« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月 2日 (金)

浅草岳 山スキー&清水登川散策

2008年4月28日朝雨が止む。天気の回復を待って7時半から朝食をゆっくり頂く。蕗の薹のおひたしが美味しい。ラジウム納豆も自家製ヨーグルトまで頂き、満腹。8時半自在館にお別れし、小出方面に戻り、入広瀬に入る。ホテル自然館は閉鎖されている。洞窟風呂とかあった大きな建物も広い駐車場も閑散としています。先の林道は除雪されているようなので行ける所まで車を乗り入れるが、遠回りになるので白崩橋まで引き返す。

10時白崩橋横から林道沿いをシールで登る。白崩滝が見える。林道のきれる広い場所で杉の造林地に入るか沢沿いを行くか迷うところです。小さな沢沿いにトレースがあるのでそちらへ向かう。小さな尾根を越え、沢を登る。スキー靴のトレースが増える。ヤジマナ沢左岸尾根に取り付き、ヤジマナ滝を眺め、雪壁を越える。尾根を登っていくと桜曽根の鐘が左手に見えてくる。スキーを担いだ人が見える。赤布があり、広い尾根に出る。 鬼が面山の雄大な姿が見える。山スキーに格好な斜面です。風除けの雪穴で熱い紅茶とドーナツを頂く。

嘉平与ボッチは雪のある斜面をトラバースする。前山はスキーを担ぎ通過。ここで先行のショートスキーの単独スキーヤーと遭遇。朝7時から歩き始め、霰や雨にあわれたそうです。浅草岳ピーク下でもう一人のテレマーカーと遭遇。白崩林道終点でかなり迷ったそうです。

14時半Dsc03522浅草岳ピーク下で荷物を置き、空身で夏道を登る。Dsc03528 1585.5m浅草岳山頂です。 Dsc03525 Dsc03526

守門岳を目の前にして。

シールを外して、ザラメ雪の快適な滑降です。Dsc03529 鬼が面山も山スキーには快適かも。 Dsc03531

Dsc03532Dsc03533 Dsc03535 Dsc03537

15時45分ヤジマナ滝を望む細尾根の上でビビッてます。Dsc03538 どんどん降り、切り開きの印のある杉林を滑り、沢に入りすぎて登り返し、林道に出て、16時半白崩橋で魚と遊ぼうとするクマ。

Dsc03539 今夜のお宿の大白川の大雲沢ヒュッテに向かう。お風呂をいただき、またまた山菜三昧の夕食。やはり鬼が面山は手ごろな山スキーフィールドとの事でした。

4月29日快晴。ぐっすり眠り、守門スキー場まで散歩。川口東高校のスキー部が合宿に来ていた。入広瀬Aコープで地元のお米と野沢菜の菜の花を求める。六日町で粽を買い、せっかくだから巻機山を眺めながら清水を目指す。Dsc03540 途中でコシアブラの大木を見つけたクマはスルする登って行きます。

Dsc03542 Dsc03544 清水はまだ雪と桜と桃の春爛漫。

登川の化粧柳の新緑が美しく、いつ来ても気持ちのよい空間を作りだしています。ここの蕗の薹の立派なこと!

蕗の薹ラーメンを河原で作り、シールを乾かしておいた林道に引き返すと、まあ大変、シールの糊がスキー板にべったり、そこに杉の葉や木くずがくっついてしまいました。これを剥がすのが大仕事になりそう。トホホ。 スキー靴を洗い、清水を後にしました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

越後駒山スキー&湯之谷山菜採り

2008年4月26日朝5時前に鎌倉を出発。7時前に鶴ヶ島から関越道に入る。GW前半だが渋滞なしに流れていてホットしました。

Dsc03495 8時半に小出インター手前で降り、17号線を湯の谷に入る。芋川の沢に入り、コゴミの群落と出会う。Dsc03496

ちょうど良いタイミングだったらしく、山ウドを崖に発見したクマはよじ登るよじ登る。Dsc03502

カタクリの群落も見事です。

明日のために銀山平から駒ケ岳を遠望Dsc03497する。Dsc03500 6年前に荒沢岳から降りて泊まった荒沢山荘も静かに佇んでいる。

銀山平の立派な公衆トイレは何と蝙蝠のお宿となっていました?

今夜のお宿、栃尾又温泉の自在館に向かう。ぬる湯のラジウム温泉なので1時間以上入るらしく文庫本を持って浸かっている人眠っている人。ブナの新緑を見つめていたが余り退屈なので出てきてしまう。あんなに浸かっていて湯あたりしないのかな~?山菜三昧のお食事をお部屋で頂き、越乃雪蔵純米吟醸が進んでしまう。

4月27日曇り。朝6時にシルバーラインが開くというので、朝食はおにぎりにしてもらい、紅茶を詰めて駒ケ岳に向かう。銀山平石抱橋には一台も車がない。シールを貼り、6時半石抱橋を出発。小屋の犬がいるだけで人の気配がない。 Dsc03504 造林小屋を沢の向こうに見ながら林道沿いに歩くが雪が消えているところもある。

Dsc03505

柳沢下でおにぎりを頂く。岩魚の甘露煮が美味しい。道行山への赤布が打ってある。私達は白沢沿いに登っていく。Dsc03506 スノーブリッジを何度か渡り、雪を拾ってシール登攀。

8時45分滝に出会う。右岸を急登する。Dsc03508 沢音も消え、デブリも小さいのでそのまま詰める。10時急な斜面でキックステップとなる。滑るにはいい斜面です。

Dsc03510 10時半に1396mの尾根に出るが、何と尾根の雪が消えている。Dsc03511 雪を拾って行きたいのだが、細尾根でかなり下は切れている。スキー板を担いでヤブ漕ぎとなる。板は引っかかるし、雪笹は滑るし、木にぶら下がったり、腕力しかありません。雪のある白沢側にようやく出るが、ガスっていて上部の見通しがない。12時過ぎているのでもうここまでとし、引き返すのに又ヤブ漕ぎ。Dsc03512 尾根に戻り、おにぎりを食べ、シールを外し滑降モードに。Dsc03513 Dsc03515 Dsc03517

キックステップ切ったところもあっと言う間に過ぎていきます。

Dsc03518 滝のところまで30分の滑降でした。Dsc03521 スノーブリッジを渡り、林道沿いのカントリースキーに。北又川沿いの美しいところです。

2時半石抱橋に帰還。ずーっと曇っていて展望もなかったので、登頂は次回の雪の多い季節か夏のお花畑のときにでも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年6月 »