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2007年3月19日 (月)

平標山スキー・神楽中尾根ラッセルプラン

2007年3月17日朝4時20分鎌倉を出発。鶴ヶ島で圏央道から関越に入るともう渋滞です。冬型になりようやく雪が積もったのでスキーヤーが多い。先週行った上州武尊が青空に輝いている。月夜野で降り、猿ヶ京まで晴れていたのに、三国トンネルを抜けると風と雪。8時前だったので豊島ロッジに寄ってコーヒーをいただき、今日の予定を伝言する。

9時前に新幹線組と三国小学校前で合流。今日は6人で平標を目指します。前にガイドさんとスノーボーダーが固まっている。林道はようやく雪に覆われたのでシールをつけ、9時半に雪の中を出発。Dsc02853

3月も半ば過ぎたのに日本列島は大きな寒波に覆われてようやく本格的に雪が降っています。1年ぶりの河内沢林道歩き。ヤカイ沢に入ってもまだ枯れたススキが見えていたり、ヤカイ沢も雪に隠れていない。ブッシュが多く、帰りが滑りにくそう。Dsc02854

去年は雪が多くて快適な滑り場所だったのに

ヤカイ沢から1432mの尾根にシールを利かせて登り始めるが、凍った雪の上の30センチの積雪がずり落ち、厄介な登りとなる。

Dsc02855 Dsc02856 尾根上部に出ると風雪が酷い。13時半ハイ松に逃げ込み、お昼とする。

先行していたパーティも次々と滑り降りてくる。

シールを外し滑り降りる。なかなか快適な雪。

Dsc02857 Dsc02860

ここまで降りると重い雪となる。

Dsc02862 ブッシュの間をすり抜けながらの滑降。

3時に元橋に帰り、ロッジで美味しいビールをいただきました。

18日朝9時に神楽ロープウェ乗り場まで送ってもらい、神楽を目指すが、今日も風雪。

第5リフトは動かず、シールをつけて第5リフト上まで登る。昨日と同じガイドさんがボーダーにここから下りますと説明している。ここでティータイム。小川軒のシューラスクが美味しい。12時半雪で視界が悪い。ギッコは足が攣るといやだからと降りる。6人で雪と風の中を神楽中尾根を目指すが、沢は雪崩れるといけないと尾根伝いにルートを取ったが、雪屁をノッ越すトップのタケは膝から腰ラッセル。さすがタケです。シールが外れる人がいたり、時間がやたらかかる。中尾根についたらもう13時半。樹陰でシールを外すが、ラッセル滑降で進まない。これは和田小屋14時にはとても無理なので携帯で知らせるが通じない。仕方ないのでロッジに電話して和田小屋の電話を聞き、和田小屋に連絡する。その時にゴーグルを外したのがいけなくて、ゴーグルが凍りつき視界がなくなる。

これは引き返したほうがよいとの判断で、またシールをつけるが凍っていて上手くつかない。エンチョーのテーピングテープで補強する。また雪屁越えで帰るが、結構疲れていてまくれる。シールが外れる。眉毛からツララ。途中から尾根をのっこし広い稜線にトラバース。たぶん第5リフト上の尾根と思うが、視界がないので磁石で東を目指す。シールラッセル降りを続けると右手にリフト小屋発見。小屋陰でシールを外し、ギッコに連絡が取れる。

16時、第5リフト上部からシールを外したのに膝ラッセル滑降。まくれると身動き取れない。助けてくれ~!吹き溜まりで誰かもがいてる。ようやく圧雪バーンに出るとスノーモービルが走ってくる。何かありましたか?なに考えているのですか?もう営業時間終わりましたよと叱られてしまいました。あら大変!急いで降ります。カービングスキー初体験のみっちゃんも快適そうに滑ってます。ロープウェー乗り場に17時着。手が悴んで、ほっぺと鼻がまっかっか!ギッコにも再会でき、ロッジのバスが来てくれて、ほっ!

ロッジではのりちゃんが豚汁と炊き立てご飯で待っていてくれました。美味しかったこと!あのチョボがお代わりしました!美味しい大根のからし漬けもレシピいただきました。

温かいお風呂に入れてもらい、19時半に湯沢行きのバスで帰る5人と別れ、車で鎌倉へ向かう。いつものJAで地物野菜を仕入れ、関越に。渋滞が始まったので鶴ヶ島で圏央道に入り八王子を突っ走り、23時半に鎌倉に帰宅。ナント山と同じくらい寒い北風でした。

鎌倉の家には新わかめが翻っていました。

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