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2006年5月 8日 (月)

乙妻山スキー

2006年5月4日 朝5時に長野を出発。6時に戸隠大池駐車場。大橋林道途中からシールをつける。結構長い林道歩き。

7時 七曲付近で鳥居川支流の上流部でスノーブリッジ渡る。ここから佐渡山と五地蔵山からの1678mとの鞍部の尾根に取り付く。尾根に赤布あり。尾根を乗り越すと大きなブナの林となり、前方に光り輝く高妻山が見える。

Dsc02555 8時 シールをつけたまま氷沢上流部まで太いブナの林を滑る。スノーブリッジを渡り、左岸沿いに沢をたどる。広い氷沢高地に出る。気持ちのよいテントサイト最適地。

9時 氷沢源頭部の乙妻山から出ている広い谷に入る。デブリ跡が不気味。

Dsc02569 シールを利かせて急いで登る。

10時 乙妻山が輝いている。

11時 1800m急斜面に入り、シール運びが慎重になる。私が右手尾根に取り付いてしまい、左手沢上を行くKUMAのところまで戻る。

11時50分 1980m 高妻山の岩峰がきれいに青空に映え、乙妻山のなだらかな姿が美しい。春山のシャーベット状ならどこも滑れそう。お昼を食べ、シールをはずす。

Dsc02557 Dsc02563今日はここから滑降。

気持ちのよい斜面!

雪の状態もよい。

12時半 あっという間にスノーブリッジ。シールをつけてブナ林の登り返し。

13時 シールをはずし、尾根を滑る。スノーブリッジを渡り、林道滑走が長い。

13時50分 駐車場着。アー疲れた!

高妻山は次回のお楽しみにしましょう。

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2006年5月 7日 (日)

鍋倉山スキー

2006年5月3日 快晴 今日は連休の中日で休息日。8時半に散歩に出かける。

長野から高速に乗り、飯山で降り、鍋倉山を目指す。斑尾、戸狩スキー場を過ぎ、温井に着くとボーダーが支度している。10時私たちもシールをつけ、林道を少し担いで雪の中に入る。林道沿いを雪を拾って登ると池のほとりの広い雪原に出た。

Dsc02549_1 林道除雪してあるところまでシャトルバスが出ていて雪原散歩の人が歩いている。山の端に小屋が見えるのでそこを目指す。鍋倉山荘で、数名と2匹の犬が深雪で傷んだ小屋を修理していました。なんて素敵なところにある小屋でしょう!最短ルートを伺い、沢沿いに大きな柳の木と一本杉を目指しました。ここから尾根に取り付きます。Dsc02542_2

散歩気分はどこへやら、ジグザグ登攀を繰り返し、30分で尾根に出ました。ここからは素晴らしいブナの林の登り。

12時半に頂上到着。ちょうど森林限界を超えている。

Dsc02543_1 頂上からの展望はパーフェクト!妙高、火打山、雨飾山。北アルプスから苗場山、鳥甲山。谷川連峰、平が岳、越後駒に八海山。

眺望を満喫し、お湯を沸かして昼食をゆっくりいただく。

サア滑降。ブナ林の気持ちのよいザラメ雪の滑降で、Dsc02546_1 20分で小屋まで出てしまい、

小屋の人にご挨拶して、下る。林道沿いから雪斜面に入り、スノーブリッジの残っている沢を渡り、車まで滑って帰り13時。

ここは新雪の時もよい気持ちにさせてくれる斜面でしょうね。

お勧め山スキー散歩コースです。北光の特別純米酒(木島平産米)を求め、対岸に渡り馬曲温泉まで登り、眺望の露天風呂で汗を流し、帰りに素晴らしい桜の木を見つけました。Dsc02554

誰もいない境内に大木が満開のときをむかえていました。

アスパラ畑で太い採れたてを買い求め、ヨナヨナビールで乾杯。

飯山のうなぎの老舗の最後の客となり、うな丼ときゅうりの浅漬けに舌鼓。美味しい一日に感謝でした。

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栂池、白馬乗鞍、蓮華温泉、朝日岳山スキー

2006年4月29日 朝5時鎌倉出発。134号線は6時前だと空いている。平塚、伊勢原、七沢まわりで相模湖から中央高速、芦川村に8時到着。山菜と魚を求めて沢に入る。クレッソンとノビルをゲット。拓ちゃん、ネスケ、キャプテンと相模原テニス会の面々とテニスに興じる。焼き芋も美味しかった。夕方皆と別れて長野に向かう。18時半松代温泉到着。この鄙びた温泉がいいのです。温泉管理人は何と弥勒寺の人で大学の先生で、姥捨てにも山を持っているそうです。そんなにもっててどうするの?

