大深沢北ノ又沢テンバ~大深山荘~松川温泉

2019年8月8日(木)晴れ葛根田川大深沢遡行の3日目です。995ⅿのテントサイトで4時過ぎに起床。Photo_20190816104101スガキヤの味噌煮込みうどんに煮卵を添えて朝食。レーズンとナッツでデザート。コーヒーを飲んで6時前に出発です。20190808630ヒタヒタト朝の渓が足になじんできます。6386時40分1040ⅿで大滝に出ました。反対側にも滝が流れ落ちています。639クマが空身で登りロープで確保してくれたので安心して登れました。650クマはまた降りて自分のザックを背負って往復です。7時半朝日に輝くナメ滝です。7301126ⅿで沢の分岐を東に取ります。面白い造形を作り出すのが水のいたずら810だんだん水が少なくなってきました。9時過ぎに傾斜が急になり連曝帯です。大きな岩を越えるのに一苦労、倒木も結構あります。920振り返ると見えたのは森吉山かしら?9301361ⅿで北ノ又沢は南に流れを変えたので10時半藪に突入し東を目指します。根曲がり竹をかき分けオオツガの大木を目標に。沢地形に入ると薮が薄いので沢地形を辿ると。東を見失うが何とか修正、11時半1420ⅿの登山道に出ました。道端にリンドウが。1150大深山荘にたどり着くと久しぶりの登山者4人に遭遇。八幡平から大深岳三ツ石山から松川温泉に降りるそうです。私たちが道なき渓を辿って藪から出てきたと知ると地元産のキュウリやトマトを差し出してくださいました。お漬物も美味しかった!ありがとうございます。よほど消耗した顔をしてたのかな。1301山荘でゆっくり沢支度を解き、トレッキングシューズに履き替えます。山荘はトイレも完備したきれいな小屋です。小屋裏から八幡平を眺ました。13時山荘出発。松川温泉水場への標識を辿ります。1308水場の湿原に咲いていた小さな花、タテヤマリンドウかなあ?1309源太ガ原の手前から岩手山の雄姿が見えて感動!木道が渡された歩きやすい登山道です。1351オオシラビソとブナの樹林を下っていくと水場に出ます。冷たい水の飲んで暑い八幡平の森を降りていきました。15時過ぎに840ⅿの松川温泉登山口に出ました。峡雲荘しか見えません。道の木陰にいる人に出会いようやく道を尋ねるとなんと中国からの観光客。困ったなあ。そこに岩手交通のバスが来たので運転手さんに尋ねると次の停留所が松川荘、2番目の停留所が松楓荘で二駅も歩くの?暑いバス道を歩くと今晩のお宿松楓荘にようやく到着。1540江戸時代から続く古い旅館で、温泉は白濁して体に良さそう、露天風呂だけで3か所もあります。まず洗いたいので内風呂に入りますと、シャワーなどなく、きれいなお湯が上の木の樋を流れているので桶で掬い取り洗います。露天に出るとなんと衝立があるだけの混浴です。釣り橋を渡った洞窟風呂が夕方だけ女性専用ということで走っていくと釣り橋の揺れること?洞窟風呂にはアブがいて困ったなあ。昭和のころに考えて作られた建物のようで廊下の隅の木の箱の中には温泉が通っていて暖房になっています。洗った靴を女将さんが暖房の上で乾かしておいてくださいました。でも暑い夏にチト暖房は要らないようで。夕飯の生ビールの美味しかったこと、ミズの実の天ぷらとジュンサイがことのほかおいしゅうございました。八幡平の地酒、鷲の尾も豊潤で美味しかった!無事貫徹できたことに乾杯!美しい渓に乾杯!

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2019年8月14日 (水)

北ノ又沢~八瀬森山荘~関東沢下降~大深沢

8月7日(水)晴れ 葛根田川を遡行し北に曲がって北ノ又沢となり、滝ノ又沢と合わせ、その上の沢との合流地点でテント泊。盛岡は暑い日が続いて夜もシュラフがいらないくらいですが、朝はすがすがしい。4時過ぎに起床し河原で昨日のイワナを熊本ラーメンに入れ、ミズを刻んで添えました。P80700326時前に出発です。Photo_20190814113801朝の気持ちのよい渓を辿ります。P8070034_201908141145017時20分929mの二股に出て右を取ります。P8070038_20190814114801北東の流れを辿り、ナメや岩を越えて8時20分15ⅿ滝に出ました。820左手の草付きを登ります。9時前に根曲竹の藪に突入。緩やかに湿原に出るはずなのですが、結構起伏があり、薮の薄い方に回ると尾根上を辿っています。P8070043_20190814121301途中でクマのザックの横に着けていた釣り竿2本が抜けているのに気づいて戻りましたが見つかりません。あー薮に食べられてしまいました。北を目指し10時過ぎに大場湿原に出ました。ここは天国か?ギボウシのお花畑です。1020_20190814121701登山道を探して八瀬森山荘に出ました。P8070047_20190814122001お花畑に戻り関東沢の源流を湿原の細い流れから薮の中に辿ります。ナメ滝をフリクションを聞かせて降りていきます。こんな滝も木につかまって降りようとしたら根っこから抜けてしまい亀の甲羅まくれで無事でした。P8070050_20190814123501どんどん降っていくと魚がぴゅーっと走ります。P8070052_20190814123901関東沢が右手から合流します。ゴーロの川です。P8070053_2019081412400112時半20ⅿの大滝に出ました。P8070054右手の幹にシュリンゲが残っていたのでザイルをかけて下降します。この岩の下から染み出した水の美味しかったこと!13時半に玉川にそそぐ大深沢に出ました。P8070058さあここから沢登りです。この滝は左手から登ります。P8070059_2019081412490114時半先に素晴らしい滝が待っています。大深沢のナイアガラの滝です。1454_20190814125201ここは左側の滝の中央の乾いた岩をクマが空身で登ってザイル確保してくれました。クマはザックを取りにまた往復です。1455ナイアガラの上は素晴らしいナメ滝でした。クワウンナイ川に匹敵する美しさ。P8070066_2019081412550116時に仮戸沢と東ノ又沢の合流点上にテントを張りました。P8070070-2クマは竹を切ってきて竿として釣りに出かけ、2匹も釣って帰りました。P8070069_20190814130001ハーフムーンが木陰に出て、ナメ滝の横でソーセージの煮込みとイワナのムニエルで夕食。バーボンの水割りで乾杯。おやすみなさい。

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2019年8月11日 (日)

葛根田川~八瀬森~関東沢~大深沢~北ノ又沢~大深山荘~松川温泉

2019年8月6日~8日で念願の葛根田川~大深沢を巡りました。

8月5日17時44分発の東北新幹線で19時58分盛岡着。ドーミーイン盛岡にチェックインして、大通り繁華街の南部藩長屋酒場で岩ガキに岩手誉と八重桜で乾杯、若い南部美人の気持ちの良い接待でさんさ踊りまで見て冷麺で締めてホテルの温泉へ。おやすみなさい。Photo_20190811172801

8月6日4時起床してコンビニで牛乳、パンとおにぎりを購入して盛岡駅へ。始発の田沢湖線で雫石へ。小岩井を過ぎ15分で雫石へ5時35分。予約していたタクシーが待っていてくれました。盛岡も暑くてここ5日雨が降っていないとか。雫石唯一のタクシーだそうで最近は葛根田川に入渓する学生さんが少なくなったそうです。6900円タクシー代で葛根田川地熱発電所のゲートまで30分。6時過ぎに熱い舗装道を歩き始めました。201908066156時半に薮で覆われた林道が登っていくところで薮をかき分けて下り葛根田川に入渓。沢支度をします。アキアカネがたくさん飛んでいます。P8060002

河の渡渉を繰り返し、明通沢が右手から入り、さらに行くと7時45分大ベコ沢の独特の滝が現れました。左に滝打たれの穴が。P8060004さらに進むと9時ゴルジュに出合います。左岸の岩をへつります。どこまでも透明な川が続きます。P8060007ザックの重みがまだ慣れません。クマはテント一式にロープまで持ってくれています。P8060009枝沢もきれいな滝です。P8060011今年は初めての沢プランなので心配でしたがフェルト靴がよく効いてくれて岩もペタぺタ進みます。9時12分大石沢との出合です。水流1対1で分け右手に進みます。P8060002 暑いので深いところも気持ちよく水浴びしてしまいました。P806001510時20分美しい岩の造形。P8060019P8060021階段状で登りやすい。枝沢の滝も美しい。P8060022川は北に方向を変えで行きます。P806002411時30分大滝に出ました。まず手前の一段を登り、P8060025次の大滝は左の草付きから登って行きましたが、急斜面に草を掴んでようやく支える連続。上のバンド上のところのトラバースでロープを出して空身でクマが上の大木のところまで行き、私も空身でトラバースして、クマが2往復してザックを上げてくれました。大滝は下の段の滝の右手に巻道があるとのことです。決して大滝の左を登らないように。P8060026大滝の上は緩やかな流れで13時半滝ノ又沢との出合に。少し上にテンバ最適地が。焚火跡がある沢の上に草地が平らになり、クルマユリまで咲いて待っていてくれました。クマは焚火を起こし薪を集め、さあいよいよと釣りに出かけました。テントは平でふかふか。P8060027クマが6匹もイワナを釣ってきてくれました。一匹はお刺身に、2匹は塩焼きに焚火にかざします。3匹はオリーブ油と塩をまぶしてアルミホイル焼きに。夏野菜とベーコンのポトフもぐつぐつ言い始めました。P8060029バーボンの水割りで葛根田川に乾杯。イワナはたいそう美味しくすべていただきました。おやすみなさい。

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2019年8月 4日 (日)

七倉から湯俣へ

2019年7月18日(木)梅雨が明けずに21日の夏合宿に繋げるプランだった新穂高から黒部五郎͡͡͡͡小屋五郎沢祖父沢の源流歩きをして三俣蓮華から伊藤新道を降りるプランは断念。ゆっくり鎌倉を出て葛温泉から七倉に入り、七倉山荘に泊まる。きれいな山荘で雨のテラスでのBQQは士気が上がりません。

7月19日(金)とりあえず伊藤新道の様子を見に行こうと七倉に車を置いてタクシーで高瀬ダムへ。2100円。ダムからすぐトンネルに入ります。途中に道標に槍ヶ岳と。湯俣から千天出合、天井沢から北鎌尾根に向かうのでしょう。沢靴も持参しているので雨が上がったら千天出合まで行くのもいいかも。高瀬川に沿った林道の散歩道です。P7190002

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山道に入ってしばらく行くと名無沢避難小屋があり、土間には薪ストーブまであります。湯俣のテント泊は雨なので中止にしてここに荷物をデポ。身軽になって山道を行くと湯俣に到着。高瀬川は濁流でした。Img_1132

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

湯俣では昨年の台風で釣り橋が流され晴嵐荘にも竹村新道にも渡れません。Img_1136

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴嵐層は評判も良いお宿なのでぜひ釣り橋が復旧されますように。P7190004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せめて噴湯丘まで行こうかとHebi すると木道に蛇が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛び越えて向こうへ行っても水流で岸が削れています。残念ですが引き返します。P7190005

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

名無沢避難小屋の土間には乾いた薪があり、ありがたく使わせていただき、濡れた衣類を干せました。ベーコンのポトフをコトコトストーブにかけて夕食の準備OK。畳の部屋は5人ぐらい泊まれそう。クマは名無沢で山女魚と遊んできました。夕方東電の方が覗いてくださり、ゆっくりしてくださいとのこと、ありがとう!

7月20日(土)曇り ポトフの残り朝ご飯を終え、名無沢で顔を洗っているとき橋を二匹のヤマネがちょこちょこ渡ってきて草叢からこちらを見ています。なんてかわいいのかしら!スマホを持っていなかったので映像はWikipediaから。

Photo_20190804080401

一泊の感謝を込めて箒で掃除します。

 

しばらく戻って東沢に入ります。P7200011 橋から見えたのは餓鬼岳ではないかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと林道が通っているので私は沢に入らずに二股まで熊鈴をつけて登ります。30分ほど登ると取水口広場です。美しい白花が咲いていました。これは何の花?イワナを釣ったクマが上がってきました。内臓を取って塩をし保冷バッグに。Img_1147

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空模様もはっきりしないし、松本に出ることにしました。ビジネスにチェックインして、夜は予約をしておいた居酒屋山女やに行ってみましたら満員で山の話で盛り上がっています。ここの焼き鳥は美味しい、信濃錦も進みました。親父さんも気持ちの良い方でした。翌朝は自転車で松本散歩P7210019

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

松本はレトロな市営アパートとか雰囲気の良い街並みが残っています。伊藤静雄の市民芸術館も素敵だし、若い人向けのお店も楽しいし、またゆっくりしたいな。お昼過ぎに松本を出て夏合宿先の大町温泉黒部ビューホテルに向かいました。120名もの方々が集まり土、日の北アルプスは晴れて素晴らしい景色だったとか。高山植物の写真を沢山見せていただきました。

 

 

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2019年4月28日 (日)

三岩岳 春スキー

15年ほど前に通った桧枝岐は残雪期の燧岳や会津駒ケ岳にウイチと合流した思い出の地。前から三岩岳2065ⅿの山スキーが気になっていました。

2019年4月23日(火)東武浅草駅でジェラとJ君に合流、東武会津線、野岩鉄道会津高原尾瀬口駅までは切符購入の必要があります。デパ地下でお弁当を購入して、久しぶりの鉄道旅。まだ早春の趣の尾瀬口駅でお散歩、14時半の会津バス桧枝岐行に乗り込みます。桧枝岐に入ると雪が見えてきました。1時間半でこまどり前に停車してくれます。会津駒ケ岳登山口を偵察、除雪はまだ入り口だけで、直ぐに雪です。温泉に入って美味しい山菜と桧枝岐の地酒をいただき20時過ぎに就寝。Photo_122019年4月24日(水)曇り4時半起床、5時半に朝食、こまどりさんは会津バスの運転手さんのお宿なのでいつも5時半から食べさせていただけます。6時半にお宿の車で小豆温泉国体コース登山口まで送っていただきました。さあ準備です。あら、みんな行っちゃった。スキーを担いで杉林の中左手の雪の中に階段が見えます。壊れかけた急階段に雪が付き滑るし、重いし最初から泣きが入りました。30分でアンテナ塔899ⅿ。急な階段から解放されて尾根道に出るとイワウチワの群落が慰めてくれます。720 雪が解けたばかりの尾根筋の可憐な花。P42400037時20分汗をぬぐっていくと雪山が見えてきました。P4240005雪がつながってきました。8時さあスキーを下ろしてシール登行です。8051200mで1308mのピョコを南から巻いてトラバース、黒檜沢からの夏道と合流、ズボ足跡がありました。9時半気持ちの良いブナの疎林尾根に出ました。945急斜面を登って11時に屋根だけ出た避難小屋に到着。1110左手に言われの三ツ岩が見えています。急斜面を右手方向に登って尾根に出るとすごい風です。12時に三岩頂上。1202風を避けてすぐに北側斜面に逃げ込んでシールを外します。P4240019丸山岳、会津朝日方面が見えています。その左奥に未丈岳、浅草、守門。さあ滑降です。1220山スキー用の大斜面をザラメ雪を確かめながら気持ちよく落ちていきます。1249太いブナの木を縫って、黒檜の尾根に出ると、もう林の中。スキーを担いで登ってきた夏道を探します。辛うじてつながっている雪の中からジェラが階段状の夏道発見。ヒヤヒヤ残雪をトラバースしてたどり着きました。どんどこ降りて14時に899ⅿアンテナ塔、こまどりさんに連絡して登山口へのお迎えを頼みます。Img_395014時半登山口です。お迎えの車が来ると雨が降り出しました。お庭でスキー靴と板を洗い、温泉に浸かって素晴らしいスロープの三岩岳スキーを振り返りました。1805開當男山の純米酒に山人料理、イノシシにシカのお肉を美味しくいただきました。翌日は雨の予報なので会津駒ケ岳は中止にして、桧枝岐を散策して帰宅の途に就きました。関西からはるばると来てくれたジェラ、シールが上達したJ君とザラメ雪の三岩岳スキーを楽しめました。ありがとう!

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2019年4月 8日 (月)

春の降雪後の巻機山スキー

2019年4月4日晴れ 上田屋さんの美味しいキノコ味噌汁をいただき、8時に巻機山に向かい準備をしていると、清水の人がスキーで取水口点検にスキーで登って行かれたと上田屋さんに伺い、ラッセルしなくても桜坂登山口まで行けそうだと柄沢山は断念して上田屋さんの前の道を辿るとスキーのふみあとがしっかりとつけられていました。201944825林道沿いに登ると樹々の雪が落ちてきます。駐車場までの林道は連休後まで除雪がされないのだろうな。30分で米子橋を渡りました。201944910ここからは尾根筋を辿って急登の井戸の壁を登りますが、トレースがきれいにジグを切ってくれているので助かります。201944850途中で単独行の若者が猛スピードで米小沢の方から登ってきて消えてしまいました。201944104010時半に急登を抜けて5合目の展望台へ。米子沢にシュプールが見えました。さあここからは広い尾根の散歩コースです。2019441041振り返ると上州のマッターホルン太源太山が形よく見えています。Img_3891 広い尾根に出ると、クマのシールがお団子になり苦戦しています。201944121812時20分、雲の中に入ると風が強くなり、ホワイトアウトの中を滑るのも嫌なので、ここまでとして滑降準備。J君も湿雪に戸惑っていましたが、どんどこ降りていきます。2019441235広い斜面をお絵描きします。P4040031-2樹林帯でも樹間の広いところを抜けようとするのですが雪が重たくれ曲がれません。P4040036急斜面でJ君の下から雪だるまが転げ落ち、大きくなってクマを直撃、尻餅で済みました。開けた斜面を割引沢の方に滑り込み、トラバースして登山口に出て、米子橋を渡って林道を漕ぎながら降りていきました。14時半上田屋さんに帰還。お風呂をいただき、囲炉裏の部屋でビールで乾杯。キノコと山菜の食べきれないほどの夕食を高千代でいただき20時就寝。翌朝は山菜だらけそばをいただき、清水を後にしました。J君ありがとう!

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2019年4月 6日 (土)

八海山前衛 阿寺山スキー

2019年4月3日(水)今回はJ君と3人で山スキーの半日コースで足慣らしにはよいと思われる阿寺山を目指します。快晴の鎌倉を4時前に出発、相原でJ君と合流。J君の運転で快適に圏央道高尾山ICから関越道に入りました。あれだけ晴れていたのに赤城高原からなんと雪が舞ってきました。路肩にも積もり、冬用タイヤチェックポイントです。六日町ICを出て八海山スキー場方面に向かいます。スキー場はもう閉鎖されていました。山口の広瀬川を渡ったら右折してすぐに広瀬橋前で除雪終点。ここに駐車します。Photo_11雪は止みませんが今日は偵察ということで取り付き点まで行ってみようと9時半広瀬川沿いの林道を辿っていきます。Attachment1湿雪の深雪をラッセルです。久しぶりの降雪の中のラッセルをはじめは面白がっていたのですが。10時半うまく尾根の末端にとりつきます。Img_3880樹林帯の急斜面になり大汗です。Img_1050雪が多くて重くて方向転換に山足が抜けなくて骨が折れます。Img_1051ラッセルを交代しながら12時過ぎまで頑張りましたが、雪は止まないし、パンをかじって温かなミルクティを飲んで滑降準備。P4030006この湿雪でうまく曲がれません。もうきにぶつからないように落ちていくだけ。途中の700ⅿ地点から開けたジャバミ沢を滑ります。P4030011沢まで降りてしまいました。沢沿いに行くとついに沢が行く手を阻みます。Img_1053ツボ足になってスキーを担いでも雪がフカフカで足が抜けない。もう一度シールを付けて登り返し、登り口までトラバース。シールが濡れてしまったのでノリが効かずに何回もはがれてしまい、下りになるとあら大変シールが雪の中に消えちゃった。雪の中を掘り返して見つけました。何とか登り口までたどり着きラッセル跡を辿って広瀬橋まで戻りました。15時半、清水に向けて出発。上田屋さんでゆっくりお風呂につかり、温まって、美味しいキノコと山菜料理に地酒高千代で乾杯。20時にはおやすみなさい。

 

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2019年3月23日 (土)

伯耆大山元谷から七号沢スキー

2019年3月19日(火)小雨のち晴れ 美味しいコーヒーにベーコンエッグにサラダ、ホットミルクの朝食を終え、午後から晴れるとのことでゆっくり支度して元谷に向かいます。大山寺駐車場に8時半。石畳をスキーを担いで登っていきます。大山寺の前で。
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雪の階段を登りきると大神山神社です。
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スキーを下ろしてお参りいたしました。元谷まで大きな原生林の中の雪を踏みしめて登ります。9時半元谷に出ました。
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いつもよりブッシュが出て雪の状態も悪そうです。
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ここでⅯ先輩と別れます。Ⅿ先輩は避難小屋裏から去年の大岩方面に向かい、私たち3人は夏道に雪斜面を突き上げますが昨日の下りの人のシリコ跡でステップを切るのが大変、ジェラが先頭を切っています。ようやく夏道の細い尾根に出ます。避難小屋に10時50分。雨もやみました。
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11時過ぎ、右手の少し開けた斜面にシュプールをついています。藪を抜けたのかしら?七合目まで登ってみましょう。
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七号沢を滑ることにしました。滑降準備をしてさあジェラからドロップイン。新雪部分のスラフが雪だるまとなりどんどん転がっていきます。湿雪でうまくターンができません。せっかくの真っ白な斜面が雪だるまでいっぱいになってしまいます。藪を避けながら何とか堰堤まで滑ります。もう足がパンパン!あー疲れた!Ⅿ先輩はもう駐車場まで帰っていらっしゃいました。元谷からは林道沿いに滑降。大神山神社まで細い道をスキーを担いで下り、駐車場に。お疲れさまでした。豪円湯院で温泉に浸かりこわばった足をいたわります。愛山渓倶楽部に戻りお庭でビールで乾杯。夕食は地ビールレストランガンバリウスで地鶏焼きとピザ、ハタハタのから揚げが美味しかった。美味しいビールを3杯も飲んでしまいました。
3月20日(水)晴れ お掃除して、宅急便を出して、畑を見に行き、お昼は地魚寿司の店へ。タラの昆布〆とナマコの酢の物の軍艦巻きが面白かった。Ⅿ先輩本当にお世話になりました。雪は悪かったけれど新雪の山々は美しかった!ありがとうございました。
ジェラに高槻まで送ってもらい、京都でお墓参りをして無事鎌倉に帰宅いたしました。

