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2007年1月22日 (月)

上州武尊初滑り

明けましておめでとうございます!

暮れにチョボとニセコで初滑りを楽しんだのですが、連日雪模様で頂上には登れませんでした。今回は週末の天気がよいとの予報で急に思い立って1月20日の早朝4時に鎌倉を出発。同じことを考えるスキーヤーは多い!鶴ヶ島から関越に入ると渋滞。沼田から120号線も混んでいました。また星亭にお世話になることとして9時過ぎに到着。

快晴の青空の下、スキー場まで送ってもらいました。運転手のおじさんいわく秋は子供連れの熊が上の大駐車場でずーっと遊んでいたんだよ。もう冬眠したからいいけどいっぱい出たね~!リフト券350円を4回分買って、最終リフト小屋へ。ナナナントシール忘れた!

お馬鹿な私はツボ足で登ることに、、、トホホ。10時半過ぎていたので結構なトレースがあり、ラッセルしなくても済みました。アーよかった!

Dsc02781 ファットスキーにシールは初めてのKUMAも途中でペロリン、外して担いできました。30分も登ると北アルプスを遠くに見え、日光白根山、尾瀬の燧岳、至仏も雪をかぶってきれいです。

11時過ぎに前武尊頂上。雪が少なく日本武尊像の膝まで見えます。お宿で握ってくれたおにぎりをほおばって、今年初滑りです。

Dsc02783 今日は十二沢を滑降します。途中の林にバックカントリーの人へという張り紙がたくさんあり、くれぐれもリフトの下をくぐってゲレンデに出ないようにとのこと。頂上リフトの下の小屋裏に登るようにします。

Dsc02784 厳寒を考えてきたのですが予想以上に暖かい。雪が重いかなと思ったのですが、やはりパウダー!ヤッター。北海道ほどではありませんがなかなかよい雪です。でも技術が。。。

もう少し伴えばもっといいのですが。チョボに教えてもらおう!

最終リフトをもう一度登って、またスキーを担いで頂上下まで登り返し、十二沢を林道まで滑降することに。前武尊東尾根を滑り、林の中で休んでいると10人の大パーティが出現!

スロベニア人のズベータさん率いるテレマーク一団で、珍しく若い人がいっぱい。うれしいな。いいとこ見せようなんて、木の根にはさまれ顔面制動!モウイヤっと、スキーを探し回りました。10人は多いので先に行くことにして、林道までのスキーツアー。

林道歩き30分でゲレンデに出て、お宿までスキー滑降。相客の幼稚園の一団が帰ってくる前にお風呂です。

翌日21日も快晴。これはまた登るしかありません。家の串を目指します。

Dsc02789 リフト頂上小屋からシール部隊が登っていきます。昨日つけた私の足跡が消されてしまっています。ショウガナイまた蹴っ飛ばして登ります。頂上下で追いついた一団はまたズベータさんたちテレマーク一群。やはり家の串を目指すそうです。頂上の日本武尊像は台座まで現れ、雪が消えてます。あたっかい。Dsc02788

10時半頂上からトラバースして剣が峰と家の串の鞍部前。谷川連峰が輝いています。

Dsc02791 家の串にツボ足で登るのはどうも。。。シール無いのが敗因。ズベータさん一行はシールを利かせて家の串に登っていきました。Dsc02796

登頂は断念してもらってここから家の串東尾根にドロップイン。ファットスキーのKUMAは浮き浮きです。

Dsc02797 家の串尾根からは急な沢上になり、やばそうなので早く抜けます。

小さな雪崩をお越しながら安全圏へ。そこへ別のストッキングでシールを巻いていた一団が登ってき、家の串東尾根から武尊牧場スキー場側に滑り降りてまた登り返すそう。彼らは荒砥沢の上部からきれいなシュプールで滑っていました。ここを滑ったらまた十二沢側に登り返すそう。

荒砥沢(あらすみ沢)と読むそう。あらと沢と読んでいました。私たちは荒砥沢を林道まで滑降。東尾根伝いに行くが、また沢の3本目で喉に出てしまう。Dsc02804 ここは雪の大きなきのこがあって、やはり不気味です。早く抜けないと。。

沢伝いに降り1時半ようやく林道に出ました。宿のおばちゃんの持たせてくれたおにぎりを頬張り、コーヒーを飲んで、アーまたスキーを担がないと。。。次回は絶対忘れないぞ。

2時半に帰還。お宿でゆっくりさせてもらい、片品は山菜の宝庫なのに最近はバス2台を仕立てて山菜採りに来るのでめちゃくちゃだと嘆いていました。タラノメやコシアブラの木を切って持ち帰ったりしないでください!

老神温泉でゆっくり癒し、19時出発。やはり沼田は渋滞情報なので17号線を行き、渋川伊香保で関越に乗り、23時に鎌倉に到着しました。

以上

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