食材を分けてもらい、お酒はオークション。三々五々と散会です。また5年後に会いましょうね。私たちは豊島のおこわを持って上州武尊の川場谷に入ります。月夜野から望郷ラインに入って川場村へ。快晴です。沢登日和です。薄根川上流の桐の木キャンプ場まで入り、管理人さんに駐車をお願いして、7年前の川場谷遡行入渓地の旭小屋の手前の沢に入ります。Rimg0071ナメ滝が美しい沢です。クワウンナイ川を思い出す久しぶりのナメでした。Rimg0074岩魚も遊んでくれて、心洗われる静かな沢です。13時半におこわをいただき、14時に切り上げ、温泉へ。これという温泉が見当たらないので川場田園プラザで押しずしなどを購入して地図を見ると、茅葺の温泉宿、日帰り入浴可とあるので、悠湯里庵へ。川場の稲田の山裾に何とも仰々しい茅葺軍団ができていてびっくり。無色透明の温泉です。夕方関越に乗ると事故渋滞とのことなので赤城高原でゆっくり夕食(ここのレストランは揚げたて天婦羅等、しっかりお味を出しています)を食べ、11時に鎌倉に帰宅。怒涛の4日間でした。





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2012年7月 9日 (月)

早戸大滝、原小屋沢遡行

2012年6月26日 快晴 梅雨の晴れ間に丹沢へ久しぶりに出かける。早朝6時に鎌倉を出発。134号線も空いている。平塚から厚木を抜け、飯山温泉、別所温泉、清川村を通る川沿いの緑の美しい道から宮ケ瀬湖へ。虹の大橋を渡り、早戸川沿いの林道に入る。8時ごろフィッシングパークを過ぎ、林道最奥の本間橋に8時半。ここに駐車して沢支度をする。9時に伝道の先から河原に降りる。Rimg0013台風の後なので荒れているのかなあと思ったが、丸木橋もなく、かなりの水量を渡渉する。しばらく行くとゴルジュになり、巻くしかないと草付からガラガラ石の急斜面をよじ登る。Rimg0014なんと登山道の橋げたの下に出て、しばらく登山道を辿ることに。15分ぐらいで河原に出て、見覚えのある石に赤い矢印を認めるが、ここでも急流で丸木橋は流されており、両手ストックでそろそろと渡渉。腿まで浸かってすっかり涼しくなりました。Rimg0016
10時半過ぎにようやく岩魚が釣れました。5年ぶりの丹沢岩魚です。去年のゲリラ豪雨にも、今年の6月台風にもめげずに生きながらえてくれていました。雷平まで釣り上り、ここにコッフェル等をデポして早戸大滝まで遡上する。Rimg0025結構な水量が落ちていて気持ちがいい。早戸大滝は日本の滝百選にも選ばれていますが、橋がなくなっているので登山靴では近づくのが難しくなっています。地図には落差50mとなっています。ミズが沢山自生していたので摘んで帰ります。雷平に戻って熊本棒ラーメンにミズを最後に加えると鮮やかな緑の美味しいミズラーメンの出来上がり。Rimg0030私がラーメンを作っている間に原小屋沢に入ったクマが何とヤマメを釣って戻りました。ヤマメは顔が大きくて、小判型の斑紋が美しい。
Rimg0032
原小屋沢でもう少し釣りをしようと、尾根を越えて雷滝の上流に向かいます。私も竿を振ってみたのですが、なんと手首に蛭が。。。。私の血を吸って太っています。前回は足をやられたのでヒルファイターをかけて長袖タイツに身を包んだのに。手袋と袖の間に入っていました。叩き落とすと血が止まりません。大きなバンドエイドを貼りました。やはり覚悟していたとはいえ蛭に遭遇すると怯みます。さあもう帰りましょ。5匹のイワナとヤマメを塩して、夕飯はムニエルかな。赤印の岩で渡渉して山道に入ると、5年前より道が荒れています。梯子も真ん中の板が腐っており、恐々通過。営林小屋もお化け屋敷のようです。駐車したところに16時到着。少し下った沢で靴を洗っていたクマにも蛭がついています。叩き落として、大慌てで服を点検し、着替えて、帰ります。温泉に入る気分も消失し、19時鎌倉帰宅。イワナとヤマメを食べ比べました。ヤマメの方がしっかりした肉質で骨も太い。イワナの方が淡白かな。丹沢へ行くときはヒルファイターなり、ヒル対策を講じましょう。

















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