4月30日 昨晩合流したチョボと朝7時に長野出発。8時半栂池ロープウェー乗り場で登山届け提出。栂池自然園で危険箇所等の注意事項を拝聴。9時半シールをつけて出発。

Dsc02530_1 10時半天狗が原到着。ヘリスキー組が続々来る。残念なことに青空に薄い雲がかかっている。11時半白馬乗鞍山頂着。風除けの岩陰でお昼。12時半白馬大池。

天狗の庭に滑降し、蓮華温泉の上の沢に滑り込む。シャーベット状の雪で滑りやすい。去年より雪が多い。13時半温泉着。前のベンチでビールで乾杯。そこに2人組が到着。なんと白馬山頂でテントならぬツェルト泊。柳又谷を1350mまで滑降し、赤男沢を登り、池付近で泊まり、朝日岳を滑降してきたそうです。昨年の私たちの小蓮華、白馬、柳又谷、雪倉滑降よりもっと下まで滑っている。すゴーい!大和魂だ。蓮華温泉を独占して堪能し、トンカツ、蕗の薹のてんぷらをいただく。雪が多くて行者にんにくのお浸しはない。ざんねん!

5月1日 夜の突風と雨と雷がすごかった。雨が心配だったが止んだので朝6時半に朝日岳を目指してKUMAと2人で出発。体調の悪いチョボは温泉三昧。

瀬戸川に下りるところで先行者あり。鉄橋の手前のスノーブリッジを越す。シールを利かせて登って行く。雨で雪足跡が消えている。登ったり降りたり、難しい地形。大きなダケカンバとブナの林を抜けるとすごい風となる。烈風に毛糸帽子まで飛ばされる。赤男山も五輪尾根もどこも滑降可能なほど雪が多い。白高地沢に向けて先行者のトレースをたどるが、1750m付近で雲行きも悪く烈風でストックで支えるほどになり断念。熊の足跡発見。10時半木陰でシールをはずし滑降開始。Dsc02536_1

ヒョウタン池に黄色いテント。白高地沢を3人が滑降してくる。気持ちよさそう。次回の楽しみにしよう。

瀬戸沢まで滑り降りる。11時おにぎりを食べ、濡れたシールを張り、急登だ。兵馬の平まで標識をたどる。13時に蓮華温泉着。チョボにビールをご馳走になる。

5月2日 雨と風の音。雨が止みそうにないので8時半木地屋を目指して出発。乗鞍沢の鉄橋はスキーを脱いで渡り、殆どトラバース気味に進む。標識がありがたい。スキーのまま急登し、熊笹の峠をのっこす。以前と違うルートのようだ。蕗の薹を摘む。ここで先行者の3人と別れ、ウド沢沿いに滑り降りる。白池でログキャビン発見。ここで私のストックの駒が外れて困った。テ-ピングテープで巻いて応急処置。13時半木地屋に到着。びしょびしょで新しいおそば所に入りストーブに当たる。地元の方の温かなもてなしに救われる。大所の山岸さんが車で栂池まで送ってくださる。栂池に入ると雨も止み、塩の道の歩く祭りを案内してくださる。栂池高原温泉(ロープウェー券割引で600円)に独占入浴し、長野に帰る。里は桜と若葉が美しい。もちろん小川村でにら、なす、野沢菜のおやきを求める。

長野で中華の華源に向かったが、何と先月東京の娘さんのところへ行ってしまったそうで、跡継ぎの中華料理はもう一つでした。ざんねん!

21時前の新幹線でチョボは帰京。ストックを残してくれました。ありがと!

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