青森 浅虫温泉谷地山散歩

2021年4月10日(土)晴れ 酸ヶ湯でみっちゃんと別れ、5人で13時20分発のJRバスで青森に出ます。三内丸山遺跡とかあちこちに止まっていくので青森見学をしながらのバス旅でした。青森駅から青い森鉄道に乗って20分で浅虫温泉へ。20210410駅で道案内をしていただき、温泉卵場を通って棟方志功ゆかりの椿館へ。早速、温泉に浸かります。露天風呂には椿が満開で小鳥が訪れてくれました。夕日が沈むのが6時過ぎと教えていただき、海までお散歩。ワ~寒い!道の駅で少し温まって海釣り公園へ。もう閉まっていました。ようやく18時になり陸奥湾に沈む夕日を堪能しました。202104101800椿館へ帰り、美味しい夕食を田酒と桃川と遊天で堪能しました。陽気な仲居さんが浅虫は元は麻を蒸していたからと教えてくれました。棟方志功は晩年は鎌倉山に住んで、亡くなってから旧居跡に版画館ができていたのですが、数年前に休館となってしまいました。できたころに訪れたのですが、静かに鑑賞できるゆったりとした館でしたのに閉まってしまい残念です。 4月11日(日)晴れ 昨日は早く寝てしまったので5時過ぎに起床。温泉に浸かってから朝の散歩へ。浅虫川の鯉を見て津軽23番札所夢宅寺にお参りして八幡宮へ。民家のお庭には高山植物が咲いています。八幡宮の階段横にはキクザキイチゲの群落が202104110630 八幡宮に毎日参拝している地元のご婦人もお話し好きで狛犬のこと神馬のこと上に行くと陸奥湾の展望が素晴らしいことを聞かせてくださいました。裏山への道を辿るとキクザキイチゲの白やブルーの花にエンレイソウのアズキ色の花も咲いていてうれしくなります。202104110640 展望台からは湯の島から陸奥湾に出ている漁船が沢山遠望できました。202104110645ようやくカタクリの花にも出会えました。202104110650湯の島はカタクリ祭りがあるとのことですものこの辺の里山にはたくさん自生しているのですね。大木に驚いて登りきったところで右折して浅虫高野山へ降りていくとお賽銭籠を抱いた石仏が迎えてくれます。弘法大師の像と登りを過ぎ、高野山へ。お庭には大きな椿の木がまだ蕾です。階段を下りて国道に出ると土手にはフキノトウや山ウドが。あーお腹空いた。椿館に戻って美味しい朝食をいただきました。コーヒー処のご婦人の話では浅虫スキー場には猪谷千春がスキー留学に来ていて一流の皮のスキー靴を履いていて、地元っ子は長靴でスキーをしていたそうです。青い森鉄道の乗って青森に出てAファクトリーでGAMAを、新鮮市場でトゲクリカニとボタンエビを購入して新幹線に乗り込みました。鎌倉には17時に帰宅し、青森の幸をいただき締めとしました。仲間に感謝、青森に感謝の旅でした。

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2021年4月13日 (火)

4月の八甲田山スキー

2021年4月7日(水)晴れ 八甲田の周回道路が開通するし、ザラメ雪狙いで南八甲田も行けるかなと今年は4月になってからの八甲田山スキーです。鎌倉を8時過ぎに出て、9時36分のはやぶさ13号で青森へ。大宮でJ君が乗り込んできました。おはよう!車窓から見ると福島、仙台は桜が満開です。新青森で奥羽線の乗り換えて青森着12時53分。桜もコブシもまだ咲いていません。Photo_20210413133901青森でホリさんとジェラが待っていてくれてお寿司をつまんで14時のバスで酸ヶ湯へ。宅急便の整理と温泉で終了。ガイドさんに伺うと南八甲田はゴールデンウィークのころに出るようです。山頂展望台からの南八甲田P4080001

4月8日(木)晴れ 3月は殆ど雪が降らなかったようで雪に雨跡が縦じまに黒く入ってモンスターもいません。15名ほどのツアーになりました。午前中は八甲田温泉ルート。上の雪はカチカチで波打っていて滑りにくいのです。下に行くとザラメで樹林帯を八甲田温泉に向かって落ちていきました。バスに乗り込んで再びロープウェイで山頂へ。午後からは宮様ルートなので去年私たちだけでやったのとはどこが違うのか興味津々。シールを付けて宮様コース分岐へ。P4080005 やはり滑るのに適した斜面を上手につないでいきます。滑り降りてからまたシール登行で大岳避難小屋への分岐を分けトラバースしてコブを越えて滑降。酸ヶ湯の上の急斜面もザラメで滑りやすかった。
4月9日(金)雪 寒波が入って昨夜からの雪ですべてがきれいに覆われました。ホリサンは休養日。お昼に八戸からみっちゃんが来ます。ジェラ、J君、クマ、アカズで雪の八甲田へ。ロープウェイ山頂駅で集合。マイナス6度で冬支度です。今日は銅像コース。板を担いでコブの上から滑降です。結構新雪が積もって、ワ~パウダー!202104091030

気持ちよく滑り降りて樹林帯へ。202104091102クマはお髭も真っ白になっています。11時半銅像茶屋に出ました。バスで酸ヶ湯へ。みっちゃんが豊盃と桃川を持って来ていてホリサンと盛り上がっていました。午後からはロープウェイが風で止まってしまいスキーは中止。おそばを食べに行きました。 4月10日(土)晴れ 半日しかないのでみっちゃんも来てくれたし6人で宮様コースをスキーツアー。2021041008118時20分の酸ヶ湯発でロープウェイ駅へ。土曜日の新雪なので沢山の人が並んでいました。2回待ちで9時15分に乗車。シールを付けて宮様コース分岐までくると結構な人が滑り降りてきました。202104101015良い斜面の上でシールを外し滑降モードへ。ジェラが飛び込んで行ってしまったので私も続きますが後の4人が来ません。みっちゃんの貸しスキーのビンディングがすぐ外れてしまうのでクマがドライバーで調整するのに手間取ったとか。昨日ガイドさん二人が調整してくれたはずですのに。202104101020さあスキー滑降が終わり、シールを付けてトラバース。大岳避難小屋の分岐を越えて先のポコを目指します。酸ヶ湯までの滑降は少し雪が重くなってきて暑いくらい。みんな思い思いに新雪にシュプールを付けて酸ヶ湯に帰ってきました。楽しかった!荷造りして宅急便を出し、みっちゃんとお別れして13時半のJRバスに乗り込みました。浅虫温泉に向かうぞ!

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清水から威守松山スキー

2021年3月19日 快晴 清水の上田屋さんの美味しい朝食を食べて柄沢山への途中から威守松山1214ⅿへスキー散歩。Imorimatuyamatizu涸沢川から離れて登りやすそうな尾根にとりつきます。デブリがすごいので素早く乗り越えて尾根へ。9時10分202103190909シールで登りやすそうな尾根を選んだつもりでしたが、傾斜が急になって、樹間が狭くなって、反対側の沢もデブリが。トラバースでエッジを外して少しおこっちた。スキーを担ぐことにしました。202103191017そのまま尾根を上がっていくと雪が切れました。クマもスキーを担いで雪庇を乗り越えて。202103191130頂上直下でスキーをデポして藪漕ぎして松が聳えている頂上へ。12時,松の向こうが頂上らしいのですが、登山者の声が聞こえていました。202103191215ここからの太源太山は素晴らしい姿です。202103191218柄沢山への稜線も巻機山もすぐ近くに見えます。202103191221藪を降りてスキーを付けて滑降。沢筋を行くとデブリに阻まれ、尾根のブナの根元は穴が開いているし、亀裂も入っているので慎重に。それでもあっという間に清水に無事帰還しました。上田屋のおじさんが言っていたように夏道寄りの西斜面の開けているところを電波塔を目指して滑るのがよかったのでしょうね。お散歩のつもりが結構なスキーツアーとなってしまいました。

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2021年3月24日 (水)

阿寺山スキー

2021年3月18日(木)曇りのち晴れ 二日続けての晴れマークがついたので新潟へ山スキーに出かけました。初日は足慣らしに2年前にJ君と一緒に湿雪の膝上ラッセルで途中まで登ったけれど5合目で滑り降りた阿寺山へ。今回は快晴となり八海山が素敵に迎えてくれました。 202103181353Photo_20210324163501 4時に鎌倉を出て8時前に広堀川橋の駐車スペースへ。一台の車が止まっていて単独行の方がズボ足で登って行きました。8時20分支度をして出発。ズボ足やスキーのトレースが沢山ついていて前回の深雪をラッセルした時と違って気が楽です。202103180820なだらかな広堀川沿い台地から急な尾根にとりつきます。8時50分2021031808501時間樹林帯の急登が続きますが雲が切れて青空と八海山の雄姿が慰めてくれました。202103180955眠いしだんだん足が上がらなくなってきました。急登のザラメ雪に深雪用の幅広スキーは階段登行には向きません、細い短いスキーにすればよかった。もうスキーを担ぐことにしました。202103181030また、シール登高に戻り1250ⅿで樹林がまばらになり天国のように八海山が輝いていました。でも足が攣り始めてしまい、ツムラ68番を飲みます。202103181130 後ろから若者二人がやってきました。水分をたっぷり取り、美しい景色に気分も高揚し足も動くようになりました。202103181312最後の登りをこなして13時45分頂上へ。360度の展望です。八海山から越後駒ケ岳、中ノ岳、数年前に残雪期に泊まった丹後山、下津川山から巻機山、金城山へ。十字峡に張り出した展望台です。202103181353雪庇が怖くて十字峡はのぞき込めません。単独行のショートスキーの方がドローンを飛ばしました。202103181350さあ滑降です。昨日、うっすらと雪が降ったようで気持ちのよい斜面です。202103181358北寄りの樹林帯に入りますが樹間が混んでいないので快適です。202103181410ジャバミ沢を渡ると登ってきた尾根に少し乗り上げトラバースして林道終点にうまく降れました。広堀橋に15時半到着。太ももがパンパンになりましたが、ザラメ雪に途中から変わりまだ走ってくれたのですっきりと滑れて足も大丈夫でした。スキーを片付け車に乗り込み、養魚場を過ぎ、八海山スキー場への道を分けて巻機山の麓、清水に向かいました。

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2021年2月20日 (土)

上州武尊山スキー

2021年2月13日(土)晴れを狙って久しぶりの上州武尊。週末の関越道は6時の事故で大渋滞。オグナホタカスキー場に着いたのは10時になってしまいました。青空に雪をまとった上州武尊が美しい。2021021409リフトを4本乗り継いで頂上リフト小屋裏から11時に出発。


Photo_20210220115301

前にガイドスキーの方々6人が登って行きます。暑いので上着も脱いでトレースを使わせていただき、富士山まで見える展望を楽しみながらシールアップ。日光白根山をバックに笑顔がこぼれます。P213000111時50分前武尊に到着3年ぶりかしら。日本武尊像が赤城山の鬼が出てこないか見張ってくれています。202102141220どら焼きを頬張って、コーヒーを飲んでシールを外して滑降準備。剣ヶ峰、家の串。202102141226剣ヶ峰との鞍部から荒砥沢へドロップイン。北斜面なのでまだよい雪です。202102131250数人が登り返してきます。私たちは標高1700ⅿまで滑り降りトラバースして尾根を登り返して十二沢に入ります。この暖かさで雪庇が落ちています。さあ十二沢へ。202102131345十二沢の雪はだんだん重くなってきました。202102141414沢沿いのスキーツアー。もう春スキーです。林道に出てまたシールを貼ってスキー場下部に出て星亭まで滑降。もう太ももがパンパンです。16時前にお宿のお風呂に浸かってストレッチ。星亭名物のエビ料理が次々と出てきます。コロナ禍で学生さんの合宿がなくなり大変でした。広い食事室に私たちだけのために暖房してくださり心のこもったお料理でもてなしてくださいました。感謝しかありません。9時に就寝。ところが夜中にスマホが地震です地震ですと叫び起こされましたが、揺れが収まりまた眠ってしまいました。翌朝のニュースで福島沖が震源の3.11の余震だとか。東北の方々のご無事を祈りました。 3月14日(日)晴れ星亭にお別れして今日は先日出来なかった日光白根山スキーに再挑戦。インフォメーションセンターで登山届にココヘリの番号も書いて提出。ロープウェイトップに10時過ぎ。20210214102512月末の時より雪が重く、トレースが彫れてしまっていて歩きにくい。急登にまた難儀しながら11時過ぎに七色平。202102141114コメツガの森を抜け、2317ⅿのピョコまでの急登が予想外でシールで登るのに木に邪魔されて難儀。大汗をかいて登り切りました。弥陀ヶ池までシールのままトラバース。北斜面を登りますがここ数日の暖かさで溶けた雪が凍っています。風でシュカブラにもなっています。そこに頂上が見えているのですが、もう13時を過ぎているし、標高200ⅿの登りをアイゼンに履き替えたりしていると時間切れとなりそうなので今日はここまで。202102141305シールを外して眺めると奥鬼怒の向こうに真っ白な会津駒ケ岳や燧岳が。P2140021シュカブラの斜面を気を付けて降ります。凍った雪の下は柔らかくて快適な滑りにはなりません。2317mまでトラバースして珈琲を飲んでいると日光白根山から登山者二名がシリコで降りて来ました。樹が密で雪が重くしっかりトレースはあるしスノウシューの方が向いた山ですね。さあ樹林の中を木にぶつからないよう慎重に降りていきます。15時半ゲレンデトップに戻りました。インフォメーションセンターまでノンストップで滑り降り16時の戻り時間に間に合いました。あー疲れた。今度はシラネアオイの咲くころに来てみようっと。

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2021年1月26日 (火)

上高地から焼岳スキー

2021年1月23日(土)雪 上高地と今日でお別れ。Uさんお世話になりました。またお目にかかる日を楽しみにしています。P1230025今朝は子ザルもお出ましになりました。焼岳スキーは明日にして、今日はのんびりと梓川沿いの雪道を帰ります。P1230028田代池に寄って、大正池で県道に出てスケーティング。最後だけ上高地トンネルまで直滑降。食料がないし、下りだしトンネルも短く感じられました。P123003812時に中ノ湯に迎えに来てもらい、スキー一式は乾燥室へ。さあ温泉です。美味しい中の湯の夕食に地酒の酔園をいただきました。 1月24日(日)雪 私たちは焼岳スキーは4回目。ジェラとホリさんをご案内ですが、今日中に帰宅しなければならないとのことで、一応12時までの登りにします。風はないので暖かな雪です。20217時朝食で8時出発。10人ぐらいのガイドツアーが先に出ていきました。最初の急登でホリさんは暑くて着替え。先に行った方のトレースを使わせていただきます。途中でスノウシューの3人が点検中。でもすぐに登って行かれました。P1240040今シーズンスキーは初めてのホリさんのシールの調子が出ません。20211241040雪は止みませんが美しい森の中で気持ちよく登れます。ジグも上手に切ってくれているので助かります。ホリさんのシールがはがれてきてしまいました。12時過ぎたので2100ⅿのよい斜面のところでシールを外します。さあヘルメットを着けて滑降。フカフカの良い雪でした。いい斜面はすぐ終わり樹林の中へ。20211241236ジェラは飛んでいきます。だんだん重い雪になってきました。あら、止まっちゃった。P1240054まずは木にぶつからないように、ホリさんがんばれ!P1240055最後は県道を歩いて、15時、中の湯に滑り込みました。中尾温泉に向かうジェラと別れ、温泉をいただいて、16時に帰宅の途に就きました。夕方も雪で、なんじゃこれは?夜道に雪でクマは運転が大変です。高速に乗る前に美味しくないラーメンを食べ、中央高速へ。20時に談合坂、ここにも雪が。21時前に厚木でホリさんとお別れし、21時半に雨の鎌倉に帰宅。火の気のない家は上高地より寒かった。晴天に恵まれた初日の上高地。雪のテント暮らしも楽しかった!雪の焼山も美しかった。ホリさんジェラありがとうございました!