 

 

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伯耆大山一ノ沢スキー

2019年3月17日(日)晴れのち雨のち雪 小田原から新幹線で京都へ、急いで高槻に向かい12時半改札でジェラが迎えてくれました。駅前マーケットで買物して大山の愛山渓倶楽部に向かいました。途中で雨が降ったり、ころころ変わる天気。ここ数日の雪で蒜山高原もうっすらと雪化粧。4時ごろ愛山渓倶楽部に到着しⅯ先輩が笑顔で迎えてくださいました。クマは早速お庭でフキノトウ摘み。ジェラのピレネー土産のチーズとクマ特製フキノトウ味噌とビールで乾杯。日本海の鯛とぶりのお刺身と恒例のキムチ鍋と懐かしの呉春で乾杯。
3月18日(月)快晴 6時過ぎに起床しキムチ雑炊で朝食。4人で一ノ沢に向かいます。Photo_10
牧草地は昨年より緑になり、雪の量も少なめ。ここ数日の雪でスキー場や沢は白くなっています。
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桝水高原スキー場に駐車。
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7時40分スキー場を登り始めます。
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暑くなってきました。中海が見えています。
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スキー場最上部に出て、横手道に出ます。
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雪の横手道を水平にたどり、車道と合流してすぐに一ノ沢に出ました。一ノ沢沿いにシールアップ。10時に堰堤です。
さあこの堰堤をどちらから?
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左手の灌木の間を抜けようと。モンキーシールアップになりました。フッー!
灌木帯を抜け沢上部の急斜面を登って秀吉岩の下。石が落ちており、灌木もあり、雪もグズグズ。楽しい滑りはできそうもないとのことで林道沿いに滑り降りようとまた灌木帯をトラバース。11時45分林道上部に出て滑降準備。
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湿雪の林道を滑り降り、一ノ沢の入り口に戻りランチタイム。温かなココアとパンを食べて。もう春山です。
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帰りは車道沿いに滑り降りようと出てみると、なんと除雪車が入って車道の雪を溶かしてしまいました。脇の雪を何とか拾いながら駐車場手前まで滑り降ります。
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13時に駐車場。スキー靴を脱いでほっとします。さあ汗を流しに豪円湯院へ。静かな温泉で雪の大山を見ながらの露天風呂は最高です。380円愛山渓倶楽部に帰って、春の日差しの中お庭でビールで乾杯。至福の時でした。夕食はⅯ先輩の畑で採れた紫キャベツや芽キャベツ、玉ねぎなどの大量の野菜をニンニクオリーブオイルの上に乗せ、豚肉も乗せ、藻塩や岩塩をかけて蒸し焼きに。途中で鳥取和牛も焼いてうまい!赤ワインが進みました。お昼寝したクマやジェラを残しておやすみなさい!

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2019年2月25日 (月)

志賀高原芳ヶ平 山スキー

2019年2月16日(土)雪 志賀高原は例年より雪が少ないようですが今朝は雪。バックカントリー班はクマ、チョボ、ジェラ、ホリさん、W君と私の6人で芳ヶ平プランですが、雪なのでまず渋峠まで行ってみようとお宿の方に山の駅まで送っていただきました。スノーモンキープランの方々とここでお別れし、シャトルバス9時5分に乗り込み横手山スキー場へ。Photo横手山スキーリフト3本の乗り継ぎ横手山2307mへ。あまりに寒いので山のパン屋さんに飛び込みます。防寒して渋峠2152mに滑り込みますが風が強い。まあ視界があるのでドロップ地点の国道最高地点2170m標識まで行ってみます。201902161115_2クマが地形を偵察。201902161115急斜面になるボウル上のところは雪崩の心配があるので尾根上の林の中を選びます。視界が開けてきたので少しパウダーを滑ってみようとW君が果敢にトップを行ってくれました。こちら斜面は風の影響もなくフカフカ雪です。W君の地図読みもしっかりと樹林の間を舞い落ちていきます。12時なかなか雰囲気の良いところで小休止。201902161204もう少し滑って12時40分。芳ヶ平が見えています。私たちはここからシールで登り返しますが、滑り足りないジェラとW君は一本下までパウダーを滑ってから追いかけてくると。W君滑降。201902161243ジェラも雪煙を上げて滑降。201902161244横手山のパン屋さんで合流して温かなシチューをいただき、バス停まで滑降。15時20分のシャトルバスまで待って、山の駅までお迎えを出していただき無事ホテルに帰還。温泉で温まり、美味しい夕食をいただき、楽しい歌の夕べが待っていました。翌日は曇り。寺子屋まで行きましたが、雪が少なく風に飛ばされたところはブッシュも出ていました。11時半に荷造りをして帰宅の途へ。16時過ぎにチョボを海老名駅で送り、鎌倉には17時過ぎに。楽しいスキー合宿が終わりました。幹事団のみなさまありがとうございました。

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スキー合宿前に鍋倉山スキーへ

2019年2月15日(晴れ) 夕方集合のスキー合宿が志賀高原なのでチョボを誘って鍋倉山スキーへ。朝3時起床、3時半に鎌倉を出て飯山駅に向かいます。201902158時飯山駅に到着し、新幹線で来たチョボにご挨拶。飯山のお仏壇屋、お寺の続く趣のある商店街を通って戸狩温泉スキー場方面に向かいます。例年より雪が多く、昨夜降った雪が輝いています。9時半に温井集落の除雪終了地点550mにもう数台が駐車しています。201902150935しっかりラッセル跡があるので助かります。晴れて暑くなって一枚脱ぎます。20190215095011時過ぎブナ林の中に入ってくるとキラキラ氷が降ってきます。201902151123なんときれいな霧氷でしょう!2019021511501215分鍋倉山頂上1298.8m。遠くに北アルプスも。201902151220妙高を指さしています。風が強いので即即と滑降準備。P2150012日本海がすぐ下です。P2150015少し戻って北斜面にドロップイン。201902151235久しぶりのチョボも舞っていきます。201902151236さあ斜滑降気味に池を目指します。201902151243暖かな陽射しの丘で温かいミルクティを飲んでおにぎりを頬張って急斜面を滑り降り、ショートカットのつもりが階段登行して温井に戻りました。ふわふわ雪で青空で最高のコンディションでした。15時過ぎに志賀高原に到着し、板倉ホテルの温泉で汗を流し、夕食時にはOBOG82歳から24歳まで約50人が賑やかに集いました。でも今日は3時から行動しているので8時過ぎにはおやすみなさい。

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2019年2月 9日 (土)

糠平温泉山へ

2019年1月31日(木)曇り 今日はオークンのお勧め山スキーへ。オークン家の庭で採れたでっかいブルーベリーのヨーグルトとオークンお手製のお豆のトマト煮込みがとっても美味しかった!オークンのランクルにスキーを積んで屈足から士幌を通って糠平温泉郷へ。Photo_2今日は小雪模様なので5年前に閉鎖した第2、第3リフトのゲレンデ跡を狙います。苗場スキー場と同じ国土開発が計画したところなのでスキー場ロゴとか閉鎖されたロッジレストランのデザインが似ています。第一リフトに乗り、シールを履きます。最初は林道沿いに。Attachment1ゲレンデだったところもこんなに若木が育っています。オークンががんがんラッセルしてくれます。Img_0973_22時間登って、ポコに出たのでここまでとします。温かいミルクティを飲んでシールを外します。オークンの力強い滑り。P1310085ホリさんも薮だろうがどんどこ滑っていきます。P1310087ジェラはもっと斜面がほしいと。P1310092山に入っていればご機嫌な私。P1310090最後に林道に出るまでにいい急斜面があり、あっという間にゲレンデへ。スキー一式を車に積んで糠平温泉湯元館へ。800円です。気持ちの良い露天風呂、相客は一人だけでゆっくりと雪を顔に受け長湯治いたしました。夕方オークン家でシールを乾かし、さあお約束の焼肉平和園へ。15人分のジンギスカンを5人で完食いたしました。夜は北海道スキー連盟の深雪レッスンDVDでお勉強してから、おやすみなさい。

2月1日(金)小雪 新得は雪が少なくスキー場は閉鎖。狩勝峠を越えて南富良野国設スキー場に来ると雪があります。自衛隊の訓練場になっていました。このスキー場も第3リフトは閉鎖されていて深雪のままになっています。Img_0976リフトを降りてシールを履いて頂上までハイクアップ。深雪を狙って滑りますがあっという間にゲレンデに。そのまま車に到着してスキーを積み込みます。Img_0978これで5日間の北海道山スキーの終了です。新得そばの館で寒晒し蕎麦をいただきました。オーくん家へ帰ってシールを乾かし、パッキングしてもう一度深雪レッスンを見て帯広空港へ。P2010096トモちゃん、オークンお世話になりました。お陰様で楽しい北海道合宿でした。

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カミホロカメットク山へのD尾根へ

2019年1月30日(水)快晴 中富良野のロッジの朝ご飯を食べながらサンタフェスキーヤーとウェアの暖と透湿性のお話をして、ロッジにお別れ。素敵なおもてなしでした。P1300069今日は午後4時に新得駅にオー君と待ち合わせなので14時ごろまでの行動ということで昨日の三段山南の安政火口を挟んだカミホロカメットク山方面に行くことになりました。Photo十勝岳温泉凌雲閣前の駐車場には車が数台です。まずは下の見えない急斜面を谷に降ります。横滑りで慎重に。向こうの深雪に逃げて滑り降りました。スノーブリッジを渡り、シールを付けて登り上げます。Start_2青空の下の雪散歩です。富良野岳が見えてきました。沢山のシュプールがついています。P1300070クレーターの中にいるような素晴らしい雪世界が広がっていました。三峰山を右手に。Img_0954D尾根を目指して登り上げると、安政火口にもスキーヤーが。Img_0956_2三段山から飛び込んでいくスキーヤーをD尾根の小ピークから撮影しています。私たちは右手の小ピークからフカフカ雪にシュプールを描きました。P1300073またシールを付けて登り、2回目の滑降準備。P1300076こんなに素晴らしい雪世界で遊べて幸せでした。P1300081さあ滑り降りましょう。最後はスキーを担いで急登を上がると凌雲閣の前にキタキツネが。Img_096813時半車にスキー一式を積み込んで新得駅に。16時前に新得に着き、Yさんとは駅でお別れ。SDさんに3日間のお礼を言って迎えに来てくれたオー君と握手。屈足温泉で汗を流し、トモちゃんの美味しい手料理をごちそうになり、薪ストーブの前でミュージックタイム。Img_0972夜も更けてオークン手作りの素敵な電飾を見せてもらいました。Img_0969おやすみなさい!

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2019年2月 6日 (水)

パウダーの三段山スキー

2019年1月29日(火)小雪のち晴れ 夜の間に雪が降り、午後からは天気になるとの予報なので旭川を8時出発。目覚めたら7時半で大慌てでパッキングして、SD車に積み込み、途中で朝食と山食を購入。車中食を取りながら9時半に吹上温泉白銀荘前1017mに駐車。Photo_210時過ぎにシールを付けて小雪の中を歩きだします。お腹が痛くなって何度かお花を摘みに。P1290024それでも青空が見えてくると元気になってきました。P129002611時過ぎに十勝岳の噴煙が見え、硫黄臭も。P1290029素晴らしい雪世界です。富良野岳が見えてきました。P1290034三段山の一段目。P129003614時前に頂上の雲が晴れるまで安政火口の斜面に風除けを作って待ちます。

P1290038おにぎりを食べ、熱いミルクティを飲んでいる間に晴れました。P129004314時15分三段山頂上1748mです。P1290047さあシールを外して滑降です。P1290045カリカリバーンからフカフカ雪へ。トレーンをしながら滑ったり。P1290051ジェラが舞っていきます。P1290053樹林の中は雪が最高!P1290059白銀荘で温泉に浸かり、中富良野のノザーンスターロッジへ。P1290062江丹別の牧場のブルーチーズとワインで乾杯!P1290061ここの夕食は地元産のお野菜や豚肉を使って、自家製パテやお肉が美味しゅうございました。冬路山であったサンタフェの人たちと歓談。彼らは富良野岳を滑っていたそう。P1290064SDさんのグリーンランドのDVDを見て、眠りに着きました。

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北海道山スキー合宿 冬路山スキー

2019年1月27日(日) 明けましておめでとうございます。初滑りに北海道旭川に旅立ちます。

羽田でジェラとホリさん、Yさんと合流。旭川へのフライトは晴天で雪を被った富士山、中央アルプス、南アルプス、北アルプスの山々が見送ってくれました。北に行くにつれ雲の上。CABIN旭川にチェックインして旭川ラーメンを食し、中辛を頼んだジェラはあまりの辛さに真っ赤。夜は旭川のO先輩と居酒屋天金へ。ここのお刺身盛り合わせはオホーツク海、日本海から運ばれてくる新鮮な魚介、ボタンエビのとろける甘さ、ウニ、北寄貝とてんこ盛りでした。男山で乾杯!O先輩ありがとうございました。
1月28日(月)CABINの朝食は6時半から、しっかり食べて8時に今日から3日間案内いただくSDさんにご挨拶。3人は初滑りなので足慣らしに北旭川の江丹別の牧場から冬路山に入ります。Photo江丹別の牧場の方はブルーチーズを作っているとか。興味津々です。シャベルで駐車場所を作ってビーコンチェック。2019228910シールを付けて9時出発です。P1280002白樺とミズナラの林に入っていきます。山容がブナ林の鍋倉山に似ています。P128000310時半に尾根に登り上げます。青空も見えてきました。木の上の雪塊りに注意!Img_092711時半625m冬路山頂上に到着。Mitifuyuyama_2東斜面のパウダーをいただきます。気持ちの良い初滑りでした。P1280009 また頂上までシールを付けてハイクアップ。誰一人いないと思っていた北斜面から女性ガイドがアメリカ人カップルと登ってきます。SDさんが北斜面を見に行ってくれましたが雪が少ないということでシールのまま南尾根を辿ります。560ⅿのポコの下から東斜面にドロップイン。林の中のフカフカ雪をどんどこ牧場まで滑り降りました。P1280018 旭川に帰る途中でSDさんが連絡してくれた青かびチーズの売っているグロッサリーへ寄り、ゲット。CABINの温泉で汗を流し、夜は居酒屋暮四季で大きなシイタケ焼きや焼き鳥と国士無双で乾杯。

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2018年11月26日 (月)

晩秋の徳島県 剣山 太郎笈と次郎笈

2018年11月21日(水)晴れ 四国二つ目の名山を関西から来るジェラと待ち合わせて登ります。待ち合わせの美馬インターを降りるとなんと讃岐在住のIna君が待っていてくれました。Photoジェラ車を美馬インター近くのパーキングに駐車し、ina君の先導で吉野川沿いを走ること20分、ジェラ車に今晩の着替えを入れてしまったことに気づき引き返す。そんなこんなで見ノ越に着いたのは10時半。Pb210052わざわざ来てくださったina君に感謝して4人で剣山リフト乗り場へ。リフトで宮尾登美子さんの「天涯の花」キレンゲショウマの話を聞きながら西島駅へ。昨日登った石鎚山が奥深くに東山魁夷ブルーで見えてきました。11時半鳥居をくぐって大劒道を行きます。Pb210055大劒神社に参拝、背後の大剣岩が天を指しています。Pb210056背後の御神水を口に含んで次郎笈への道を辿ります。ミヤマクマザサが見事。Pb210058風が強くなったので岩陰で爆弾おにぎり(鮭、昆布、シソ、たらこ全部が一個に入った大きなおにぎり)をお味噌汁といただきます。美味しい!さああの先まで登るぞ。熊笹の道を行くとあれ、まっくろくろすけ、手ぐらいの毛の長いマーモット?モグラ?可愛い動物が横切りました。12時40分次郎笈1929ⅿ私たちだけです。淡路島や四国の山々が一望。Pb210059さあ降りて太郎笈に行きましょう。Pb21006413時半剣山山頂1955ⅿです。三角点が縄代に囲まれていました。Pb210066山頂ヒュッテのトイレを借りて、下りましょ。刀掛けの松まで尾根コースです。Pb21006714時40分西島駅、帰りは歩いて見ノ越まで下ります。劒神社に参拝し、お守りをいただき、天涯の花、珠子ちゃんの暮らしたところや宿泊所がうかがえました。Pb21006815時過ぎに駐車場。日本の秘境と言われている祖谷峡に向かいます。東祖谷の名頃かかしの里で40分工事足止め。Pb210069西祖谷のかずら橋に着くころは暗くなり、急坂を上ってお山荘に到着。民宿ですが、祖谷の郷土料理を同宿のフランス人夫妻と味わうことができました。ピレネーを望むツールーズ方面にセカンドハウスを持っているとかで年によっては雪不足になると言われました。こんにゃくの刺身が美味しかったのですが、彼らは何かわからなくても完食。

22日(木)雨のかずら橋をクマは中ほどまで渡り、えっ!そちらから渡らないようにと放送されてしまいました。Pb220070渓谷を散歩してPb220073大歩危小歩危でコーヒーを飲み、美馬でジェラ車を拾い、脇町のウダツの町並みを見学Pb220074高松空港でネスケを迎えにina君、Ⅿ君、大阪からG君も集合。美味しい讃岐うどんをいただき、お宿のマウンテンドームへ。12時半まで大いに語り、歌い、飲みました。Pb22008223日(金)晴れ ina君の案内で讃岐巡り。88か所結願の大窪寺で紅葉を愛で、「楓林」でコーヒーを飲み、竹細工や作品を見せていただき、山里道を走ってヤギやウサギ、ポニーが庭を歩いている「ラ・フレスカ」で美味しいイタリアンをいただきました。讃岐万歳!
四国の旅は四国の優しい人々の笑顔との出会いでした。感謝!

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2018年11月25日 (日)

晩秋の石鎚山は霧氷の花が咲いていました

2018年11月20日(火)晴れ 四国で同期会があるのに合わせて石鎚山と剣山を計画しました。朝7時半に松山自動車道に乗りいよ小松から西之川で室戸からの先達装束のⅯ君と合流。40年間毎年登っているそうです。PhotoⅯ君がにこやかに迎えてくださり、チョボ、クマと4人山旅です。9時のロープウェイに乗りました。標高差487ⅿの土小屋から行きたかったのですが、石鎚国民宿舎がすでに閉鎖で雪になるとスカイラインが通れないとのことで西之川からの標高差712ⅿを登ります。昨日の夜降った雪が頂上で光っています。成就の石鎚神社拝殿で石鎚山を拝みます。Photo_2時40分神門をくぐり、八丁鞍部まで下るとブナの天然林が気持ちの良い空気、鞍部からの登り返しの木段が凍っています。Pb200020木の階段が滑るので慎重に足を置きます。簡易アイゼンがほしいところ。前社森の試しの鎖は巻道の木段を降りますが、凍っています。剣山で一本。アンパンをいただきます。11時15分ビューポイント夜明峠に到着。素晴らしい霧氷の花が咲いています。Pb200030一の鎖に到着。ワ~太い鎖、大きな輪に足をかけて登るとのこと。33ⅿを越えました。Pb200032二の鎖小屋でトイレタイム。冬期小屋となっているので400円で簡易トイレを購入。Ⅿ君差し入れのバナナを食べて、さあ二の鎖です。なんと岩の間が凍ってます。氷と岩が困ったちゃん、Ⅿ君のナンマイダー!南無阿弥陀仏!の掛け声に助けられて腹筋使いました。Pb200042二の鎖65ⅿをⅯ君がダブルザックしたり、何とか乗り越え、三の鎖はもっと凍っているので巻道を行きます。12時半に弥山頂上1972ⅿです。Pb200050おにぎりとお味噌汁を飲んで、帰りは迂回路を下ります。13時半に夜明峠、木段の氷は溶けていて無事降りることができました。15時に成就社で無事のお礼参りをしてロープウェイで西之川に15時半。湯之谷温泉まで車で下り、Ⅿ君に温泉に浸かってもらい、17時にお別れしました。22時に室戸に帰宅された由、長いドライブをものともせずに付き添ってくれたⅯ君に感謝!湯之谷温泉でゆっくりと手足を伸ばし、地酒うちぬきと加儀屋純米吟醸で乾杯。露天風呂のついている離れでしたが、お湯を張るのは寒いのでさっさとベッドに入りました。7時の朝ご飯を食べ、次の剣山に向かいました。

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2018年9月20日 (木)

山荘祭現役OB合同稲包山三国峠プラン

2018年9月16日(日)同期のS君がリーダーで現役とOB合わせて20名のメンバーで三国スキー場跡から稲包山から三国峠まで回遊する懐かしいプランです。10年ほど前に新弥さんリーダーで私がサブとなり、現役だったこゆるちゃんやどーうねやガンジーと一緒に山行したことを思い出しながら。Photo朝5時半に上田屋さんにお弁当を作っていただき、6時前に浅貝に向かいます。豊島ロッジの前でリーダーにご挨拶。21名が揃いました。茂さんにバスを出していただき、三国スキー場跡1154mへ送っていただきました。7時半、提灯岩を背景に体操して紫陽花ロードを辿ります。9167301150m_2ぬかるんだ道をたどること1時間ヒカリゴケを見て湯の沢を飛び石伝いに渡っておにぎりをほおばります。上田屋さんのお弁当美味しい!急坂を登って三坂峠に9時、稜線に出ると秋風が気持ちよい。1449m

稲包山1598mに10時半 もっと20人もいたのですが。リンドウも咲いていました。9161040初秋の上越の山はキノコがいっぱい。紫、ピンク、チャイを、ベージュ。美味しそうなのだけれど?Photo_2ピョコを何度も越えて三国峠にようやく着きました。現役がOGの近くに歩いてくれて色んなこと話してくれるので楽しそうな学生生活を垣間見ることができ、あっという間に終点まで来てしまいました。若い後輩とも話が弾んでこういう山行も良いものだなあ。リーダーに感謝!付き合ってくれた現役や後輩に感謝のプランでした。峠下の美味しい水を飲んで17号線に出ると茂さんがまた迎えに来てくださいました。ありがとう!

