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2009年5月11日 (月)

五月の湯殿山スキー

2009年5月4日~9日 7、8日が休めたので5日間の東北、新潟山スキー行です。

5月4日4時に鎌倉を出発。横横から新横バイパス、首都高羽田線、川口で東北道に乗ります。連休後半なので東北に向かう渋滞はなし。久しぶりの東北道です。阿武隈SAで休み、11時前に月山ICを出る。午前中だし、快晴なので湯殿山スキーに向かう。Dsc04033

 6年前に泊まった月山志津温泉を過ぎ、スキー場との道を分けて左折し、自然博物園の駐車場は一杯だったので少し下に駐車。スキーにシールを貼って、身支度していると雪の壁を3人の新潟人がスキーで降りていらした。月山から降りていらしたとか、昨日は鳥海山だったと軽装でスキー散策の風情。このまま左岸を行けば石跳川は上のほうは雪が繋がっているのとのこと。11時半車道すぐ裏の雪壁を出発。石跳川左岸台地にスキーや散策の足跡がある。しばらくブナ林をシールで上る。Dsc04035 12時15分周海沼がきれいなブルーのグラデーションでひっそりと迎えてくれる。ポコを滑り降り、馬立沢との合流辺りで数名が山スキー訓練中。Dsc04037 Dsc04038 13時雪で埋まった石跳沢に出て、姥ヶ岳から滑ってくる人を眺める。

シールを効かせて湯殿山の急登です。装束場の尾根に乗り、14時半1500m湯殿山頂上です。Dsc04039 誰もいません。何処を滑ってもよいのでしょうが、向こうのよい傾斜まで斜滑降。 Yudonosan

石跳川まで落ちて行きます。先週の乗鞍に比べてザラメ雪で快適です。割れ目を避けて、Dsc04046あっと言う間に石跳沢。Karu Dsc04048 さあブナ林のスキー散策です。クマが地形を読んでくれて、沼へも登り返しなく巻け、コブシの咲く左岸台地をスキーツアーです。16時に駐車地点に降り立ちました。初めての湯殿山でしたが、ブナ林と山容の美しい静かな山でした。さあ次の鳥海山を目指して酒田まで走ります。5時過ぎに酒田の地蔵の湯旅館に宿を求め、長い一日が終わります。近くの居酒屋でまず生ビール、地元のお酒の上喜元をいただき、ハタハタのから揚げ、ヤリイカのお刺身、ウルイのゴマよごしとみそ焼きを美味しく頂きました。

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