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雪の上高地スキー散策

2021年1月21日(木)晴れ 先輩より雪の上高地のテント泊はいかがとのお誘いを受け、先輩ホリサン、ジェラとクマの4人で上高地小梨平に2週間テント泊していらっしゃるカメラマンUさんのもとに向かいました。 久しぶりの雪のテント泊なので冬用シュラフやエアマット、ダウン上下やスキー用品でザックはいっぱい。朝6時前に鎌倉を出発。厚木でシェフのホリさんが大量の食料品を抱えて乗り込みました。車の中で前日に用意した朝食のアサリと菜の花、縮緬ジャコおにぎりと出し巻き卵を食べ、甲斐駒も八ヶ岳も雪が少ないね~と言いながら通過。さすが北アルプスは銀色に輝いていました。9時に松本ICを出て一路上高地へ。雪道は先日の丸沼スキー場への日光街道より少なめで、ほっとします。10時に中の湯入り口ゲート。丁度軽トラの方が降りてきてゲートを開けてくださいました。さあ慎重に雪道を登って行き、中の湯駐車場に到着。中の湯で2泊の駐車(1日800円)をお願いし、着替えさせていただきました。高槻からのジェラ車は10時半に到着。食料品を持ったクマは20キロ越えのザックです。私はザックには入らないので外付けのパンにしてくださいました。中の湯の車で釜トンネル入り口まで送ってもらい、11時ヘッドランプを付けてさあ出発です。P1210001こんなに重いザックは久しぶり。釜トンネルは点灯していない部分が多く、ヘッ電が頼り。肩に食い込むザックと上り坂とたまに通る工事車の音が反響して言葉も少なくなります。途中の距離プレートだけを励みに長かった釜トンネル。11時半ようやく出口です。P1210004肩を回して休憩して、次の上高地トンネルに向かいます。こちらはライトがついていてホッとしました。トンネルを抜けて坂を上ったところでジェラと私はシールで行きます。P121000512時、道を曲がると目の前が開けて穂高連峰が輝いていました。除雪された道路はなんだかスキーよりズボ足の方が速いみたい。12時10分大正池でUさんが待っていてくださいました。大正池で輝く穂高を眺めながらイチジクとクルミパンに蜂蜜付けて頬張ります。P1210009鴨が3羽、絵のように水面を飛んでいきました。昔より枯れ木が少なくなっていました。食料を分けてUさんが持ってくださいました。明後日、山スキーの予定の焼岳もカッコよく見えています。P121001213時40分さあ河童橋に到着。誰もいない雪世界です。橋の向こうの化粧柳の芽が赤く青空に映えていました。P1210016小梨平で冬用トイレの位置や手前の清水橋での取水場を教えていただきます。雪のブロックで囲まれたこの4,5人用テントが今日からの住処。Uさんがきれいに銀マットを敷いてくださっていました。Uさんは隣の一人テントです。P1210018今日は暖かですが、数日前は強風で急遽ブロックで囲ったそうです。荷物を整理して梓川の畔まで雪の橋を渡って奥穂高岳を眺め、16時から宴会突入。シェフのホリさんお手製のホッケとサバの燻製、魚介のアヒージョにジェラのボルドーがなくなります。トマトシチューに牛のしゃぶしゃぶで満腹。P121001917時に梓川の畔に立つと奥穂に夕映えが。P121002321時におやすみなさい。夜は満天の星。 22日(金)霙 朝から牛タンのオリーブオイル炒めサンドウィッチなどを食べてなんという贅沢。雨でぬれるのも困るので今日はココヘリ講習会。スマホに登録して端末を探します。クマの端末が探せなくて大変。結局コッフルの中のバッグの中でした。私は散歩に出た梓川の畔で写真を撮って帰ったらスマホがない。キャー大変。すぐに雪道を戻ったら梓川の畔の雪の上にスマホが立っていました。10分ぐらいでしたのにもうバッテリー切れ。充電するのも服の中で温めながら。午後から雪も止んだので河童橋を渡って岳沢へ。治山林道をシールで歩きます。途中の林の中に日本山岳会上高地研究所が立っていました。岳沢登山口は冬季閉鎖のプレート。雪もグズグズでスキーにならないとあきらめて自然探勝路を岳沢湿地へ。20211221435ここは枯れ木が昔の大正池のようで幽玄な雰囲気でした。晴れていれば霞沢岳が望めたのでしょうがガスが少し取れて六百山がかっこよく聳えていました。20211221500 夕食はサバのヘシコにお手製の白菜漬け。日本酒が進みます。〆はキムチ鍋でした。温まりました。

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2020年11月13日 (金)

深秋の丹沢 畦ヶ丸

2020年11月12日(木)山仲間6人で久しぶりの同期会山行です。渓谷沿いの紅葉を求めて丹沢畦ヶ丸に西丹沢ビジターセンターから登り、大滝橋に降りる周遊コースです。標高差844ⅿ距離16㎞Photo_20201113172001江ノ電の始発5時23分に乗るために4時起床。お弁当を持って江ノ電、東海道線で国府津に向かい久しぶりの御殿場線に乗車。ボックス席で旅気分を味わい、6時45分松田駅で御殿場線はJR東海なのでJR東からのsuicaではタッチではじかれました。新松田駅でみんなと久しぶり!に会えました。駅前の富士急案内所で西丹沢ビジターセンター行の乗車券往復とブナの湯入浴券がセットで2330円で購入できました。7時15分発のバスに乗り込み1時間のバス旅ですが246号が渋滞して少し遅れて、紅葉の丹沢湖畔を過ぎ玄倉を回って8時20分に西丹沢ビジターセンターに到着。この秋一番の冷え込みでチョボは沢山着込んでいるものを玉ねぎのように脱いでいます。Pb1200028時40分準備を終えて出発。釣り橋を渡り畦ヶ丸登山口へ。渓谷沿いの道が気持ちよく、花をつけた三椏の木の間には可愛い絵柄のもみじの道標に導かれます。9時過ぎに権現山分岐。キャプテン、さあ脱ぎましょう。ピンスケの卵パンが美味しかった。権現山は道崩落のため立ち入り禁止。Pb1200039時30分下棚の滝を見に行きます。若者も一緒に行きます。これは素敵、ちょっと寄り道すべきです。Pb120005ここから急登になり、梯子を登ったり、岩場を登ったり。岩場に大文字草が可憐に咲き、リンドウも顔を見せてくれます。202011121030途中の紅葉が美しいトラバース道。Pb120008馬酔木の林を抜け善六のタワに11時過ぎ、もうお腹が空いたので干しイチジクとクルミのパンに蜂蜜を付けて頬張ります。さあもうひと頑張り、尾根に上がると枯葉の絨毯が気持ちよく、ブナの疎林から周囲の山々が。Pb12000912時過ぎに畦ヶ丸頂上1292m。ベンチでお湯を沸かし、温かなラーメンとおにぎりをいただきます。バスで一緒だった若者も横のベンチでランチです。来る前に入ったココヘリの実験でスマホと連動させて探索してみました。100ⅿ離れても反応していました。さあ出発。すぐ下に新しくなった避難小屋が快適そうです。途中の細尾根に入って降りてしまったり結構登り返しで汗をかきました。14時に一軒小屋避難小屋。ここはかつて家があったのではないかと思われる石垣や石段が残っています。沢を渡り、梯子や壊れかけた鉄段を避けて降りたり、細いトラバースだったりなかなかスリリングです。美しい渓谷を何度か渡渉して15時過ぎに大滝橋バス停。15時45分までバスはないのでぶなの湯まで歩いてしまいましょ。東京からお湯につかりに来たイクミと合流して気持ちのよい露天風呂にゆったりと浸かりました。ぶなの湯の隣の大イチョウが黄金色に輝いていました。新松田の居酒屋で打ち上げ。楽しい同期会でした。

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2020年10月24日 (土)

秋の足尾山塊 庚申山

2020年10月20日(火)晴れ 天気予報で2日晴れが出たので10年前にスーさんと3人で皇海山に登ったことを思い出し、クマが松木渓谷から皇海山に登っているので覗きに行こうと足尾の庚申山登山に決めました。 銀山平ー猿田彦神社跡ーお山巡りコースー庚申山1892m-庚申山荘ー銀山平 9時間Photo_20201024142701 3時半に鎌倉を出て、圏央道から関越道高崎ICから北関東道に初めて乗り、伊勢原で降り赤城山の東端を巻くように北上、渡良瀬渓谷鉄道沿いに走ります。終着駅の間藤駅から銀山平へ細い舟石林道を登り、銀山平のゲート前に7時到着。庚申川沿い林道を1時間半も歩いて一の鳥居に到着。10人ほどのグループに遭遇。赤い鳥居をくぐり、そのまま水ノ面沢沿いの登山道へ。滝がきれいな沢です。眠気を振り払うためおにぎりを頬張ります。8時半江戸時代後期の案内石百丁目202010200835昔からの庚申お参り道で奇怪な岩に名前がついています。この大きな岩は鏡岩。202010200845古い石垣のある旧跡猿田彦神社跡の先で庚申山荘とお山巡りコースの分岐があり、上級者に限るという修験道に足を踏み入れます。202010200930沢を渡ると山小屋が大きな桂の木の林の先に、宇都宮大学ワンダーフォーゲル部とありました。素敵な場所に建っています。202010200937ここから急登になり、あらまあ大変。でもダケカンバの幹の白とヤシオツツジの紅葉とシラビソの緑が美しい。202010200953尾根に出ると樹々の香りが甘い。うっとりしている間もなく岩山が迫ってきます。202010201012梯子を登ったり、降りたり、岩を経釣ったり。202010201030-2切り立った断崖に橋が架かっています。10時半、ここでクマがサングラスを置き忘れてしまいました。202010201030また鎖を登ったり、岩の下をくぐったり。ずーっとトラバースを続けます。202010201110最後の梯子を上っていると上から3人の男性が降りて来ました。一の鳥居で会った方です。お互いにお気をつけてと言いあいながら岩場ですれ違います。気の抜けない急登を経て尾根に上がり、途中の木々の間から雪化粧した男体山が。緩やかな尾根を辿ると12時に頂上です。202010201205一の鳥居で会った壬生ハイキングクラブの方々が昼食中でした。鎌倉から来たと知ると歓待してくださいました。彼らが先に下り、私たちも差入れの茅乃舎のにゅう麺をいただこうとコンロで沸かします。ゆっくりしていると皇海山から縦走してきた若者が一人来ました。さあ下山しましょ。分岐で庚申山荘に上がり、天然記念物のコウシンソウの写真を見ました。お山巡りの岩場に6月に咲く食虫植物だそうです。202010201330山荘にはしめ縄があり神社がまつられていました。さあ降りましょう。30分降るとハイキングクラブの方々に追いつき、お山巡りの方にサングラスがなかったか伺うと猿田彦神社跡の分岐にかけてきたとのこと。お礼を言ってクマが走ってまた分岐まで取りに行きました。1時間のトレーニングでした。途中で庚申山荘に泊まる方々が登ってきました。一の鳥居に15時。ここでも登山者が一人。暗くなるのが早いので大丈夫かなあ。16時過ぎに駐車場所へ。今日は銀山平のかじか荘で泊まります。誰もいない温泉でゆっくりして夕食です。食堂には平日なので5組ほど。地元産の食材と地元料理に地元清開の純米酒が進みました。202010201830 10月21日(水)晴れ 外は7度です。足尾銅山の産業遺跡を見て、古河迎賓館を見て松木渓谷へ。20201021093050年前ははげ山で異世界に来たみたいだったそうですが、植林され緑が多くなっていますが、岩峰はそのままでジャンダルムが見えます。当時は登山道があったそうですが今は沢歩きとふみあと程度で皇海山へのバリエーションルートになっています。夏にテントを持ってきたいところです。さあ渡良瀬鉄道沿いの道を辿りましょう。可愛らしい駅がたくさんあります。草木湖農産物販売所で秋のタケノコ四方竹があったので購入。家で茹ででみると根曲竹のよう。鯖缶と一緒に味噌汁にしたら美味しかったのです。2020102113渡良瀬鉄道は一両の可愛らしい車両でした。途中の神戸駅で。 栃木足尾の山はクマには懐かしいところだったのではないでしょうか。庚申山は水が豊富で皇海山とはまた違った岩と樹々が織りなす独特の雰囲気の山でした。

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2020年10月 8日 (木)

草紅葉の苗場山へ昌次新道から

10数年前にウイチやタケやヤマタクたちと山荘祭に繋げたサゴイ沢、熊沢、棒沢を遡行して苗場山に初秋に向かったことを思いながら、山頂で泊まってゆっくりと秋を楽しみたいと赤湯から昌次新道を登るプランを立てました。20200929 2001年9月の写真20019naebayama 2020年9月29日(火)日曜日発だったのですが予報は雨だったので2日遅らせて出発。朝3時に起床して3時半に鎌倉発。関越道の前橋渋川間がトラックの横転で通行止めに。前橋から17号線に降りて渋川から関越道にまた戻り月夜野に6時半。懐かしい浅貝の景色に見とれつつ7時に苗場スキー場脇から林道に入り小日橋へ。途中ですれ違ったお二人から駐車場は満車と伺う。駐車スペースは採石車などで埋まっており暫く戻った林道脇に駐車。7時半に赤湯に向けて林道を行きます。昔はこの先まで車で入れたのですが。途中に荷物運びのバギーと軽トラが止まっていました。林道終点の水場で朝食のおにぎりを頬張ります。棒沢の鉄橋を渡り、さあこれから鷹ノ巣峠への急登です。サゴイ沢を遡行した時は最初の大滝を巻くのが大変だったなあ。タケが「実は僕、高所恐怖症なのです」って確保しているときに言うのですもの。 10時前に赤湯山口館へ。宿の方に明日お世話になりますと声掛け。トイレと別館がきれいになっていてびっくり。河原歩きで清津川を遡ってセバト川を遡行したこともあったなあ。河原から鉄橋を渡って昌次新道に入り急登。桂沢の手前で若者が登山道の修復をしていました。ありがとう!20200929_20201008114101桂沢はぶなの大木にブナモタセがびっしり。これはお味噌汁に入れるとおいしい。桂の大木にブナの原生林、栃の実がたくさん落ちていて甘い香りが漂っています。樹木が10数年でこんなに大きくなっていました。感激!202009291115また急登を上がるとフクベ平です。ここはブナの大木が多く、静かな山深いところ、ここにザイルと釣り道具をデポ。帰りに棒沢まで降りて釣のお楽しみ。フクベ平から少し登ると尾根に抜けて谷川平標方面が見えます。風が気持ちよい。ナナカマドが赤い実をつけています。尾根を少し下り見上げるとかっこいい船の舳先のような深穴の大岩。P9290006ここから植生が変わってシラビソ廊下となり香りもフィトンチッドたっぷりでかぐわしい。最後の急登は鎖場です。岩場を登りきると木道に出て湿原になるなんて苗場山の感動場面です。14時50分、2145ⅿ。202009291450木道を15分歩いて草紅葉を堪能。残念ながら雲がかかってしまいました。15時苗場山頂ヒュッテにマスクをして投宿。元気のよい若者がテキパキと仕事を進めてくれます。コロナ禍で寝具は全て片付けられ、畳にはビニールシートが覆われ、シュラフ持参です。100人泊まれるのに予約制で今日は10人ほど。二階最奥の苗場山の池塘が見えるお部屋に案内してくれました。4度で寒いのでストーブがついています。羽毛上下を付けて夕暮れを見に散歩。202009291617時半に落日が見えるかもと展望台へ。雲海が切れて北アルプス方面のシルエットに夕陽が落ちていきました。202009291730_2020100814480118時半からの夕食は5人ほどに分けられ、早朝に小日橋林道で出会ったお二人が祓川から登って来られました。明日は赤湯泊りでご一緒です。沢登りや山スキーが趣味という共通点で話が咲きましたが、朝3時からの行動で疲れました。19時半バタンキュウ。 9月30日(水)快晴 5時半に朝日が昇るというので展望スポットへ。雲海の向こうから陽が昇ります。202009291730池塘は凍っていました。木道も霜。朝食をいただき、7時前に下山開始。202009300705池塘に移る青空、赤倉山の奥に佐武流山。シラビソ廊下から神楽峰からの稜線が美しい。トコトコ降りてフクベ平、デポを撤収して今回は藪漕ぎはなしということでサゴイ沢まで下り、ここで釣り。でも昨年の台風で大木が横たわっていたり、崖が崩れていたり荒れていました。温かいコムタンラーメンとミズでランチ。さあ赤湯で温泉に浸かりましょう。赤湯は清津川沿いに玉子湯、薬師の湯、青湯があり泉質が違う。しかし9月の大水で青湯には流木が山のようで、玉子湯は湯が川に流れ出てしまいました。青湯は山口さんがきれいにしましたが、大変な作業。薪にするように積んでありました。2020100107tamagoゲリラ豪雨で復旧作業がさぞ大変なお仕事。夕食時に鶴齢を飲みながら同宿の5人で山口さんを囲んでお話を伺いました。桂沢のブナモタセを採りに行くとおっしゃっていました。 10月1日(木)晴れ 6時に朝食をいただき、7時に赤湯にお別れして下山。10時に豊島ロッジに寄り、美味しいチーズケーキをごちそうになりました。茂さんのイワナも夕食にムニエルにしていただきました。美味しかった!法師温泉にも久しぶりに入ってみたいと立ち寄りました。日帰り入浴は11時から13時半までで1000円。結構車が駐車していましたが、女湯は独り占め。ゆっくり透明な湯につかりました。あの大きなお風呂にも浸かってみたかったなあ。川場の道の駅でお野菜をたくさん仕入れて帰宅しました。群馬は平日にもかかわらず賑わっていました。

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2020年9月15日 (火)