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2018年9月19日 (水)

巻機山・割引沢ヌクビ沢三嵓沢

山荘祭接続プランとして久しぶりの沢登りの人もいるので登山道が近くにあるナメが美しいという初秋の巻機山割引沢ヌクビ沢遡行をクマが計画し、同期のジェラ、後輩のマルとオーチと5人で清水に向かいます。Makihatayamawarimekisawa

2018年9月15日(土) 3時半鎌倉出発、鎌高前にオーチを迎えに行き、4時過ぎに茅ヶ崎から圏央道に入ります。7時に小雨の湯沢駅。ジェラとマルが始発の新幹線でやってきました。5人そろって清水に向かいます。8時に今夜の宿上田屋さんに到着、ザック分けをして沢靴に履き替え、親父さんからアドバイスを受けて8時半に出発。桜坂の駐車場には10数台の車が雨の中でも止まっています。小雨なのでアイガメの滝を見て二股まで行って登山道で降りようかと相談。井戸尾根登山道を分けて左の割引沢ルートを取り、天狗岩の見えるふみあとを辿ります。915840割引沢本流を渡渉してから沢登りとなります。鎖や固定ロープを使って樹林の高みを行くと辺りが開けて美しい水流が眺められます。915930_2 吹上の滝上まで降りてみます。随所に赤ペンキがつけられています。9時半アイガメの滝です。ナメ滝のオンパレードです。P9150003_2花崗岩の真っ白い岩が壮大な空間を作っているところですが、雨に濡れて黒っぽくて青空がほしい!P9150005慎重にナメ滝を登ります。フェルト靴のフリクションを信じて。9151127上から見ると結構な高度感、ナメの割れ目に足を突っ込んだり。P9150016_2ゴーロ帯に出、前方に二股が。なんとここで晴れてきました。10時50分P9150009晴れてきたので三嵓沢から稜線までの遡行を決定。ヌクビ沢に入ります。右の巻道に避難道として桜坂への道標がありました。11時32分ヌクビ沢と三嵓沢の出合に到着。左がヌクビ沢にかかる行者の滝。P9150018右の三嵓沢を遡行します。91511396ⅿの滝を登り、10ⅿの滝を左岸から巻き、滝上に藪をトラバース。上に登ってしまった人を暫く待つ。91511462段7ⅿ滝を登り、12時15分9151215_2沢の岩陰に咲く大文字草の花に癒されます。9151155左俣を分けて右俣に入り、沢の左水流を行くと紫ピンクのボロボロになったザックと黒の雨具袋が引っかかっていました。下山後に警察に通報しました。次に遭遇した時には写真を撮っておこうと思います。稜線近くなり急登です。13時20分樋状滝です。9151320直登できない滝にぶつかり、左の沢に入りましたが、浮石が多い急登で草付きも滑ります。落石しないように大きな石を押さえて登って行った時に私の乗っていた岩がはがれ落ラク!下のジェラに向かっていきます。なんとジェラの両足の間に。ジェラはものともせずにまた登り続けてくれました。足に傷が残っていました。ごめんなさい。915143214時半藪漕ぎ突入!できるだけ灌木につかまり、根曲竹をかき分けます。915144414時45分登山道に出ました。登山道の階段がうれしい!9151450沢靴を軽登山靴に履き替えて、すたこらさっさと降りましょう。すぐにオーチの登山靴が壊れて、又沢靴に履き替え、滑る急降下でドシーン。でもザックが助けてくれます。16時半に無事に桜坂に到着。17時前に上田屋さんに着いて親父さんからよく行ったねとねぎらいのお言葉をいただきました。靴や雨具を洗って、お風呂に入って夕食はキノコと山菜三昧。地元のお酒高千代が美味しくいただけました。916550

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2018年7月28日 (土)

笠谷本谷から笠ヶ岳へ

2018年7月19日(木)快晴 北アルプス笠ヶ岳に突き上げる播隆上人ゆかりの笠谷を計画しました。関西からのジェラとは奥飛騨温泉栃尾で集合です。

鎌倉を7時に出発し、圏央道中央道を渋滞もなく通過、上高地方面水殿ダム近くのみどの山荘で蕎麦をいただき、3年前の水殿川遡行で見かけた古道のことを地元の方に尋ねるが、たぶん釜トンネルのできる前には徳本峠への道の途中の岩魚止小屋のところへ通じていたのかもしれないとのこと。13時半には奥飛騨温泉栃尾荘に到着。クリヤ谷下山口の槍見館方面を偵察。新穂高の湯の河原露天風呂にはデンマーク人が気持ちよさそうに入浴中。深山荘前無料駐車場は平日なのに満車状態。中尾温泉口が近くて良さそう。2時過ぎにジェラと合流して3人で笠谷林道を偵察。車で10分も林道を登ると豪雨で沢に土砂がたまって通行不可。ゲートまでも行けないことが判明しました。栃尾荘のご主人に聞くと、数週間前に豪雨があったとのこと。ゆっくり気持ちの良い露天風呂につかり、美味しい山菜中心のご馳走に英気をいただきました。同宿していたかっこいい女子は明日から笠ヶ岳山荘で仕事だそうです、頂上で会えるといいね。早めに就寝。Photo_3
7月20日(金)快晴 4時に起床し、お弁当を持って出発。
Photo笠谷林道入口に駐車、5時、覚悟の林道歩き開始。久しぶりのテント行、ザックが重い!P7200001トンネルも抜け、P7200002 30分でゲート。ここからが長いのです。6時に途中の沢で朝食。P7200003朴谷、ヒアケ谷を通過して藪漕ぎ状態の錫杖林道を越えてようやく8時笠谷に降りました。P7200007沢靴に履き替えて、久しぶりの沢登り、ゴーロ帯に足が慣れません。P720000910時初めの50m大滝に出ました。垂壁と急斜面に囲まれて圧倒されます。P7200014右の急斜面から巻いていきます。上部岩壁帯のトラバースがザレでいやらしいのでクマにロープを出してもらいます。ありがとう。P7200015滝上に木を掴んで降り、ゴーロを乗り越えていくと11時15分奥に広い空間に左右に巨大洞穴を従えた40m大滝に出ました。播隆上人はここでお泊りになったのかしら?P7200018ここは滝の裏側を通って201807201134_2 右に抜け、少しルンゼを登ってから急斜面に取りつく。滝の裏側を抜けたのはウイチと一緒に行った南アルプス黒桂河内以来かしら。P7200026急斜面を岩や木につかまって巻き、木にぶら下がって滝の落ち口の広い岩盤に出ます。すぐに15ⅿ滝。左を登りますが、上の木を乗り越えるところで腕力勝負。201807201205_212時過ぎてゴーロ帯を行きます。かなりザックを食い込んできました。14時過ぎに左からナメ滝が入り、お花畑の天国のようなところ。でももう少し標高を上げないと明日が大変なのでもう一歩登ります。16時テンバを1690m辺りに見つけ焚火です。P7200035北アルプス1700ⅿでも猛暑で河原の石が熱くなっています。宮津のオイルサーディンと赤玉ねぎのサラダにカレーでコーヒーとチョコレート。疲れた!私だけ暑いテントに入り、クマとジェラは満天の星空の下、エアマットの上で眠りました。Kasatani
7月21日(土)快晴 4時起床 山菜おこわにトン汁、グレープフルーツの朝食。6時出発。P7210040上部の岩峰に北アルプスらしさを感じながらゴーロ帯が続きます。201807210719
標高2000ⅿの二股で左に入り、急激に高度を上げていきます。7時15分前方に多段100ⅿの滝が見えてきます。水量は少なくなりますが、まだまだ岩壁が続きます。P7210051巻いたり、へつったり、何とか足を伸ばします。8時過ぎに朝陽光に輝いた塊はトンボの羽化です。自然の不思議に癒されます。201807210821_2さあ元気を出していきましょう。最後の30ⅿ滝です。P7210057何とか巻いて、ガレ場を登ったり、草付きを登ったり、岩場のお花畑に癒されます。201807211108ガレ場が急になったのでハイマツ帯を登って行ったり、14時半にようやく南西尾根の岩峰に到着。なかなかの岩峰群です。クリヤ谷からの登山道に出て笠ヶ岳の山頂に15時半。IZUくんが待っていてくれました。P721005916時笠ヶ岳山荘に到着。IZUパーティやISIパーティが集合し夏合宿らしくなりました。P7210061夕暮れの槍穂高連峰が美しかった!ラッキーなことに山荘に泊まることができ二段部屋を3人で占領でき、ぐっすり眠ることができました。P7220062
7月22日(日)快晴 今日はIZUパーティと一緒にクリヤ谷を1900ⅿ下山します。6時出発。Dsc05151乗鞍、御嶽を眺めながら、チョボやイクミが登っている焼岳を正面に降りていきます。P7220068笠谷から南西尾根と笠ヶ岳が見えています。P7220077どんどこ降りまっしょ。降りていくほど暑くなってきますが、水場がちょうどいい感じに待っていてくれます。オスタさんのお蔭で久しぶりに女子トークができてうれしい!P722007912時に錫杖岳への道を分けます。クライマーが通っているのですね。
13時15分下山しました。お疲れさまでした!P7220081中尾温泉口においてあるジェラ車でIZUパーティの車2台も取りに行き、笠谷のクマ車も回収して平湯温泉の夏合宿集合場にたどり着きました。ハードなスケールの大きな笠谷を終えることができ、感無量です。ジェラありがとう!

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大月周辺初夏のワンデルング 九鬼山から御前山へ

2018年5月19日(土)快晴 KWVの日帰りプランで壬生駅集合。健脚コース九鬼山から御前山へのアップダウンの激しい5時間超のワンデルングをザックからバナナやらグレープフルーツやらを次々に皆に配ってくださったOリーダーとトップで引っ張ってくださったSサブリーダーの下で6人の健脚の中に入れていただきました。M先輩は登りも下りも強くてセカンドに入る方ではなかった。私をセカンドにしていただければよかったのにと思う間もなくどんどこ暑い尾根やザレのトラバースで大汗をかきました。

みなさまの健脚ぶりに驚き、しごかれた一日山行でした。初夏の青葉に癒されて、集中地の猿橋公園で各コースからの100人余りが円陣となって山の歌を歌ってお開きになりました。

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2018年5月 4日 (金)

鳥海湖までスキー散歩

2018年4月30日(月) 快晴 大平から鳥海湖までスキー散歩です。夜は酒田のお店を予約してあります。

朝ゆっくり温泉に入り、7時からの朝食をいただき、8時に鳥海山荘を後にして鳥海山の西面に向かいます。201804300825鳥海ブルーラインに入りぐんぐん高度を稼ぎます。Photo大平山荘の上、鉾立山荘の下の1080ⅿ登山道指標の前の駐車場に。9時15分雪の壁をよじ登ってシール登行開始です。日本海にうっすらと飛島が浮かんでいます。201804300940スキーヤーやボーダー、徒歩登山者が地元の山岳会が立ててくださった赤旗沿いに登っています。見晴らし台から笙ヶ岳に向かう人もいます。11時鳥海湖に到着。201804301105今日は雲が日本海から湧いてきています。岩場でティータイム。笙ヶ岳から西斜面を鳥海湖に滑降する人の歓声が聞こえます。さあ戻りましょう。昨日のツアーで足がパンパンです。11時半にGPSの助けで駐車位置まで降りました。雪の斜面で戻るのはあちこちに沢山のシュプールが入っていて難しい。赤布を付けておけばよかったかも。ブルーライン下の村々のお花畑を楽しみながらドライブ。鳥海道の駅でトビウオ出汁ラーメンをいただきました。さっぱり味で美味しかった。さあ一路鶴岡駅へ。海沿いの道を湯浜温泉を通り、駅前のホテルにチェックイン。夜は奥田さんのアルケッチャーノに。20180430175518時から21時まで3時間のディナーを楽しみました。201804301800まずはイタリア白ワインで乾杯。庄内浜で採れた鯛をスモークして生ヒラメを挟み、ウルイを刻み、岩魚の卵の触感を楽しみます。201804301818お魚や肉の火の入れ方が上手。ただワインのセレクトに時間がかかりました。白2本赤1本が空いてしまいました。最後のデザートティラミスが美味しかったのですが、エスプレッソになるともう酩酊、お塩を入れてしまった?!街道沿いの景色があまりよくないな。横の川にカモや燕が飛んでいたな。タクシー15分で駅に着きました。おやすみなさい。

5月1日(火) 晴れ 鶴岡の街を散歩です。山王日枝神社で道を聞くジェラ。201805010901内川沿いの散歩道、橋がどれも立派です。鶴岡カトリック教会の黒マリア像。お顔が優しい、フランスのノルマンディーの修道院から明治時代に渡って来られたそうです。20180501鶴岡城址公園を散歩、藤沢周平記念館があり、鶴岡の方は藤沢先生と敬っていらっしゃいました。新政府軍と戦ったので明治に城は壊されたそう。日本の城下町は懐かしい商店が残っていました。色ろうそくのお店とか表具屋さん、綿の打ち直し屋さん。神社で出会った方に教えていただいた木村屋本店で古鏡という銘菓をジェラにごちそうになり、店内で試食。さすが和菓子屋さんすぐに美味しいお茶を淹れてくださいました。駅に戻って山形空港へ高速バスで行くジェラと別れ、私たちは新潟から関越道で帰宅しました。天気に恵まれ、雪の状態も良く、山形の人たちも親切で、素晴らしい山スキーでした。ジェラありがとう!

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2018年5月 3日 (木)

鳥海山スキー 湯ノ台から伏拝岳へ

2018年4月29日(日) 快晴 鳥海山南面のロングルート高低差1485ⅿに挑戦です。Photo_3Photo_4

6時にバナナをかじって、朝食のおにぎりを持って鳥海山荘を出発です。
鳥海公園ラインの600ⅿのところに車が10台ほど止まっています。こんなに下から歩かなけらばならないとは!雪が付いた林道沿いにシールで歩きますが、南面は雪が消えてスキーを担ぎます。鳥海山は遠いなあ。少し前の3人組の方が宮様コースの刈払いを教えてくださいます。2018042907108時に朝食のおにぎりを頬張ります。庄内米は美味しいなあ。黙々とシール登行です。9時に滝ノ小屋1280ⅿに到着。ここを拠点に春スキーを楽しんでいらっしゃる方が多いようです。立派なバイオトイレも設置されていました。管理人さんも山頂に向かわれたとか。201804290908小屋上部からは広大な雪斜面です。貝型雪渓から伏拝岳直下の雪渓を登り上げます。ザラメ雪でシールがよく効くので黙々と登っていきます。201804291103外輪直下は急登ですが、クマが上手にジグを切ってくれたので無事にハイマツ帯へ登り上げました。12時5分ここでスキーをデポしてツボ足で伏拝岳山頂へ。Img_20180429_12052012時30分伏拝岳山頂2130ⅿ。素晴らしい景色です。新山と大物忌神社が見えます。千蛇谷から新山へは10年前に大平から登ったスキールートです。長かったなあ。201804291230七五三掛から中島台へのルートが見えています。Img_20180429_123412さあハイマツ帯へ戻りましょう。スキーデポ地点を間違えないように。201804291228さあ滑降です。ジェラが舞っていきます。ヤッホー!Img_20180429_131120あんなに時間をかけて登ったのにあっという間に小屋上の広いバーンです。Img_20180429_131127滝ノ小屋で頂上直下で会った方にご挨拶、今夜は小屋で宴会だそうです。さあ私たちは樹林帯を滑っていきましょ。林道に出る手前でジェラがブナの穴にはまったそう。でもヘルメットのお蔭で無事だったとか。よかった!このヘルメットです。201804281345林道に入り、雪を拾って滑ったり、脱いだり、14時に駐車地点に無事帰還。ヤッター!

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月山スキー 姥ヶ岳から自然博物圓へ滑降

2018年4月28日 快晴 月山登頂して滑降し姥ヶ岳にシールアップして石跳川沿いに滑降して自然博物園の予定です。Photo_2Gassanntizu2_3

6時半に美味しい朝食をいただき、7時半出発。若旦那が今日から動くリフト下まで送ってくださいます。自然博物園にはクマ車をデポ。姥沢駐車場へ清水屋さんの車を置いてスキーを担いでリフト下へ。リフト券を購入してリフトトップ1520mへらくちんでした。奥に見えている月山山頂までシールアップ。201804280838姥ヶ岳の東を長いトラバース。暑いよ~。牛首の稜線から向こうに鳥海山が浮かんでいます。レーズンウィッチを頬張ってティータイム。201804280942さあ月山山頂への急斜面、雪が消えているハイマツにスキーデポ。ズボ足で山頂へ。11時に月山神社1979ⅿです。201804281111その上の三角点1984ⅿまで散歩して、ランチは神戸のアンパンをいただきます。Img_20180428_111852とことこ降りてデポ地へ。さあスキー滑降です。ヤッホー!ザラメ雪が快適です。Img_20180428_120937トラバースして姥ヶ岳1669mへシールで登ります。12時40分スキーヤーが10人ほど遊んでいます。201804281248私たちはスキー場から離れてザンゲ沢?の方へドロップ。急斜面にクラックが入っています。注意しながら湯殿山との間を流れる石跳川まで滑降。湯殿山急斜面にもシュプールが。石跳川沿いに楽しいスキーツアー。13時45分に自然博物園800mに到着。2018042813481100ⅿの滑降はなかなかスリリングなところもあり楽しかった!清水屋さんへ下山の報告に伺い、親父さんと若女将にご挨拶して次の目的地鳥海山の麓湯ノ台の鳥海山荘へ向かいます。さようなら月山、湯殿山。201804281412

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東北山スキー 山寺から志津へ

春スキーは月山、鳥海山スキー行となりました。ジェラと山形空港で合流です。

2018年4月27日快晴 鎌倉から山形まで476㎞のドライブです。朝3時40分発、藤沢から圏央道に乗り東北道で北上、9時に山形に入りました。ジェラとの待ち合わせ13時には時間があるので憧れていた山寺立石寺に朝の散歩です。山形に入ると三春の季節に。サクランボの花、桃の花、海棠、石楠花が一斉に咲いていました。201804271010残念ながら静けさとは程遠く、宮城からの中学生、観光客であふれています。さあ登るぞ。201804271012_2胎内くぐりや行者谷の道は崩れているので通行止めです。201804271018閑けさや岩にしみ入る蝉の声201804271014奥の院から五大堂まで登って、下界を見ると三春の郷です。201804271020まだ10時半なので山寺の奥の林道を辿って沢に入りました。201804271110沢の畔がお花畑、キクザキイチゲ201804271112紫色のキクザキイチゲ201804271115これは初めて見るカタバミの葉のような可憐な白花。名前を教えてくださいな?201804271111さあジェラと合流するため山形空港へ。久しぶり!3人で肉そばのふるさと河北町へ。空港の方が教えてくださったいろは本店で肉そばをいただきました。中華そばのようなしっかりした甘辛いだしに縮れた日本そばの上に鶏肉がどっさり入っています。

月山の麓、志津温泉の清水屋旅館に向かいます。201804271615五色沼の畔のお宿で若女将がコゴミを洗っていました。今晩が楽しみ。201804271540ゆっくり温泉に浸かり、さあ夕食です。地酒と山菜、もう美味しいったらない。201804271820ナムナとは何じゃ?これです。香りがよく初めての山菜です。201804271825猟師の親父さんからクマ猟のお話を聞き、明日の月山に思いをはせました。おやすみなさい。

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2018年3月22日 (木)

