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2008年2月12日 (火)

神楽・平標山スキー訓練行

2008年2月9~11日

2万5千分の1地形図 苗場山・三国峠

2月9日 鎌倉は午後から雪との予報だが、新潟は晴れそう。朝4時50分に出発。鶴ヶ島から3連休の渋滞が始まった。途中の浅間山、谷川が真っ白に輝いていたが、上州武尊は雪が少なさそう。9時半に浅貝到着。エンチョーを待つが携帯は留守電。何とお昼過ぎになるとの事。現役たちがどれぐらい上達しているのか見学に、1日券を購入して10年ぶりの苗場スキー場に向かう。11時にロープウェー下でクメキチさんとシャリコさんと現役にバッタリ出会えたが、もうお昼にするというので頂上を目指す。強風でロープウェーが1本しか動いていないので久しぶりの長蛇の列におののく。山頂リフトは動いていないが、ザックにはシールが入っているのでここは登ってしまう。山頂パトロールには下から見えない林間コースで滑るようにと注意される。誰もいない山頂で360度のパノラマを見ておにぎりをほDsc03360 おばる。パウダーを拾って降りると、山頂リフトが運行しだしたので再度パウダーをと思ったのがどうも変で、凄く下手になりスキー靴が浮く。ナント歩行モードのままで滑ってました。10年ぶりの苗場スキー場風景を味わいました。かつて現役の頃お昼にお鍋を持ち込んで自炊したかまぼこ食堂の跡が足湯温泉つきのカフェになっていて中国語や英語フランス語が飛び交ってます。時代は変わった事を実感します。

2月10日 朝8時半に現役6人と待ち合わせをして山スキー体験ツアーに出発。Dsc03366 苗場スキー場まで茂ちゃんに送ってもらい、ロープウェー、ドラゴンドラ、リフトを乗り継ぎ、和田小屋まで来たのが11時過ぎ。吹雪いていたが視界が見えてきたので上を目指す。満員の小屋でお昼を済ませ、リフトで上まで行き、シールを貼る。1年生4人は初体験。もうしっかり踏まれたトレースが出来ているが、途中から深雪ラッセルのシール登行訓練に入る。ヒールフリーのスキーの扱いが慣れないとトップが突き刺さったり、方向転換でバッタリ埋まったり。リフト小屋手前でお茶にする。2時なので上に行くのは諦め、リーダーのH君の掛け声で雪洞堀り訓練に突入。

Dsc033671年生の連携が素晴らしく、5人は入れる雪洞が30分で出来上がり、通りががりのコネチカット人が泊めて貰おうかなと覗いていく。

結構風が避けられて暖かいものです。3時過ぎたのでドラゴンドラはなくなり、みつまたに下りる。途中一人はぐれたがリーダーとサブHが引き返し、無事ゴンドラ下で出会えました。

2月11日 快晴 始発のバスで現役は元橋に向かい、登山口に赤布を打っていくとのことなのでお弁当を手作りし、エンドー先輩を加えた4人のOB・OGは9時に元橋出発。現役に早く追いつこうとクマの早いこと。林道をガンガンシールで歩いて行っちゃいます。お陰で靴ヅレ痛いよ~!登山口の赤布を見つけ、急登にかかったところで降りてくるリーダーとKちゃん。足の調子が悪くなったようで山荘に帰った。残念!10時過ぎに現役隊と合流。Dsc03372

やはりストックリングの小さなゲレデ用のリングは敗因で、ターンの時、急斜面では身体が支えられない。倒れては登り、1600mあたりで1本。Dsc03373 段々雪がシールに張り付いてくる。春山のようで気温が高くなっている。シールワックスを塗って置けばよかった。Dsc03375

Dsc03379 Dsc03380 もう一息で稜線だよと気合です。あの道具でよくがんばっています。さすが若いんだな~!もう肩の小屋も下に見えます。

Dsc03383 Dsc03386 1時半稜線でお昼。仙ノ倉から恵比寿大黒の頭がすぐ目の前に輝いている。雄大な斜面に心躍らす。Dsc03388

Dsc03390

2時頂上直下のコブまで来て、ここからスキー滑降。

Dsc03392 Dsc03393 Dsc03397 スキー4日目の1年生もちゃんと滑っています。

登ってきた尾根の樹のまばらなところを選んで、滑ります。気持ちよかったのは上のパウダー!1500mから下は段々重くなってきますが、エンドーさんは素晴らしいウェーデルン。エンチョーは華麗に舞います。新しいファットスキーで浮いてます浮いてます、ガーン大木に頭突きしました。大丈夫?ナント樹が洞になっていてクッションあり。アーよかった!Dsc03402 現役2年生のM君はトップで斜面採りをよくやってました。リーダー、サブは全員の面倒をよく見ているし、わがKWVは素晴らしい!

何とか樹林帯も抜け、1時間半で林道に出、スキーを飛ばして、4時に元橋。お疲れさまでした!現役との貴重な体験をさせてもらいました。

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