黒部源流赤木沢プラン

2020年9月3日(木)先輩が赤木沢遡行をとおっしゃり、ジェラは黒部五郎岳に行きたいというのでつなぎ合わせて薬師沢小屋から赤木沢を遡行して、黒部五郎小舎に泊まり、五郎沢、黒部源流を降りて薬師小屋から太郎平小屋に泊まり、下山というプランを立てました。先輩の赤木沢入り口の写真です。20209050800 15時に鎌倉を出て、諏訪湖で夕食。コロナの影響でお客は私たちだけです。松本駅で22時にホリ先輩と合流。23時に平湯で待つジェラと合流。豪雨になってしまったので雨宿。 9月4日(金)4時半起床、471号線をバナナをほおばりながら双六渓谷に入り、有峰林道へ。開道時間の6時ちょうどに林道入り口。ゲートの方に熊出没で注意されました。林道にも出るそうです。6時半見晴らしの良い途中のパーキングで朝食と準備。20209040630折立に到着。数台の車が止まっていましたが、混雑はしていません。熊が車をこじ開けたりひっくり返したり異常行動があったようです。しっかり車を閉めて折立1350mを7時に出発。先日の丹沢に比べたら涼しい。荷物もあるし最初の急登が苦しいのですが5年前にも登っているし、ホリさんは先日登ったばかりだそうで余裕があります。10時に有峰湖を望む尾根に出て、ベンチで一本。202090410太郎平に11時半に到着。ベンチでお昼を食べ、小屋の前で出発準備をしていると雨が降り出しました。雨宿りしながら雨具を付けザックカバーを付けたりしていると小雨になってきたので薬師沢小屋に向けて出発。やはり台風9号が九州に近づいているので天気の急変はありそうです。木道を滑らないよう注意しながら下ります。傍らにはリンドウが可憐に咲いています。左俣の出合で休憩。ここから薬師沢小屋までが遠かった。15時前に到着し、4人で使う6人用の個室に案内され、濡れた雨具やザックを乾燥室へ。夕方には雨も上がり釣り人が黒部川に降りていきました。17時夕食、角煮と煮物とサラダとお味噌汁。朝早かったので19時には寝てしまいました。 9月5日(土)快晴 5時に朝食をいただき、5時半には準備完了。P9050010若いカップルがまず赤木沢に向かっていきました。続いて私たちがテラスの梯子から黒部川に降り立ちます。川を経釣ったり渡渉したり、五年前より水量は少なめかしら。202090506407時半に一本。202090507307時40分に赤木沢入り口です。快晴の下、わくわくする時間が続きました。20209050810ヒタヒタト滝を登る楽しさ。202090508119時前に素晴らしい滝を見ながら一本。千疋屋のゼリーをいただきながら至福の時です。 9時過ぎに滝を巻くので左手の沢状の窪を登っていくと行き過ぎて右の滝上から離れてしまったので下ると次のパーティと遭遇。右手の藪を漕いで行かれたので続きました。ホリさんが見えなくなったので声掛けして待ちます。右手に薮をトラバースすると笹が低くなって木を掴まりながら降りて滝上に出ましたが、クマがもう下に回り込んでいました。藪で出会った3人パーティは先に滝に登って行かれました。しかし、ジェラが来ません。9時半から11時までジェラを探しに名前を呼びながら薮の中を何度も見に行ったり、滝の下に落ちたのではと滝つぼを見に降りたり。次の滝までクマは登っていきました。P905003211時にまた探しに来てもわかるようにクマがタオルを結び付けて、まず、救援を頼むにも早い方がよいとクマに先に降りてもらい、ホリさんと私は二人で薬師沢小屋に戻ることにしました。なんでジェラがいないんだ?14時に薬師沢小屋に到着すると受付で無線で太郎平にいる救援隊と連絡が付いていて、フィールドアクセスの軌跡を見せたりしました。小屋の方がお紅茶を運んできてくださいましたが、顔がこわばったままです。15時に豪雨が降り出し、ジェラがどこにいるのか心配が増しました。またお世話になるので奥の小さな部屋に案内され、濡れたものを乾燥室へ。何も喉に入りません。16時ごろ雨が上がりヘリが捜索に出たそうです。17時半に受付に行くと何とジェラが黒部五郎小舎に到着したと。 もう号泣してしまいました。ジェラだから一人で地図を読み、なんとしても小舎まで行って連絡を取ろうとしたのでしょう。ジェラから聞いたところ、滝を巻く薮の中で沢状のところに出てそこをどんどん詰めあがって行ったが誰もいなかったし、地図を読むと赤木沢に戻らなければと低い笹をシリコで降りて沢に出ると3人の足跡があったので先に行ったのかもしれないとところどころにケルンを摘んで大滝も巻いて登って行ったそうです。13時に沢抜けし、黒部五郎岳に近い中俣乗越に抜け、黒部五郎の稜線で豪雨にあったそうですが、ライチョウが飛び出してきて勇気づけてくれたそう。黒部五郎小舎に着いたらすぐに名前を確認され家族にすぐ電話するようにと言われ無事を報告したそうです。 9月6日(日)薬師沢小屋のみなさまにお礼を言って出立し、太郎平小屋に10時到着。富山県警の遭難救助隊の方にパーティの確認方法や時間配分にもっとゆとりを持つように忠告されました。反省材料が多々あります。できるだけ早く出発して、通常の時間通りにはいかないことも考慮に入れてプランを立てること。メンバーの所在をいつもリーダーは確認すること。メンバーはリーダーに確認してから先に進むこと。ココヘリを持つこと。もう40歳ではなく70歳なのですよ。 ジェラが11時には北ノ俣岳に降りてくるだろうから迎えに行こうとサブザックに雨具を入れて向かいました。11時過ぎに赤木岳との鞍部から薬師沢小屋を5時に出発した10人の埼玉山岳会の方々が沢抜けしてこられました。ご心配おかけしましたと声掛けして待ちます。12時前に雲の沸く黒部五郎岳からジェラが姿を見せました。20209061150あー!よかった!20209061155ライチョウの話、積もる話を一杯しながらホリさんの待つ太郎平に帰りましょう。クマがジェラのザックを背負い、途中の岩場では山岳警備隊の方が黒部五郎小舎に向かわれるのに遭遇し、お礼を申し上げました。(最初わからなくてこんなに遅くから登るのかと注意しそうになった?)太郎平ではホリさんが待ってくれていて握手。ベンチで生ビールで乾杯し、遅いランチです。ジェラの持っていたホリサン手製の昆布〆が出てきます。昨晩はジェラも食べられなかったそうですが、ようやくビールが喉に入ったようです。夕食は17時豚カツでした。雨は降りませんでした。20209070620 9月7日(月)晴れ 太郎平小屋の方にお礼を言って6時に出発。9時半に折立に到着。途中の上宝のお蕎麦屋さんで山菜おろしそばをいただいたらこれが美味しい!ホリさんは平湯から帰京。ジェラと私たちは中尾温泉で一泊します。錫杖と焼岳が見える露天風呂で汗を流し、夕食は飛騨牛三昧。まず、囲炉裏で飛騨牛の炭火焼き、食堂に移ってラタトゥイユやブロッコリーのジェノベーゼが美味しい。飛騨牛の寿司は柚子胡椒風味、山椒風味、ワサビ風味で美味しく、しゃぶしゃぶで締めます。まほろばの親父さんは山男で50年になるそう。黒部源流を釣りあがったものだそう。楽しい夕食となりました。本当に無事にみんなで帰れてよかった! 9月8日(火)晴れ ジェラと道の駅で果物やお野菜を仕入れてお別れ、気を付けてね!私たちは久しぶりの谷に入り、クマは念願の釣り。イワナと山女魚を30分で釣りあげて満足そう。20209071000さあ家路につきましょう。

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2020年9月12日 (土)

丹沢 檜洞丸 トレーニング山行

2020年8月31日 9月に北アルプス黒部源流に向かうので、そのトレーニングにまた檜洞丸へ。20208 朝5時半に鎌倉を出発して、丹沢湖から中川温泉を通って西丹沢自然教室前に7時半。キャンプ場から檜洞丸登山口へ。数台のキャンパー車が止まっています。蒸し暑い日で沢沿いの道で風が通らずに汗がしたたり落ちます。8時半に犬越路避難小屋。尾根に出て風が吹いてきました。202083109こんな花も咲いています。202083193010時半鎖もつかんで登り、熊笹ノ峰へ。もう秋の気配の野菊が満開。202083110野菊のお花畑になっていました。20208311040大きなブナの木の林を抜け、階段を上ると頂上付近にはトリカブトの花が美しい。2020831113011時半檜洞丸頂上1601mです。20208311131おにぎりを頬張っていると単独行の男性が到着。三密には程遠い静かな山頂でした。20208311140下山は木道を歩いてツツジ新道を降ります。もうクマは全身から汗が噴き出しています。14時に駐車場へ到着。月曜日はぶなの湯は休館日なので中川温泉ホテル時の栖600円で温泉をいただきました。温泉は独り占めでした。道の駅山北に寄ってイチジクを購入。なかなか汗をかいた丹沢でした。

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2020年7月30日 (木)

コザ池沢遡行 鬼怒沼から日光澤温泉

2020年7月27日(月)晴れのち小雨 朝8時半コザ池沢に入渓。2020727912美しいナメが続いて、ゆったりした林の木漏れ日に久しぶりに心が洗われます。20207279409時50分コザ池の滝です。滝の右手にトラロープがあり、簡単に登れます。20207279502020727958倒木を越えたり、草地をショートカットしたり、しているうちに小雨が降り出したので雨具を付けます。10時40分魚止の滝です。地形図の北沢との分岐位置より手前にあります。ここは左水流沿いに登ります。何とか手掛かりがあったので登り切りました。フーッ!20207271040すぐに1509ⅿの北沢分岐です。北沢は滝をかけています。もう一本小北沢を分けて西に進みます。途中こんなに立派なキノコが、これは食べられるのかなあ? 20207271222沢は途中で伏流となりますが、直ぐに水流が戻ってきました。釣り師の残置物が水流に流されて点在したり、なんとタイヤまで引っ掛かったいてせっかくの沢風景が幻滅!奥鬼怒トンネルに出ました。12時半右手から乗り越えて赤布のついた鬼怒沼山方面へ沢を詰めます。雨なので結構小滝となっています。1900ⅿ付近で赤布がなくなり、沢を詰めていくと南に向かうと急傾斜になるので西の草付き斜面から根曲竹藪漕ぎとなり、泣きが入ります。比較的空いている倒木の上を乗越たりようやく登山道に出ました。13時半千疋屋のゼリーを食べて元気を出します。鬼怒沼山の西を巻いている登山道はあまり人が入っていないようですがらくちん。でもクマが怖いので声をかけながら歩きます。14時過ぎに鬼怒沼巡視小屋に到着。20207271423ワタスゲの揺れる鬼怒沼を見てヤッター!ほっとしました。霧の流れる木道もフェルト底の沢靴なので滑りません。20207271425木道が続き、沼が点在します。晴れていればお花畑でしたのに、残念。でも人っ子一人いない湿原を独占。2020727143516時までに日光澤温泉に入るように言われていたので急ぎます。笹原を抜けると下りに入り、途中のトウヒやブナ、ミズナラ、カツラの森が美しい。登山道も雨で沢状態でした。沢靴でどんどこ降って、1時間でオロオソロシの滝展望台。さあもうすぐだぞ、雨も上がって16時前にお花の咲き乱れる日光澤温泉に到着。ザックを置かせてもらい、直ぐに加仁湯に荷物を取りに伺い、お礼を言って引き返しました。玄関では可愛い柴犬がお出迎い。連休後の休館だったのに私たちのために開けてくださったようでした。沢支度を洗い、外に干して、二階のお部屋に通され、温泉へ。黒っぽい内湯があり、外に出ると白濁の露天風呂ともう一つ上に茶色の温泉が気持ちいい。白濁の温泉は疲れを取ってくれるよう。私たちだけなので囲炉裏の部屋で夕食です。すべて手料理で心がこもっています。渡辺先輩の日光誉の冷酒をいただきました。美味しい!20207271810 7月28日(月)朝飯前に温泉をいただき、7時過ぎに朝食、ナメコの味噌汁とご飯に那須御養卵の温泉卵が美味しい。若いお二人が一生懸命作ってくださって感謝。奥鬼怒は冬も良いそうです。お二人にお別れして小雨の中傘をさして加仁湯に寄り、冷凍してくださった日光岩魚を受け取り、八丁の湯へ。2020728920ここから犬がついてきました。手白沢温泉の飼い犬で帰るお客様についてきてしまったそう。その方は先に行かれても私たちにまといつきます。振り返ると奥鬼怒の山が名残尽きません。犬を道連れにどんどこ降りると途中の沢では例水浴までする野生児です。でも知らないうちに帰っていきました。2020728922さあ遊歩道を1時間ゴザ池沢を分けて女夫淵駐車場へ。11時に駐車場を出て、今日は鬼怒川経由で帰ります。鬼怒川岩風呂へ寄りましたが定休日でした。靴だけ洗わせていただきました。今市で日光街道ニコニコ本陣でお野菜やコケ玉を購入。通りの前の渡邉佐平酒蔵で日光誉を求めに立ち寄ると渡邉先輩とご子息の後輩に会え、奥様にもてなしていただき、フランスリールのお話で弾みました。ありがとうございました。20207281450鎌倉には19時前に到着しました。

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2020年7月29日 (水)

奥鬼怒コザ池沢遡行 鬼怒沼

2020年7月26日(日)~28日(火)コロナ禍で3月から遠くの山へ入っていなかったので久しぶりの遠出。行きたかった奥鬼怒の沢歩き。でも雨模様だし、エスケープルートのあるコザ池沢を詰めて鬼怒沼へ周遊しようと計画しました。 Photo_20200729162801 7月26日(日)雨の鎌倉を6時前に出て7時に圏央道経由東北道で宇都宮から今市に出ました。川俣温泉でナビをしたら小百川沿いの林道のような小休戸越えで小雨の中緊張する運転、まったくすれ違う車もなく途中で歩いていた少年5人はどこへ行ったのかしら?9時過ぎにようやく大笹牧場に到着。サフォーク羊が霧の中から現れました。これ美味しいんだ。さすが霧降高原というだけあります。2020726915ここから少し広い道になり、栗山村に出て、川俣湖、川俣温泉を通り10時に女夫淵駐車場に到着。ここから先は徒歩か送迎者のみです。晴れてきたので黒沢から魚沢を偵察に黒沢林道に入ります。黒沢を辿るとまだ紫陽花が満開。木漏れ日が気持ちのよい道で釣り師に出会いました。駐車場にいた釣り師は蜂に刺されてもう引き上げるそう。魚沢を過ぎ、赤岩沢方面の途中で沢に降りて、クマは竿を出します。20207261210トンボが沢山舞っていてクマの頭に止まってる。40分ほどで奥鬼怒の日光岩魚が2匹釣れていました。20207261255おにぎりを頬張って、岩魚を笹に巻いて保冷バックに。さあ黒沢の釣り橋から奥鬼怒温泉の加仁湯を目指します。途中で雨が降ってきましたが、森の中なので傘で大丈夫。14時半に八丁の湯。ここは改装中で休業です。加仁湯にチェックインして濡れたものをお部屋に干します。内湯と露天風呂があります。誰も入っていないので貸し切り?三密は避けられます。鉄筋コンクリートの4階の部屋からお風呂や食堂に行くのが地下なのか迷いそう。食堂には10数名の旅行者がいました。県内客誘致キャンペーンだそうです。夕食をいただき、20時には寝てしまいました。 7月27日(月)晴れ。朝食前に温泉をいただき、栃木百名山をやっている方とお話がはずみます。7時の朝ご飯をさっさと済ませ、沢支度をしてチェックアウトして、着替えと傘をデポさせていただき出発。7時50分加仁湯から降りていきます。20207277508時半鬼怒川に滝をかけて落ちているコザ池沢との出合です。手前の草壁にトラロープがかけられているので滝を巻けます。さあ今年初めての沢の遡行の始まりです。2020727837つづく

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2020年7月22日 (水)

初夏の西丹沢

2020年7月2日(木)長雨の中の晴れ間に久しぶりの山歩きに西丹沢に向かいました。10時に稲村ケ崎を出るなんて、とんでもない山行。なかなか山に行けなかったので今日はトレーニング山行です。でも途中から富士山がうれしいお出まし。2020721030丹沢湖畔を抜け、中川温泉を過ぎます。箒沢公園橋の路肩に駐車スペースがありました。檜洞丸方面へ。11時出発。もう若者二人が軽装で大汗で降りて来ました。今日会った登山者はこの二人だけでした。前日の雨で水量の多い板小屋沢を渡渉しますが、私は濡れちゃった。2020721544堰堤を梯子で登り、杉林の中をどんどこ登っていくと、湿気で大汗。キノコもたくさん生えています。2020721520トレーニングなのか1時間半登っても一本の声がかかりません。結構大雨でトラバース道が崩れていたり、こんな鎖場もあって変化にとんだ登山道です。20207212800ⅿ過ぎから蝉の声が響き渡り、1000ⅿ過ぎるとヤマボウシの林に入り、白や赤やピンクのヤマボウシが満開です。2020721330林には下草が生えていなくて、アザミの草原に野茨の花が?202072142014時まで登って、ヤブ沢ノ頭でおにぎりを頬張ります。雲が谷から湧いてきてガスに包まれ、雷がゴロゴロ鳴り始めました。これはやばい。檜洞丸には一昨年5月に道志側から犬越路を通って登頂しているので今日はここまでとします。5月末のツツジの群落がきれいだったのを覚えています。7月のこの道も静かでお花に恵まれ、西丹沢は蛭もいないし素敵な登山でした。さあとっとと下って温泉に入りましょ。ブナ林も過ぎた途中にはこんなに巨大なモミがそそり立っていました。2020721450さあどんどこ降りて、堰堤までくるとしぶきにあたった岩陰にイワタバコの花が。2020721530堰堤を梯子で降りて、川を渡渉します。また濡れちゃった。15時半箒川橋を渡ると青空が広がって、さっきの雷はどこへ?2020721550日帰り温泉はコロナ禍で三密を避けるにはどうかなと心配しましたがぶなの湯に行くともう夕方なのでお客さんは少なく、女湯の露天風呂は独占できました。密にならなくてよかった!山歩きの後の温泉も3月以来です。山はやっぱりいいなあ!

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2020年3月21日 (土)

八甲田山スキー最終日

2020年3月13日(金)吹雪で停滞。温泉三昧にも飽きたので八甲田ホテルでアペリティフ。暖炉の前でくつろぎました。 3月14日(土)晴れ ボンボンは8時40分のバスで帰京。私たちは8時半のバスでロープウェイ駅へ。なんと8時過ぎに八戸にいるH8年卒の後輩みっちゃんが駆けつけてくれました。陸奥八仙の純米生原酒を差し入れてくれました。感激!Img_1521名残惜しいのですが予約のバスなのでみっちゃんと来年の山スキーをぜひ一緒にと話してお別れしました。8時45分のロープウェイは満員で9時の便で頂上へ。ダイレクトコースを滑ってからツアーへ。ダイレクトコースはまだあまり踏まれていずに新雪が残っていました。樹氷の間のフカフカ雪を気持ちよく滑っていきますが長い距離で太ももが痛い。最後のバーンはギタギタでしたがロープウェイ乗り場に到着。再び乗り込んで10時半に頂上駅から宮様ルートで酸ヶ湯を目指します。シールを付けてトラバース。Img_1523前方の井戸岳に登り上げている人たちが見えます。Img_1524宮様ルートの看板があり、ここでシールを外して竹竿に沿って滑りますがすぐに平らに。仕方ないなあ。またシールを付けます。Img_1526夏は湿原でお花畑でしょうに雪野原では滑れません。滑りやすい方に行きたくなりますが我慢して竹竿沿いにトラバース。ようやく大岳環状ルートと合流してシールを外します。あっという間に酸ヶ湯の上斜面に飛び出しました。P3140001ジェラが喜んで舞っていきますが雪が重たくなっています。P314000713時に無事帰還。宮さまはスキーではなく歩いてらしたのかなあ?これはスキーには不向きなルートで大岳環状ルートの方が滑れます。Img_1530酸ヶ湯に入って、宅急便荷造りをし、山菜そばをいただいて15時半のバスで青森へ。小雨降る中ホテルにチェックイン。ホテルお勧めの居酒屋さんで夕食を取り、ホタテ焼き等を地酒でいただきました。 3月15日(日)晴れ 雪道を朝の散歩で青森港へ。懐かしい青函連絡船がつながれていました。Img_1532A-FACTORYでお土産をたくさん買って青森頑張れ!アスパムまで歩いて展望台で八甲田山を眺めます。Img_1536連山の左肩に高田大岳が覗いています。その左の鞍部の左には雛岳が。Img_1537ジェラは午後一の飛行機に変更になったのでお別れです。私たちはアウガ新鮮市場でお買い物。青森魚菜センターにも寄って、さあ帰ります。14時過ぎの東北新幹線は空いていました。18時には鎌倉へ帰宅。青森って近いかも。また行きたい八甲田山です。ボンボン、ジェラ、みっちゃんありがとう!