三月の大山スキー

2018年3月16日(金) 小雨 今年も大山の麓の愛山渓倶楽部にお邪魔します。M先輩どうぞよろしくお願いいたします。   

鎌倉を8時過ぎに出て小田原から新幹線で京都へ。高槻駅にジェラが迎えに来てくれました。高槻のマーケットで食料品を仕入れました。ジェラ車で一路鳥取大山へ。16時過ぎに愛山渓倶楽部に到着。笑顔のM先輩が迎えてくださいました。夕食は近所のガンバリウスへ。美味しいビールをスタウト、エール、黒生と3杯も大山地鶏やお豆腐、ピザとともにいただきました。大山の雪は昨年の半分、足りなくてもうスキー場は閉鎖。
3月17日(土)晴れ 朝3時半にジェラは後輩のO君を迎えにバス停へ。私たちはまた一眠りして7時起床。今日は昨年苦労したキリン峠越えを避けて鳥越峠経由で振子沢へ。Photo美味しいコーヒーをいただきサラダ、パン、目玉焼き、ハムの朝食。8時出発。8時半に奥大山スキー場の駐車場へ。土曜日なので上の駐車場はいっぱい。支度をして9時に出発。600m林道に雪がないのでスキーを担がねばなりません。上の駐車場の軽トラの人は自転車に乗ってスキー担いで行きました。でも8分歩いたら自転車が残っており、雪が現れました。よかった!シール歩行になりました。林道伝いに行き、林の中を北に向かいます。昨日降った雪が樹氷となり美しい朝、10時過ぎに烏ヶ山が見えるようになりました。
急登となり、クマとO君は沢筋をシールで、ジェラと私は夏道沿いを行く時が邪魔でついにスキーを担ぎます。10時45分鳥越峠に出ました。Img_0393鳥越峠1223m向こう側は切れ落ちていて、谷から霧がわいています。あらまあ。よく思い返すと山スキー100山によるとキリン峠方面へ行くように出てたなあ。1045仕方ありません。ここでスキーを履き、急斜面を横滑りで行きますか。ガリガリバーンImg_0392何とか新雪の乗ってるとこまで降り、さあ駒鳥小屋を目指しましょ。1115尾根を乗越し、途中で階段登行で雪庇を避けたりして、急斜面を滑り降りたのはもう駒鳥のずっと上の振子沢出会いでした。12時。ここから振子沢に入りますが、昨年より2ⅿは少なくてもう沢が覗いている個所も。ここからの登りがまたまた大変。去年より高みをと、ユートピア小屋に向かう人が見えますが、13時もうタイムリミット。私が疲れてしまいました。ジェラと0君はもう一登り。Img_0394 13時15分O君が滑ってきます。20代のスキーはのびやかでいいなあ。1315上部は快適な雪でしたがすぐに石がごろごろ転がっていて急ブレーキ。沢を避けながらあっという間に振子沢出会いまで滑り下りました。13時25分。P3170142_2シールを付けて登り返しです。滑ってきた急斜面を行きます、きついなあ。P3170144なんという急斜面だろうターンで踏ん張ること数回、カリカリでずり落ちないよう頑張りました。やっと尾根に出ましたが、まだまだ登ります。14時半ようやく去年の峠に出てさあシールを外して斜滑降。15時登ってきた奥大山への林まで滑り降りました。P3170148ところがここでも落とし穴、去年と同じ地図上にはない沢状窪地を登り返す羽目に。トホホすみません。気が付かなくて。15時40分駐車場に到着。M先輩に連絡を入れます。さあ温泉へ、豪円湯院で疲れを癒し、愛山渓倶楽部へ。17時半岡山からヒデさんもいらしてまずはチロルの生ハムとチーズで乾杯。夜は更けてキムチ鍋と日本酒で乾杯。
3月18日(日) 晴れ 今日は大山北斜面を人の少ない元谷から行者分かれ経由で登ります。カリカリバーンが緩むのを期待してゆっくり出ます。9時30分に大山寺下に駐車。P31801509時45分に大神山神社に詣でて。Photo_3 森の中を懐かしい元谷へ。10時15分行者谷へ。P3180154急登をステップを切りながらようやく行者別れの尾根に出ました。11時20分弓ヶ浜を見下ろす展望台で。Img_0367避難小屋を過ぎ、7号沢に入る尾根でスキーを付けます。ジェラは8号沢を目指してもっと登っていきます。私たちはこのブッシュの上から斜滑降で向こうの7号沢へ。7_2広いバーンですが、ところどころの新雪がつっかえます。新雪を避けて緩んだバーンを元谷に落ちていきました。ジェラはまだ滑ってきません。12時15分元谷P3180157ジェラは8号沢に入る尾根で関西KWVの人と出会って話し込んでいたそうです。下からM先輩とヒデさんがカップラーメンとビールを担ぎ上げてくださいました。さあガスでお湯を沸かし、温かいラーメンが美味しかった!P3180159風が出てきて寒いのでスキーを履いて雪を拾って林道沿いに滑り降ります。M先輩も山スキー仲間になりました。Img_0378みんなで豪円湯院で温まり、ミルクの郷でアイスをいただき、愛山渓倶楽部で岡山へ帰るヒデさんを見送り、O君をバス停までジェラが送り、夜の宴となりました。日本海のお魚と池田のお酒、父の好きだった呉春がうれしかった。牡蠣鍋には行きつけませんでした。Img_03793月19日(月) 雨 今朝はご飯に味噌汁、柿の焼いたのにサラダと牡蠣入り卵焼きの豪華な朝食です。お片づけをしてお昼はM先輩が予約してくださったフレンチレストランへ。オードブルも美味しく、豚肉のコンフィも鰆も美味しく、イチゴとブラマンジェのデザートまで素敵でした。M先輩本当にお世話になりました。ありがとうございました!
ジェラに高槻まで送ってもらい、京都で父のお墓参りをして鎌倉に帰りました。

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2018年3月21日 (水)

ザルツブルグ、メルク修道院、ウィーン

2018年3月3日(金) シャモニーへ帰る白野さんとお別れし、インスブルックからザルツブルグへ8時50分出発。アウトバーンを東進し、途中から山道に入ります。ドロミテのような山々が見えてきます。谷の牧場ではノルディックスキーをしている人々が。Img_0271_211時にザルツブルクのホテルSCHERERに到着。荷物を置いて近くのアジア料理食堂へ。ビュッフェ形式で餃子やチャーハン、カシューナッツと鶏肉炒めから寿司までそろえています。ホテルの近くの館の像、何に耐えているのでしょう?2018331245ホテルで着替えてザルツブルグの街に出ます。旧市街への鍵でいっぱいのマカルト橋。2018331420海から離れているのにカモメが遊んでいるZalzach河P3030047モーツアルトの家を見て。P3030056お茶をして暖を取り、塩の買い物をして2018331758 夕暮れのケーブルカーでHohensalzburg城へ。201833183518時半より場内のレストランでディナー。オーストリアワインが美味しかったこと!201833193020時より場内の小ホールでコンサート。ピアノではなくチェンバロなのかしら響きません。よく知っている曲が次々と。77火照ていたので歩いてホテルまで帰りました。おやすみなさい。2018332130

3月4日(日) 8時迎えの車が来るとのことでパッキングも済ませてスキー一式を5人分を2袋に詰めて待機。隆とした帽子にオーバーの運転手が次々と積み込み無事全ての荷物と8人が乗り込みました。ザルツブルグを出発して西へ、10時30分メルク修道院着、11時からの英語によるツアーに参加。2018341105ベネディクト派の修道院として11世紀に建立されたが、18世紀にハプスブルグにより改築されオーストリア・バロックの至宝といわれる姿になった。内部は撮影不可。10万冊といわれる図書館まで見学。英語はS君が伝えてくれました。12時半に運転手さんお勧めレストランへ。P3040099美味しいお料理とオーストリアワインを堪能。ウィーンに向けて出発、15時にウィーンホテルポストに到着、ザルツブルグのホテルに財布を忘れたS君が列車で出発。85_railjet私たちは近場のイタリアンレストランで夕食。カラマリ、ムールの前菜とパスタと白ワインが美味しかった。

3月5日(月)ウィーンはスキー場より寒い。8時45分日本人ガイドの誠子さんが迎えに来る、ミニバスに乗ってホーフブルク宮殿へ。彼女の声をイヤーホンで聞きながら見て回るがエリザベートの後ろ姿の人形とか、いかにマリアテレジアの権力が強かったかと、教えてくれるが、優美さではベルサイユの方が。。オーストリアは移民の地ですが税金を移民保護に使いすぎる、トルコ、シリアやアフガニスタンからのアラブ系移民が女性家主を馬鹿にすると誠子さんは怒っていました。文明というか文化というか宗教というか、そのグローバルなぶつかり合いの前線なのでしょう。すぐブタベストなのですから。お昼は美味しくない中華レストランに行って、美術館図書館を見ようとしたのですが月曜日で休み、誠子さんお勧めのカフェAidaでザッハトルテやキリッシュトルテ、チーズケーキ等々を堪能。スーパーでチーズや生ハム等を買い物し、ホテルに帰り、夕食は誠子さんが予約してくれた居酒屋Bitzingerで美味しい赤ワインをいただく。933月6日(火)ホテルで朝食、荷物を1階カーブに入れて、雪の中ウィーン美術史美術館へ。2018361100美術史美術館は開場前で人が集まっていました。クリムト没後100周年で彼の壁画が間近で見ることができます。P3060114足場が組んである二階に人数制限のカードが配られ登っていくとクリムト壁画です。P3060116クリムトのクレオパトラと古代クレオパトラ像P3060120絵画コレクションはブリューゲルをはじめラファエロ、クラナッハ、ルーベンス、レンブラント、アルチボルト、ベラスケス等々。時間が足りません。P3060124ハプスブルグ家の古代ギリシャ・ローマコレクションや古代オリエントコレクション等々を足早に見て、館内カフェでお茶。12時半にホテルに帰り、屋台で買ったホットドッグに舌鼓。14時にミニバンが来て荷物を積み込みます。運転手はトルコ系の人で日本語を話します。ウィーンで習得したそう。移民はたくましい。16時半ルフトハンザでミュンヘンへ。20時までの時間つぶしにピザとビールをいただく。美味しい!20時40分NHで羽田へ飛び立つ。フランス映画やキャンディス・バーゲンの新作を見て過ごす。

3月7日(水)羽田15時40分着。無事荷物も出てきて皆様とお別れし鎌倉へ帰宅しました。

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チロルスキーツアーとザルツブルグ・メルク・ウィーン

2018年2月24日~3月7日 小学生の時に読んだチロル紀行で憧れていたインスブルックに向け出発です。今回はスキーが中心の旅となりました。

2月24日 羽田に13時集合、リーダーのホリさん、ニシさん、IGOさん、オチエさん、モウコさん、S君にクマ、アカズの8人が揃いました。ルフトハンザ15時20分発、フランクフルトに現地時間18時45分着。長いフライトで映画を4本も見てしまいました。21時45分発のインスブルック行の便まで2時間以上空港で待ち、プロペラ機で22時過ぎにインスブルックへ。スーツケースは出てきましたが、スキー4人分が出てきません。混み合うカウンターで翌日ホテルに届けてもらうことに。シャモニーから来てくれた白野さんが出迎えてくれて車でホテルへ。
2月25日(日)ホテルで朝食の後、スキーが届かないのでIGOさんのレンタルスキー屋さん探索とインスブルック観光へ出発。Sill川からジャンプ台が。2度の冬季オリンピックに使われたジャンプ台は2002年にあのザハ・ハディド設計により生まれ変わりました。Iyampudai_2寒い道路をとことこ歩いてようやくレンタルスキーのお店へ。凱旋門の裏側でした。凱旋門から旧市街に入ると可愛らしい色の建物が続いています。P2250007その一つのベランダに人影が。山に出かける救援隊の姿でしょうか。P2250005インスブルックはこのイン川にかかる橋という意味だそうです。
P2250014
市内観光を終え、ホテルに戻りますと、ホリさん特製のキノコ温麺で昼食。このオーストリアビールも美味しいのです。スキーも到着していました。Img_0216さあ午後からは街の南の山パッチャーコッフェルPATCHERKOFELへ上ります。今日は記念日でゴンドラリフトは無料とのこと。お天気も良いしラッキー。リフトからゲレンデをシール登行している人が見えます。フランスではゲレンデは登行禁止らしいのですが。20182251430コッフェルお鍋山の頂上へもシールで登っている人々が。シール持ってくればよかった?20182251450さあオーストリアチロル初滑降です。下に行くにつれだんだん重い雪になってきました。20182251500夜は各種お惣菜と炊き込みご飯と杜氏見習心得西澤昌幸の「鈴鹿川」で乾杯。美味しゅうございました。14_2252月26日(月)6時起床、7時朝食、8時出発で東にアウトバーンを走り、ツィラータールを南に走り、マイヤーホーフェンMAYRHOFENのAHORNスキー場へ。1998mのゴンドラ頂上から滑降しますが、硬い雪です。S君のスキーが不調で歩いて下に降り、修理に出します。13時に下まで降り、S君が予約してくれたレストランで昼食20182261430あまりの寒さにホットワインを頼みました。私の頼んだスベアリブの大きなこと226niku2月27日(火) シベリアのクマという名の大寒波襲来で急遽近場のゼ―フェルトに行くことになり、ホテルでゆっくり8時半朝食の後、出発。Seefeldへは西にアウトバーンをイン川沿いに走り、北へドイツ、ミッテンヴァルトを結ぶ街道の途中にあります。ケーブルカーとゴンドラで2080ⅿのSeefelder Jochへ.
P2270018素晴らしい展望です。ドイツへ続く山々が。Img_0224_2マイナス20度以下といいますが、太陽が出るとさほど感じません。快適な滑降の後、リフトに乗って降りるとクマのスキーが片方だけに。あらまあ探しに滑り降ります。リフトの下に突き刺さっていました。無事6人で谷越えのゴンドラに乗り反対側の山を滑ります。13時ごろ1250ⅿまで降りてシャーレ―で昼食。またケーブルカーの乗って頂上から滑降。途中ゲレンデ横の森の中にシャモアを発見。20182271500chamoiチロルで初めての動物です。うれしいな。ゼ―フェルトの町に降りて、スーパーでお買い物。夕食は色々ハムソーセージにお惣菜でご飯です。201822715302月28日(水)快晴 6時起床、 珍しく朝のお散歩に出ます。Sill川から朝日に輝く山Img_0239_2小学校へはキックスケートで。Img_02438時半に朝食、9時にStAntonに向けて出発するも日産車の故障で暫くスタンドで待機。その間近くの酒屋でシャンパンをゲット。修理が住んでホテルを12時過ぎに出て、スイスボーデン湖までを結ぶ街道の先StAntonへ。ゴンドラ、混雑のケーブルに乗り、また小さな6人のリケーブルに乗り2811mVallugaへ。53_st素晴らしい展望です。47_stさあ滑降です。途中のTバーリフトが辛かったなあ。トロトロ山道や急斜面を滑降し、16時に無事みな駐車場へ。今日はクマの69歳の誕生日、シャンパンで乾杯。58_228お誕生ケーキはザッハトルテで。64_2283月1日(木) 今日は西にアウトバーンを走って南へエッツタール谷に入りセルデンSolden,
10時にGIGGIJOCH TAL1350mに到着。南に下ればイタリアのメラーンに続いています。チケットを購入し、ゴンドラ、リフトを乗り継ぎます2018311100さらに西側の谷を渡るゴンドラに乗り、3340mのSKITUNNELに到着。2018311200スケールの大きなスキー場です。2018311351薄曇りでしたが、テラスでピザのランチです。さあ滑降です。途中谷あいの長い斜面をオフピステに入りますが、重い雪でつまんない。900ⅿの長い滑降ですが、途中で青氷があり、少し緊張。15時過ぎに駐車場へ。インスブルックに帰り、スーパーで買い出し、ホワイトアスパラガスが美味しそう。ヘシコにスモークサーモンと豪華な夕食ができました。66_313月2日(金) STUBAIER GLETSCHERへ9時出発。インスブルックから南西に延びるシュトゥバイタールの谷に入ります。町からさらに山奥に向かうと最新式の氷河スキー場1695mに出ます。ゴンドラを乗り継ぎ、Schaufelspitze 3333mへ。20183210523000ⅿを越えると指先がかじかんできます。2018321115さあ滑降です。硬い雪ですが、2300mまで滑る。またゴンドラで反対側の山まで登り、GAMSGARTENへ。ここでランチをとしましたが長蛇の列でもっと下まで降りて昼食にしましたが、ゴンドラから見たオフピステが面白そうだったのでは白野さんとクマと3人でまたゴンドラで登り、フカフカ雪を目指します。急な林道を横滑りで下りオフピステに飛び込みます。白野さんはジャンプターン、私はえいやあと深雪と格闘、大汗をかいて皆の待つゲレンデに合流。15時シュテュバイの町に。16時過ぎにホテルに到着し、インスブルック最後の晩餐をイン川畔のワインケラーOttoburgで。ステーキと赤ワインが美味しかった。73_inns_ottoburg

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2018年1月24日 (水)

北海道スキーツアー

2018年1月18日(木)明けましておめでとうございます。昨年に続きニセコヒラフ合宿にジェラとクマ、アカズの3人が新千歳空港に9時半合流。アルファードをレンタルしてクマの運転でヒラフのバックパッカーの宿に向かいます。途中で羊蹄山が見えてきました。14時から足慣らしに小雪の舞う中をゲレンデに。先輩のNさんがエースヒルで待っていてくださり初滑り。温泉と夕食はNさんお泊りのニセコアルペンでちゃんこ鍋と地元酒にせこで乾杯。宿に戻ると昨年もご一緒したYさんがいらしたので明日のツアーをご一緒することに。

1月19日(金) 曇りのち小雪 9時半に江別のYMさんとチセヌプリ駐車場で待ち合わせ、江別は豪雪で雪掻きが大変だとか。いつも私たちにお付き合いくださり感謝です。キャットスキーの外人がたくさん集まっています。今日は5人でシャクナゲ岳に向かいますが、トレースがないのでラッセルです。視界もなくなってしまいました。ラッセルを交代はするのですが方角をYMさんに確かめていただきながら登っていきます。201801191015立ち止まると寒いので黙々とシールハイクアップ。ちょっとチセヌプリ斜面に登りすぎたかも。トラバースを続けますが視界が悪いし風も出てきました。12時過ぎにシャクナゲ岳との鞍部に来ると猛烈な風です。風の通り道なので木が無いのでしょう。YMさんのご推奨のシャクナゲ岳から北面斜面滑降はあきらめて引き返します。視界がないのでYMさんのご指示どうりに少し滑って旧スキー場のリフト最上部に乗り上げて尾根沿いに滑降し、左の沢へのパウダー斜面を教えてくださいました。超気持ちがいい!201801191304沢の手前で久しぶりのスキーツアー。なんと幻想的な温泉沢に到着です。20180119132013時20分湯元温泉に登り上げ、駐車場にもどります。YMさんはこのまま帰宅されるのでお別れです。お手製のお漬物をいただき、こんな雪の日にお付き合いくださり感謝してもしきれません。4人は湯元温泉で暖まり、まだ15時なので倶知安まで買い出しに行って、お宿でワインとステーキの夕べとなりました。
1月20日(土)晴れています。これはリベンジしかないと、シャクナゲ岳を目指します。9時にチセヌプリ駐車場、昨日よりもっと駐車しています。今日は4人です。20180120900さあシールで登りますが、しっかりしたトレースができています。昨日はチセヌプリ寄りだったので左方向を目指しますが、なんとシャクナゲ方面にもトレースが。20180120095010時樹幹の間から白樺山が見えてきました。20180120sirakaba10時15分平原に出ました。201801201013昨日は見えなかった地形もはっきりしています。チセヌプリを背景に。201801201016目指すはシャクナゲ岳1002m、白樺山の右手のこぶです。201801201015チセヌプリとの鞍部に登り上げると風が酷くなり、ガスってきました。あらまあもう少しなのに、となんとか肩まで登り上げましたが、ホワイトアウト状態になるのも困るのでここから北斜面に滑降します。わーい!パウダーです。201801201105ジェラは果敢に直線的に行きます。早すぎてうまく撮れなかった。201801201106さあ先行しているガイドツアーの方たちのトラバースルートに合流してチセヌプリまでシール歩行。東尾根からリフト小屋方面に滑り降り、また、昨日の温泉沢に向かいました。でも今日は先行者が入っていて残念。201801201305Ýさんは山スキーが去年よりずっと板についていらっしゃいました。201801201306温泉沢に着いたのが13時。なんとフランス人6人も到着。立ち話を楽しみ、五色温泉に向かいました。201801201315久しぶりの五色温泉は湯元温泉と違って透明な気持ちの良いお風呂でした。また買い出ししてこんばんは海鮮キムチ鍋とお刺身。男山で乾杯。

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熊野古道本隊と合流

2017年11月11日写真の整理が追いつきません。つづく

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2017年11月16日 (木)

