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2010年2月12日 (金)

むらき&平標山スキー

2010年2月6日朝4時半に鎌倉を出発、5時半にチョボ宅へ。練馬から関越道に乗るが、もう事故で渋滞。埼玉に入ると雪がちらほら、渋滞は続き、痺れを切らして前橋から17号線へ逃げる。前橋のセブンイレブンが渋滞から逃げてきた人で一杯。17号線で月夜野に出て浅貝に着いたのが10時過ぎ。フー。豊島ロッジで着替えて現役たちのスキーレッスンをしている先輩達のお昼ご飯に合流。とんこつラーメンに1時間もかかり、現役たちと対面。地吹雪の浅貝ゲレンデに久しぶりに入りましたが、あまりの寒さに2本で終了。現役たちは4日間の成果でトレーンで滑り降りているのを目撃。エンドーさん、シャリコさん、クメキチさん、ヘイカの教え上手が偲ばれます。

2月7日地吹雪。一日で車は雪に埋もれています。ヘイカから元橋からの林道でも雪崩の危険有とのことなので、平標方面は断念して山荘の裏の別荘地から村木方面にシール練習に行きます。Dsc04510 山荘の庭で体操して、山スキーのビンディングのヒールを開放してシールを効かせる歩き方を始めての1年生3人と2年生に伝授する一日の始まり。リーダーのM君の声掛けに答える1年生たちが可愛い。Dsc04514 別荘地を抜け、村木への尾根に取り付くが結構な斜面でキックターンで後ろにずりずり落ちてパタン。スキー板もまちまちで古いシールの子はテーピングで補強しても団子となり、高下駄状態で苦労している。転ぶとヒールフリーの板に悪戦苦闘。途中から風の尾根で雪も硬くなってスキーを担ぐ場面も。良い勉強となったと思います。丸ちゃんのケルンで1時半となったのでここで登り終了。昔の第3リフト小屋でシールを剥がし、スコップで弱層テスト。さあスキー靴も板もスキーモードにして、雪崩の危険のない左斜面にトラバース。圧雪していない斜面の初体験、それでも何とかゲレンデまで滑り、山荘へ。2時半だ、お腹空いたとパンにチーズ、茂ちゃん特製生ハムを頂く。何とリーダーM君が動画まで録っていてくれたのでパソコンで見ながら反省会。今の現役は凄いです。皆タフだからスキーもすぐに上達することでしょう。

2月7日快晴。現役は静養日とのことなので、せっかくだから3人で平標山へ向かいます。Dsc04517 9時15分元橋には私達だけ。月曜日なのでトレースもない。林道途中まで除雪してあるが、Dsc04518以降はウサギと狐?の足跡だけ。あまりの暑さに上着を脱ぐ。10時に林道から尾根筋に向かう。昨日の吹雪がうそのような無風快晴。ブナ林をジグザグに登って行く。ブナ林の中で茶色の大きな鳥が、あ、雉だ!美味しそう!11時に太い尾根筋に出るが気温が上がってシールが高下駄状態になる。12時過ぎに真っ白な浅間山を見ながらチーズとパンと温かいコーヒー。さあ頑張ろう、右手に平標肩の小屋が見えてきた。木立がまばらになってきたところでヤカイ沢方面からのトレースがくっきりと。クトーを着け稜線に向けて最後の頑張りです。ようやく広い稜線に出ると頂上から一人テレマークで降りてきまDsc04519す。2時15分頂上へ。さすがにここは寒い。シールを剥がして、滑降。稜線上はかりかりです。雪崩の心配もなさそうなので、ヤカイ沢へとブナ林の中を滑ります。 登りの高下駄がうそのようにふかふか雪です。Dsc04523 チョボが舞います。ブナ林が美しい。雪煙を上げながら滑って行くとテレマーカーが一人ランチを取っています。Dsc04534 さあどんどん滑ります。橋のところで休憩して15時半元橋へ。雪笹の湯で温泉に浸かり、疲れた足を癒します。昨日まで豊島ロッジで11時間も眠ったので、今日は大丈夫。渋滞もなく関越道を走り、20時にチョボを送り、鎌倉に21時過ぎに帰還。スキー板も山の上まで上げました。    

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