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2010年2月22日 (月)

岩菅山スキー

2010年2月19日 KWV三田会発哺スキー合宿に参加のため、稲村5時36分発の江ノ電に乗り、大船で従妹と合流して池袋へ。7時半にバスは動き出し、12時に志賀高原発哺温泉に到着。予想に反して晴れ!
2時半40年ぶりのノリヘイさんのシール予行演習と明日の偵察のために寺子屋ゲレンデトップよりシールを着けてチョボと3人で登り始める。Dsc04537一昨年雪の降る中をエンチョーと来て吹雪となって敗退した斜面も過ぎ、ディアミールの高さ調整や、靴のモード切替を覚えながらクリスマスツリーから細かい氷柱のオーナメントの輝く森の散歩です。1時間ほどトップを行くチョボのラッセルも軽やかに寺子屋峰過ぎたあたりでお茶にしました。ノリヘイさんもチョボにどんどんついてのシール歩行なので結構なペースでした。今日の偵察はここまでにしてシールのまま下り、登り返してシールを外してゲレンデまで滑り降りました。

2月20日 6時起床。晴れ。体操をして7時過ぎに朝食。お宿でお握りを作っていただき、テルモスにココアを入れて、薄く新雪の積もった寺子屋スキー場ゲレンデトップへ。今日はホリさんも昨晩着いて4人です。Dsc04542 9時半シールをつけて登攀開始。雲が少し出ていますが、無風です。ゲレンデの仲間と別れて、静かな森の中を登って行きます。
昨日のトレースがあるので快適に進めます。

Dsc04543 アラマア、朝からホリさんの携帯が鳴っています。ハワイからなので時差のせいで朝になるそう、国際派です。僕はゲレンデ優雅に滑走しているはずだったのだけれどナ。。。。Dsc04547_2 稜線上に出ても南面は雪庇で要注意!樹間を抜けるのに苦労したり、枝に引っ張り上げてもらったり。腕力勝負の場面も度々。? ここまで来れば岩菅山が面前に美しく聳えています。南には昨夏に野反湖から辿った魚野川源流です。ドロップインしたくなるような斜面です。Dsc04548 あの山越えてまた越えて、トレースだけが続きます。もう12時過ぎ、風の出てきた稜線の木の陰で梅干のお握りの美味しかったこと!温かいお茶も飲んで、もう一頑張り、高下駄状態で滑りにくかったノリヘイさんにシールワックスをかけてもらい、あと三瘤越えるかな?Dsc04550 習うより慣れろでシールの上り下りが随分スムーズです。Dsc04554 13時半にようやく頂上直下の広場です。出発が1時間早ければあの頂上まで行けたのに、曇ってきて雪も降ってくるし、焼額山が見えなくなると困るので今回はここからドロップインです。真直ぐハシゴ沢に向けて樹木のない斜面を滑降するはずが、樹林の中に入ってしまい、何処が樹木がない斜面なのかトンと出てこない。まいったな、樹木の間を何とかトラバースして広い斜面を探すが見当たりません。
Dsc04555

Dsc04557

シュプールに出会い、ほっとしますが、いいのかな?地図と地形を比べても1893のピークらしきところを通過。どんどん樹林の中を下って行きます。スキー滑降というより横滑りキックターンで樹にぶつからないようにするほうが先決。怪我のありませんように!アライタ沢らしき地形に出て、林道にぶつかり、スキーのまま歩き、雑魚川を渡渉して、スキーを担いでホテル裏に出て4時半ようやく焼額ゴンドラ前のバス停に到着。5時過ぎまでバスがないので発哺の仲間に無事の連絡をして、満員バスに揺られての帰還でした。Dsc04559 お疲れ様、4時間シール登行3時間の降り。懲りずにまた行きましょうね!Dsc04568 翌日の岩菅山

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2010年2月12日 (金)