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2020年3月20日 (金)

酸ヶ湯BC八甲田山スキー

2020年3月11日(水)鎌倉から東北新幹線で青森に向かいます。東京駅でボンボンに会い、3人で新青森へ。北風の寒い新青森で2両編成の列車で青森へ。13時に到着し、青森魚菜センターでのっけ丼に挑戦。チケットを750円で購入しご飯を買い、隣の魚屋さんでカニと大きなエビを載せてもらうとチケットが瞬く間になくなりお金で支払うことに。1500円にすればよかった。もっと市場を見て回ってからにすればよかった。それでもテーブルについてお茶を飲んで頬張りました。ジェラはJALが着陸するのに手間取り遅れたのでタクシーで飛ばしてきました。4人そろって酸ヶ湯の送迎バスに14時乗り込みました。15時雪の酸ヶ湯に到着。例年より2ⅿは雪が少ないようです。宅急便を受け取りお部屋とスキー小屋に入れます。さあお楽しみの酸ヶ湯温泉をいただきましょう。そしてジェラのフランス土産のチーズと生サラミと赤ワインでアペリティフ。ボンボンの崎陽軒シュウマイまでジェラは頬張っています。18時から2階の食堂で夕食。田酒と豊盃が郷土料理にぴったりです。
3月12日(木)晴れ 初めての八甲田なので昨日ツアーに申し込んでおきました。フロントでロープウェイ券1250円も購入済。玄関前で久しぶりのボンボンのシールとスキーの調整をします。TLTの前が動くシリーズなので靴を固定するのに技術がいるようです。20200312 ガイドさんはよく知っていらして固定の仕方を教えてくれました。9時に点呼を取ってさあ出発です。10人ほどに4人のガイドが付きます。バスに乗り込みロープウェイ乗り場へ。Img_1499

ロープウェイから岩木山が見えました。10分で山頂駅1326mへ。ここでシールを張ります。Img_1500南八甲田も樹氷の上に見えています。Img_1502山頂は強風なのでガイド隊長はショートを2本やるのかロングコースなのか決めていないようです。雪が少なくてモンスターも痩せている?Img_1503シールを効かせて田茂萢をトラバースし、風で雪が飛ばされたカリカリバーンを滑ります。南斜面は新雪が積もっていて気持ちいい。また、シールを付けて登ります。Img_1507イチジクやどら焼きを食べて珈琲で温まります。さあ細い斜面を登るぞ、がんばれ!風の通り道のコルに大岳ヒュッテがありました。風を避けるようにヒュッテの壁に寄り添ってシールを外し、スキーも脱いで、21歳の喜来くんがシャベルで雪をどかして開けてくれた2階の窓から避難小屋に入ります。12時です。レーズンクルミパンにブーサンを塗ってランチです。他の方たちはもう何度もツアーに参加されているようです。強風の中スキーを付けて先に進むと高田大岳が格好良い!天気が良いのでロングツアーの箒場岱ルートを下ります。Img_1512雪がいいところは楽しいのですが、カリカリバーンが混ざっています。気を付けて!Img_1513たくさんの斜面をどんどこ滑り降ります。二人のボーダー女子は若いのでスノウシューもとことこ早い!隊長が気を使ってボーダー用の長い斜面を選んでいるみたいです。下に降りてくると重い雪になりましたがもう直滑降でボブスレー、ブナやナラの森がどこまでも続いています。14時箒場に到着。ここを開拓した方々がいつもきれいに箒跡があるのでこのような名がついたとのことをベテランの方が教えてくださいました。Img_1516風もなく温かな春スキーのような下界です。雛岳がきれいに輝いていました。Img_1518お疲れさまでした。さあ温泉に入って疲れを取り、アペリティフタイム、美味しい夕食には今日から亀吉の純米吟醸をいただきました。ふくよかでいてすっきり飲める美味しいお酒です。明日は吹雪かな。おやすみなさい。

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2020年3月 7日 (土)

2月スキー合宿 芳ヶ平スキーツアー

2020年2月13日から志賀高原スキー合宿に参加しました。13日はチョボやイクミとゲレンデで足慣らし。14日はトンベさんの先導のもとにS先輩、ボンボンやチョボ、クマと寺子屋から焼額山に向かい西舘までゲレンデを滑りまくりました。寺子屋からの北アルプスの景観が素晴らしかった。20202131230 2月15日(土)快晴 今日はジェラとクマと3人で芳ヶ平へスキーツアーに出かけました。2020 山の駅までお宿の若者に送ってもらい、彼の話では今年は雪が少なくてお正月は志賀高原だけ滑れたので野沢温泉から客を送ってきたそうです。バス停にいたシャトルバスに横手山リフト下まで貸し切りで運ばれました。私はカボさんにいただいた券があるのでクマの分の回数券を買ってリフトで横手山へ。昨年は超寒かったのですが、今年は大丈夫。横手から笠ヶ岳の向こうに北アルプスが連なっています。2020215100510時15分横手山から様子を見に林の中を滑っていき、芳ヶ平への夏道沿いに滑り降りますが、雨が降った後の雪はずぶずぶでタ――ンできないよう。トホホ。もう怪我をしないように慎重に降りていきます。木に黄色のリボンが結んであります。20202151020_20200307121901

11時にダマシ平の標識を見つけました。本当に騙されちゃうぐらい平です。202021511この下は雪がザラメっぽくなっていて少しターンができました。沢を渡って広ーい芳ケ平に出ました。11時半20202151130芳ヶ平ヒュッテはどこかしら?上からは赤いヒュッテの屋根が見えたのですが。クマがガシガシトラバースしていくのでみんなで目を凝らすと、あ、屋根が見えました。犬の鳴き声もします。サボを履いた女性が小屋から出てきてくださりお邪魔しました。ザックに入れておいたパンも入っていなかったりで、ランチをお願いするとホタテのパスタと生ビールが出てきました。ヒュッテは丸木小屋にカナダの薪ストーブ、壁にはコロラドの友人が作ったというハンドメイドという美術工芸品のようなテレマークスキーが飾ってあります。ねむの木の大木まであって素敵。ご主人も話の輪に入ってくださり、30年前にスキーが好きで東京からここに移っていらしたとか。おしゃれなご夫妻とまたの再会を祈ってお別れしました。2020215124512時45分芳ヶ平ヒュッテを後にして、シールを付けてさあ登ります。沢を渡る前に先生に連れられた学生たちが降りて来ました。ヒュッテでお待ちになってましたよ。 どんどこ登って、14時過ぎに渋峠に到着。シールを外してリフトに乗って横手山ヒュッテに。ここでヘルメットを着けて、さあ滑りましょう。ジェラとクマがどんどん非圧接のコブに入っていきます。あらまあ、コブコブです。あっという間にバス停ですが15時半までバスがありません。人がどんどん増えて満員でした。中国人観光客もマスクを着けて乗り込んできました。ちょっと息を止めてしまいました。蓮池広場で下車し、ジャイアントに入り、板倉ホテルに滑り込みました。お天気に恵まれ樹々の香り、山歩きが味わえました。 リフト券をいただいたり、チョコレート、ココアパウダーをいただいたり、KWVの先輩たちに感謝です。

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2020年2月 4日 (火)

北海道山スキー最終日 カミホロカメトック山に会いに

2020年1月23日(木)快晴 朝6時起床 朝温泉に入って荷造りをしてクロークに荷物を預け、朝食です。ニューヨークから来ている19歳のブロンド娘におはよう!今日も彼女は細密画を描いています。パン、目玉焼き、サラダにコーヒーでしっかり朝食をいただきました。8時半にオークン車で十勝温泉に登って駐車。5台ほど先行車がありました。凌雲閣の横から急斜面を谷に横滑りで降ります。谷底でシールを付けていると若者3人組が降りて来ました。202001230910急登でホカホカしてくるとモンスターのお出迎え。一枚脱いでさあ登ります。202001230930富良野岳が見えてきました。広大な雪原に10時到着。素晴らしい景色に歓喜の声。202001231005先行3人組は三峰山沢に向かってドロップするようです。私たちは化物岩の裾を巻いて東に向かいます。202001231006トレースがきれいについているので楽ちんです。202001231030上富良野岳に近い稜線の標高1700ⅿを過ぎると風が強くなり、凍った雪面が出てきます。なるべく吹き溜まりを拾うように高度を上げていくと5人の外国人が稜線から滑ってきました。1760ⅿでシールを外して滑降モードに。カリカリバーンでスピードが出ないように慎重に降りていきます。202001231145トラバース気味に滑り、一つ目のコブ下へ。シールを付けてコブを登ります。カリカリバーンの下で滑降モードに。202001231149ジェラもクマもオー君もシュプールを描いていきます。さあ気持ちのよい斜面に酔いしれます。202001231150気持ちよく最後の滑降をしていたと思ったら吹き溜まりに突っ込んでしまいました。フカフカ雪の中にスキーもストックも埋まってしまい、抜け出すのに悪戦苦闘、クマたちははるか下で待っているので焦りました。アックス付きのストックで掘ってみるのですが片方のストックがどこへ行っちゃったのかしら?あまり皆を待たせるのも悪いのであきらめて一本杖で滑ります。あー春になったら誰か見つけてくれるかなあ?私は慎重にトレース通りにボブスレーで帰りましょう。最後の急登はスキーを担いで、疲れた!20200123133013時半無事に駐車場に到着。20200123133314時に白銀荘に帰還して温泉にゆっくり浸かり、荷物を運び出し、一路新得のオー君の家に向かいます。18時にオー君の家で知子さんに温かく迎えられみんなで平和園で焼き肉宴会です。食べるぞ!なんと5人でジンギスカンの塩とたれを15人前平らげ、馬肉のユッケまで美味しくいただきました。オークン宅に2泊させていただき、オークンのギターとバンジョー歌声に酔いしれ、帯広でばんえい競馬場まで見学しました。ドサンコはサラブレッドの2倍も大きいのです。オークン夫妻には感謝しきれません。ありがとうございました。十勝連峰バンザイ!202001231600

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2020年2月 3日 (月)

前十勝へ山スキー

2020年1月22日(火)曇り 朝6時起床、昨日のお鍋にお餅とご飯を入れて卵でとじて朝食です。隣の席のオーストラリアンは巻き寿司を作っています。海苔に酢飯を引いてスクランブルエッグを載せのせツナを載せて巻き、ラップでくるんで行動食にしています!!私たちはチーズにパンを持って行くのに。オークンがコーヒーを淹れてくれました。8時に前十勝に向けて出発。まずは樹林帯のトラバースで富良野川のスノーブリッジ渡渉点に向かいます。途中の吹上温泉観測局で男女二人のスキーヤーに会いました。地元の人なのかどんどんラッセルしてくれます。P1220030

ここから急に降下して林の中を川まで下り、スノーブリッジを渡ります。河岸段丘を越えてカワバラ尾根にとりつきます。前の二人がラッセルしてくれているので楽ちんです。追いついたらラッセル交代を申し出ようっと。

ダウンロード - p1220ウンロード - p1220033.jpg

一本立てると下界が晴れてきました。望岳台が見えています。202001220930さあ登りましょう。手がかじかんできました。1450mで先行パーティはシールを外して滑降モードです。ラッセルのお礼を言うと、どこまで?この上は雪が飛ばされてカリカリなので滑るのは楽しめませんよとのこと。岩がむき出しになっているし風も強くなっているので私たちもシールを外します。尾根を外れないように新雪をいただきます。P1220042ジェラが舞っていきます。オークンも果敢に飛び込みました。あっという間にボトムです。P1220047ジェラが今度は真ん中尾根狙いで行こうと言うのでシールを付けます。シュナイダー尾根と言われている尾根をシールアップします。青空ものぞいて外国人がちらほら登ってきています。1400mの中尾根でシールを外して沢状の深雪を狙いましたが結構重かった。P1220051前十勝の手ごろな斜面で遊べて満足な4人でした。さあスノーブリッジまで戻りましょう。泥流センサーが目印です。202001221310ここを渡って川沿いにトラバースしてツリーランを楽しみながら白銀荘に帰りました。さあゆっくり温泉です。露天風呂でご一緒した旭川の方が北海道で一番の泉質だとお気に入りのご様子。湯治で2か月滞在していらっしゃる茨城の80歳の方はつやつやです。

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北海道山スキー合宿 白銀荘から三段山 前十勝 カミホロカメトック山に会いに

2020年1月20日(月)羽田に11時半に到着、釧路便は吹雪のために欠航、12時過ぎに帯広行は飛ぶようです。ホットしました。ジェラはトランジットで中にいるようです。ジェラ今年もよろしく!14時に帯広空港に到着、オークンが迎えてくれました。オークンよろしくお願いします。愛車のランクルのタイヤを新しくして、荷台も工夫してスキーが載っています。ありがとう!スーパーで3泊4日分の食料を買い出し。途中でご当地おにぎりを頬張って夕暮れの雪道を上富良野に向けて走ります。十勝温泉方面の山道に入りますが去年より雪が少ない。18時過ぎ白銀荘に到着。202001221545荷物を今日からのお部屋、二階の舞台付きの和室にあげて、スキーは乾燥室に、食料は二階の冷蔵庫に入れて、さあ食堂で夕食準備。食堂は私たち以外は外国人、英語が飛び交っています。お刺身に北海鍋。沢山食べて、貸し切りの露天風呂に入っておやすみなさい。

1月21日(火)曇り、雪 食堂でパン、コーヒー、ベーコン目玉焼きサラダをしっかり食べて。8時に視界があるので三段山に向かいます。Photo_20200203100201初滑りです。フカフカ雪ですが、トレースがあるので使わせていただきます。指先が冷たいのですが、登っているうちに温かくなってきました。202001210940一段目を登りきると下の方が明るくなってきますがお山はガスです。外国人ばかりで、なんと素手にTシャツのブロンドガイにはビックリ、ガシガシ長足で直登していきました。202001211010やはり雪景色にはうっとりします。視界がなく、風で雪が飛ばされて岩や木が出てきました。2段目の肩辺りでシールを剥がし滑降モードに。さあ新雪をいただきましょう。でも見失わないように慎重に。あっという間に1段目下まで滑り降りました。

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2020年1月 8日 (水)

2020年初登山 御正体山

2020年1月6日(月)明けましておめでとうございます。昨年の11月から12月と山歩きができなかったので久しぶりの登山です。富士山を間近に見ることができる道志山塊の最高峰御正体山1681.6mに出かけました。妙心上人がこの山にこもって修行し、山犬の被害を防いだという伝説が残り道志村や周辺の山里の人々から崇められてきた山です。Photo_202001081114016時半鎌倉出発。小寒の晴天の朝、相模湾から登ってきた太陽が海を染めています。 Img_1390  藤沢から圏央道に入り相模原で降りて道志路へ。
8時半道志村の道の駅どうしに到着。-4度でたいそう寒い。路肩に雪が残っています。10分ほど山中湖方面に走り、白井平の御正橋から登山口まで林道を登ります。別荘地になっています。突き当りで道が陥没していたので手前に駐車。8時45分身支度をして出発。ゲリラ豪雨でキャンプ場からいなくなった美咲ちゃんの捜索願が道標に。202016850林道から離れて御正体沢沿いに登っていきます。霜柱をザクザク踏んで久しぶりの冬山を感じます。Img_1392急登になってきました。南斜面は解けてまたこの寒さで凍った雪面が滑るので神経を使います。10時に峠の白井別れに到着。樹間から雪を被った八ヶ岳が見えます。Img_1394さあこれから急登です。凍った雪面に気を付けて気持ちのよいブナ林の中を行くとなんとスキーシュプールが。202016104511時に頂上ですが、展望はありません。大権現社にお参りして富士山の展望台まで北に30分降ります。2020161102北斜面は雪がサクサクしているので歩きやすい。どんどこ降りて、抱き付き岩のロープを滑らないようにつかんで回り込みます。そこを過ぎると尾根に出て峰神社です。厳かな感じのする場所でした。2020161125すぐ先に展望台がありました。富士山が目の前に広がっています。2020161130ベンチでガスに火をつけ味噌ラーメンをいただきます。温かなものが一番です。富士の雪景色を堪能して、御正体山に登り返します。富士の右手に南アルプスが連なって輝いています。聖まで見えています。13時にまた頂上。さあ帰りましょう。でも南面は凍っているので気を付けて。13時半に峠。大室山を正面に見ながら降りていきます。14時半に駐車場所に到着。久しぶりの山歩きが終わりました。誰とも会わない静かな冬山を堪能しました。

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2019年10月22日 (火)

北アルプス最深部に紅葉を見に

2019年10月8日(火)雨 3時半に鎌倉を出て圏央道、中央道、上高地、安房トンネルを通って新穂高でジェラと合流しました。新穂高からわさび平、鏡平山荘か双六小屋、三俣蓮華岳、鷲羽岳、黒部源流の紅葉を見るプランです。小屋終いが15日なのでぎりぎりセーフで小屋泊となりました。20191098時過ぎに新穂高ビジターセンターで登山届を提出。雨具を付けて出発です。ジェラは余裕の大きな傘をさしてます。林道を昔の石積みに感心しながら歩いていると若者グループがびしょぬれで鏡平の上の稜線は風が酷いので下山ですと降りて来ました。10時にわさび平小屋に到着、軒下でおにぎりとミカンを頬張ります。トイレは水洗できれいです。100円の使用料です。水場の蔦が紅葉していました。20191081010

しばらくのんびりと小池新道が石を平に置いたり手入れに感心して歩いていくと傾斜が急になって、山道が沢になってきました。巻機山の米子沢で沢登りをしたばかりだったので沢歩きは大丈夫ですが重い登山靴を履いてきたので濡れないように岩を飛んでました。途中の増水した秩父沢は橋に岩がぶつからないように若者が鉄棒で岩を動かし働いてくれていました。13時半にびしょぬれで鏡平山荘に到着。もうここで泊まりましょうということになり、直ぐに受付して乾燥室に。きれいな大きな山荘です。談話室で台湾土産のカラスミを肴にアペリティフ。17時過ぎに夕食となり、早々におやすみなさい。 10月9日(水)快晴 槍ヶ岳の朝焼けが美しい。5時半の朝食を終え、6時半に出発。鏡平の木道は凍っています。2019109625途中の池も凍っています。2019109630雲海の上の西穂高ロープウェイの向こうに焼岳、乗鞍が見えています。空中漫歩です。20191096508時笠ヶ岳も見えてきました。と、ジェラのビブラムがはがれてしまいます。久しぶりの縦走用登山靴だったので昨日の濡れと乾燥で接着剤が持たなかったのでしょう。テーピングでぐるぐる巻きにして双六小屋に8時半に到着。ジェラは小屋で靴を補強してもらうため、ここにとどまることにします。9時半双六出発。鷲羽岳を目指し、三俣山荘への巻道を取ります。2019109940上がったり下りたり、槍穂高を眺めながらの空中散歩です。硫黄尾根、北鎌尾根が鮮烈です。20191091016途中の谷の紅葉が素晴らしかったのでジェラに三俣山荘までくるようにラインしますが圏外です。三俣峠から三俣蓮華岳をピストンします。11時15分静かな360度の展望です。20191091110雲ノ平の向こうに薬師岳が見えました。20191091117kurobegoro12時過ぎに三俣山荘。従業員がベランダで日向ぼっこ。水晶から雲ノ平へは時間がないので鷲羽岳からワリモ、岩苔乗越から黒部源流を周回します。三俣山荘にザックをデポしてサブザックで13時出発。13時40分鷲羽岳山頂。三俣山荘の人が補強工事に入っていました。ご苦労様ありがとう!素晴らしい展望で、八ヶ岳から富士山まで見えます。20191091340wasiba巻道がわからなくてワリモ岳の岩の上に立ち、ワリモ分岐まで降りていきます。20191091430岩苔乗越からの水晶岳の姿が山裾に黄葉をまとって美しい。20191091445さあどんどこ沢の道を降りていきましょう。15時40分黒部川水源の地まで降りて来ました。20191091545トラバースして最後の登りがきついです。16時15分三俣山荘に到着。なんとジェラが待っていてくれました。17時過ぎから夕食が始まりました。20191091715ジビエのシチューに、ピクルスにサラダたっぷり。サプライズにヒレカツが食べ放題です。週末の三連休に台風直撃なので大盤振る舞いになったとか。ビールで乾杯し、沢山いただきました。明日は下山にすることとし、サロンでゆっくりします。槍ヶ岳と鷲羽岳の残照を目に焼き付けておやすみなさい。20191091725 2019年10月10日(木)快晴 5時半朝食をゆっくりいただき、6時半に出立です。伊藤新道から登って来られた人たちと玄関で談笑。また、伊藤新道を降りるそうですが、この寒さに胸まで水に浸かって渡渉を繰り返すのは??20191010617私たちはまた、槍穂高を眺めながらの空中散歩で下山します。7時15分三俣峠、9時過ぎに双六小屋。鷲羽岳と双六小屋にさようなら。20191010950槍ヶ岳北鎌尾根がはっきりと映っています。20191010104511時半鏡平の紅葉の道20191010111612時に鏡池で昼食。カップラーメンにお湯を注ぎます。ここで電波がつながるので今日のお宿を探します。中尾温泉の焼乃湯旅館が空いていました。201910101205さあ下山です。わさび平に15時過ぎ、ここで紅葉の北アルプスに乾杯して、16時過ぎ新穂高に到着。下山届を出して、駐車場へ。温泉に入って仮眠して高槻に帰るジェラとお別れです。ありがとうジェラ!私たちは前から気になっていた中尾温泉に向かいます。焼乃湯のお部屋からの展望に感激。錫杖岳と笠ヶ岳が目の前です。お庭からは焼岳が聳えています。古いお宿ですが、温泉は内湯に露天風呂が3つあります。夕食はアユの塩焼きに飛騨の地酒が美味しゅうございました。