熊野三山 十津川から小辺路

2017年11月6日~10日

5年越しの同期会熊野プランの始まりです。まずは名古屋で6人の先行メンバー、イクミ、ボンボン、ギッコ、ガリメ、クマとアカズが9時15分に集合。なんと同期のナバが美味しいお酒を差し入れに来てくれました。うれしいなあ。近鉄特急の展望車に乗り込んで大和八木へ。赤目青山高原等初めての土地を眺めながらの旅です。八木では大阪から来たピンスケと合流、柿の葉寿司を買い込んで十津川まで4時間のバス旅です。ボンボンの買った柿の葉寿司の方が美味しかったぞ、いろんな味があるのですねえ。五條バスセンターで休憩、五条の古い街並みを抜けると柿畑が日本の秋の風景です。生活路線なので病院の中や盲腸のような路地も回っていきます。ウトウトして3時間後に谷瀬の釣り橋で休憩。ヤッター釣り橋まで走って渡りますが、ゆらゆらして怖いぞ。201711061530
ようやく十津川温泉に着きましたがここでも10分休憩、私たちは今夜の宿の松乃屋の最寄り駅次の蕨尾まで乗ります。運転手さんが気さくで松乃屋を案内してくださいます。民宿ですが、おかみさんがてきぱきと内湯温泉と屋上の露天風呂を案内してくれます。星を眺めながらの展望風呂が何よりでした。夕食も地元のキノコやアマゴやシカ肉等美味しい地方料理を堪能しました。
11月7日(火)晴れ 無理を言って6時半の朝食にしていただき、7時出発。201711070712 ガリメが柳本橋のたもとで見送ってくれます。201711070725 橋を渡って右の登り道路を行くと登山口です。見慣れない樽のようなミツバチの巣が岩の上に載っていました。小辺路を歩きます。Koheji野菊が咲いて熊野古道の趣を演出してくれています。201711070810_2さあどんどこ登ると、朝霧が流れて、神々しい風景が出現。201711070750_2
しばらく登ると鹿よけの枝折戸があり、天空の村、果無集落に到着。8時15分。201711070815_2おうちの庭先を通り、水槽を覗くと大きな鯉が。中庭に導かれると水場にはお花とドングリが飾られていました。201711070810_3果無集落に思いを残しながら先に進みます。急な登りを過ぎ、山口茶屋跡で休憩し、さらに階段をのぼると観音堂。ここにも水場があります。201711071005岩の陰には可憐な林道が。ガイドさんに尋ねると朝熊リンドウという固有種のようです。201711070830登山道の傍らには33の観音様が見守ってくれています。20171107103410時半、果無峠です。さあここから下りです。201711071150_2急な下り坂をとっとこ。途中何度か休憩し、息を整えます。三十丁石を過ぎ、七色分岐も過ぎ、ストックで足をかばいながら急な道を行きます。13時半、ようやく八木尾橋に出ました。20171107133014時に道の駅でおうどんを食べながらガリメに連絡15時に本宮で待ち合わせます。無事に本宮でガリメに再会して龍神バスで湯の峰温泉に。バスの運転手さんが観光案内をしてくださいます。16時にくらやに到着。温泉が地下なので暗そうなので公衆浴場へ。201711071600公衆浴場は村の温泉でシャワーもなく、桶で頭を洗いました。つぼ湯は先週の台風で休業中でした。夕食はアマゴや勝浦のマグロのお刺身が美味しかった。夜にお宿の温泉を試しましたが、一人で入るとゆったりと良い温泉でした。
11月8日(水)雨 朝食後、8時雨具を付けて大日越えで本宮に向かいます。つぼ湯の手前で二人のベルギー人の若者とクマが談笑しています。初めての日本旅行で熊野古道を歩きに来たとは、渋いね。昨日の小辺路の下りでも午後なのに十津川に向かうオーストラリア人女子と頑張ります!ってすれ違ったし。201711080812熊野は杉と檜の森で雨も気になりません。ガリメも快調に登っていきます。201711080830_2月見ヶ丘神社への緩やかな森で赤裸の木を見かけました。201711080908
檜皮葺のために皮を採取しているのだそうです。古の技が受け継がれているのですね。10時前に本宮に着き、11時の本隊との待ち合わせには時間があるのでお抹茶とお餅をいただき、世界遺産会館でビデオを見て学習しました。11時に本隊と合流し、ガリメとお別れして、ガイドさんとまた道の駅で昼食。説明を受けて発心門王子へ。お茶目な番留ガイドさんの説明はわかりやすく、ほら貝まで吹いて雰囲気を演出してくださいました。201711081350集落の無人売り場の小さなおみかんが美味しかった。梅干しも。Pb080028屋根のある茶店で休憩。ガイドさんデザインのTシャツを購入。201711081252三軒茶屋跡で手形の説明を受けます。少し登って展望台へ、残念ながら雲の中。16時過ぎに熊野本宮大社の裏鳥居から本宮へ入ります。201711081620やはり荘厳な雰囲気です。201711081610お参りして、チビたちにお守りを購入。雨も上がってきました。201711081631大水で流される前の本宮のあった大斎原へ。201711081640すぐ横を熊野川が流れています。今日のお宿、川湯温泉の立石へ。盛りだくさんの一日でした。20名の同期の大宴会、鮎の天ぷらに名人の差し入れの東光が美味しゅうございました。熊野牛のステーキも美味しかった。食べきれないほどの夕食、酔っ払いの露天風呂行を阻止しようと付いて行ったら、オーストラリア人がカントリーを歌いながら入れ替わりになりました。男子がいなくなったので一人で河原の湯をいただいちゃいました。

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2017年9月16日 (土)

初秋の那須 苦土川(湯川)井戸沢 沢登り

2017年9月12日 秋の那須連峰の沢登りを三斗小屋温泉をベースに計画しました。Photo雨の予報なので今日は三斗小屋温泉までなのでゆっくり7時に鎌倉を出発。順調に圏央道、久しぶりの東北道の黒磯板室ICを10時半に出ます。深山湖畔から林道に入って大沢出会い近くのゲートに駐車。11時半ザックを担いで歩き始めます。201709121135杉林を抜けると広葉樹林の気持ちの良い道です。ダケカンバにこれはキノコ?2017091211501時間で三斗小屋宿跡に到着。会津と江戸を結ぶ街道であった跡が。201709121245戊辰戦争の時の山岳戦での戦死者の墓地。201709121250明るい草原の傍らには古い灯篭が並んでいます。20179121250_4 更に三斗小屋温泉方面に向かい、手前に那珂川源流の碑がある苦土川(湯川)を渡る橋に出ました。201709121315まだ13時半なのでクマはここでちょっと毛ばりを振ります。立派な日光岩魚が食いついてきました。今日は温泉泊りなのでリリース。20179121320_2 さあ温泉に向かいます。登り坂の途中でバナナを食べて、ダケカンバやミズナラの林を愛でながら登って紫のトリカブトが満開の沢を渡ると大黒屋です。20179121445_2年季の入った建物を丁寧に使っていらして建具などは時代ものです。戊辰戦争で焼けた後に明治2年に立て直されたとのことでした。気持ちの良い温泉は二つ。お庭でアペリティフをいただいているともう夕食です。お食事は17時にお部屋に運ばれてきます。201709121655自家発電なので20時には消灯。おやすみなさい。

9月13日(水) 晴れ 今日は井戸沢を遡行して大峠から峠沢に入ってみる計画です。6時に朝食。7時30分には湯川の橋まで下って、橋を渡りちょっと登ったところから踏み跡を下り井戸沢に入ります。枯れ沢なのでごろごろ石を辿ると堰堤に出ます。左にトラロープがかかっています。堰堤の上で私は沢支度をします。2017913750さあ堰堤から下りると井戸沢登りの始まりです。8時20分最初の滝です。2017091308208時27分、15mの滝です。右側を登ってみます。201709130827一番上の岩がオーバーハングで難しいので右手の木の下の岩をトラバースして巻きます。
201709130818フー最初の難関でした。滝は次々と出てきます。201709130850パズルを解くように足がかり手がかりを。201709130858岩のトンネルをくぐったり。2017091308599時台も滝の連続です。201709130916もう濡れてもいいや。201709130927かなり高度を稼いでいきます。自然の造形が美しい。201709130940二股を右に取り、10時過ぎて稜線が見えてきたかな。201709131006下には沼原池が光っています。201709131040水が枯れ、沢上の地形を辿っていくと。茶臼岳の噴煙が。20170913111011時20分に流石山から大倉山への登山道に出ました。茶臼岳、朝日岳、三本槍岳が荒々しい岩肌を見せています。201709131120流石山に向かう登山道はリンドウとハクサンフウロの花々が彩っています。11時40分流石山1813mに。201709131140さあここから大峠まで急降下です。わあ、ぬるぬる坂で沢靴が滑った、痛いよ~。12時半に大峠に到着。ここも会津への旧街道です。201709131238大峠からは峠沢まで三斗小屋温泉方面に入ります。201709131235少し藪がかぶったところも通過して、峠沢まで20分。クマはここでしっかりした岩魚をつり上げます。鮭に似た立派な面構えです。201709131342iwana峠沢は苔むしたいい雰囲気です。Photo若者が一人登山靴で越えていきました。さあ次の中ノ沢へ登って下って。中ノ沢も苔むした岩が庭園のようです。Photo_2暫く竿を振ってから三斗小屋温泉に向かいます。登ったり、岩山を巻いたり、トラロープにつかまって降りたり、なかなかのトラバースです。15時過ぎに三斗小屋温泉に到着。今日はご主人の高根沢さんがいらっしゃいました。イワナは冷凍にしてくださいました。庭の渡り廊下でアペリティフをしていると4時半に煙草屋の夕食を知らせる太鼓の音が。今日はお客さんがいるのかな。17時に私たちも鮭のフライとモロッコインゲンのおしたしにずいきの味噌汁の夕食です。クマは19時に寝てしまいました。私は今度は岩風呂に入り、茜雲の夕景を見ながらまったり。今日はいっぱい遊んだので早々におやすみなさい。
9月14日(木) 納豆の朝食を6時にいただき、7時半にご主人とお話ししながらお別れを。いつまでもお元気で!大黒屋を守ってくださいな。橋まで45分で下ると、煙草屋のご主人とすれ違いました。連休前の荷揚げかな。優しそうな方でした。湯川の下の方でクマは早々に竿を出します。その間、私は那須の地図を眺めています。飽きてクマの残した折れた竿で提灯釣りをしてみます。1時間ほど遊んでイワナを手に帰ってきました。湯川のイワナは顔が小さく白っぽいがお腹の黄色は同じです。家でムニエルで食べてみると峠沢のイワナの方が筋肉質で美味しく、湯川の方はあっさりしてました。さあ帰りましょ。広い林道に出て湯川に近づくと下の方で釣り師が川虫を取っていました。林道ゲートにも3台の車が。深山湖畔近くにも今日は車が数台止まっていました。板室温泉まで下るとちょうど12時。ソバ畑がたくさんあったのでこれはお蕎麦を食べようと蕎麦処やしおに。マイタケ天ぷらに鮎飯、ざるそばに山椒味噌の田楽にパンナコッタの御膳が1450円。もう堪能しました。Yasioここで出会ったタクシーの運ちゃんが板室温泉グリーングリーンを教えてくれました。日帰り入浴65歳以上は200円なのです。筋肉痛、打撲に良いとのことで綱をつかむ露天で足を癒しました。戸田交差点手前の深山産直会でずいき等の那須野菜を、道の駅でミルクを飲んで鎌倉に17時に到着。初めての裏那須の荒々しさを沢の苔むした美しさを堪能した沢旅でした。

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2017年8月 9日 (水)

真夏の秋山郷和山岩魚釣りと鳥甲山

2017年8月6日(日)晴れ モテ先輩と念願の秋山郷和山への釣り紀行です。8時半に片瀬山を出発。12時に津南に出てお蕎麦屋さんに向かうが超満員で断念。栄村の道の駅でお蕎麦とあっこさんはマタタビをゲット。和山に到着し、雄山荘の山田さんご夫妻にご挨拶。砥石の話を伺って、夕方から本流に入る。201786163017時に早速名人に当たりが。きれいな日光岩魚です。201786170517時50分にモテ先輩にも当たりが。尺にちょっと足りないぐらいの大物です。201786175018時にようやくクマにも。源流釣り師のクマには本流は慣れていなくて。。。P8060011_2雨が降ってきましたが、まだまだ釣り師たちは続けます。名人の左手にはもう6匹のイワナが。2017861800さあ帰りましょ。夕暮れ時の林道を雄山荘へ。温泉に入って20時から夕食です。こごみ、山ウド、山の幸がいっぱい。名人の岩魚の味は格別です。持参の東光の純米酒で乾杯。2017861950秋山郷の熊打ち、キノコの話、音楽キャラバンの話と盛り上がり、夜は更けていきました。

8月7日(月)晴れ 6時に起床。快晴なので釣り師たちに沢は任せて、私は鳥甲山へ。201787730お宿の朝食は8時からなので私は送ってくれるクマの車の中でパンにチーズを挟んで朝食とします。切明から奥志賀林道に入ってすぐのムジナ平登山口に7時20分。八王子ナンバーの車が一台だけ駐車してます。30分出発。クマ(´▽`)アリガト!!201787725夏草に覆われた登山口道からすぐに刈り払いの済んだ登りとなりブナやシラビソの大木が日陰を作ってくれています。201787740急登を登ること1時間、前方に岩場が。梯子が見えますが、その上はオーバーハング、左側に鎖がかかっていましたが、頼らずに3点確保で乗り越えます。フー。8時半に尾根に。201787830胸突き八丁の急坂を越え、細い尾根を越え、岩場のお花に見とれます。201787930また、急坂が始まり、岩尾根を乗り越えたうす暗い木々の中に白嵓の頭1944mでちょうど10時。ここからどんどん降るのです。せっかく登ったのに。。赤嵓が近くなります。2017871030細い尾根を慎重に行くとあらまあ、ずどんと落ちてます。鎖がありますが。2017871033こんな岩と灌木の烏帽子のような山々を越えていくのです。カミソリの刃渡りです。両側が落ちているし、向こうに新しい鎖が見えるのですが、こちらにはないし、腹這っていくの?一人だとやはり慎重になります。右手の下の灌木の根元に足を置いてワイヤーの端を抑えながらトラバースして向こう側の木につかまりながら道に戻りました。20178711全くヒヤヒヤです。また草付きの急坂を上っていると、単独行の人が下りてきました。たぶんムジナ平の車の人でしょう。えー!ここを下るのですか?もう二度と戻りたくないような細尾根でしたが、お気をつけて!登り切ると屋敷からの登山道と合わせます。道標がないのですが。山頂を目指します。風が強くなってお花畑を揺らします。2017871130_311時半山頂2038mです。アキアカネや蝶々が群舞しています。ツガの木の間から妙高、火打ちが見えています。ゼリーとチーズを食べて、さあ屋敷に下りましょ。赤嵓沢の源頭を眺めながらお花畑を下っていきます。マツムシソウも咲いて、アキアカネに護衛してもらって山はもう秋の気配です。急降下で大汗をかいて、うんざりしたところにクマからの連絡が入り、屋敷登山口にお迎えに来てもらいます。14時半、モテさんご夫妻の出迎えを受けて下山できました。お宿に帰りますと雨が降ってきました。温泉にゆっくり入れていただき、18時前に夕食。イギリスやアメリカでもテンカラが注目されていて、5月には釣り師が名人の撮影に来たそうです。その時の通訳の方が同宿されて話に花が咲いて夜は更けていきました。8月8日(火) 雨 台風が早まったみたいなので朝食後お宿を後にします。P8080024_2夜半の大雨でミルクコーヒー色の濁流となった中津川を眺めながら津南に向かいます。途中の畑の中の直売所ではカジカの丸焼きも売ってます。ここまでくると雨は止んでいて朝採れのトウモロコシや枝豆、夏野菜をゲット。石打に出てモテさんゆかりの関興寺へ。苔むしたお庭と池のハスや桔梗の美しい立派なお寺です。ここの本堂でも音楽キャラバンをなさったとか。素敵な音色だったことでしょう。201788940kankouji_2_2さあ、浅貝へ向かい、団長のお墓参りです。お線香とお花とお酒をモテさんが用意され、あいにく福島屋のお母ちゃんはお留守だったので、お墓を探しますが、古いお墓ばかり。ネスケに電話して教えてもらいました。ゲレンデの右端の坂を上ったところでした。Img_1758_2浅貝を後にして、湯宿でお蕎麦をいただき、関越道、圏央道を順調に運転して夕方片瀬山に着きました。モテさん、あっこさんありがとうございました!鎌倉に帰宅して洗濯しながら蒸した枝豆は最高でした。もちろん岩魚も!

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2017年7月27日 (木)

中央アルプス 中田切川大荒井沢から空木岳へ

2017年7月21日(金) KWVの夏合宿駒ケ根BCのプランとして空木平避難小屋に突き上げる大荒井沢を企画しました。2017721nakatakirikawa 晴れ。4時に鎌倉を出て茅ヶ崎から圏央道に乗り、駒ヶ根ICを8時に出る。中田切川へのアプローチがよくわからなくてグーグルマップを見たのがよくなかった。南割の運動公園から行くように出てしまったので迷って、運動公園のゲートボールをやっている方に伺うと養命酒工場の裏手から入るとのこと。林道を行くと養命酒の取水場に行きつき、これは変だと戻る。途中で北に上がる林道にぶつかったのでどんどん進むと中田切川林道と出ていました。よかった。ゲートの手前に駐車します。一台軽が止まっていました。沢支度をして林道を40分歩いていきますが、3日分の食料が重たい、クマはそのうえターフやザイルまで背負って久しぶりの重量です。荒井沢出会いまで林道は伸びていて、急斜面を沢に降り立ちます。10時20分P7210004中田切本谷は明るい花崗岩の河原歩きです。P721000711時15分煙の滝に到着。この奥もゴルジュが続いているので右岸を巻きます。P7210008この巻も結構ひやひやする地形です。今日は釣りをしながらゆっくりと行き、途中でテンパるつもりですが、魚影が見えません。1330ⅿまで滝の連続でようやく大荒井沢が左岸から入ってきました。やや暗い感じの大荒井沢に入ります、14時。P7210012河原歩き40分でビバーク適地を探し当てた。クマが鋸で木を伐り、シダの葉でふかふかにしてタープを張ります。P7210017

早速釣りに出かけますが、まったくあたりがないとのこと。きれい過ぎて藻や水草が無く魚がいなくなっちゃったのかなあ。こんな時に重宝なのが竹中缶詰所の牡蠣の燻製。紫玉ねぎとトマトと一緒にいただきました。
P7210013タープでも焚火で虫が来ないし、シュラフも温かだったのでぐっすり眠れました。
7月22日(土)曇り 5時起床。明け方に少し雨が降ったのかしら?タープが湿っています。棒ラーメンにウズラの卵、ミズがたくさん生えているのでミズラーメンも乙なものです。片づけをして7時行動開始。Photo_27時15分に2段15mの横綱の滝。右岸から巻きます。P7220022次々に滝が現れます。寒いし右岸から巻き。P7220024釜の色がきれいです。魚影は全くありません。仙人の岩屋でしょうか?P7220027もうお腹いっぱいなのに滝が続きます。9時半に小荒井沢と分けて大荒井沢を行きます。P7220028暫く行くと左からの水量の多い沢が合流しますが、右手の大荒井沢を辿ります。10時過ぎまでチョックストン滝などが多く、高度を上げていきます。魚影はなく、ようやくサンショウウオに出会いました。P7220029水流は少なくなりましたがまだまだ高度を上げて。P722003011時に曇りの滝に降り立ちます、迫力あるスラブの3段からなる100m大滝です。P7220031ここが最難関の高巻きです。荷物は重いし、急斜面なので草付きの根をつかんだり、灌木をモンキー登り。せっかく登ってきたのに垂壁がそそり立ってます。やばい、トラバースして向こうに行かねば、ついにザイルを出してもらって確保してもらい上からの木を腕力で登るまでに泣きそうになります。ようやく尾根に出るまでに小雨まで降って。こんなに足が攣りそうになるまで踏ん張ったのは何年ぶりでしょう。尾根から木を伝って沢床に降りるが、まだスラブなので尾根に戻って少し先の尾根筋を辿ります。2時間近くも頑張ったかも。15時まで次々と岩盤の滝が現れます。もう濡れても何でも来い!P7220034小滝の連続です。16時過ぎても滝は続き、なるべく直登していき、ザックが重くて届かないときは空身で登って引き上げます。P7220037大岩の連続がこれでもかと続きます。振り返ると駒ケ根の町が見えます。でもどこまでも大荒井沢は続くのです。避難小屋があるので本流の水は飲めないかもと途中の湧水を2リットル汲んで背負います。急に重たくなって足が上がらないよ~!もう体力の限界というときにクマが小屋の屋根を示しました。あ~ついに避難小屋に到着。18時です。先客は3人。キンポウゲやワタスゲが咲いてここは天国か!P7220038空木平避難小屋からは南アルプス鋸から甲斐駒が見えました。南は晴れてる。19時にナント自転車で来た若者二人が入ってきました。駒ヶ根からマウンテンバイクを担いで登ってきたとか、すごい体力!翌朝早く空木岳を越えて反対側の上松に下っていきました。Img_1711_2 避難小屋で着替えて、温かな飲物を取るとホッとしました。さあ夕食を作るぞ。トマトときゅうりとナッツのサラダにペンネアラビアータ。コーヒーで締めておやすみなさい。
7月23日(日) 曇り 5時起床 避難小屋はきれいで、明け方の大雨も防いでくれました。今日は空木岳に登り駒ケ根に降りる標高差1700ⅿの行程です。計画では池山尾根の途中マセナギから荒井沢を下降する予定でした。Photo_37時に小屋の掃除を済ませて、宿泊費2000円を入れて、ザックはデポしてサブザックを持って出発。空木平は高山植物の宝庫。ガスの中でも可憐に咲いていてくれます。P72300428時前に空木岳頂上2863ⅿに到着。写真を撮っているとガスの向こうからナントKWVの先輩たちが現れました。木曽殿山荘からの9班の面々です。山頂での邂逅はなんとうれしいのでしょう。池山尾根の長丁場の健闘と駒ヶ根BCでの再会を願ってお別れしました。クリックしてください。全画面が出ます。Img_0350_2さあ、これから池山尾根をマセナギまで下ります。避難小屋でデポしたザックを背負い、ヨナ沢の頭までガスの中ですが白シャクナゲやナナカマドの白い花、キンポウゲやノカンゾウの黄色い花畑が素敵です。P7230046駒ケ根の町が見えています。ツアー登山の集団が2,3登ってきたので時々待ちます。さあ小地獄、大地獄も抜けてとっとこマセナギです。ここで小雨も降ってきたので荒井沢に降りるのは断念して楽ちんな遊歩道を下ります。林道終点に14時半。タクシーに駐車場まで来てもらい、林道を歩いていると雨が本降りに。ラッキー、タクシーに乗り込み、中田切川林道ゲートのマイカーまで連れて行ってもらいました。3600円。ギッコから電話でもう帰るというので昼食はあきらめて駒ヶ根のBC地へ。間に合って笑顔でハイタッチ。びしょびしょなので温泉が気持ちいい。ここに120名の三田会部員が集合しました。笑顔の先輩、後輩に囲まれて美味しいお酒をいただきましたが、疲れ果てて2次会には行けませんでした。おやすみなさい。