むらき&平標山スキー

2010年2月6日朝4時半に鎌倉を出発、5時半にチョボ宅へ。練馬から関越道に乗るが、もう事故で渋滞。埼玉に入ると雪がちらほら、渋滞は続き、痺れを切らして前橋から17号線へ逃げる。前橋のセブンイレブンが渋滞から逃げてきた人で一杯。17号線で月夜野に出て浅貝に着いたのが10時過ぎ。フー。豊島ロッジで着替えて現役たちのスキーレッスンをしている先輩達のお昼ご飯に合流。とんこつラーメンに1時間もかかり、現役たちと対面。地吹雪の浅貝ゲレンデに久しぶりに入りましたが、あまりの寒さに2本で終了。現役たちは4日間の成果でトレーンで滑り降りているのを目撃。エンドーさん、シャリコさん、クメキチさん、ヘイカの教え上手が偲ばれます。

2月7日地吹雪。一日で車は雪に埋もれています。ヘイカから元橋からの林道でも雪崩の危険有とのことなので、平標方面は断念して山荘の裏の別荘地から村木方面にシール練習に行きます。Dsc04510 山荘の庭で体操して、山スキーのビンディングのヒールを開放してシールを効かせる歩き方を始めての1年生3人と2年生に伝授する一日の始まり。リーダーのM君の声掛けに答える1年生たちが可愛い。Dsc04514 別荘地を抜け、村木への尾根に取り付くが結構な斜面でキックターンで後ろにずりずり落ちてパタン。スキー板もまちまちで古いシールの子はテーピングで補強しても団子となり、高下駄状態で苦労している。転ぶとヒールフリーの板に悪戦苦闘。途中から風の尾根で雪も硬くなってスキーを担ぐ場面も。良い勉強となったと思います。丸ちゃんのケルンで1時半となったのでここで登り終了。昔の第3リフト小屋でシールを剥がし、スコップで弱層テスト。さあスキー靴も板もスキーモードにして、雪崩の危険のない左斜面にトラバース。圧雪していない斜面の初体験、それでも何とかゲレンデまで滑り、山荘へ。2時半だ、お腹空いたとパンにチーズ、茂ちゃん特製生ハムを頂く。何とリーダーM君が動画まで録っていてくれたのでパソコンで見ながら反省会。今の現役は凄いです。皆タフだからスキーもすぐに上達することでしょう。

2月7日快晴。現役は静養日とのことなので、せっかくだから3人で平標山へ向かいます。Dsc04517 9時15分元橋には私達だけ。月曜日なのでトレースもない。林道途中まで除雪してあるが、Dsc04518以降はウサギと狐?の足跡だけ。あまりの暑さに上着を脱ぐ。10時に林道から尾根筋に向かう。昨日の吹雪がうそのような無風快晴。ブナ林をジグザグに登って行く。ブナ林の中で茶色の大きな鳥が、あ、雉だ!美味しそう!11時に太い尾根筋に出るが気温が上がってシールが高下駄状態になる。12時過ぎに真っ白な浅間山を見ながらチーズとパンと温かいコーヒー。さあ頑張ろう、右手に平標肩の小屋が見えてきた。木立がまばらになってきたところでヤカイ沢方面からのトレースがくっきりと。クトーを着け稜線に向けて最後の頑張りです。ようやく広い稜線に出ると頂上から一人テレマークで降りてきまDsc04519す。2時15分頂上へ。さすがにここは寒い。シールを剥がして、滑降。稜線上はかりかりです。雪崩の心配もなさそうなので、ヤカイ沢へとブナ林の中を滑ります。 登りの高下駄がうそのようにふかふか雪です。Dsc04523 チョボが舞います。ブナ林が美しい。雪煙を上げながら滑って行くとテレマーカーが一人ランチを取っています。Dsc04534 さあどんどん滑ります。橋のところで休憩して15時半元橋へ。雪笹の湯で温泉に浸かり、疲れた足を癒します。昨日まで豊島ロッジで11時間も眠ったので、今日は大丈夫。渋滞もなく関越道を走り、20時にチョボを送り、鎌倉に21時過ぎに帰還。スキー板も山の上まで上げました。    

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