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2019年9月17日 (火)

巻機山米子沢 沢登り

2019年9月14日(土)3時起床4時に鎌倉を出て、136号線を藤沢に走ると中秋の名月が海に月光の道を輝かせていました。長年行きたかった米子沢遡行の日です。圏央道から関越道に入り、土樽に7時。沢支度をして湯沢駅に向かいます。7時半にマルと合流して3人で清水へ。桜坂駐車場からの天狗岩が青空に映えていました。Makihata-tenngu 地図の上は昨年の割引沢の軌跡。南側の米子沢が今回の軌跡です。

ダウンロード - makihata20komekosawa.jpg

桜坂の駐車場は満杯。上に登ってみると木陰に空きがありました。準備して8時半出発。駐車場の右手の林道を辿ると米小沢危険の看板が立っています。米小沢入り口の看板から下に辿るとススキ野原から堰堤に出ます。堰堤の真ん中を通ってゴーロ帯を登っていくと水流が。ゴーロ帯を1時間ほど辿ると滝が出てきて沢歩きらしくなってきます。

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マルがどんどこ登っていくので遅れないようについていかなければ。P91400072段15mを越して右岸から入っているナメ沢を分け、P914001020ⅿのナメ滝に出て感激。左の小滝との間の木に赤布がついています。P9140011ここからは5ⅿトヨ滝2段12ⅿの滝等を下に見る巻道がしっかりとついています。途中からの大滝。P9140012巻き終わって滝上にすんなりと出ました。9時40分P91400135ⅿ2条の滝を過ぎ、10時、滝の高度が上がってきます。P9140014次々に出てくる滝を越えていきます。P914001610時14分左岸から栂ノ沢が入り、左手に岩小屋があります。P9140019また、次々と滝が出てきますが何とか越えていきます。P914002010時30分トヨ滝に出ましたが釜が深くて直登はできそうもありません。P9140021右か左か考えこんでいるとマルが右岸の木の中に入れそうだと空身で登ってみます。さあここからが大高巻きの大失敗。P9140024木につかまったり沢状のところを登ってしまい、2枚上の写真で見える崖の上で降りられません。木が邪魔をしてトラバースもままなりませんが、戻ることにして1時間のロス。大汗かいて木から滑り落ちるし、それでも何とか登り口まで戻りました。右手のガレ沢にも登ってみましたが、降り口がない。12時になってしまいこれからだとタイムリミットになるので引き返すことにしました。シャインマスカットを頬張り、パンとコーヒーを飲んでさあ慎重に滝を降ります。重心を低くして滑らないように。14時ゴーロ帯まで下りました。20199141425ススキや野菊が初秋の風情です。15時に桜坂駐車場。500円の駐車料金を払って、さあ上田屋さんへ。親父さんから2週間前に5人パーティの富山の高校の先生が滑落死されたと伺い、無理しなくてよかったね、無事帰れてよかったねと。お風呂をいただき、ビールときゅうりのお漬物で乾杯。夕食は山菜ときのこ三昧、地酒の高千代が美味しゅうございました。

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2019年8月16日 (金)

大深沢北ノ又沢テンバ~大深山荘~松川温泉

2019年8月8日(木)晴れ葛根田川大深沢遡行の3日目です。995ⅿのテントサイトで4時過ぎに起床。Photo_20190816104101スガキヤの味噌煮込みうどんに煮卵を添えて朝食。レーズンとナッツでデザート。コーヒーを飲んで6時前に出発です。20190808630ヒタヒタト朝の渓が足になじんできます。6386時40分1040ⅿで大滝に出ました。反対側にも滝が流れ落ちています。639クマが空身で登りロープで確保してくれたので安心して登れました。650クマはまた降りて自分のザックを背負って往復です。7時半朝日に輝くナメ滝です。7301126ⅿで沢の分岐を東に取ります。面白い造形を作り出すのが水のいたずら810だんだん水が少なくなってきました。9時過ぎに傾斜が急になり連曝帯です。大きな岩を越えるのに一苦労、倒木も結構あります。920振り返ると見えたのは森吉山かしら?9301361ⅿで北ノ又沢は南に流れを変えたので10時半藪に突入し東を目指します。根曲がり竹をかき分けオオツガの大木を目標に。沢地形に入ると薮が薄いので沢地形を辿ると。東を見失うが何とか修正、11時半1420ⅿの登山道に出ました。道端にリンドウが。1150大深山荘にたどり着くと久しぶりの登山者4人に遭遇。八幡平から大深岳三ツ石山から松川温泉に降りるそうです。私たちが道なき渓を辿って藪から出てきたと知ると地元産のキュウリやトマトを差し出してくださいました。お漬物も美味しかった!ありがとうございます。よほど消耗した顔をしてたのかな。1301山荘でゆっくり沢支度を解き、トレッキングシューズに履き替えます。山荘はトイレも完備したきれいな小屋です。小屋裏から八幡平を眺ました。13時山荘出発。松川温泉水場への標識を辿ります。1308水場の湿原に咲いていた小さな花、タテヤマリンドウかなあ?1309源太ガ原の手前から岩手山の雄姿が見えて感動!木道が渡された歩きやすい登山道です。1351オオシラビソとブナの樹林を下っていくと水場に出ます。冷たい水の飲んで暑い八幡平の森を降りていきました。15時過ぎに840ⅿの松川温泉登山口に出ました。峡雲荘しか見えません。道の木陰にいる人に出会いようやく道を尋ねるとなんと中国からの観光客。困ったなあ。そこに岩手交通のバスが来たので運転手さんに尋ねると次の停留所が松川荘、2番目の停留所が松楓荘で二駅も歩くの?暑いバス道を歩くと今晩のお宿松楓荘にようやく到着。1540江戸時代から続く古い旅館で、温泉は白濁して体に良さそう、露天風呂だけで3か所もあります。まず洗いたいので内風呂に入りますと、シャワーなどなく、きれいなお湯が上の木の樋を流れているので桶で掬い取り洗います。露天に出るとなんと衝立があるだけの混浴です。釣り橋を渡った洞窟風呂が夕方だけ女性専用ということで走っていくと釣り橋の揺れること?洞窟風呂にはアブがいて困ったなあ。昭和のころに考えて作られた建物のようで廊下の隅の木の箱の中には温泉が通っていて暖房になっています。洗った靴を女将さんが暖房の上で乾かしておいてくださいました。でも暑い夏にチト暖房は要らないようで。夕飯の生ビールの美味しかったこと、ミズの実の天ぷらとジュンサイがことのほかおいしゅうございました。八幡平の地酒、鷲の尾も豊潤で美味しかった!無事貫徹できたことに乾杯!美しい渓に乾杯!

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2019年8月14日 (水)

北ノ又沢~八瀬森山荘~関東沢下降~大深沢

8月7日(水)晴れ 葛根田川を遡行し北に曲がって北ノ又沢となり、滝ノ又沢と合わせ、その上の沢との合流地点でテント泊。盛岡は暑い日が続いて夜もシュラフがいらないくらいですが、朝はすがすがしい。4時過ぎに起床し河原で昨日のイワナを熊本ラーメンに入れ、ミズを刻んで添えました。P80700326時前に出発です。Photo_20190814113801朝の気持ちのよい渓を辿ります。P8070034_201908141145017時20分929mの二股に出て右を取ります。P8070038_20190814114801北東の流れを辿り、ナメや岩を越えて8時20分15ⅿ滝に出ました。820左手の草付きを登ります。9時前に根曲竹の藪に突入。緩やかに湿原に出るはずなのですが、結構起伏があり、薮の薄い方に回ると尾根上を辿っています。P8070043_20190814121301途中でクマのザックの横に着けていた釣り竿2本が抜けているのに気づいて戻りましたが見つかりません。あー薮に食べられてしまいました。北を目指し10時過ぎに大場湿原に出ました。ここは天国か?ギボウシのお花畑です。1020_20190814121701登山道を探して八瀬森山荘に出ました。P8070047_20190814122001お花畑に戻り関東沢の源流を湿原の細い流れから薮の中に辿ります。ナメ滝をフリクションを聞かせて降りていきます。こんな滝も木につかまって降りようとしたら根っこから抜けてしまい亀の甲羅まくれで無事でした。P8070050_20190814123501どんどん降っていくと魚がぴゅーっと走ります。P8070052_20190814123901関東沢が右手から合流します。ゴーロの川です。P8070053_2019081412400112時半20ⅿの大滝に出ました。P8070054右手の幹にシュリンゲが残っていたのでザイルをかけて下降します。この岩の下から染み出した水の美味しかったこと!13時半に玉川にそそぐ大深沢に出ました。P8070058さあここから沢登りです。この滝は左手から登ります。P8070059_2019081412490114時半先に素晴らしい滝が待っています。大深沢のナイアガラの滝です。1454_20190814125201ここは左側の滝の中央の乾いた岩をクマが空身で登ってザイル確保してくれました。クマはザックを取りにまた往復です。1455ナイアガラの上は素晴らしいナメ滝でした。クワウンナイ川に匹敵する美しさ。P8070066_2019081412550116時に仮戸沢と東ノ又沢の合流点上にテントを張りました。P8070070-2クマは竹を切ってきて竿として釣りに出かけ、2匹も釣って帰りました。P8070069_20190814130001ハーフムーンが木陰に出て、ナメ滝の横でソーセージの煮込みとイワナのムニエルで夕食。バーボンの水割りで乾杯。おやすみなさい。

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2019年8月11日 (日)

葛根田川~八瀬森~関東沢~大深沢~北ノ又沢~大深山荘~松川温泉

2019年8月6日~8日で念願の葛根田川~大深沢を巡りました。

8月5日17時44分発の東北新幹線で19時58分盛岡着。ドーミーイン盛岡にチェックインして、大通り繁華街の南部藩長屋酒場で岩ガキに岩手誉と八重桜で乾杯、若い南部美人の気持ちの良い接待でさんさ踊りまで見て冷麺で締めてホテルの温泉へ。おやすみなさい。Photo_20190811172801

8月6日4時起床してコンビニで牛乳、パンとおにぎりを購入して盛岡駅へ。始発の田沢湖線で雫石へ。小岩井を過ぎ15分で雫石へ5時35分。予約していたタクシーが待っていてくれました。盛岡も暑くてここ5日雨が降っていないとか。雫石唯一のタクシーだそうで最近は葛根田川に入渓する学生さんが少なくなったそうです。6900円タクシー代で葛根田川地熱発電所のゲートまで30分。6時過ぎに熱い舗装道を歩き始めました。201908066156時半に薮で覆われた林道が登っていくところで薮をかき分けて下り葛根田川に入渓。沢支度をします。アキアカネがたくさん飛んでいます。P8060002

河の渡渉を繰り返し、明通沢が右手から入り、さらに行くと7時45分大ベコ沢の独特の滝が現れました。左に滝打たれの穴が。P8060004さらに進むと9時ゴルジュに出合います。左岸の岩をへつります。どこまでも透明な川が続きます。P8060007ザックの重みがまだ慣れません。クマはテント一式にロープまで持ってくれています。P8060009枝沢もきれいな滝です。P8060011今年は初めての沢プランなので心配でしたがフェルト靴がよく効いてくれて岩もペタぺタ進みます。9時12分大石沢との出合です。水流1対1で分け右手に進みます。P8060002 暑いので深いところも気持ちよく水浴びしてしまいました。P806001510時20分美しい岩の造形。P8060019P8060021階段状で登りやすい。枝沢の滝も美しい。P8060022川は北に方向を変えで行きます。P806002411時30分大滝に出ました。まず手前の一段を登り、P8060025次の大滝は左の草付きから登って行きましたが、急斜面に草を掴んでようやく支える連続。上のバンド上のところのトラバースでロープを出して空身でクマが上の大木のところまで行き、私も空身でトラバースして、クマが2往復してザックを上げてくれました。大滝は下の段の滝の右手に巻道があるとのことです。決して大滝の左を登らないように。P8060026大滝の上は緩やかな流れで13時半滝ノ又沢との出合に。少し上にテンバ最適地が。焚火跡がある沢の上に草地が平らになり、クルマユリまで咲いて待っていてくれました。クマは焚火を起こし薪を集め、さあいよいよと釣りに出かけました。テントは平でふかふか。P8060027クマが6匹もイワナを釣ってきてくれました。一匹はお刺身に、2匹は塩焼きに焚火にかざします。3匹はオリーブ油と塩をまぶしてアルミホイル焼きに。夏野菜とベーコンのポトフもぐつぐつ言い始めました。P8060029バーボンの水割りで葛根田川に乾杯。イワナはたいそう美味しくすべていただきました。おやすみなさい。

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2019年8月 4日 (日)

七倉から湯俣へ

2019年7月18日(木)梅雨が明けずに21日の夏合宿に繋げるプランだった新穂高から黒部五郎͡͡͡͡小屋五郎沢祖父沢の源流歩きをして三俣蓮華から伊藤新道を降りるプランは断念。ゆっくり鎌倉を出て葛温泉から七倉に入り、七倉山荘に泊まる。きれいな山荘で雨のテラスでのBQQは士気が上がりません。

7月19日(金)とりあえず伊藤新道の様子を見に行こうと七倉に車を置いてタクシーで高瀬ダムへ。2100円。ダムからすぐトンネルに入ります。途中に道標に槍ヶ岳と。湯俣から千天出合、天井沢から北鎌尾根に向かうのでしょう。沢靴も持参しているので雨が上がったら千天出合まで行くのもいいかも。高瀬川に沿った林道の散歩道です。P7190002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山道に入ってしばらく行くと名無沢避難小屋があり、土間には薪ストーブまであります。湯俣のテント泊は雨なので中止にしてここに荷物をデポ。身軽になって山道を行くと湯俣に到着。高瀬川は濁流でした。Img_1132

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯俣では昨年の台風で釣り橋が流され晴嵐荘にも竹村新道にも渡れません。Img_1136

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴嵐層は評判も良いお宿なのでぜひ釣り橋が復旧されますように。P7190004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せめて噴湯丘まで行こうかとHebi すると木道に蛇が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛び越えて向こうへ行っても水流で岸が削れています。残念ですが引き返します。P7190005

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名無沢避難小屋の土間には乾いた薪があり、ありがたく使わせていただき、濡れた衣類を干せました。ベーコンのポトフをコトコトストーブにかけて夕食の準備OK。畳の部屋は5人ぐらい泊まれそう。クマは名無沢で山女魚と遊んできました。夕方東電の方が覗いてくださり、ゆっくりしてくださいとのこと、ありがとう!

7月20日(土)曇り ポトフの残り朝ご飯を終え、名無沢で顔を洗っているとき橋を二匹のヤマネがちょこちょこ渡ってきて草叢からこちらを見ています。なんてかわいいのかしら!スマホを持っていなかったので映像はWikipediaから。

Photo_20190804080401

一泊の感謝を込めて箒で掃除します。

 

しばらく戻って東沢に入ります。P7200011 橋から見えたのは餓鬼岳ではないかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと林道が通っているので私は沢に入らずに二股まで熊鈴をつけて登ります。30分ほど登ると取水口広場です。美しい白花が咲いていました。これは何の花?イワナを釣ったクマが上がってきました。内臓を取って塩をし保冷バッグに。Img_1147

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空模様もはっきりしないし、松本に出ることにしました。ビジネスにチェックインして、夜は予約をしておいた居酒屋山女やに行ってみましたら満員で山の話で盛り上がっています。ここの焼き鳥は美味しい、信濃錦も進みました。親父さんも気持ちの良い方でした。翌朝は自転車で松本散歩P7210019

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松本はレトロな市営アパートとか雰囲気の良い街並みが残っています。伊藤静雄の市民芸術館も素敵だし、若い人向けのお店も楽しいし、またゆっくりしたいな。お昼過ぎに松本を出て夏合宿先の大町温泉黒部ビューホテルに向かいました。120名もの方々が集まり土、日の北アルプスは晴れて素晴らしい景色だったとか。高山植物の写真を沢山見せていただきました。

 

 

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2019年4月28日 (日)

三岩岳 春スキー

15年ほど前に通った桧枝岐は残雪期の燧岳や会津駒ケ岳にウイチと合流した思い出の地。前から三岩岳2065ⅿの山スキーが気になっていました。

2019年4月23日(火)東武浅草駅でジェラとJ君に合流、東武会津線、野岩鉄道会津高原尾瀬口駅までは切符購入の必要があります。デパ地下でお弁当を購入して、久しぶりの鉄道旅。まだ早春の趣の尾瀬口駅でお散歩、14時半の会津バス桧枝岐行に乗り込みます。桧枝岐に入ると雪が見えてきました。1時間半でこまどり前に停車してくれます。会津駒ケ岳登山口を偵察、除雪はまだ入り口だけで、直ぐに雪です。温泉に入って美味しい山菜と桧枝岐の地酒をいただき20時過ぎに就寝。Photo_122019年4月24日(水)曇り4時半起床、5時半に朝食、こまどりさんは会津バスの運転手さんのお宿なのでいつも5時半から食べさせていただけます。6時半にお宿の車で小豆温泉国体コース登山口まで送っていただきました。さあ準備です。あら、みんな行っちゃった。スキーを担いで杉林の中左手の雪の中に階段が見えます。壊れかけた急階段に雪が付き滑るし、重いし最初から泣きが入りました。30分でアンテナ塔899ⅿ。急な階段から解放されて尾根道に出るとイワウチワの群落が慰めてくれます。720 雪が解けたばかりの尾根筋の可憐な花。P42400037時20分汗をぬぐっていくと雪山が見えてきました。P4240005雪がつながってきました。8時さあスキーを下ろしてシール登行です。8051200mで1308mのピョコを南から巻いてトラバース、黒檜沢からの夏道と合流、ズボ足跡がありました。9時半気持ちの良いブナの疎林尾根に出ました。945急斜面を登って11時に屋根だけ出た避難小屋に到着。1110左手に言われの三ツ岩が見えています。急斜面を右手方向に登って尾根に出るとすごい風です。12時に三岩頂上。1202風を避けてすぐに北側斜面に逃げ込んでシールを外します。P4240019丸山岳、会津朝日方面が見えています。その左奥に未丈岳、浅草、守門。さあ滑降です。1220山スキー用の大斜面をザラメ雪を確かめながら気持ちよく落ちていきます。1249太いブナの木を縫って、黒檜の尾根に出ると、もう林の中。スキーを担いで登ってきた夏道を探します。辛うじてつながっている雪の中からジェラが階段状の夏道発見。ヒヤヒヤ残雪をトラバースしてたどり着きました。どんどこ降りて14時に899ⅿアンテナ塔、こまどりさんに連絡して登山口へのお迎えを頼みます。Img_395014時半登山口です。お迎えの車が来ると雨が降り出しました。お庭でスキー靴と板を洗い、温泉に浸かって素晴らしいスロープの三岩岳スキーを振り返りました。1805開當男山の純米酒に山人料理、イノシシにシカのお肉を美味しくいただきました。翌日は雨の予報なので会津駒ケ岳は中止にして、桧枝岐を散策して帰宅の途に就きました。関西からはるばると来てくれたジェラ、シールが上達したJ君とザラメ雪の三岩岳スキーを楽しめました。ありがとう!