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2017年7月 2日 (日)

6月下旬の羅臼岳

2017年6月28日(水)曇り 朝5時起床 オークンのギターの調べにカモメもうっとり。Photo6時前に朝食をいただき、6時半ウトロを出発。コンビニでポカリを調達。岩尾別温泉に向かう。木の下小屋から羅臼岳まで標高差1400ⅿの長丁場に気を引き締めます。

登り5時間、下り3時間半時間でした。Photo_2 7時に登山者名簿に記入。前に10名ほどが記帳しています。木の下小屋を7時15分出発。201706280715昨日の斜里岳の標高差が912ⅿでしたが、もう腿が痛いのでゆっくり行きます。よく整備された山道を40分ほどでオホーツク展望台へ。蒸し暑くなってきました。650ⅿの岩峰も過ぎ、エンレイソウやウツギの花が朝霧に濡れてきれいです。9時に弥三吉水でのどを潤します。ちょっとした広場になっていて気持ちの良いところです。201706280850utugiすぐに極楽平に出て、プロムナード道ですが展望はありません。仙人坂の急登を過ぎ、汗がしたたり落ちるころ銀冷水に10時到着。冷たい雪解け水が美味しい!この広場にテントが一張り、アイオワボーイが出てきました。なんとスニーカーにビニール雨合羽です。アライテントの前でJETBOILで朝食を作り始めました。スニーカーと最新式の登山用具のこの差は何なの?昨晩はひどい雨だったので引き返してここでテント泊とのこと。アイオワポテトボーイに挨拶して出発。20分で大沢の雪渓に出ました。せっかくアイゼンを持ってきたのだからと装着しましたが、霧の中から現れたトレランシューズのお兄さんは走って下っていきました。ザラメで固くないのでアイゼンは不要でした。1030oosawasekkei霧の中の雪渓登りは結構寒かった。オークンは毛手袋。手袋だけでもあったかい。岩場を乗り越え、また雪の上を歩き、第二の岩場を乗り越え、沢上の道を登ると11時に羅臼平です。木下弥三吉の記念碑の後ろで風を避けて温かなミルクティ、オークンのドラえもん袋から銀座のバウムクーヘンがホールで出てきました。こんな大きな塊をいただきます。Baumukuhenしっかり食べたので元気を出して頂上を目指します。雲の中なのか頂上は見えません。アオノツガザクラが可憐です。ガイド登山の方が6人ほど降りてきました。1145aonotugasakura今日の斜里の天気予報は12時から晴れとなっています。祈りながら歩いていくと。201706281205モチベーションが上がります。なんだ坂、こんな岩と登っていくと岩の上にゆらゆらと変な物体が揺れています。5人のTBSの撮影隊で、7月23日18時からの世界遺産に放映されるそうです。12時20分青空の羅臼岳1660ⅿに登頂。頂上にいらした知床ファクトリのガイドさんがホームページ用http://www7b.biglobe.ne.jp/shiretco/tuusin.htmlに撮影してくださいました。雲海の向こうに硫黄岳方面。201706281243すぐそばに国後島の山々が長く伸びてチャチャ岳1822ⅿまで見渡せます。P6280068ここは地の涯知床羅臼岳です。ついに来てしまいました。P6280072残念ながら斜里方面は雲海でした。ガイドさんたちにご挨拶して、ストックは仕舞って岩を慎重に下ります。撮影クルーも上がってきました。アイダホボーイもスニーカーで上がってきました。岩清水でしたたる水にのどを潤し、霧の羅臼平には撮影隊のテント番が一人残っていました。13時45分大沢雪渓をグリセード?で快適に。Oosawakudari銀冷水でのどを潤し、青空が広がる白樺の林を抜け、ハクサンチドリ?エゾチドリ?Hakusantidoriハクサンフウロ?エゾフウロ?Hakusanfuuro仙人坂を下っているとがやがやとマイクの声が。今頃から登山者が❓北海道警察の遭難者捜索隊でした。60歳過ぎに赤いヤッケの男性を見なかったかと尋ねられ、いいえ。羅臼からの縦走者で頂上を踏んでからウトロ方面に降りるのを間違えて三峰方面に迷い込んでいるとの連絡が入ったそうです。霧の雪渓渡りで赤布を見失ったか、標識を間違えたか。ヘリコプターも札幌から飛んできました。どんどこ降りて、弥三吉水でのどを潤し、オークン差し入れの甘酒で元気を出して、行くとまた救援隊が登ってきます。ご苦労様です。201706281515青空が広がり、木々の間から知床連山が見えます。知床五湖も木道まで見えています。どんどこ降りて最後のオホーツク展望台までくるとまた救援隊3人が登ってきました。日暮れまで2時間しかないしと危惧していると無線でヘリが遭難者を発見したとのこと。よかった!そんなこんなでバラエティーに富んだ羅臼岳登山も16時半に無事木の下小屋に到着して終了。ハードな日帰り登山の後は温泉宿のしれとこ村へ。宇登呂の町の少し山に入った平屋の温泉宿ですが、温かく迎えてくださり、知床観光はシーズンに入ったとかで満室。温泉でゆっくりし、夕食が豪華で毛ガニが丸々一匹づつついて、カニ酢でいただきます。水タコのお鍋にシカ肉の陶板焼き。男山の冷酒でいただきました。
2017年6月29日(木)7時朝食。さんまの塩焼きが熱々で大根おろしと、ナメコ汁に変わり豆腐の陶板焼き。ここのお食事は今回の中で一番おいしゅうございました。8時ウトロを出発して、知床横断道路で知床峠へ。羅臼岳が近い。4月末にスキーでここから登るのが早いかも。P6290094北方領土がすぐ下に見えます。P6290095羅臼の街に出て、道の駅で昆布を買い求めました。クマさんは知床で釣りがしたいとのこと。オークンが知西別川の橋からガタゴト道に乗り入れます。Photo_3クマがすぐに竿を出すとなんと、スイスイ釣れています。Photo_4スマホで撮った写真が横になってしまってます。今度回転させますね。夕方新得屈足のオークン宅に到着し、知子さんと4人で焼き肉平和苑へ。羅臼で採れた行者ニンニクを持ち込んで巻いてパクパク800gも食べちゃいました。P6290100P6290102夜はオークンのコンサート。マーチンのギターやバンジョーを鳴らしてくださいました。P6290105翌日の朝食は知床で育ったニジマスをムニエルでいただきました。オークンの庭で摘んだハスカップのヨーグルト和えと。Photo_5
晴れ、30度になるとか、又沢靴を用意して然別川へ。ここでもクマとオーくんは次々と。Photo_6私もずっとテンカラを投げていたのですが、2時間やってついにゲット。大暴れしました。Photo_7いっぱい遊んで、日が暮れて。もうさようならの時間です。P6300106オークン、知子さん温かなおもてなしをありがとうございました。

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2017年7月 1日 (土)

北海道斜里岳 沢登りもどきコースを楽しむ

梅雨を避けて北海道のオークンと斜里岳と羅臼岳を楽しみました。

2017年6月26日(月)羽田空港13時15分のJALで帯広空港に14時45分到着、オークンが1990年代のいかにもヘビーデューティ使用のカッコいいランクルで迎えてくれました。ボンジュール!一路、足寄から阿寒湖の南を回って斜里登山口の清里に19時到着。涼しい!ホテル緑清荘で北海道の地酒と夕食をいただき、温泉に浸かっておやすみなさい。
6月27日(火) 晴れ時々曇り、斜里岳の頂上は雲がかかっています。7時の朝食を終え、登山口の清岳荘を目指します。Photo林道に入ってもオークンの運転とランクルなら大丈夫。清岳荘の前で登山者名簿に記入。P6270003駐車料金100円、トイレ使用料100円。さあ、久しぶりの沢靴です。斜里岳オンネ・ヌプリ登山道には旧道と新道があり、2011年の岳人に水辺の道特集で旧道は一の沢に絡んで続いているので沢登り用の足回りだと楽しいと記載されていたので、クマも沢タビ、オークンは登山靴にスパッツ。熊鈴をつけて8時半出発。P6270006少し登って林道に出て、一の沢川に降りていきます。まあ北海道のフキの大きなこと。P6270007前日まで雨だったようで水量も多く何回も渡渉を繰り返すので沢靴だと楽ちんです。かっこいい岩が。9時半に一の沢川沿いに続く旧道と尾根道に出る新道が下二股で分かれます。5分で初夏の日差しに輝く水蓮の滝。P6270013登山道は赤布や岩に書かれた赤ペンキで示されています。次々と滝が現れて登りの苦しさを忘れてしまいます。P6270014さあ次は何が出てくるかしら?熊だけには会いたくない。P6270015ヤッホー。へつったり、岩を登ったり、沢登りです。羽衣の滝P6270016まだまだ滝は続きます。P6270018_2さあ、どんどこ登りましょ。ここまで何度も渡渉を繰り返しているし、普通の登山道しか知らない人には大変かも。後続の中年女性ふたりは大丈夫かしら?P6270022だんだん高度を稼げて振り返るとはるか下には斜里の町が見晴らせます。P6270028源頭に近くなって幅が小さくなり、ついに雪渓上に出ました。沢靴でステップを切っていきます。エゾ桜が満開で出迎えてくれました。雪渓の上で鉈をぶら下げた長靴の単独行のおじさんにご挨拶。P6270030
可憐な花にも目を奪われます。キバナシャクナゲとKibanasyakunage雪渓の上の登山道わきには行者ニンニクが。さあ元気をもらって急登を抜けます。馬の背肩の斜里神社で安全祈願。Syarijinnjya頂上直下のチングルマのお花畑Watasuge12時、斜里岳1545m急登をあえいで到着です。オホーツク海に流れる斜里川。P6270031知床半島方面の雲海の向こうにはるか遠くに明日登る羅臼岳の頂が一瞬見えました。P6270034頂上で出会った単独行の横浜の紳士は昨日羅臼岳に登ってきたとか。羅臼岳に熊の気配はなかったとかの報に少し安心しました。オークンのドラえもん袋から大きなトマトが3個出てきました。トマトに塩まで持参してくれたオークンに感謝してかぶりつきます。P6270033チーズにクルミレーズン田舎パン、温かいミルクティーでランチ。沢靴を登山靴に履き替えてさあ下りましょ。これはチシマノキンバイソウ?Kinpouge馬の背をとことこ下って、雪渓を抜けると上二俣で新道へ。竜神の池の分岐を過ぎるとまたまた行者ニンニクの群落。見晴らしの良い尾根道が続きます。こんなに沢から離れっちゃっていいのかなとGPSで確認。熊見峠を経由してようやく下二股に到着。沢道に出て渡渉を繰り返していると少し霧雨が。まあ、いいかとそのまま15時半清岳荘に到着しました。お疲れさま。下山届を登山者名簿に記載して、靴を洗って、ランクルに乗り込み、一路知床へ。17時知床半島オホーツク海に流れるオシンコシンの滝へ。P6270050ウトロに入ってすぐのランタンに宿泊。さすが世界遺産の街、民宿にも台湾人カップルが。夕陽を見ながら知床限定流氷囲み原酒をいただき、海の幸の夕食でした。

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2017年5月 1日 (月)

東北の名山スキー巡礼 岩木山

2017年4月27日(木)晴れ 岩木山へアタックの日です。連休からは岩木スカイラインが開通するのですが今日は岳温泉から自分の足で登ります。車を百沢スキー場に回すためにクマとジェラは2台で6時半に出かけてくれました。美味しい山のホテルの朝食をいただき、8時にチェックアウトです。岳温泉の裏からシール登行。Photo_2オーストラリア人が先行しています。ブナ林の中切り開かれた夏道沿いの登ります。9時40分かなり登ってきました。先行する登山者にごあいさつ。201704270940まだ頂上は遠いです。20170427094510時半、急登を頑張ります。20170427100811時に8合目でスキーを担いで道路に出て、リフト下まで登り、除雪点検している人たちにご挨拶してリフト下をズボ足で登ります。ところどころ凍っていて風が強い。12時鳳鳴ヒュッテの後ろで風除けしてアイゼンを装着。さあ岩木山待っててね。201704271205風がすさまじくなりますが、踏ん張って頂上へ。13時、誰もいない私たちだけの頂上です。201704271305お社に参拝してシールを外します。201704271306さあ頂上から南西にジェラが飛び込みます。カリカリバーンなので慎重に。201704271330下に百沢スキー場も見えています。201704271350広大な雪斜面にお絵描きです。201704271353ジェラは舞い滑っていきます。201704271354焼止まり避難小屋へ小旗がついています。201704271355尾根を乗り換えるようにクマの指示が飛びます。14時20分201704271420 下から女性が一人ズボ足で上がってきます。うまく尾根を乗り換えてスキー場へ。14時半百沢スキー場の駐車場へ。滑ってきた岩木山が美しく輝いていました。20170427144016時に弘前のホテルに入り、17時から弘前城へ。桜が満開でした。201704271800弘前最後の夜はホリさんお勧めの割烹中三へ。お刺身もタラの芽の天ぷらも一味違う美味しさでした。豊盃の「ん をりがらみ」が美味しかった。田酒も美味しかった。東北の山々に乾杯!

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東北の名山スキー巡礼 森吉山

ホリさん、ジェラ、クマと4人の東北名山巡り三日目です。この日は乳頭山スキーのはずでしたが、明日の予報が雨なので青森への移動日とし、今日は森吉山へ。

2017年4月25日(晴れ) Photo孫六温泉に無理を言って、朝食を6時半にしていただき、その前に荷物を川向こうの車へ積み込みます。8時に乳頭温泉を出発し、田沢湖の北を走り、秋田内陸縦貫鉄道に沿って106号線を北上し、阿仁合を東に登り、森吉山阿仁スキー場に8時半に到着。秋田犬の仔犬が迎えてくれました。このきれいな施設でトイレを借り、登山届を提出。201704251251施設の若者が「もしよろしければ雪上車でゴンドラ山頂駅まで行きませんか?」と。一人1800円で雪上車というものに乗れるならとみんなOKです。1160mまで楽ちんでした。2017042509309時半シールを付けて森吉山へ向かいます。10時40分森吉山1454m山頂です。201704251040少し雲が広がりましたが、まだ展望はあります。昨日登った秋田駒ケ岳に岩手山。さあここからは北斜面に飛び込んでシールで登り返します。ジェラが舞ってます。201704251050誰もいない私たちだけのパラダイスです。201704251056シールで登り返して、また樹林帯へ気持ちよくスキー散歩です。11時40分ティーブレイク。201704251140今日は登りに労力を取られていないので快適に滑れます。ここからまたシールで向こうの尾根に出て、森吉神社の分岐でお参りして、雪上車の均してくれたスキー場状態の斜面を飛ばします。12時40分駐車場まで滑り下りました。201704251240秋田犬と若者にご挨拶して、教えていただいた阿仁合駅のこぐま食堂へ。ここの馬肉シチューが美味しかった!可愛い内陸縦貫鉄道の黄色い車両が止まっていました。車で20分ほどで打当温泉マタギの湯へ。温泉で汗を流し、ビールで乾杯。夕食はまたコゴミやキノコに秋田の地酒で乾杯。
4月26日(水)朝から雨です。秋田といえば同期の丸瀬君ゆかりの小坂に行かねばと康楽館へ。明治の建物をきれいにして芝居小屋として復活し10年前には故中村勘三郎さんも歌舞伎を行っています。裏方さんが芝居小屋愛に燃えていらっしゃる説明でした。P4260092雨の中を資料館も見せてもらい、小坂鉱山が藤田組の時代から重要な鉱山だったのだと認識できました。このエリアは平成に整備され観光バスが中国人団体客まで運んでくるスポットになっていますが、昭和60年ごろは工場前の古い商店街もさびれていたのではないかしら。Img_1500
小坂から北上し、いよいよ青森、大鰐温泉を通って、岩木山が見えてきます。桜並木の鯵ヶ沢街道を通って嶽温泉山のホテルに到着。Img_1503温泉も気持ちよく、夕食はフルコースの青森料理が並び、リンゴのグラタンからアップルパイまで完食。お宿の方も親切で、明朝、車を貸してくださり、百沢スキー場まで一台車を置いてくる手配ができました。

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2017年4月30日 (日)

東北の名山スキー巡礼 秋田駒ケ岳 

2017年4月23日(日) 鎌倉を5時23分の江ノ電で出発。羽田で堀さんとジェラと合流し秋田空港。レンタカーでスキー一式を積み込み。角館で桜を愛でて、乳頭温泉に向かう途中の刺巻湿原で広大な湿原いっぱいの水芭蕉の花。Sasimaki20170423乳頭温泉最奥の孫六温泉へ15時過ぎに到着。明日から山スキー巡礼です。

4月24日(月) 快晴 無理を言って7時前に朝食をいただき、7時半出発。
Photoアルパ駒草に駐車し登山届を提出。8時15分田沢湖をバックに旧スキー場をシールで登っていきます。201704240815駒ケ岳がまだ遠い。さあがんばるぞ!まだ元気です。201704240816無風快晴で大汗です。スキー場トップから林道に出ると、ショートカットでブナ林へ。201704240950ショートカットが早すぎたのかどんどん登っていきます。もう登るしかない。八合目小屋に回ることなく、直接、男女岳に突き上げる尾根の急登でスキーを背負ってアイゼン歩行に切り替えます。昨日の朝、雪が降ったので雪面がきれいです。201704241111時50分ようやく急登を登り切って夏道に出ます。201704241150ここからシールで一登りして頂上です。バックに岩手山が輝いています。20170424120812時半秋田駒ケ岳の最高峰1637男女岳に登頂。鳥海山、森吉山、遠くに岩木山まで360度の展望です。201704241240女岳の雪庇が輝いて、田沢湖が下に光っています。20170424125013時さあ滑降です。男女岳の頂上からまっさらな東斜面に飛び込みます。201704241315ジェラに続いて堀さんも素晴らしい滑りです。201704241316ザラメの上に新雪がかぶっていて悪くない雪質でお絵描きができました。2017042413188合目小屋を通り抜け、どんどこ落ちていきます。陽だまりで、さあレーズンナッツ田舎パンにカマンベールのランチです。20170424135014時半に駐車場に滑り降りました。天気と仲間に恵まれ、快適な秋田駒ケ岳スキーでした。途中で鶴の湯に寄ってみましたが、残念ながら露天風呂清掃の日でした。孫六温泉に戻り、唐子の湯で汗を流し、露天風呂石の湯で体をほぐし、テラスで生ビールに燻りがっご。夕食はコゴミの胡麻和えやイワナに稲庭うどんのお鍋に清酒孫六の燗酒で乾杯。20時に東北山スキー巡礼の旅の第一日目が終了しました。Magoroku201704240705

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2017年3月11日 (土)

伯耆大山スキー 弥山から元谷、中ノ原スキー場下まで 

2017年3月5日(日) 晴れ 6時に起床、しっかり朝食を取り、7時半にⅯ先輩に夏山登山口まで送っていただきました。ありがとうございます!201703051330日曜日なので登山者が次々と登っていきます。8時20分阿弥陀堂前で。201703050820昨日の振子沢がハードだったので、今日は背負ったスキーが重く感じられます。10時半アイゼンを付けて黙々と登り上げます。201703051030下に日本海弓ヶ浜を望みながら小休憩、無風で去年の3月末より暖かです。20170305103311時に肩に到着。20170305111511時20分弥山1709m山頂です。避難小屋も大賑わいです。20170305112011時50分弥山滑降開始、西側斜面はカリカリです。201703051150海に向かって滑降。201703051157少し背負って下り、ジェラが七合沢の源頭から飛び込みます。201703051230ジェラがどんどこ舞っていきます。201703051201私たちももう少し下まで板を背負って降り、雪庇を乗越て七合沢途中に飛び込みます。もうカリカリではなく、いい感じに回れるのですが、登山者がシリコで降りた後が深く掘れています。あっという間に元谷です。ジェラが待ってくれてました。クマとONOZを待って、4人で林道を滑り下ります。林道が途中で分からなくなると右手にスキー場が見えてきました。13時半、Ⅿ先輩とヒデさんをお待たせしているので超特急で豪円湯院に飛び込み、大杖さんのお店へ。道でⅯ先輩に会い、スキーを載せていただき、ヒデさんの待つcafeオオツエに上がります。ヒデさんは温かく迎えてくださり、みんなで特製パンケーキと生ショウガのジンジャーエールをいただきました。倶楽部に帰ると山口からS君が来ていてビール片手に迎えてくれました。ENO君をジェラが迎えに行き、さあ8人で宴会です。メインは沢山の焼に肉で前菜にキャベツのニンニクジャコソース、山芋ソテーの塩辛いため、山口の東洋美人をいただきました。ONOZとヒデさんは岡山に向けて19時にお帰りになりました。お世話になりました。沢山食べて、あらま、20時過ぎにはバタンキュ!

