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2009年4月30日 (木)

4月末新雪の焼岳スキー

2009年4月26日 4時に鎌倉出発。新横、第三京浜、世田谷でチョボを迎え、5時半に調布インターから中央高速に入る。雨上がりの日曜日なので空いている。八ヶ岳が雪をかぶって美しい。ここで朝食の筍ご飯のおにぎりを頂く。松本、上高地へ向かうが諏訪辺りから雨模様、新島々の桜が満開です。釜トンネル辺りから新雪となり、スタッドレスを利かせて明日の焼岳登山入り口を偵察。今日は移動日で天気も悪いので、ゆっくり乗鞍も偵察。明日は焼岳、明後日は乗鞍スキーの予定です。

中の湯に宿泊するが、27日が上高地の開山祭で、団体客も入り、結構な人です。チョボとまだ空いている温泉に入り、夕食の四国の山菜にびっくりして、早寝します。

4月27日 7時の朝食をお腹一杯頂き、山好きなご主人に一昨日からの50センチの新雪の状態をうかがい、登山届けを出し、車で登山口まで移動。ピッケル、アイゼン、ビーコン、冬山装備をもって、8時半にシールで出発。Dsc03987 雪がちらついていますが、昼から晴れるという予想を信じて、笹をかろうじて隠している新雪の上を夏道どおりに辿ります。数年前の3月のたっぷりの雪の時は中の湯裏から直ぐにシール登攀できたので夏道など考えなくて良かったのですが、今回は雪不足でしばらく担がねばと思っていたのにこの新雪はラッキー!Dsc03989 途中で3人の登山者に道を譲ります。彼らは昨日は涸沢に行くつもりだったのに、この雪で雪崩の危険有という事で引き返してきたそうです。ツボ足がかなり潜っています。Dsc03992 夏道沿いは急登でスキーを担いだりし、12時半にリンドウ平へ。雪は止んで北峰の噴煙が見えます。雪崩の危険もあるので下堀沢沿いは避けて、南尾根に取り付く。樹氷が美しい。Dsc03993 南尾根をとトラバースして、2時に南峰と南尾根の鞍部に。所々凍っている斜面でクトーだけで支えている場面もあり、引き返すかアイゼンに履き替えるかトップの責任を考えるようクマに叱責受ける。ガスが掛かったり突然霞沢岳が美しい雪化粧で見えたり。合間に穂高も。Dsc03997 Dsc04003 展望は望めそうもないのでここから滑ることにします。2時半シールを外し、南尾根に滑り込んで、新雪の尾根にドロップイン。この季節のパウダーです。最高の滑り心地も直ぐ終わり、樹林帯へ突入。しばらくは樹林帯のスキーツアーが楽しい。降るにつれて雪がかろうじて乗っている笹の上を滑ります。笹に突っ込むと大変なので、何とか雪を拾って落ちていきます。Dsc04004 15時40分に無事登山口に滑り込みました。青空のお迎えです。

中の湯に下山報告をして、乗鞍高原のオレンジペコへ移動。玄関では名古屋コーチン2羽がお迎え、一昨年一緒に山菜採りに行ったボスもいます。アビシニアン系の猫は7匹に増えていました。樽の温泉に浸かり、硫黄くさくなっての夕食です。ニンジン草のお浸し、マスターが見つけてきてくれたタラノメ、蕗の薹、コゴミのてんぷら、とろける馬刺しをチョボの差し入れの1999年のサンジュリアンで頂きます。鴨鍋も美味しい!お腹一杯になって9時半就寝。

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