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2019年4月 8日 (月)

春の降雪後の巻機山スキー

2019年4月4日晴れ 上田屋さんの美味しいキノコ味噌汁をいただき、8時に巻機山に向かい準備をしていると、清水の人がスキーで取水口点検にスキーで登って行かれたと上田屋さんに伺い、ラッセルしなくても桜坂登山口まで行けそうだと柄沢山は断念して上田屋さんの前の道を辿るとスキーのふみあとがしっかりとつけられていました。201944825林道沿いに登ると樹々の雪が落ちてきます。駐車場までの林道は連休後まで除雪がされないのだろうな。30分で米子橋を渡りました。201944910ここからは尾根筋を辿って急登の井戸の壁を登りますが、トレースがきれいにジグを切ってくれているので助かります。201944850途中で単独行の若者が猛スピードで米小沢の方から登ってきて消えてしまいました。201944104010時半に急登を抜けて5合目の展望台へ。米子沢にシュプールが見えました。さあここからは広い尾根の散歩コースです。2019441041振り返ると上州のマッターホルン太源太山が形よく見えています。Img_3891 広い尾根に出ると、クマのシールがお団子になり苦戦しています。201944121812時20分、雲の中に入ると風が強くなり、ホワイトアウトの中を滑るのも嫌なので、ここまでとして滑降準備。J君も湿雪に戸惑っていましたが、どんどこ降りていきます。2019441235広い斜面をお絵描きします。P4040031-2樹林帯でも樹間の広いところを抜けようとするのですが雪が重たくれ曲がれません。P4040036急斜面でJ君の下から雪だるまが転げ落ち、大きくなってクマを直撃、尻餅で済みました。開けた斜面を割引沢の方に滑り込み、トラバースして登山口に出て、米子橋を渡って林道を漕ぎながら降りていきました。14時半上田屋さんに帰還。お風呂をいただき、囲炉裏の部屋でビールで乾杯。キノコと山菜の食べきれないほどの夕食を高千代でいただき20時就寝。翌朝は山菜だらけそばをいただき、清水を後にしました。J君ありがとう!

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2019年4月 6日 (土)

八海山前衛 阿寺山スキー

2019年4月3日(水)今回はJ君と3人で山スキーの半日コースで足慣らしにはよいと思われる阿寺山を目指します。快晴の鎌倉を4時前に出発、相原でJ君と合流。J君の運転で快適に圏央道高尾山ICから関越道に入りました。あれだけ晴れていたのに赤城高原からなんと雪が舞ってきました。路肩にも積もり、冬用タイヤチェックポイントです。六日町ICを出て八海山スキー場方面に向かいます。スキー場はもう閉鎖されていました。山口の広瀬川を渡ったら右折してすぐに広瀬橋前で除雪終点。ここに駐車します。Photo_11雪は止みませんが今日は偵察ということで取り付き点まで行ってみようと9時半広瀬川沿いの林道を辿っていきます。Attachment1湿雪の深雪をラッセルです。久しぶりの降雪の中のラッセルをはじめは面白がっていたのですが。10時半うまく尾根の末端にとりつきます。Img_3880樹林帯の急斜面になり大汗です。Img_1050雪が多くて重くて方向転換に山足が抜けなくて骨が折れます。Img_1051ラッセルを交代しながら12時過ぎまで頑張りましたが、雪は止まないし、パンをかじって温かなミルクティを飲んで滑降準備。P4030006この湿雪でうまく曲がれません。もうきにぶつからないように落ちていくだけ。途中の700ⅿ地点から開けたジャバミ沢を滑ります。P4030011沢まで降りてしまいました。沢沿いに行くとついに沢が行く手を阻みます。Img_1053ツボ足になってスキーを担いでも雪がフカフカで足が抜けない。もう一度シールを付けて登り返し、登り口までトラバース。シールが濡れてしまったのでノリが効かずに何回もはがれてしまい、下りになるとあら大変シールが雪の中に消えちゃった。雪の中を掘り返して見つけました。何とか登り口までたどり着きラッセル跡を辿って広瀬橋まで戻りました。15時半、清水に向けて出発。上田屋さんでゆっくりお風呂につかり、温まって、美味しいキノコと山菜料理に地酒高千代で乾杯。20時にはおやすみなさい。

 

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2019年3月23日 (土)

伯耆大山元谷から七号沢スキー

2019年3月19日(火)小雨のち晴れ 美味しいコーヒーにベーコンエッグにサラダ、ホットミルクの朝食を終え、午後から晴れるとのことでゆっくり支度して元谷に向かいます。大山寺駐車場に8時半。石畳をスキーを担いで登っていきます。大山寺の前で。
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雪の階段を登りきると大神山神社です。
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スキーを下ろしてお参りいたしました。元谷まで大きな原生林の中の雪を踏みしめて登ります。9時半元谷に出ました。
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いつもよりブッシュが出て雪の状態も悪そうです。
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ここでⅯ先輩と別れます。Ⅿ先輩は避難小屋裏から去年の大岩方面に向かい、私たち3人は夏道に雪斜面を突き上げますが昨日の下りの人のシリコ跡でステップを切るのが大変、ジェラが先頭を切っています。ようやく夏道の細い尾根に出ます。避難小屋に10時50分。雨もやみました。
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11時過ぎ、右手の少し開けた斜面にシュプールをついています。藪を抜けたのかしら?七合目まで登ってみましょう。
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七号沢を滑ることにしました。滑降準備をしてさあジェラからドロップイン。新雪部分のスラフが雪だるまとなりどんどん転がっていきます。湿雪でうまくターンができません。せっかくの真っ白な斜面が雪だるまでいっぱいになってしまいます。藪を避けながら何とか堰堤まで滑ります。もう足がパンパン!あー疲れた!Ⅿ先輩はもう駐車場まで帰っていらっしゃいました。元谷からは林道沿いに滑降。大神山神社まで細い道をスキーを担いで下り、駐車場に。お疲れさまでした。豪円湯院で温泉に浸かりこわばった足をいたわります。愛山渓倶楽部に戻りお庭でビールで乾杯。夕食は地ビールレストランガンバリウスで地鶏焼きとピザ、ハタハタのから揚げが美味しかった。美味しいビールを3杯も飲んでしまいました。
3月20日(水)晴れ お掃除して、宅急便を出して、畑を見に行き、お昼は地魚寿司の店へ。タラの昆布〆とナマコの酢の物の軍艦巻きが面白かった。Ⅿ先輩本当にお世話になりました。雪は悪かったけれど新雪の山々は美しかった!ありがとうございました。
ジェラに高槻まで送ってもらい、京都でお墓参りをして無事鎌倉に帰宅いたしました。

 

 

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伯耆大山一ノ沢スキー

2019年3月17日(日)晴れのち雨のち雪 小田原から新幹線で京都へ、急いで高槻に向かい12時半改札でジェラが迎えてくれました。駅前マーケットで買物して大山の愛山渓倶楽部に向かいました。途中で雨が降ったり、ころころ変わる天気。ここ数日の雪で蒜山高原もうっすらと雪化粧。4時ごろ愛山渓倶楽部に到着しⅯ先輩が笑顔で迎えてくださいました。クマは早速お庭でフキノトウ摘み。ジェラのピレネー土産のチーズとクマ特製フキノトウ味噌とビールで乾杯。日本海の鯛とぶりのお刺身と恒例のキムチ鍋と懐かしの呉春で乾杯。
3月18日(月)快晴 6時過ぎに起床しキムチ雑炊で朝食。4人で一ノ沢に向かいます。Photo_10
牧草地は昨年より緑になり、雪の量も少なめ。ここ数日の雪でスキー場や沢は白くなっています。
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桝水高原スキー場に駐車。
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7時40分スキー場を登り始めます。
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暑くなってきました。中海が見えています。
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スキー場最上部に出て、横手道に出ます。
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雪の横手道を水平にたどり、車道と合流してすぐに一ノ沢に出ました。一ノ沢沿いにシールアップ。10時に堰堤です。
さあこの堰堤をどちらから?
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左手の灌木の間を抜けようと。モンキーシールアップになりました。フッー!
灌木帯を抜け沢上部の急斜面を登って秀吉岩の下。石が落ちており、灌木もあり、雪もグズグズ。楽しい滑りはできそうもないとのことで林道沿いに滑り降りようとまた灌木帯をトラバース。11時45分林道上部に出て滑降準備。
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湿雪の林道を滑り降り、一ノ沢の入り口に戻りランチタイム。温かなココアとパンを食べて。もう春山です。
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帰りは車道沿いに滑り降りようと出てみると、なんと除雪車が入って車道の雪を溶かしてしまいました。脇の雪を何とか拾いながら駐車場手前まで滑り降ります。
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13時に駐車場。スキー靴を脱いでほっとします。さあ汗を流しに豪円湯院へ。静かな温泉で雪の大山を見ながらの露天風呂は最高です。380円愛山渓倶楽部に帰って、春の日差しの中お庭でビールで乾杯。至福の時でした。夕食はⅯ先輩の畑で採れた紫キャベツや芽キャベツ、玉ねぎなどの大量の野菜をニンニクオリーブオイルの上に乗せ、豚肉も乗せ、藻塩や岩塩をかけて蒸し焼きに。途中で鳥取和牛も焼いてうまい!赤ワインが進みました。お昼寝したクマやジェラを残しておやすみなさい!

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2019年2月25日 (月)

志賀高原芳ヶ平 山スキー

2019年2月16日(土)雪 志賀高原は例年より雪が少ないようですが今朝は雪。バックカントリー班はクマ、チョボ、ジェラ、ホリさん、W君と私の6人で芳ヶ平プランですが、雪なのでまず渋峠まで行ってみようとお宿の方に山の駅まで送っていただきました。スノーモンキープランの方々とここでお別れし、シャトルバス9時5分に乗り込み横手山スキー場へ。Photo横手山スキーリフト3本の乗り継ぎ横手山2307mへ。あまりに寒いので山のパン屋さんに飛び込みます。防寒して渋峠2152mに滑り込みますが風が強い。まあ視界があるのでドロップ地点の国道最高地点2170m標識まで行ってみます。201902161115_2クマが地形を偵察。201902161115急斜面になるボウル上のところは雪崩の心配があるので尾根上の林の中を選びます。視界が開けてきたので少しパウダーを滑ってみようとW君が果敢にトップを行ってくれました。こちら斜面は風の影響もなくフカフカ雪です。W君の地図読みもしっかりと樹林の間を舞い落ちていきます。12時なかなか雰囲気の良いところで小休止。201902161204もう少し滑って12時40分。芳ヶ平が見えています。私たちはここからシールで登り返しますが、滑り足りないジェラとW君は一本下までパウダーを滑ってから追いかけてくると。W君滑降。201902161243ジェラも雪煙を上げて滑降。201902161244横手山のパン屋さんで合流して温かなシチューをいただき、バス停まで滑降。15時20分のシャトルバスまで待って、山の駅までお迎えを出していただき無事ホテルに帰還。温泉で温まり、美味しい夕食をいただき、楽しい歌の夕べが待っていました。翌日は曇り。寺子屋まで行きましたが、雪が少なく風に飛ばされたところはブッシュも出ていました。11時半に荷造りをして帰宅の途へ。16時過ぎにチョボを海老名駅で送り、鎌倉には17時過ぎに。楽しいスキー合宿が終わりました。幹事団のみなさまありがとうございました。

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スキー合宿前に鍋倉山スキーへ

2019年2月15日(晴れ) 夕方集合のスキー合宿が志賀高原なのでチョボを誘って鍋倉山スキーへ。朝3時起床、3時半に鎌倉を出て飯山駅に向かいます。201902158時飯山駅に到着し、新幹線で来たチョボにご挨拶。飯山のお仏壇屋、お寺の続く趣のある商店街を通って戸狩温泉スキー場方面に向かいます。例年より雪が多く、昨夜降った雪が輝いています。9時半に温井集落の除雪終了地点550mにもう数台が駐車しています。201902150935しっかりラッセル跡があるので助かります。晴れて暑くなって一枚脱ぎます。20190215095011時過ぎブナ林の中に入ってくるとキラキラ氷が降ってきます。201902151123なんときれいな霧氷でしょう!2019021511501215分鍋倉山頂上1298.8m。遠くに北アルプスも。201902151220妙高を指さしています。風が強いので即即と滑降準備。P2150012日本海がすぐ下です。P2150015少し戻って北斜面にドロップイン。201902151235久しぶりのチョボも舞っていきます。201902151236さあ斜滑降気味に池を目指します。201902151243暖かな陽射しの丘で温かいミルクティを飲んでおにぎりを頬張って急斜面を滑り降り、ショートカットのつもりが階段登行して温井に戻りました。ふわふわ雪で青空で最高のコンディションでした。15時過ぎに志賀高原に到着し、板倉ホテルの温泉で汗を流し、夕食時にはOBOG82歳から24歳まで約50人が賑やかに集いました。でも今日は3時から行動しているので8時過ぎにはおやすみなさい。

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2019年2月 9日 (土)

糠平温泉山へ

2019年1月31日(木)曇り 今日はオークンのお勧め山スキーへ。オークン家の庭で採れたでっかいブルーベリーのヨーグルトとオークンお手製のお豆のトマト煮込みがとっても美味しかった!オークンのランクルにスキーを積んで屈足から士幌を通って糠平温泉郷へ。Photo_2今日は小雪模様なので5年前に閉鎖した第2、第3リフトのゲレンデ跡を狙います。苗場スキー場と同じ国土開発が計画したところなのでスキー場ロゴとか閉鎖されたロッジレストランのデザインが似ています。第一リフトに乗り、シールを履きます。最初は林道沿いに。Attachment1ゲレンデだったところもこんなに若木が育っています。オークンががんがんラッセルしてくれます。Img_0973_22時間登って、ポコに出たのでここまでとします。温かいミルクティを飲んでシールを外します。オークンの力強い滑り。P1310085ホリさんも薮だろうがどんどこ滑っていきます。P1310087ジェラはもっと斜面がほしいと。P1310092山に入っていればご機嫌な私。P1310090最後に林道に出るまでにいい急斜面があり、あっという間にゲレンデへ。スキー一式を車に積んで糠平温泉湯元館へ。800円です。気持ちの良い露天風呂、相客は一人だけでゆっくりと雪を顔に受け長湯治いたしました。夕方オークン家でシールを乾かし、さあお約束の焼肉平和園へ。15人分のジンギスカンを5人で完食いたしました。夜は北海道スキー連盟の深雪レッスンDVDでお勉強してから、おやすみなさい。

2月1日(金)小雪 新得は雪が少なくスキー場は閉鎖。狩勝峠を越えて南富良野国設スキー場に来ると雪があります。自衛隊の訓練場になっていました。このスキー場も第3リフトは閉鎖されていて深雪のままになっています。Img_0976リフトを降りてシールを履いて頂上までハイクアップ。深雪を狙って滑りますがあっという間にゲレンデに。そのまま車に到着してスキーを積み込みます。Img_0978これで5日間の北海道山スキーの終了です。新得そばの館で寒晒し蕎麦をいただきました。オーくん家へ帰ってシールを乾かし、パッキングしてもう一度深雪レッスンを見て帯広空港へ。P2010096トモちゃん、オークンお世話になりました。お陰様で楽しい北海道合宿でした。

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カミホロカメットク山へのD尾根へ

2019年1月30日(水)快晴 中富良野のロッジの朝ご飯を食べながらサンタフェスキーヤーとウェアの暖と透湿性のお話をして、ロッジにお別れ。素敵なおもてなしでした。P1300069今日は午後4時に新得駅にオー君と待ち合わせなので14時ごろまでの行動ということで昨日の三段山南の安政火口を挟んだカミホロカメットク山方面に行くことになりました。Photo十勝岳温泉凌雲閣前の駐車場には車が数台です。まずは下の見えない急斜面を谷に降ります。横滑りで慎重に。向こうの深雪に逃げて滑り降りました。スノーブリッジを渡り、シールを付けて登り上げます。Start_2青空の下の雪散歩です。富良野岳が見えてきました。沢山のシュプールがついています。P1300070クレーターの中にいるような素晴らしい雪世界が広がっていました。三峰山を右手に。Img_0954D尾根を目指して登り上げると、安政火口にもスキーヤーが。Img_0956_2三段山から飛び込んでいくスキーヤーをD尾根の小ピークから撮影しています。私たちは右手の小ピークからフカフカ雪にシュプールを描きました。P1300073またシールを付けて登り、2回目の滑降準備。P1300076こんなに素晴らしい雪世界で遊べて幸せでした。P1300081さあ滑り降りましょう。最後はスキーを担いで急登を上がると凌雲閣の前にキタキツネが。Img_096813時半車にスキー一式を積み込んで新得駅に。16時前に新得に着き、Yさんとは駅でお別れ。SDさんに3日間のお礼を言って迎えに来てくれたオー君と握手。屈足温泉で汗を流し、トモちゃんの美味しい手料理をごちそうになり、薪ストーブの前でミュージックタイム。Img_0972夜も更けてオークン手作りの素敵な電飾を見せてもらいました。Img_0969おやすみなさい!