20170306
3月6日(月) 朝食をしっかり食べて、スキー宅急便を作り、9時半に圓流院に向かいます。まだ開館前ですのに開けてくださって、お話の上手な和尚様から寝っ転がって、水木しげる妖怪天井画のお話を伺いました。201703061030今日は曇っているので結構寒いのです。一路山を下って、八郷の里に向かいます。こんな畑の中にお蕎麦屋さんがあるなんて。とても風情のあるお店です。201703061100お蕎麦もとても美味しいのですが、この卵かけごはんも美味しい!201703061130お蕎麦にも手作り煮物や里芋サラダが付き、締めにはおぜんざいが。Ⅿ先輩のお勧めははずれがありません。ここで山口に向かうS君と、お残りになるⅯ先輩にお礼を言ってお別れしました。素敵な4日間をありがとうございました。ENOMと4人で高槻に向かい、ジェラがヴぉ―ンと飛ばしてくれます。15時に高槻でジェラとお別れし、ENOMとお別れし、京都に向かい、五条の父のお墓参りができました。みなさまにお世話になりました。ありがとうございました。

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伯耆大山スキー 奥大山スキー場から振子沢 

2017年3月3日 8時半に鎌倉を出て、小田原から新幹線で京都へ。12時半に高槻駅でジェラに迎えてもらいます。ヴオーンと中国道へ。今年は雪が多くて楽しみです。201703031600 15時半に愛山渓倶楽部でM先輩に迎えていただきました。昨日ヒデ先輩と雪掻きをしてくださったそうです。ありがとうございます。すぐに明日からの食事と5日の宴会の仕入れに米子に向かいます。その帰りの夕陽が宍道湖方面に沈んでいき見事でした。201703031745_218時半にタクシーを予約してくださり、直ぐ近くのビアーレストランガンバリウスへ。ヴァイツェン、ピルスナー、エール、スタウトをいただきましたが、ヴァイツェンがとても美味しかった!地元の豆腐サラダも、大山鶏焼きもカニ味噌のピッツアもパスタも美味しかった!

3月4日(土) 晴れ 3時にジェラは後輩のONOZを迎えに溝口へ。6人で朝食をしっかり食べてONOZの新調したスキーにクマのシールが合うか試して、さあ大山の東側へ出発。Photo山荘から溝口に出て高速に乗り、次のICで降りて、東側に回り込むとまた姿の違う大山が輝いています。右端が槍が峰。7時に奥大山スキー場の駐車場へ。20170304650ジェラが登山届の提出場所を探してくれますが、どこも開いていません。仕方がないので車に残します。さあ、シールを付けて出発です。3パーティが入っているようです。林道をどんどこ登っていきます。風もなく暑いくらいでジェラにポカリをもらうと、あっという間にポカリが滑って谷に消えてしまいました。ごめんなさい。2017030408409時40分急な登りにかかります。ONOZのシールがスキー板に合っていないので急斜面では苦戦です。頑張れ24歳!20170304940この急斜面を登り切ると1405ⅿのポコに飛び出しました。10時、ワッパの方と若いスキー―ヤーが滑り降りる斜面を探しています。槍が峰の稜線に豆粒のようにエクストリームスキーの人が登っています。三ノ沢を滑るらしい、スキーを担いであの尖ったとこまで行くなんて、どんな人なのじゃ?201703041005さあ私たちはシールを外して、駒鳥小屋方面に回り込みます。ジェラが舞っていきます。201703041030ONOZもスピードに乗ってます。20170304103511時に駒鳥小屋まで滑り降りて、広い谷へ。20170304115若者一人はキリン沢から向こうの急斜面を二股まで滑り振子沢へ向かったようです。振子沢を黙々と登り上げ、12時にタイムリミット。振子山の素晴らしい斜面が広がっています。201703041200さあ戻りましょ。気持ちの良い斜面をどんどこ滑っていきます。201703041225
ここまでくるとだんだん雪が重くなり、足もピクピクいってます。20170304123013時に駒鳥小屋の下まで滑り込み、さあ、ここからシールを付けてまた登り返しです。13時20分急斜面を登って、疲れたなあ。まだ峠を乗越て、あちら側に滑り込まなければ。20170304132014時過ぎに峠を乗越ました。さあシールを外して斜滑降で向こうの谷に回り込み、どんどこ奥大山スキー場まで滑り落ちていきます。ツリーランが楽しいのですが、もう足が大変。15時半に駐車場到着。16時に大山寺方面の豪円湯院380円に到着。雪が多くて駐車場が半分しかありません。ゆっくり温泉で疲れを癒します。17時に倶楽部に帰り、Ⅿ先輩に迎えられました。さあ、今日の献立はⅯ先輩が漁港で仕入れてくださった赤ツブ貝のお刺身に、手作り味噌たれでイサキをいただきます。純米大吟醸の獺祭がおいしゅうございました。お酒を変えてキムチ鍋です。ニンニク、ショウガ、豚バラとキムチを炒めて野菜と豆腐、納豆、肉、アサリ、最後に牡蠣を加えました。もう最後のうどんまでしっかりといただきました。20時過ぎにはおやすみなさい。

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2017年2月21日 (火)

鍋倉山スキー& 裏岩菅山スキー途中撤退

2月17日(金)志賀高原スキー合宿の前にホリさん、ジェラ、クマと4人で鍋倉山スキーに向かいます。3時半鎌倉発、圏央道、中央高速、上信越道の豊田飯山ICで降り、7時半に野沢温泉、じょんのびにお二人を迎えに行きます。なんと、外人宿泊客ばかりで日本人は彼ら二人だけだったとか。野沢温泉もニセコ化しています。

Nabekurayama
千曲川を渡り、戸狩温泉スキー場を過ぎて温井集落へ、除雪終点に車が2台、その後ろに駐車。今日は午後から雨の予報なので少ないのでしょう。
9時半用意をしてシールで出発。しばらく雪が降っていないようで樹氷はありません。今年は私有地への立ち入り禁止になったようで、黄色い旗がツアーコースに誘導しています。10時過ぎに沢を渡って急な登りでブナ林の尾根にとりつきます。20170217100空も明るく、見晴らしはよいのでほっとします。201702171020_2暖かな日で中間着はいりません。201702171040さあ、どんどこ登りましょ、かなり標高を稼いで後、30分ほどかなあと言っていますと、ピュッと突風が私の帽子をさらって谷に落としてしまいました。あ、止まってる。みんなに先に行ってもらい、シールのままで滑り降り、拾って登り返しです。まったくう。リーダーが待っててくれました。11時15分頂上です。誰もいません。妙高方面はガスの中。上越の山々が。201702171120輝いて光っているのは苗場山かな。シールを外して。Attachment1_4_2北東斜面の雪がよいことを祈りつつ滑り降ります。なかなか良い雪です。201702171130ジェラが舞っていき、ホリさんもご機嫌な滑りです。201702171140下に行くと重い雪になってきましたが、モナカではありません。林道のシュプールが掘れていて重たいこと。こらえて、12時半駐車場所に到着。飯山のヤマゴボウつなぎのお蕎麦をいただき、志賀高原合宿に合流。ワンダーフォーゲル部OBが57名集まっていました。
2月18日(土) 曇りのち晴れ。夜に降った雪が美しい。裏岩菅山を目指して、8時出発。
20170218ookurasawanakasawatyuukanno 奥志賀高原スキー場に駐車。雑魚川を渡る地点を偵察し、雪捨て場から橋を渡ります。大倉沢右岸を行きたかったのですが、踏み跡があったので辿ってしまい、登るにつれ大倉沢は深くなってこのまま中沢との中間尾根を上がることに。ダケカンバの林が美しく、10時を過ぎるとタンネの森に。201702181015一つ目のピョコは巻いて、そこから踏み跡が消えてしまい、尾根をラッセルします。カモシカの足跡が縦横に。11時に1825ⅿのピョコに乗り上げました。前に樹林におおわれた裏岩菅の斜面がそそり立ってました。201702181130どこを滑るのかなあ?あそこまでリミットの12時半までに登れるかなあ?ということで滑り戻ることに。岩菅山はライン取りが難しい。Pyokoさあ、とっとと滑り帰りましょ。樹林帯を抜け、白樺林の疎林が気持ちよく滑れました。12時半にシャーレに戻り、先輩たちとラーメンをいただきました。せっかく晴れているので寺子屋スキー場までリフトで登り、新雪を求めて頂上からリフト小屋の向こうにシュプールが数本付いただけのリフト休止の東館山2000mの北斜面を発見。ズボ足でスキーを担いで登り、気持ちよくお絵かきできました。夜は大宴会でカントリーに聞きほれ、スタンツに大爆笑。夜も更けていきました。メンバーに恵まれ、お天気に恵まれ、雪と戯れた週末でした。

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2017年1月20日 (金)

北海道 白樺山・羊蹄山・ニトヌプリ山スキー

明けましておめでとうございます。今シーズンの初滑りです。

2017年1月13日 鎌倉を5時半に出て、羽田から新千歳空港へ。レンタカーを借りて、ホリさんジェラと合流。クマの運転でニセコに向かいます。雪道の運転は慎重に。途中でキノコ汁と北海道巻き寿司ランチ。13時にヒラフのバックパッカーきらくにチェックイン。二段ベッドの5人部屋で明日から地元のスキー名人Yさんが入ってくださいます。今日はゲレンデで足慣らし。夕食は同宿の山さん笹さんと6名でジンギスカンでいっぱいのお肉と野菜をいただきました。
1月14日(土)晴れ 今日は足慣らしに白樺山スキーSirakabayamamap9時半に新見温泉で札幌近郊からのYさんと合流、昨年に続いてお世話になります。20171149309時45分白銀の世界へ出発。10時半、左に見えるかっこいいのは目国内岳かな。20171141000なんてすばらしい雪原なのでしょう。正面に見えてきたのは去年滑ったチセヌプリ。20171141045左に巻くと日本海が見えてきます。11時15分上の段に登りあげます。2017114111511時半頂上に到着。素晴らしい展望です。P1140056若者がいました。室蘭工科大学のワンダーフォーゲル部で長沼までのツアーだそうです。赤布を背負って懐かしい姿です。2017114_2 日本海を眼下に納めて。シールを剥がしてスキーモードに。20171141150極上のパウダーが舞っていました。20171141200なんてすばらしい斜面でしょう。みんなのお絵かきが残っていました。20171141207風のないところで温かいお茶をします。ルンルン木立の中を滑り降り、今年初の温泉三昧の新見温泉は無色透明で今年の1月から改装オープンしたそうです。雪の露天風呂が気持ち良い温泉でした。夕食は宿で堀シェフ手作りの牛筋鍋と途中で仕入れた海鮮鍋、八角と北海タコのお刺身にÝさんお手製の山菜のお煮物とニシン漬けの数々。もう堪能しました。
1月15日(日) 曇り時々雪2017115835_2
8時半に真狩村の羊蹄山登山口にYさんの山岳会の方々と集合。昨年と同じメンバーにお目にかかり心強い限りです。最年長Oさんは78歳ですが、シール登攀も軽々と、ラッセルまでされ、滑りは少年のようでした。朝はきれいな青空でしたが、1時間半のアプローチのうちに雪がちらちら。ようやく麓まで来てさあこれから急登です。11時に二本杉の木の下にもぐって一本。夏ミカンの皮ピールチョコとココアとコーンスープをいただきました。手の指がチリチリするぐらい寒くなってきました。12時15分1260mのところでスキー滑降の準備。昨年より地表が見えているので滑りやすい。2017115121512月から3回目という地元の方の話では去年より雪が少ないそうです。でも素晴らしいパウダー!ジェラが舞っていきます。20171151221樹々の間をすり抜けて、だんだん雪が重くなってきます。登りのシール跡に出て、ボブスレーのように滑り降りてもう終わっちゃいました。ありがとうございました。Yさんが案内してくださったのは真狩温泉です。無色透明ですが、疲労回復には即効と書いてありました。夕飯は買い出ししたステーキにサラダ。牡蠣のアヒージョ。美味しかった!
1月16日 曇り チセヌプリスキー場に9時集合
札幌からKさんが来てくださり、同宿の高校山岳部だった山さん笹さんも初参加で8人です。宿にスキー靴を取りに戻ったりして、10時になって、風が酷いのでチセ方面は中止、車を東に移動してニトヌプリに向かうことになりました。チセには外人さんの運転するキャットスキーが動いていました。10時15分から急登が始まり、結構ジグが切ってあるのでシール登攀の良い練習です。11時に肩に乗り上げました。ここで暫く待っていたので雪洞を掘ったりして遊んでいました。20171161105Ýさんの先導で雪の良いところでシールを剥がします。13時滑降開始。斜面が気持ちよくお絵かきができました。20171161310あっという間に駐車していたところへ。Kさんにお礼を言って、湯元温泉に入浴。今日はÝさんもご自宅に戻られるので、その温かいおもてなしにお礼を申し上げました。ありがとうございました。夕飯は残り物をすべてお鍋に入れてキムチ鍋。
1月17日 曇り アンヌプリに登ろうとしていたのですが、雲がかかって中止。山さん、笹さんに花園の新雪に案内していただきました。Niseko201711710お昼前に宿の帰ってパッキング。楽しいニセコ合宿でした。夜10時半に帰宅いたしましたら鎌倉の家の寒いこと!

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2016年11月19日 (土)

初冬の平標山と浅貝

2016年11月17日晴のち雪 先週亡くなった浅貝の団長さんのご霊前にお焼香をと思い、記念日に浅貝に向かいました。朝3時起床し、コーヒーとバナナを食べて圏央道に向かいます。関越道にすんなり入れて途中の赤城高原でおにぎりの朝食、スーパームーンが輝いています。沼田付近の朝焼けとお月さま。20161116620  6時半に月夜野を出て、赤谷湖の錦秋が美しい。17号線が凍っているかもと慎重に運転。三国トンネルを抜けると雪が舞っています。早すぎるので今日は平標山で体力つくりに。本橋の登山口に7時半。誰もいません。雪支度をして7時40分出発。登山口にクマに注意と、やばい、熊鈴忘れた。もうヤッホーと声掛けしながら5センチほどの新雪の道を登ります。こんなに急登だったかしら?9時半に松手山1614mに。20161116930 尾根に出ると厳しい風になります。雪がちらちらしているし、もうエビのしっぽがしっかりできています。久しぶりの冬の山です。尾根伝いの雪道にウサギの足跡が可愛く先導しています。11時に平標山頂上1983mです。2016111611もう何も見えないし、とっとと降ります。この木道の下りが曲者なのです。木が凍っているところに雪が付き、階段がかしいでいたりするとツッルッと行きます。201611161105もう腹筋使って丁寧に気を付けて降ります。11時45分平標山の家です。201611161150風を避けてここでおにぎりとお澄ましをいただきます。温かい汁が何よりです。冬期避難小屋となっています。吹雪の中でここにたどり着いたらほっとするでしょうね。さあどんどこ下りましょ。林道までの斜面は緩やかなので楽ちんです。落葉松の紅葉が上から見るときれいです。13時に林道に出て、途中の沢で魚影を確認したりして、駐車場に14時に到着。私たちだけの静かな平標山でした。今日は、新潟キャンペーンで当たった宿泊券で貝掛温泉でゆっくりします。貝掛坂が凍っていたら怖いなあと思いつつ。橋を渡って15時到着。ゆっくり目に効くという37度の源泉につかって、おお寒い。夕食は玄米雑穀粥とすりごまの前菜がおいしかった。もちろん鶴齢の熱燗でゆっくりいただきました。19時に就寝して目覚ましで23時に起き、錦織対マレー戦を見ます。第一セットの熱い戦いが忘れられません。

11月17日 晴れのち雨 朝7時に起きて温泉に入ると露天風呂から青空です。気持ちよくぬる湯で体をほぐし、しっかり目もゆすぎます。8時に朝食をいただき、お部屋に帰って新聞をなんとメガネなしで読んでいます。山に登ったせいなのか、温泉が効いたのか??20161117930気持ちよく貝掛温泉に別れを告げ、浅貝に向かいます。福島屋さんに行って、声をかけるとお母ちゃんがいつものように迎えてくださいました。団長さんの遺影を前にお焼香させていただき、お母ちゃんと沢山お話をさせていただきました。毛戸乗越でも団長は長靴でひょいひょい登って、雨の中で焚火してくれました。ご冥福を祈ります。そのあと豊島に寄って、茂ちゃんと紀子さんと又おしゃべりさせていただき、こずえちゃんの笑顔を見て、帰途に着きます。もちろん川場の田園プラザでお野菜を購入と思ったら、駐車場所がないほどのすごい人出。平日なのでどうしたことでしょう?TV紹介されちゃったのかなあ。おリンゴと野菜をしっかり仕入れ、鎌倉には17時に帰りました。

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2016年10月23日 (日)

奥多摩 棒ノ折山~岩茸石山~井川キャンプ場

ワンダーフォーゲル部OB会の秋の日帰りワンデルングで12名のOB、OGと秋の奥多摩を歩いてきました。

2016年10月22日 曇り 6時に鎌倉を出発し、圏央道の日の出ICから青梅方面に走り、川井キャンプ場に7時40分到着。M先輩も到着し、3人で川井駅下の生活館駐車場で御嶽駅からのメンバーの乗ったタクシーを待ちます。リーダーのマルからの連絡があると直ぐに到着、マルにご挨拶して乗り込み、百軒茶屋へ。20代から80代のメンバー全員の顔合わせです。Pa220001体操して、8時40分に出発。大丹波川を渡り、急登が始まります。20161022840ゴンジリ沢のワサビ田沿いに登っていきます。葉の大きな立派なわさびです。
9時15分暑くなったので一枚脱ぎ、9時50分大岩で一本。2016102295110時8分棒ノ木山(棒の嶺969m)山頂です。上州武尊山やスカイツリーまで見えるそうですが、残念なことに雲の中。Pa220008さあ、黒山を目指し、どんどこ降りて、また登って、ようやくランチタイムです。サブのM君がコーヒーを沸かしてくれます。拓ちゃんが大きな柿をふるまってくれました。岩茸石山とのコルにザックデポ。13時に山頂手前で6班の高水山隊と笑顔の対面。10分で山頂(793m)。さあ、とっとこ降りましょう。201610221315どんどこ降りて、林道に出て、清水が出ているところで大休憩。リーダーありがとうございます!201610221415さあ、元気が出たので30分の林道歩きもなんのその。15時に奥多摩大橋を渡り、川井キャンプ場で大集合。120名のOB,OGが久しぶりの再会を喜んでいます。201610221520ドテさんのエールで若き血が響きました。201610221600リ-ダ―、サブリーダー、メンバーに恵まれ、楽しい秋の一日でした。

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2016年10月 9日 (日)

初秋の平ヶ岳

同期の仲間6人で憧れの平ヶ岳に登ってきました。Photo2016年10月6日 鎌倉を9時15分に出て、圏央道から富士山や丹沢がくっきり見える秋晴れの中、10時に厚木でチョボと合流しました。12時に関越道赤城高原Pでネスケ車と合流、ギッコ、ネスケと5人でラーメン昼食。順調に小出ICを出て、道の駅ゆのたにでボンボンと合流。6人でシルバーラインを通って銀山平へ。そこは雨でした。涼しいかも。20161006154016時に奥只見山荘に着いて、明日のバスの時間等を確認してログハウスへ。白銀の湯にお散歩がてら湯あみに向かいます。18時から前夜祭に地元小出の緑川で乾杯。地元産の食材にこだわった夕食が並び、おいしくいただきました。201610061815ログハウスで男子はサッカーワールドカップイラク戦で盛り上がり、女子は明日の山支度をして早々にお布団の中へ。

10月7日(金) 晴れ 3時起床、満天の星空です。3時40分山荘前のマイクロバスに18人が乗り込みます。奥只見湖沿いに352号線を走り、雨池橋で中ノ岐林道に入り、途中10数年前にウイチと辿った荒沢岳に突き上げる灰ノ又沢を分け、5時20分林道終点。支度をしてトイレに行き、体操をして5時半出発。1272m20161007530木橋が架かった平ヶ岳沢を渡って、急登が始まります。シラビソとダケカンバの林の登り40分で、展望台に到着。少し色づいた剱ガ倉山から急峻な滝が。結構な人が登ってきます。まだまだ急な登りで、ネスケは9時をめどにマイペースで行くことに。チョボはナメコを見つけます。201610078008時半たまご石との分岐。木道歩きになります。バスで配られたわらひもを足に巻き付けている人もいますがトップのクマは凍った木道もひたすら行ってしまいます。滑らないように木道に打ってあるの横木に頼りながら行くと小屋を解体しています。木道つくりの作業終了でヘリで降ろすようです。素晴らしい展望の草原を行きます。20161007840日陰の木道はソオロト。池塘の向こうは未丈ヶ岳かな。オーウチがブヨに好かれていたっけ。201610078439時10分に頂上へ。バスで一緒だった方々はどこかしら?広ーい草原が広がった頂上からは燧ケ岳、至仏の尾瀬の山々の向こうに富士山や北アルプスまで展望が広がっています。20161007915_2頂上の三角点も踏んで。2141m2016100794015年前に山スキーで登った燧ケ岳を眺めて。9時40分さあ下りましょう。20161007941木道をどんどこ駆け下りて、また、登って。20161007950たまご石に向かいます。201610071020チョボたちと合流して、さあ急な下りです。どんどこ下っていき、最初の展望台まで来るとたまご石まで行った笑顔のネスケが待っていてくれました。12時に平ヶ岳沢です。201610071200顔を洗って、グレープフルーツを食べて。笑顔の6人でした。201610071215靴を洗ってトイレに行き、12時半にバスに乗って銀山平に。枝折峠を通って越後駒の大きな山容を眺め、昨年の秋の越後駒のアプローチが遠かったなあと。。今年も沢山の車が駐車してありました。栃尾又温泉の自在館に15時半に到着。温かなたぬきの湯に入り、山旅の疲れを癒します。夕食までは囲炉裏の小屋で大女将が温かく迎えてくださいました。うれしいな焚火ができる。ネスケは焼き芋を焼いています。私たちはビールでアペリティフ。夕食は山タケノコにフキノトウ味噌、イワナの塩焼きにフキ味噌の冷しゃぶにカモ鍋です。またまた緑川がおいしい。21時まで楽しく飲んでいましたが、もうおやすみなさい。
10月8日(土)雨 ご神体の大杉に雨がけぶっています。美味しい新米の朝食をいただき、9時過ぎに出発。大湯のキノコ小屋で山菜ときのこの塩漬け、天然マイタケ、生シイタケ、新米などを購入。小出で緑川を購入。雨なのでここで白馬に帰るボンボンと別れて関越道に乗り、14時半に厚木でチョボと別れ、15時半に晴れた鎌倉に帰宅しました。

