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2009年3月26日 (木)

巻機山スキーと雲洞庵

2009年3月21日 快晴 昨日は仕事だったので土曜日11時の出発となる。快晴の連休中日なので第3京浜を出たところから渋滞の環8を避けて、環7を練馬インターまで。関越道は渋滞もDsc03932なく3時に塩沢インター。 山には遅いのDsc03940Dsc03939この日はゆっくり雲洞庵を見学。  昨年鹿小屋(蕎麦屋)の女主人に勧められた時にはもっと静かだったのでしょうが、天地人の影響で下の道路まで駐車しています。もう4時近かったので混雑もなく山寺の趣を味わいました。

新潟白山の中腹にある慈光寺も素晴らしい屋根勾配のある山寺で、大好きなお寺ですが、ここもテレビ観光が一段落したら静謐さを取り戻すのでしょうか?宝物院の中に若冲の画があり、バナナの木の前に鶴が片足で立っているなんとも若冲らしい構図ですが装丁がかなり痛んでいました。新潟にはもっと隠れた名寺があるのでしょうね。

清水部落に向かい、桜坂を偵察しますが雪で埋まっています。上田屋さんに今年もお世話になります。山菜てんぷらにコゴミのおひたし、岩魚の塩焼きにウドのきんぴら、ゼンマイ煮付けにワラビの辛し和。熱燗が進みます。

3月22日 5時半起床。頼んであったおにぎりを携帯し、静かに支度してシールを付け、6時過ぎに出発。Dsc03943 曇天です。お昼までもってね。全く雪が降っていないらしく杉の葉が散らばっています。上田屋さんも例年より1mは少ないと心配していました。ツボ足やスキーの跡が残る林道をショートカットしながら山小屋の横尾根から沢をのっこし、米子沢の橋を渡り、キャンプ場に広場に出ます。真っ白なお台場から井戸尾根に取り付きました。

Dsc03944 Dsc03946 Dsc03948 ブナ林の急登をシールを効かせて稼ぎますが、ズルズル外れてくるのでクトーを装着。お握りを頬張ります。8時半頃尾根に出るところでテントで泊まっていた二人と遭遇。風が強くなるのでとスキーで滑って行きました。9時過ぎにテントを撤収しているおじ様たちの一団に遭遇。昨日は最高だったのにと言われましたが、仕方ない、上を目指します。Dsc03950 展望台からの天狗岩の両側はデブリだらけ。前回5月に辿った割引沢コースは凄い事になっているだろうな。強風の中を1800mのニセ巻機直下の段でシールを一人ずつ確保しながら外す。春一番の強風が恐ろしいほど。もう今日はここまでです。Dsc03953 Dsc03956 10時滑降開始。狂風にもめげずスキーは滑ってくれました。ブナ林の中を気持ちよく滑ります。もうザラメに近い雪。高度が落ちて来ると腐って重い雪に。あっと言う間に大平原へ。何と晴れてくるではありませんか?風も収まっています。アレッ尾根上の強風は何だったのだ?

12時に上田屋に、お帰り!の声に嬉しくなる。名物の山菜たっぷり蕎麦とビールをいただく。もうこれでもかというほどの山菜、蕗の薹が美味しい。完食!お母ちゃんの山菜の保存法談義にただ頷くばかり。例年より1mは雪が少なく、もう蕗の薹が出ています。

Dsc03962 17号線を小出に向かい、六日町で粽と笹団子をお土産に購入。17号線からの八海山、中の岳が美しい。明日は守門に行けるかしら?小出から湯之谷に入り、栃尾又温泉の自在館にお世話になる。夜は山菜と鴨鍋。緑川の純米酒が美味しい。翌日は雨。守門は諦めて、蕗の薹探しに。ゆっくり川場周りで帰り、早めの帰宅となりました。

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