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2019年2月 6日 (水)

パウダーの三段山スキー

2019年1月29日(火)小雪のち晴れ 夜の間に雪が降り、午後からは天気になるとの予報なので旭川を8時出発。目覚めたら7時半で大慌てでパッキングして、SD車に積み込み、途中で朝食と山食を購入。車中食を取りながら9時半に吹上温泉白銀荘前1017mに駐車。Photo_210時過ぎにシールを付けて小雪の中を歩きだします。お腹が痛くなって何度かお花を摘みに。P1290024それでも青空が見えてくると元気になってきました。P129002611時過ぎに十勝岳の噴煙が見え、硫黄臭も。P1290029素晴らしい雪世界です。富良野岳が見えてきました。P1290034三段山の一段目。P129003614時前に頂上の雲が晴れるまで安政火口の斜面に風除けを作って待ちます。

P1290038おにぎりを食べ、熱いミルクティを飲んでいる間に晴れました。P129004314時15分三段山頂上1748mです。P1290047さあシールを外して滑降です。P1290045カリカリバーンからフカフカ雪へ。トレーンをしながら滑ったり。P1290051ジェラが舞っていきます。P1290053樹林の中は雪が最高!P1290059白銀荘で温泉に浸かり、中富良野のノザーンスターロッジへ。P1290062江丹別の牧場のブルーチーズとワインで乾杯!P1290061ここの夕食は地元産のお野菜や豚肉を使って、自家製パテやお肉が美味しゅうございました。冬路山であったサンタフェの人たちと歓談。彼らは富良野岳を滑っていたそう。P1290064SDさんのグリーンランドのDVDを見て、眠りに着きました。

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北海道山スキー合宿 冬路山スキー

2019年1月27日(日) 明けましておめでとうございます。初滑りに北海道旭川に旅立ちます。

羽田でジェラとホリさん、Yさんと合流。旭川へのフライトは晴天で雪を被った富士山、中央アルプス、南アルプス、北アルプスの山々が見送ってくれました。北に行くにつれ雲の上。CABIN旭川にチェックインして旭川ラーメンを食し、中辛を頼んだジェラはあまりの辛さに真っ赤。夜は旭川のO先輩と居酒屋天金へ。ここのお刺身盛り合わせはオホーツク海、日本海から運ばれてくる新鮮な魚介、ボタンエビのとろける甘さ、ウニ、北寄貝とてんこ盛りでした。男山で乾杯!O先輩ありがとうございました。
1月28日(月)CABINの朝食は6時半から、しっかり食べて8時に今日から3日間案内いただくSDさんにご挨拶。3人は初滑りなので足慣らしに北旭川の江丹別の牧場から冬路山に入ります。Photo江丹別の牧場の方はブルーチーズを作っているとか。興味津々です。シャベルで駐車場所を作ってビーコンチェック。2019228910シールを付けて9時出発です。P1280002白樺とミズナラの林に入っていきます。山容がブナ林の鍋倉山に似ています。P128000310時半に尾根に登り上げます。青空も見えてきました。木の上の雪塊りに注意!Img_092711時半625m冬路山頂上に到着。Mitifuyuyama_2東斜面のパウダーをいただきます。気持ちの良い初滑りでした。P1280009 また頂上までシールを付けてハイクアップ。誰一人いないと思っていた北斜面から女性ガイドがアメリカ人カップルと登ってきます。SDさんが北斜面を見に行ってくれましたが雪が少ないということでシールのまま南尾根を辿ります。560ⅿのポコの下から東斜面にドロップイン。林の中のフカフカ雪をどんどこ牧場まで滑り降りました。P1280018 旭川に帰る途中でSDさんが連絡してくれた青かびチーズの売っているグロッサリーへ寄り、ゲット。CABINの温泉で汗を流し、夜は居酒屋暮四季で大きなシイタケ焼きや焼き鳥と国士無双で乾杯。

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2018年11月26日 (月)

晩秋の徳島県 剣山 太郎笈と次郎笈

2018年11月21日(水)晴れ 四国二つ目の名山を関西から来るジェラと待ち合わせて登ります。待ち合わせの美馬インターを降りるとなんと讃岐在住のIna君が待っていてくれました。Photoジェラ車を美馬インター近くのパーキングに駐車し、ina君の先導で吉野川沿いを走ること20分、ジェラ車に今晩の着替えを入れてしまったことに気づき引き返す。そんなこんなで見ノ越に着いたのは10時半。Pb210052わざわざ来てくださったina君に感謝して4人で剣山リフト乗り場へ。リフトで宮尾登美子さんの「天涯の花」キレンゲショウマの話を聞きながら西島駅へ。昨日登った石鎚山が奥深くに東山魁夷ブルーで見えてきました。11時半鳥居をくぐって大劒道を行きます。Pb210055大劒神社に参拝、背後の大剣岩が天を指しています。Pb210056背後の御神水を口に含んで次郎笈への道を辿ります。ミヤマクマザサが見事。Pb210058風が強くなったので岩陰で爆弾おにぎり(鮭、昆布、シソ、たらこ全部が一個に入った大きなおにぎり)をお味噌汁といただきます。美味しい!さああの先まで登るぞ。熊笹の道を行くとあれ、まっくろくろすけ、手ぐらいの毛の長いマーモット?モグラ?可愛い動物が横切りました。12時40分次郎笈1929ⅿ私たちだけです。淡路島や四国の山々が一望。Pb210059さあ降りて太郎笈に行きましょう。Pb21006413時半剣山山頂1955ⅿです。三角点が縄代に囲まれていました。Pb210066山頂ヒュッテのトイレを借りて、下りましょ。刀掛けの松まで尾根コースです。Pb21006714時40分西島駅、帰りは歩いて見ノ越まで下ります。劒神社に参拝し、お守りをいただき、天涯の花、珠子ちゃんの暮らしたところや宿泊所がうかがえました。Pb21006815時過ぎに駐車場。日本の秘境と言われている祖谷峡に向かいます。東祖谷の名頃かかしの里で40分工事足止め。Pb210069西祖谷のかずら橋に着くころは暗くなり、急坂を上ってお山荘に到着。民宿ですが、祖谷の郷土料理を同宿のフランス人夫妻と味わうことができました。ピレネーを望むツールーズ方面にセカンドハウスを持っているとかで年によっては雪不足になると言われました。こんにゃくの刺身が美味しかったのですが、彼らは何かわからなくても完食。

22日(木)雨のかずら橋をクマは中ほどまで渡り、えっ!そちらから渡らないようにと放送されてしまいました。Pb220070渓谷を散歩してPb220073大歩危小歩危でコーヒーを飲み、美馬でジェラ車を拾い、脇町のウダツの町並みを見学Pb220074高松空港でネスケを迎えにina君、Ⅿ君、大阪からG君も集合。美味しい讃岐うどんをいただき、お宿のマウンテンドームへ。12時半まで大いに語り、歌い、飲みました。Pb22008223日(金)晴れ ina君の案内で讃岐巡り。88か所結願の大窪寺で紅葉を愛で、「楓林」でコーヒーを飲み、竹細工や作品を見せていただき、山里道を走ってヤギやウサギ、ポニーが庭を歩いている「ラ・フレスカ」で美味しいイタリアンをいただきました。讃岐万歳!
四国の旅は四国の優しい人々の笑顔との出会いでした。感謝!

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2018年11月25日 (日)

晩秋の石鎚山は霧氷の花が咲いていました

2018年11月20日(火)晴れ 四国で同期会があるのに合わせて石鎚山と剣山を計画しました。朝7時半に松山自動車道に乗りいよ小松から西之川で室戸からの先達装束のⅯ君と合流。40年間毎年登っているそうです。PhotoⅯ君がにこやかに迎えてくださり、チョボ、クマと4人山旅です。9時のロープウェイに乗りました。標高差487ⅿの土小屋から行きたかったのですが、石鎚国民宿舎がすでに閉鎖で雪になるとスカイラインが通れないとのことで西之川からの標高差712ⅿを登ります。昨日の夜降った雪が頂上で光っています。成就の石鎚神社拝殿で石鎚山を拝みます。Photo_2時40分神門をくぐり、八丁鞍部まで下るとブナの天然林が気持ちの良い空気、鞍部からの登り返しの木段が凍っています。Pb200020木の階段が滑るので慎重に足を置きます。簡易アイゼンがほしいところ。前社森の試しの鎖は巻道の木段を降りますが、凍っています。剣山で一本。アンパンをいただきます。11時15分ビューポイント夜明峠に到着。素晴らしい霧氷の花が咲いています。Pb200030一の鎖に到着。ワ~太い鎖、大きな輪に足をかけて登るとのこと。33ⅿを越えました。Pb200032二の鎖小屋でトイレタイム。冬期小屋となっているので400円で簡易トイレを購入。Ⅿ君差し入れのバナナを食べて、さあ二の鎖です。なんと岩の間が凍ってます。氷と岩が困ったちゃん、Ⅿ君のナンマイダー!南無阿弥陀仏!の掛け声に助けられて腹筋使いました。Pb200042二の鎖65ⅿをⅯ君がダブルザックしたり、何とか乗り越え、三の鎖はもっと凍っているので巻道を行きます。12時半に弥山頂上1972ⅿです。Pb200050おにぎりとお味噌汁を飲んで、帰りは迂回路を下ります。13時半に夜明峠、木段の氷は溶けていて無事降りることができました。15時に成就社で無事のお礼参りをしてロープウェイで西之川に15時半。湯之谷温泉まで車で下り、Ⅿ君に温泉に浸かってもらい、17時にお別れしました。22時に室戸に帰宅された由、長いドライブをものともせずに付き添ってくれたⅯ君に感謝!湯之谷温泉でゆっくりと手足を伸ばし、地酒うちぬきと加儀屋純米吟醸で乾杯。露天風呂のついている離れでしたが、お湯を張るのは寒いのでさっさとベッドに入りました。7時の朝ご飯を食べ、次の剣山に向かいました。

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2018年9月20日 (木)

山荘祭現役OB合同稲包山三国峠プラン

2018年9月16日(日)同期のS君がリーダーで現役とOB合わせて20名のメンバーで三国スキー場跡から稲包山から三国峠まで回遊する懐かしいプランです。10年ほど前に新弥さんリーダーで私がサブとなり、現役だったこゆるちゃんやどーうねやガンジーと一緒に山行したことを思い出しながら。Photo朝5時半に上田屋さんにお弁当を作っていただき、6時前に浅貝に向かいます。豊島ロッジの前でリーダーにご挨拶。21名が揃いました。茂さんにバスを出していただき、三国スキー場跡1154mへ送っていただきました。7時半、提灯岩を背景に体操して紫陽花ロードを辿ります。9167301150m_2ぬかるんだ道をたどること1時間ヒカリゴケを見て湯の沢を飛び石伝いに渡っておにぎりをほおばります。上田屋さんのお弁当美味しい!急坂を登って三坂峠に9時、稜線に出ると秋風が気持ちよい。1449m

稲包山1598mに10時半 もっと20人もいたのですが。リンドウも咲いていました。9161040初秋の上越の山はキノコがいっぱい。紫、ピンク、チャイを、ベージュ。美味しそうなのだけれど?Photo_2ピョコを何度も越えて三国峠にようやく着きました。現役がOGの近くに歩いてくれて色んなこと話してくれるので楽しそうな学生生活を垣間見ることができ、あっという間に終点まで来てしまいました。若い後輩とも話が弾んでこういう山行も良いものだなあ。リーダーに感謝!付き合ってくれた現役や後輩に感謝のプランでした。峠下の美味しい水を飲んで17号線に出ると茂さんがまた迎えに来てくださいました。ありがとう!

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2018年9月19日 (水)

巻機山・割引沢ヌクビ沢三嵓沢

山荘祭接続プランとして久しぶりの沢登りの人もいるので登山道が近くにあるナメが美しいという初秋の巻機山割引沢ヌクビ沢遡行をクマが計画し、同期のジェラ、後輩のマルとオーチと5人で清水に向かいます。Makihatayamawarimekisawa

2018年9月15日(土) 3時半鎌倉出発、鎌高前にオーチを迎えに行き、4時過ぎに茅ヶ崎から圏央道に入ります。7時に小雨の湯沢駅。ジェラとマルが始発の新幹線でやってきました。5人そろって清水に向かいます。8時に今夜の宿上田屋さんに到着、ザック分けをして沢靴に履き替え、親父さんからアドバイスを受けて8時半に出発。桜坂の駐車場には10数台の車が雨の中でも止まっています。小雨なのでアイガメの滝を見て二股まで行って登山道で降りようかと相談。井戸尾根登山道を分けて左の割引沢ルートを取り、天狗岩の見えるふみあとを辿ります。915840割引沢本流を渡渉してから沢登りとなります。鎖や固定ロープを使って樹林の高みを行くと辺りが開けて美しい水流が眺められます。915930_2 吹上の滝上まで降りてみます。随所に赤ペンキがつけられています。9時半アイガメの滝です。ナメ滝のオンパレードです。P9150003_2花崗岩の真っ白い岩が壮大な空間を作っているところですが、雨に濡れて黒っぽくて青空がほしい!P9150005慎重にナメ滝を登ります。フェルト靴のフリクションを信じて。9151127上から見ると結構な高度感、ナメの割れ目に足を突っ込んだり。P9150016_2ゴーロ帯に出、前方に二股が。なんとここで晴れてきました。10時50分P9150009晴れてきたので三嵓沢から稜線までの遡行を決定。ヌクビ沢に入ります。右の巻道に避難道として桜坂への道標がありました。11時32分ヌクビ沢と三嵓沢の出合に到着。左がヌクビ沢にかかる行者の滝。P9150018右の三嵓沢を遡行します。91511396ⅿの滝を登り、10ⅿの滝を左岸から巻き、滝上に藪をトラバース。上に登ってしまった人を暫く待つ。91511462段7ⅿ滝を登り、12時15分9151215_2沢の岩陰に咲く大文字草の花に癒されます。9151155左俣を分けて右俣に入り、沢の左水流を行くと紫ピンクのボロボロになったザックと黒の雨具袋が引っかかっていました。下山後に警察に通報しました。次に遭遇した時には写真を撮っておこうと思います。稜線近くなり急登です。13時20分樋状滝です。9151320直登できない滝にぶつかり、左の沢に入りましたが、浮石が多い急登で草付きも滑ります。落石しないように大きな石を押さえて登って行った時に私の乗っていた岩がはがれ落ラク!下のジェラに向かっていきます。なんとジェラの両足の間に。ジェラはものともせずにまた登り続けてくれました。足に傷が残っていました。ごめんなさい。915143214時半藪漕ぎ突入!できるだけ灌木につかまり、根曲竹をかき分けます。915144414時45分登山道に出ました。登山道の階段がうれしい!9151450沢靴を軽登山靴に履き替えて、すたこらさっさと降りましょう。すぐにオーチの登山靴が壊れて、又沢靴に履き替え、滑る急降下でドシーン。でもザックが助けてくれます。16時半に無事に桜坂に到着。17時前に上田屋さんに着いて親父さんからよく行ったねとねぎらいのお言葉をいただきました。靴や雨具を洗って、お風呂に入って夕食はキノコと山菜三昧。地元のお酒高千代が美味しくいただけました。916550

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2018年7月28日 (土)

笠谷本谷から笠ヶ岳へ

2018年7月19日(木)快晴 北アルプス笠ヶ岳に突き上げる播隆上人ゆかりの笠谷を計画しました。関西からのジェラとは奥飛騨温泉栃尾で集合です。

鎌倉を7時に出発し、圏央道中央道を渋滞もなく通過、上高地方面水殿ダム近くのみどの山荘で蕎麦をいただき、3年前の水殿川遡行で見かけた古道のことを地元の方に尋ねるが、たぶん釜トンネルのできる前には徳本峠への道の途中の岩魚止小屋のところへ通じていたのかもしれないとのこと。13時半には奥飛騨温泉栃尾荘に到着。クリヤ谷下山口の槍見館方面を偵察。新穂高の湯の河原露天風呂にはデンマーク人が気持ちよさそうに入浴中。深山荘前無料駐車場は平日なのに満車状態。中尾温泉口が近くて良さそう。2時過ぎにジェラと合流して3人で笠谷林道を偵察。車で10分も林道を登ると豪雨で沢に土砂がたまって通行不可。ゲートまでも行けないことが判明しました。栃尾荘のご主人に聞くと、数週間前に豪雨があったとのこと。ゆっくり気持ちの良い露天風呂につかり、美味しい山菜中心のご馳走に英気をいただきました。同宿していたかっこいい女子は明日から笠ヶ岳山荘で仕事だそうです、頂上で会えるといいね。早めに就寝。Photo_3
7月20日(金)快晴 4時に起床し、お弁当を持って出発。
Photo笠谷林道入口に駐車、5時、覚悟の林道歩き開始。久しぶりのテント行、ザックが重い!P7200001トンネルも抜け、P7200002 30分でゲート。ここからが長いのです。6時に途中の沢で朝食。P7200003朴谷、ヒアケ谷を通過して藪漕ぎ状態の錫杖林道を越えてようやく8時笠谷に降りました。P7200007沢靴に履き替えて、久しぶりの沢登り、ゴーロ帯に足が慣れません。P720000910時初めの50m大滝に出ました。垂壁と急斜面に囲まれて圧倒されます。P7200014右の急斜面から巻いていきます。上部岩壁帯のトラバースがザレでいやらしいのでクマにロープを出してもらいます。ありがとう。P7200015滝上に木を掴んで降り、ゴーロを乗り越えていくと11時15分奥に広い空間に左右に巨大洞穴を従えた40m大滝に出ました。播隆上人はここでお泊りになったのかしら?P7200018ここは滝の裏側を通って201807201134_2 右に抜け、少しルンゼを登ってから急斜面に取りつく。滝の裏側を抜けたのはウイチと一緒に行った南アルプス黒桂河内以来かしら。P7200026急斜面を岩や木につかまって巻き、木にぶら下がって滝の落ち口の広い岩盤に出ます。すぐに15ⅿ滝。左を登りますが、上の木を乗り越えるところで腕力勝負。201807201205_212時過ぎてゴーロ帯を行きます。かなりザックを食い込んできました。14時過ぎに左からナメ滝が入り、お花畑の天国のようなところ。でももう少し標高を上げないと明日が大変なのでもう一歩登ります。16時テンバを1690m辺りに見つけ焚火です。P7200035北アルプス1700ⅿでも猛暑で河原の石が熱くなっています。宮津のオイルサーディンと赤玉ねぎのサラダにカレーでコーヒーとチョコレート。疲れた!私だけ暑いテントに入り、クマとジェラは満天の星空の下、エアマットの上で眠りました。Kasatani
7月21日(土)快晴 4時起床 山菜おこわにトン汁、グレープフルーツの朝食。6時出発。P7210040上部の岩峰に北アルプスらしさを感じながらゴーロ帯が続きます。201807210719
標高2000ⅿの二股で左に入り、急激に高度を上げていきます。7時15分前方に多段100ⅿの滝が見えてきます。水量は少なくなりますが、まだまだ岩壁が続きます。P7210051巻いたり、へつったり、何とか足を伸ばします。8時過ぎに朝陽光に輝いた塊はトンボの羽化です。自然の不思議に癒されます。201807210821_2さあ元気を出していきましょう。最後の30ⅿ滝です。P7210057何とか巻いて、ガレ場を登ったり、草付きを登ったり、岩場のお花畑に癒されます。201807211108ガレ場が急になったのでハイマツ帯を登って行ったり、14時半にようやく南西尾根の岩峰に到着。なかなかの岩峰群です。クリヤ谷からの登山道に出て笠ヶ岳の山頂に15時半。IZUくんが待っていてくれました。P721005916時笠ヶ岳山荘に到着。IZUパーティやISIパーティが集合し夏合宿らしくなりました。P7210061夕暮れの槍穂高連峰が美しかった!ラッキーなことに山荘に泊まることができ二段部屋を3人で占領でき、ぐっすり眠ることができました。P7220062
7月22日(日)快晴 今日はIZUパーティと一緒にクリヤ谷を1900ⅿ下山します。6時出発。Dsc05151乗鞍、御嶽を眺めながら、チョボやイクミが登っている焼岳を正面に降りていきます。P7220068笠谷から南西尾根と笠ヶ岳が見えています。P7220077どんどこ降りまっしょ。降りていくほど暑くなってきますが、水場がちょうどいい感じに待っていてくれます。オスタさんのお蔭で久しぶりに女子トークができてうれしい!P722007912時に錫杖岳への道を分けます。クライマーが通っているのですね。
13時15分下山しました。お疲れさまでした!P7220081中尾温泉口においてあるジェラ車でIZUパーティの車2台も取りに行き、笠谷のクマ車も回収して平湯温泉の夏合宿集合場にたどり着きました。ハードなスケールの大きな笠谷を終えることができ、感無量です。ジェラありがとう!