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2016年9月20日 (火)

三伏峠~塩見沢塩見岳プラン

三伏峠から三伏沢を下降して権右衛門沢合流地点にBC塩見沢を遡行して塩見岳にというプランでしたが、2日目の早朝から雨で断念して三伏峠に戻りました。大井川西俣源流の最初の一滴にロマンを感じる沢旅でした。リーダーはM君、メンバーはマリー、ONOS君という若手に我々3人組のジェラ、クマ、アカズの6名で大鹿村役場に集合しました。Photo2016年9月17日(土)曇り 7時半に大鹿村役場に大阪組、横浜組、鎌倉組が集合し、車1台をデポして荷物分けし、2台で烏倉登山口に。やはり3連休なのでかなりの車が駐車しています。3日分の食料は若手が持ってくれました。2016917900それぞれストレッチして9時10分に出発。久しぶりのテント行3日分の荷物が肩に。1630m2016917910林道はしっかりした舗装でどこまで行くのだろう。9時45分登山口に到着。トイレがあります。ここから急登です。2016917950落葉松林の中に紫のお花畑(ONOS君の写真を待ってください)、落葉松の幹にはポリテープが幾重にも巻いてあります。鹿除け、虫除けなのかしら?11時に最初の一本。20169171100ダケカンバとトウヒの森の中は素晴らしい苔に覆われて奥秩父を思い出します。三伏峠まで10分の5と10等分の指標があるので次の目標がわかりやすい。牧場のような転落防止柵や細い丸太の階段に滑り止めが彫ってあったり、手作り感に満ちた山道です。途中に水場もあって、水を沢山担がなくてもよい山旅です。最後の登りがきつくて、大阪からほとんど睡眠をとらないで来たジェラは眠そうです。13時に雲の中の三伏峠に到着。2581m20169171300三伏峠小屋は満員の札。塩見岳への道を分け水場への道をたどり、荒川岳への道を分け、鹿除けの柵を作っている人たちを見て水場へ。枯れた三伏沢を下降します。踏み跡があります。14時に水流が現れ小屋跡の草原で沢靴に履き替えます。20179171400沢岸台地の草原が明るいゆったりとした三伏沢です。2016917141513時半に権右衛門沢との合流地点に到着。左岸に焚火跡を発見、テンバとします。20169171600ターフを張ったり、薪を集めたり分担作業です。すぐ竿を出したクマはもう釣り上げました。20169171605_2 二匹目は大きくて尺ものです。南アルプスのイワナはお腹が婚姻色の黄色が強く、下鰭も白く、初めて見る顔です。大井川中俣イワナです。17時ONOS君にも指導よろしくすぐに釣り上げました。20169171705さあ、イワナをさばいて、塩焼き用に生木に刺し、大イワナはお刺身にします。焚火も燃え上がり、若手を頼りに軽量化を図らずに持ってきた食材はトマトとニンニクとオリーブ油でムール貝のオリーブ油付けとオイルサーディンをバジルソースで煮込みます。鎌倉バゲットの薄切りでいただきます。ジェラが持ってきてくれたシャルドネと合います。マリーに尾西の山菜おこわを作ってもらい、長ネギの焼いたのとゴボウと豚の角煮を煮込んでおかずにします。ショコラケーキとコーヒーで締め。権右衛門沢の水音を聞きながら南アルプスの恵みに感謝です。20169171630_220時に就寝。3時から起床した長い一日でした。

9月18日(日)雨 明け方から雨の音でシュラフが濡れています。塩見岳は次に取っておいて三伏峠に帰ることとなりました。ではゆっくり朝食をと、棒ラーメンにウズラの卵に長ネギにセロリを利かせて、トマトときゅうりとセロリに生ハムのサラダ。ジェラの関西風だし巻き卵、グレープフルーツも食べてしまいますが、まだ2日分の食料が残ってしまいました。さあ、濡れたテントもパッキングして帰りましょ。8時出発。2016918805三伏沢は雨でも明るいのでサクサクと登っていきます。2016918848_210時半に水場に到着。沢靴を山靴に履き替えると温かい。すると急に突風が襲います。前線の通過かしら?ひどい風の中を雄たけびを上げながら三伏峠に11時。サクサクと下りますと尾根の影響か静かな小雨となり明るくなっています。ONOS君がとっとと下リ、マリーもついていくので追いかけるのが大変。13時に登山口到着。林道をおしゃべりしながら歩いて13時半に駐車場。役場に向かう途中で大鹿村の温泉に電話しますがどこも連休で満員。リーダーが松川インターの近くのまつかわ温泉清流苑を提案してくださり、3台でそこに向かいます。ここも結構な人でしたが、ゆっくり温泉で体を温め、若手はカツ丼、私たちはおろし蕎麦をいただき、楽しい2日間を終えました。松川は果樹園ばかりなので二十世紀をお土産に購入。16時半中央高速に乗りましたが、大月から相模湖が30キロの渋滞。釈迦堂で仮眠を取って20時になり、少し渋滞を解消したようなので八王子から圏央道で茅ケ崎経由で23時に鎌倉に帰宅しました。若いOBOGと一緒に沢旅をする機会に恵まれ、南アルプスの森の恵みに触れることができ、感謝の言葉しかありません。

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2016年8月28日 (日)

黒部川・赤木沢

台風9号と10号の合間に沢登りに行くには、懸案の伊藤新道は増水が心配なので折立から薬師沢小屋泊まりの赤木沢を目指すことにしました。

2016年8月24日(水) テニスに行って、天気図を見るとこの3日間だけのようなので急遽沢支度をして夕方17時過ぎに鎌倉を出発。20時に諏訪湖でうな重の夕食を取り、21時過ぎに松本IC、安房トンネルを抜け、高原川沿いに471号線を走り、神岡町坂巻で484号線に入り、山之村を過ぎて飛越トンネルを目指します。有峰林道は20時から6時まで閉鎖なので、23時にトンネルを過ぎた草地でテント泊。星がきれいで天の川を久しぶりに見ました。
2016年8月25日(木)晴れ 5時に起床、焼きトウモロコシとミニトマトと安曇野の笹寿司の朝食。6時に1900円の通行料を払い有峰林道東谷線へ。有峰湖に沿って林道は続きます。6時半に折立へ。もう駐車場は満杯。ようやく草地脇に入れさせていただきました。すごい人にびっくり。トイレを済ませ、7時出発。最初の急登でトレイルランの若者に道を譲り、木の根の急登で10人ぐらいのパーティが下りてくるので停止、これが二回もあり、人気のほどがうかがえました。11時に太郎平に到着。素晴らしい展望です。雲ノ平の向こうに水晶、鷲羽岳。20168251120気持ちの良い風に吹かれてお昼です。2016825113012時に薬師沢小屋に向かいます。たくさんの方が薬師に向かっていきます。20168251205木道をたどると天狗の庭に出ました。20168251212どんどこ降りて、薬師沢中俣の橋で一本。沢に頭から浸かっている人がいます。また登って、気持ちの良い散歩道です。途中の池塘の庭園でグレープフルーツでさわやかタイム。カベッケケ原は人の背丈ほどの木々がお化けみたい。クマでも出てくるかも。14時に薬師沢小屋に到着。テラスでゆっくりアペリティフを楽しみます。2016825145016時ごろから釣り師の二人が黒部川に入っていきます。ここが増水していると渡渉が大変そうですが。2016825143017時に夕食、今日は25名ぐらいの入荘のようです。19時にはおやすみなさい。
2016年8月26日(金)晴れ 4時起床。5時朝食をいただき、6時出発。気温12度。テラス横の梯子を下りて、黒部川に降り立ちます。2016826605何度か渡渉を繰り返しますが、雑魚川よりも水量が少なくてほっと。先行していた釣り師にごあいさつ。テンカラでした。2016826705小さく巻いたり、渡渉して、7時30分にあの写真の景色が。釣り師さんがもうゆっくりしていらっしゃいました。私たちも景色を堪能して右手から巻いて赤木沢に入ります。2016826745そこはナメ。7時50分、さあ赤木沢が始まります。2016826755
次々と美しい滝が現れます。20168268068時10分ウマ沢を分けて次の滝。2016826810イワナもゆったりと泳いでいます。夏はやはり滝の中がうれしい。2016826812また、こんなかわいらしい場所もあって。2016826816
次々と出てくる滝がちょうど登りやすくていいのかなあ。
20168268239時25分に階段状の大滝に到着。2016826925素晴らしい景観です。ここは身体も使って。2016826930ここを登ると大滝の落ち口に到着。9時40分。2016826945
すぐ下のガレ場から灌木帯に木の根をつかんで高巻きます。10時に大滝落ち口に降り立ちました。20168261005小滝を越え、二つ目の支沢が右から3メートルの滝で出会う。標高2237mこの滝に入ります。Akagisawa2237_3樹林に囲まれた小滝を登り、水量が減ってきます。木苺がたわわに実っています。美味しいのも渋いのもありました。20168261100 2405m地点で水を補給していると、赤木沢で初めて人に出会いました。小松工業高校山岳部の皆さんです。気持ちの良い若者達です。こんなに美しいフィールドを近くに持っているのは素晴らしいことです。Akagisawa2403
先に行ってもらい、赤牛や水晶の眺めを堪能します。高度をグングン上げると水も枯れて、ここで沢靴を履き替えている高校生と一緒に沢支度を解きます。クロワッサンやスープを作っている高校生を残してお先に行きます。12時15分沢抜けしました。チングルマやコバイケイソウがもう秋色です。20168261210登山道に出て赤木岳を越えて13時に北ノ俣岳に到着。雲が流れて風が強くなっています。20168261300さあサクサク降りましょう。太郎山への木道を通っていると小雨が降ってきました。14時過ぎに太郎平小屋に到着。雨を避けてテラスでパンとチーズをかじり、雨具を着て、さあ今夜はどこまで行けるでしょうか?15時に折立へ向かいます。途中で雨もやみ、雨具を脱いで、16時に1870ⅿの三角点。17時15分に1350ⅿの折立に到着。静かな山旅でした。2016826173017時半今夜の宿と、まずお風呂に入りたいので、急いで林道を走ります。すると有峰ハウス空室ありの看板が目に留まりました。ログハウス風のきれいな建物です。恐る恐る夕食とお宿をお願いすると、ラッキー泊めていただけることに。荷物を整理して、まずお部屋に案内されると木に囲まれた洋室です。大風呂も女性が初めてなので私のために点てていただき恐縮します。19時からの夕食はタケノコとウドとこごみに赤魚の酒蒸しゴマダレ、スモークサーモンで生ビールをいただきました。久しぶりにハンバーグも。お腹いっぱいになって21時にはおやすみなさい。外は雨です。
2016年8月27日(土)小雨 有峰湖を眺めながら朝食、8時には鎌倉に向かって出発。途中奥飛騨の道の駅でお野菜を購入。稲核のお蕎麦屋さんでてんぷらそばをいただきました。中央高速はまた上野原から渋滞。それでも圏央道を通って17時に鎌倉に到着。有峰林道までなかなか遠い道のりでしたが北アルプス黒部川源流部に足を浸けられて感激でした。

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2016年7月27日 (水)

火打山・妙高夏合宿

ワンダーフォーゲル部OB会の夏合宿で同期10名と2年下I君の11名で頚城の火打山と妙高山を目指します。

2016年7月22日 晴れ 15時に上信越道の信濃町ICで降り、キャプテン車とクマ車は道の駅で野菜の買い出し。枝豆、トウモロコシ、フルーツトマト、プルーン、モロッコインゲンにキュウリにジュンサイ。16時に妙高高原駅集合なので時間があるので駅前広場で枝豆等をゆでておきます。(゜-゜)採れたて枝豆はおいしい!201607221530そこへ到着したI君はなんという先輩方と。。。声もなく。関西からジェラも到着。今晩はハーベストクラブ斑尾泊まり。茹でておいた野菜とボンボンが準備してくれた箱根の焼き豚がおいしい!しっかりワインを6本飲んで締めにおやきをいただきました。
7月23日 晴れ 5時起床、6時出発で途中のコンビニで食料を調達。笹ヶ峰登山口の駐車場はほぼ満杯。3台の車を潜り込ませて、トイレに並び、準備して7時20分出発。笹ヶ峰から火打山、黒沢池ヒュッテまで9時間の行程です。
Photo笹ヶ峰登山口で登山届を提出。7時20分出発です。20160723072010年ぶりの火打です、前回は山スキーだったのでこんなに木道が整っていてびっくり。木道をどんどこ歩いて、8時にブナ林の中で一本。2016072308008時20分に黒沢橋。水場で補給します。さあこれから十二曲がりの急登ですと言われましたが、数えているうちに通過。9時45分一本。10時25分に富士見平に到着。結構人が集まっています。お腹がすいたのでおにぎりを頬張ります。201607231025ここからはゆったりとしたトラバース道。11時20分高谷池ヒュッテに到着。ここで大きな荷物はデポしてサブザックに雨具とランチを詰めて11時45分出発。201607231120荷物が軽いと快適です。高谷池ヒュッテとテント村がたなびく雲の合間に素敵です。Kouyaikeすぐに天狗の庭に出ます。201607231150今年は雪が少なくもう夏山というより夏の終わりのようです。コバイケイソウも枯れているし、ワタスゲが風に揺れています。クルマユリだけが赤い色で元気をくれます。201607231146yuri頚城の山といえば池塘です。大学一年生の夏合宿を思い出すワタスゲです。20160723143012時半ヒメシャジンの花の中で一本。池塘が見渡せる尾根まで登りました。13時半火打山山頂です。ジェラはもう冷麺を食べ始めていました。たくさんの人ですが広いので気になりません。あいにく雲の中で展望はありませんでした。201607231414時に下山。15時に天狗の庭。Attachment115時半に高谷池ヒュッテで荷物を詰め替えて黒沢池ヒュッテに向かいます。高谷池のすぐ先でなんとY君こゆる一家に出会いうれしい歓声!こゆるがテントを背負い、Yがチビちゃんを背負っています。その先でママがお嬢ちゃまを抱っこ。素敵な登山一家でした。茶臼山を越えて16時に黒沢池ヒュッテ到着。なんとヒュッテの受付はアラスカから来た外人さん。私たちは満員で別館の小屋に案内され、荷物を置いてベンチで宴会。ジェラが冷えた生酒を持ってきてくれました。水なすとぴったり。S君のピクルスとスモークサーモンもいけました。3人の先輩と3人の後輩合宿仲間と合流。20160723160018時からの夕食はコーンスープにボルシチに稚鮎の炊いたのとタケノコの煮物。完食しましたが、チョボは高山病のようで食べていません。心配どす。19時半には眠っていました。
7月23日 晴れ 3時半起床。もう明るい。4時半からの朝食に並んでハヤシライスを完食。早めに笹ヶ峰に降りるチョボとイクミをS君とピンスケがサポート。Rimg3937妙高アタック隊はサブザックに詰め替えて、ザックはデポ。5時半出発。6時に大倉乗越、妙高がでーんと迫ります。20160724555長助池を見下ろします。201607240600ここから急斜面を下ります。雨でなくてよかった。。201607246136時50分に水場で補給します。急斜面を登るとヒメシャジンの群落が。今回のメインフラワーです。トラバースルートには野イチゴが食べごろ、癒されました。2016072406318時半に山頂直下の神社で先輩3人組と合流。ここから雲海の向こうに北アルプスが全山望めました。火打の向こうには焼山が噴煙を上げています。201607240845ジェラと南峰に向かいます。トレランのゴール準備をしていました。一番の人がゴール。なんと野尻湖をカヤックで渡り、23㎞自転車をこいで笹ヶ峰から走って登ってきたそうです。超人がいるものです。201607240835こちら南峰は神社ではなく仏様が祭られています。2016072408469時にキャプテンたちが到着して、記念撮影してさあ下山です。トレランの人19名の団体等が続々登ってくるのですれ違いに時間がかかります。10時10分水場。11時大倉乗越。11時半に黒沢ヒュッテ。11時50分ザックを担いで笹ヶ峰に下ります。黒沢池からのトラバース木道ではヨツバシオガマやハクサンフウロが咲いていました。20160724121612時35分富士見平通過、すぐ下で一本。14時黒沢橋、S君に電話。ジェラとクマはすっ飛んで走って行っちゃいました。14時半笹ヶ峰に到着。S君とピンスケが迎えてくれました。ギッコを妙高高原駅に送って、夏合宿集合知のアスティ黒姫へ。展望風呂で汗を流し、100名のOBOGが集合して各プランの報告があり、宴会に突入。皆さんとてもお元気そうでした。24日8時半に解散式をして三々五々とお別れしました。

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2016年6月 9日 (木)

新潟登川上流丸ノ沢、金城山登山

2016年6月6日(月)晴れ イワナと山菜に会いたいと晴れの予想の巻機山麓の清水に向かいました。3時起床3時半鎌倉出発。9時には清水峠登山口に到着。林道を歩き、登川上流に向かうと、流れが少ない。丸ノ沢に入る渡渉も3年前の流れの半分以下です。11時イワナが。Rimg3846型の良いイワナがかかってくれました。美しい天然のイワナ。Rimg38486月ですが雪がなくて夏模様の大源太山が迎えてくれました。2016661030山ウドや蕨、クレッソンを摘んで清水の上田屋さんへ。この山菜尽くしが食べたかったのです。イワナの南蛮漬け、蕨のショウガ風味、筍とゼンマイの煮物,フキノトウの黄身酢、こごみの酢の物、山菜マタタビてんぷら。地酒の高千代の純米吟醸巻機をいただきました。2016661800おやすみなさい。

2016年6月7日晴れ 7時朝食、8時出発。いつも清水に入る道路から眺めていた金城山に登ります。宿のご主人から急登なので気をつけてと助言をいただきました。Rimg3855
槻岡寺観音山登山口200m 9:00-三合目9:45<1時間>-五合目-<1時間>-滝入ルート分岐11:20-金城山山頂1369m 12:30 山頂13:00-登山口15:00
Photo8時50分観音山登山口に駐車。「どこまで行くのかねえ?展望台まででも大変だよ」と地元の方。まだ散歩気分が抜けていません。Tozanguti_3急な階段を昇っていくとすぐに観音様、続いて展望台から塩沢の田んぼが広々と見渡せます。9時15分古い観音様が立ち並ぶ二合目です。201667916帰りに麓の槻岡寺で伺うと古くから観音信仰があり、像を地元の方が整備されたとか。ここから登山道に突入です。新潟の6月は暑いのです。もう28度ぐらいありそうで汗がしたたり落ちます。昨日の巻機山麓も金城山もこの赤いツツジが見事です。201667920登山道は刈払いしていただいたばかりのようです。感謝いたします。9時45分3合目の立派な赤松の下で一本。木の洞には大きなキノコが。201667945新潟の山がこんなに暑いとは、大きな蜂が突進してきます。蜘蛛の巣を払います。急登が続きます。4合目5合目がなかなか大変です。尾根を越えて向こうの山塊に入ります。2016671130_3急登道にはトラロープまで張ってあります。暑くてもうポカリがなくなっちゃうよ。そんな時に根曲がりタケノコが。元気になって収穫です。イワカガミやアカモノに癒されます。Iwakagami11時20分滝入りコースとの合流地点。このコースも大変そうですが岩峰の全容が見える北側にちょっと惹かれます。ブナ林の中、水場の標識があり、ほっとします。12時に崩壊地点を通過。2016671212時半金城山山頂です。2016671230巻機山、越後三山の展望が。6月なのに雪が少ない。Rimg3866この先に岩を乗り越えていくと避難小屋があるようです。おにぎりを一個頬張ってお昼に。頂上標識の下はすごい岩峰。もう汗も出きったので13時戻ります。Kinjyousan4_2さあ鎖を伝って、急斜面を棒きれをストック代わりに下ります。途中の水場30mの標識で水を汲みに行きます。こんなに高いところなのに冷たい水が流れています。空になった水筒を満たし、ほっとしました。尾根に咲くウラジロヨウラク。ドウダンツツジかと思いました。
Urajiroyouraku_2 ザレ場で木の棒を木の根に取られて顔面制動。あらまあ鼻の下を切ってしまいました。おそ松くんみたい。やはり結構な急斜面が続きました。14時半に展望台に到着。ここで大きな望遠レンズで向こうの山をにらんでいるカメラマンと遭遇。環境調査でクマタカの営巣を捉えているそうです。イヌワシの幼鳥がカラスに襲われているところの映像もあるそうです。15時槻山寺から登山口に下山しました。お散歩どころではない1100ⅿの高低差で6時間の山行でした。ストックを忘れたのもこの暑さに水の足りなかったのも反省点でした。

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