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大月周辺初夏のワンデルング 九鬼山から御前山へ

2018年5月19日(土)快晴 KWVの日帰りプランで壬生駅集合。健脚コース九鬼山から御前山へのアップダウンの激しい5時間超のワンデルングをザックからバナナやらグレープフルーツやらを次々に皆に配ってくださったOリーダーとトップで引っ張ってくださったSサブリーダーの下で6人の健脚の中に入れていただきました。M先輩は登りも下りも強くてセカンドに入る方ではなかった。私をセカンドにしていただければよかったのにと思う間もなくどんどこ暑い尾根やザレのトラバースで大汗をかきました。

みなさまの健脚ぶりに驚き、しごかれた一日山行でした。初夏の青葉に癒されて、集中地の猿橋公園で各コースからの100人余りが円陣となって山の歌を歌ってお開きになりました。

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2018年5月 4日 (金)

鳥海湖までスキー散歩

2018年4月30日(月) 快晴 大平から鳥海湖までスキー散歩です。夜は酒田のお店を予約してあります。

朝ゆっくり温泉に入り、7時からの朝食をいただき、8時に鳥海山荘を後にして鳥海山の西面に向かいます。201804300825鳥海ブルーラインに入りぐんぐん高度を稼ぎます。Photo大平山荘の上、鉾立山荘の下の1080ⅿ登山道指標の前の駐車場に。9時15分雪の壁をよじ登ってシール登行開始です。日本海にうっすらと飛島が浮かんでいます。201804300940スキーヤーやボーダー、徒歩登山者が地元の山岳会が立ててくださった赤旗沿いに登っています。見晴らし台から笙ヶ岳に向かう人もいます。11時鳥海湖に到着。201804301105今日は雲が日本海から湧いてきています。岩場でティータイム。笙ヶ岳から西斜面を鳥海湖に滑降する人の歓声が聞こえます。さあ戻りましょう。昨日のツアーで足がパンパンです。11時半にGPSの助けで駐車位置まで降りました。雪の斜面で戻るのはあちこちに沢山のシュプールが入っていて難しい。赤布を付けておけばよかったかも。ブルーライン下の村々のお花畑を楽しみながらドライブ。鳥海道の駅でトビウオ出汁ラーメンをいただきました。さっぱり味で美味しかった。さあ一路鶴岡駅へ。海沿いの道を湯浜温泉を通り、駅前のホテルにチェックイン。夜は奥田さんのアルケッチャーノに。20180430175518時から21時まで3時間のディナーを楽しみました。201804301800まずはイタリア白ワインで乾杯。庄内浜で採れた鯛をスモークして生ヒラメを挟み、ウルイを刻み、岩魚の卵の触感を楽しみます。201804301818お魚や肉の火の入れ方が上手。ただワインのセレクトに時間がかかりました。白2本赤1本が空いてしまいました。最後のデザートティラミスが美味しかったのですが、エスプレッソになるともう酩酊、お塩を入れてしまった?!街道沿いの景色があまりよくないな。横の川にカモや燕が飛んでいたな。タクシー15分で駅に着きました。おやすみなさい。

5月1日(火) 晴れ 鶴岡の街を散歩です。山王日枝神社で道を聞くジェラ。201805010901内川沿いの散歩道、橋がどれも立派です。鶴岡カトリック教会の黒マリア像。お顔が優しい、フランスのノルマンディーの修道院から明治時代に渡って来られたそうです。20180501鶴岡城址公園を散歩、藤沢周平記念館があり、鶴岡の方は藤沢先生と敬っていらっしゃいました。新政府軍と戦ったので明治に城は壊されたそう。日本の城下町は懐かしい商店が残っていました。色ろうそくのお店とか表具屋さん、綿の打ち直し屋さん。神社で出会った方に教えていただいた木村屋本店で古鏡という銘菓をジェラにごちそうになり、店内で試食。さすが和菓子屋さんすぐに美味しいお茶を淹れてくださいました。駅に戻って山形空港へ高速バスで行くジェラと別れ、私たちは新潟から関越道で帰宅しました。天気に恵まれ、雪の状態も良く、山形の人たちも親切で、素晴らしい山スキーでした。ジェラありがとう!

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2018年5月 3日 (木)

鳥海山スキー 湯ノ台から伏拝岳へ

2018年4月29日(日) 快晴 鳥海山南面のロングルート高低差1485ⅿに挑戦です。Photo_3Photo_4

6時にバナナをかじって、朝食のおにぎりを持って鳥海山荘を出発です。
鳥海公園ラインの600ⅿのところに車が10台ほど止まっています。こんなに下から歩かなけらばならないとは!雪が付いた林道沿いにシールで歩きますが、南面は雪が消えてスキーを担ぎます。鳥海山は遠いなあ。少し前の3人組の方が宮様コースの刈払いを教えてくださいます。2018042907108時に朝食のおにぎりを頬張ります。庄内米は美味しいなあ。黙々とシール登行です。9時に滝ノ小屋1280ⅿに到着。ここを拠点に春スキーを楽しんでいらっしゃる方が多いようです。立派なバイオトイレも設置されていました。管理人さんも山頂に向かわれたとか。201804290908小屋上部からは広大な雪斜面です。貝型雪渓から伏拝岳直下の雪渓を登り上げます。ザラメ雪でシールがよく効くので黙々と登っていきます。201804291103外輪直下は急登ですが、クマが上手にジグを切ってくれたので無事にハイマツ帯へ登り上げました。12時5分ここでスキーをデポしてツボ足で伏拝岳山頂へ。Img_20180429_12052012時30分伏拝岳山頂2130ⅿ。素晴らしい景色です。新山と大物忌神社が見えます。千蛇谷から新山へは10年前に大平から登ったスキールートです。長かったなあ。201804291230七五三掛から中島台へのルートが見えています。Img_20180429_123412さあハイマツ帯へ戻りましょう。スキーデポ地点を間違えないように。201804291228さあ滑降です。ジェラが舞っていきます。ヤッホー!Img_20180429_131120あんなに時間をかけて登ったのにあっという間に小屋上の広いバーンです。Img_20180429_131127滝ノ小屋で頂上直下で会った方にご挨拶、今夜は小屋で宴会だそうです。さあ私たちは樹林帯を滑っていきましょ。林道に出る手前でジェラがブナの穴にはまったそう。でもヘルメットのお蔭で無事だったとか。よかった!このヘルメットです。201804281345林道に入り、雪を拾って滑ったり、脱いだり、14時に駐車地点に無事帰還。ヤッター!

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月山スキー 姥ヶ岳から自然博物圓へ滑降

2018年4月28日 快晴 月山登頂して滑降し姥ヶ岳にシールアップして石跳川沿いに滑降して自然博物園の予定です。Photo_2Gassanntizu2_3

6時半に美味しい朝食をいただき、7時半出発。若旦那が今日から動くリフト下まで送ってくださいます。自然博物園にはクマ車をデポ。姥沢駐車場へ清水屋さんの車を置いてスキーを担いでリフト下へ。リフト券を購入してリフトトップ1520mへらくちんでした。奥に見えている月山山頂までシールアップ。201804280838姥ヶ岳の東を長いトラバース。暑いよ~。牛首の稜線から向こうに鳥海山が浮かんでいます。レーズンウィッチを頬張ってティータイム。201804280942さあ月山山頂への急斜面、雪が消えているハイマツにスキーデポ。ズボ足で山頂へ。11時に月山神社1979ⅿです。201804281111その上の三角点1984ⅿまで散歩して、ランチは神戸のアンパンをいただきます。Img_20180428_111852とことこ降りてデポ地へ。さあスキー滑降です。ヤッホー!ザラメ雪が快適です。Img_20180428_120937トラバースして姥ヶ岳1669mへシールで登ります。12時40分スキーヤーが10人ほど遊んでいます。201804281248私たちはスキー場から離れてザンゲ沢?の方へドロップ。急斜面にクラックが入っています。注意しながら湯殿山との間を流れる石跳川まで滑降。湯殿山急斜面にもシュプールが。石跳川沿いに楽しいスキーツアー。13時45分に自然博物園800mに到着。2018042813481100ⅿの滑降はなかなかスリリングなところもあり楽しかった!清水屋さんへ下山の報告に伺い、親父さんと若女将にご挨拶して次の目的地鳥海山の麓湯ノ台の鳥海山荘へ向かいます。さようなら月山、湯殿山。201804281412

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東北山スキー 山寺から志津へ

春スキーは月山、鳥海山スキー行となりました。ジェラと山形空港で合流です。

2018年4月27日快晴 鎌倉から山形まで476㎞のドライブです。朝3時40分発、藤沢から圏央道に乗り東北道で北上、9時に山形に入りました。ジェラとの待ち合わせ13時には時間があるので憧れていた山寺立石寺に朝の散歩です。山形に入ると三春の季節に。サクランボの花、桃の花、海棠、石楠花が一斉に咲いていました。201804271010残念ながら静けさとは程遠く、宮城からの中学生、観光客であふれています。さあ登るぞ。201804271012_2胎内くぐりや行者谷の道は崩れているので通行止めです。201804271018閑けさや岩にしみ入る蝉の声201804271014奥の院から五大堂まで登って、下界を見ると三春の郷です。201804271020まだ10時半なので山寺の奥の林道を辿って沢に入りました。201804271110沢の畔がお花畑、キクザキイチゲ201804271112紫色のキクザキイチゲ201804271115これは初めて見るカタバミの葉のような可憐な白花。名前を教えてくださいな?201804271111さあジェラと合流するため山形空港へ。久しぶり!3人で肉そばのふるさと河北町へ。空港の方が教えてくださったいろは本店で肉そばをいただきました。中華そばのようなしっかりした甘辛いだしに縮れた日本そばの上に鶏肉がどっさり入っています。

月山の麓、志津温泉の清水屋旅館に向かいます。201804271615五色沼の畔のお宿で若女将がコゴミを洗っていました。今晩が楽しみ。201804271540ゆっくり温泉に浸かり、さあ夕食です。地酒と山菜、もう美味しいったらない。201804271820ナムナとは何じゃ?これです。香りがよく初めての山菜です。201804271825猟師の親父さんからクマ猟のお話を聞き、明日の月山に思いをはせました。おやすみなさい。

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2018年3月22日 (木)

三月の大山スキー

2018年3月16日(金) 小雨 今年も大山の麓の愛山渓倶楽部にお邪魔します。M先輩どうぞよろしくお願いいたします。   

鎌倉を8時過ぎに出て小田原から新幹線で京都へ。高槻駅にジェラが迎えに来てくれました。高槻のマーケットで食料品を仕入れました。ジェラ車で一路鳥取大山へ。16時過ぎに愛山渓倶楽部に到着。笑顔のM先輩が迎えてくださいました。夕食は近所のガンバリウスへ。美味しいビールをスタウト、エール、黒生と3杯も大山地鶏やお豆腐、ピザとともにいただきました。大山の雪は昨年の半分、足りなくてもうスキー場は閉鎖。
3月17日(土)晴れ 朝3時半にジェラは後輩のO君を迎えにバス停へ。私たちはまた一眠りして7時起床。今日は昨年苦労したキリン峠越えを避けて鳥越峠経由で振子沢へ。Photo美味しいコーヒーをいただきサラダ、パン、目玉焼き、ハムの朝食。8時出発。8時半に奥大山スキー場の駐車場へ。土曜日なので上の駐車場はいっぱい。支度をして9時に出発。600m林道に雪がないのでスキーを担がねばなりません。上の駐車場の軽トラの人は自転車に乗ってスキー担いで行きました。でも8分歩いたら自転車が残っており、雪が現れました。よかった!シール歩行になりました。林道伝いに行き、林の中を北に向かいます。昨日降った雪が樹氷となり美しい朝、10時過ぎに烏ヶ山が見えるようになりました。
急登となり、クマとO君は沢筋をシールで、ジェラと私は夏道沿いを行く時が邪魔でついにスキーを担ぎます。10時45分鳥越峠に出ました。Img_0393鳥越峠1223m向こう側は切れ落ちていて、谷から霧がわいています。あらまあ。よく思い返すと山スキー100山によるとキリン峠方面へ行くように出てたなあ。1045仕方ありません。ここでスキーを履き、急斜面を横滑りで行きますか。ガリガリバーンImg_0392何とか新雪の乗ってるとこまで降り、さあ駒鳥小屋を目指しましょ。1115尾根を乗越し、途中で階段登行で雪庇を避けたりして、急斜面を滑り降りたのはもう駒鳥のずっと上の振子沢出会いでした。12時。ここから振子沢に入りますが、昨年より2ⅿは少なくてもう沢が覗いている個所も。ここからの登りがまたまた大変。去年より高みをと、ユートピア小屋に向かう人が見えますが、13時もうタイムリミット。私が疲れてしまいました。ジェラと0君はもう一登り。Img_0394 13時15分O君が滑ってきます。20代のスキーはのびやかでいいなあ。1315上部は快適な雪でしたがすぐに石がごろごろ転がっていて急ブレーキ。沢を避けながらあっという間に振子沢出会いまで滑り下りました。13時25分。P3170142_2シールを付けて登り返しです。滑ってきた急斜面を行きます、きついなあ。P3170144なんという急斜面だろうターンで踏ん張ること数回、カリカリでずり落ちないよう頑張りました。やっと尾根に出ましたが、まだまだ登ります。14時半ようやく去年の峠に出てさあシールを外して斜滑降。15時登ってきた奥大山への林まで滑り降りました。P3170148ところがここでも落とし穴、去年と同じ地図上にはない沢状窪地を登り返す羽目に。トホホすみません。気が付かなくて。15時40分駐車場に到着。M先輩に連絡を入れます。さあ温泉へ、豪円湯院で疲れを癒し、愛山渓倶楽部へ。17時半岡山からヒデさんもいらしてまずはチロルの生ハムとチーズで乾杯。夜は更けてキムチ鍋と日本酒で乾杯。
3月18日(日) 晴れ 今日は大山北斜面を人の少ない元谷から行者分かれ経由で登ります。カリカリバーンが緩むのを期待してゆっくり出ます。9時30分に大山寺下に駐車。P31801509時45分に大神山神社に詣でて。Photo_3 森の中を懐かしい元谷へ。10時15分行者谷へ。P3180154急登をステップを切りながらようやく行者別れの尾根に出ました。11時20分弓ヶ浜を見下ろす展望台で。Img_0367避難小屋を過ぎ、7号沢に入る尾根でスキーを付けます。ジェラは8号沢を目指してもっと登っていきます。私たちはこのブッシュの上から斜滑降で向こうの7号沢へ。7_2広いバーンですが、ところどころの新雪がつっかえます。新雪を避けて緩んだバーンを元谷に落ちていきました。ジェラはまだ滑ってきません。12時15分元谷P3180157ジェラは8号沢に入る尾根で関西KWVの人と出会って話し込んでいたそうです。下からM先輩とヒデさんがカップラーメンとビールを担ぎ上げてくださいました。さあガスでお湯を沸かし、温かいラーメンが美味しかった!P3180159風が出てきて寒いのでスキーを履いて雪を拾って林道沿いに滑り降ります。M先輩も山スキー仲間になりました。Img_0378みんなで豪円湯院で温まり、ミルクの郷でアイスをいただき、愛山渓倶楽部で岡山へ帰るヒデさんを見送り、O君をバス停までジェラが送り、夜の宴となりました。日本海のお魚と池田のお酒、父の好きだった呉春がうれしかった。牡蠣鍋には行きつけませんでした。Img_03793月19日(月) 雨 今朝はご飯に味噌汁、柿の焼いたのにサラダと牡蠣入り卵焼きの豪華な朝食です。お片づけをしてお昼はM先輩が予約してくださったフレンチレストランへ。オードブルも美味しく、豚肉のコンフィも鰆も美味しく、イチゴとブラマンジェのデザートまで素敵でした。M先輩本当にお世話になりました。ありがとうございました!
ジェラに高槻まで送ってもらい、京都で父のお墓参りをして鎌倉に帰りました。

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